仕事の帰りで新幹線に乗った。






指定された席は二人席で既に窓際にJKが座ってて携帯見てた。






僕は隣に座りパソコンを開き、メールチェック等を始めた。



暫くメールしてる内に電源が無くなりそうになり、コンセントを入れなきゃと思ったが、電源は壁際にしかなかった。






そこで、ちょっと可愛い今時の子だったので緊張したが、隣の子に「すみません、ちょっと電源入れさせてもらっていいですか?」と尋ねた。






で、その子は快く笑いながら・・・。






「あ、はい。いいですよ~」






で、下から入れようとしたが目の前には生足が。






やばい。



触れるつもりはなかったがちょっと俺の頬にその子の生足が触れた。






「あはっ」ってくすぐったそうに笑い、「あっ、すみません」って謝った。






すごく人懐っこい子で、笑いながら・・・。






「舐めました~?」






「いやいや、違いますよ~」






ギリ親子といっても通じる年の差なのにドキドキしてしまった。






あ、スペック。






僕:36歳、かなり若く見えるが普通、だと思いたい・・・。



JK:髪は茶色くタレントのAKBのよくわからないが背の高いほう似、色白。ちょっと大人っぽい。






で、それがきっかけでおしゃべりが始まった。






「旅行?」






「いえ、実家に帰るんですよ~」






「一人で?」






「私だけ部活があって、お母さんとかは先に行ってて」






周りから見ると異様だったろうな。



スーツの男と制服の女子高生が話してるんだから。






で、話題は・・・。






「でもこんなに可愛いんだからモテるでしょ?」






「いえいえ~」






「またまた」






「そろそろ彼氏にもふられるかも・・・」






理由を聞いたら小さい声で、彼女も見た目と違い経験があまりないらしく、エッチがあまり上手くないらしい。



特に口でやるのが上手くないらしく、彼女自身抵抗はないのだが、彼氏が感じてないみたい。






ひそひそ話しながら・・・。






「へ~そうなんだ。でも◯◯ちゃんみたいな可愛い子にされたら、技術とかより気持ちよくてすぐいっちゃっうけどな~(笑)」なんて言ったら・・・。






「えぇ~(笑)優しいですね~」






僕も少しだけ飲んでたので冗談で・・・。






「教えてあげようか?(笑)」






「ええ~(笑)」






引きはしなかったが、大きい目を開きながらちょっと顔が真っ赤なのがまた可愛かった。



そこで畳み掛ける。






「俺も◯◯ちゃんみたいにいい子には、そんな理由では別れてほしくないしさ」と嘘をついた。






アナウンスでそろそろ次の駅に着くという事で、元々少なめだった乗客がぞろぞろと降りていきそうだ。



それを見計らいながら、「とりあえず見てみる?」と言いながらギンギンに勃起したモノを出した。






彼女は顔を真っ赤にしながらも・・・。






「他の人の見たの初めてなんだけど(笑)」






で、彼女の手を掴み・・・。






「握ってみて」






かなり暖かい。






「なんか先っちょから出てますよ(笑)」






「何だと思う?」






「知らない~(笑)」






そう言いながら上下にしごかせた。






で、先っちょをティッシュで拭いて・・・。






「舐めてみて」






「・・・はい」






まずはペロッと亀頭を舐めた。



で、アイスクリームみたいにペロペロして次に可愛い口に含み、上下させた。



なんで彼氏はこれが不満なんだろうと思うくらい気持ちよすぎて腰が浮いてきた。






「どう?」






「上手いよね~、なんで彼氏感じないんだろうね」






「本当に?」






「あと裏筋をつつ~と舐めてみて」






電流が走るみたいに気持ちいい!



一旦手コキさせながら僕の手は彼女のブラウスのボタンを開け、薄いピンクのブラを上に上げた。






「恥ずかしい・・・」






ちょっと小振りだったが可愛いおっぱいで乳首に吸い付いた。



すると声は出なかったがビクッとなり、舐めたりクリクリするたびにビクッビクッと反応してた。



キスはちょっと抵抗あったみたいだが、舌を入れながら乳首を弄び、手コキさせた。



ちなみに下は生理中で駄目だった。






「うっ、うっ・・・」と彼女は言いながら感じてた。






その後フェラに戻し、玉も含んだり、ゆっくり握らせながらフェラさせた。






(やばい・・・イキそう・・・)






出すよと言うと避けられそうだったので言わなかった。



彼女の乳首を弄りながら髪を撫で、少しずつ射精感が高まり、ついにドピュ、ドピュって彼女の暖かい口に精液を放出した。






「うっ、・・・」






「の、飲んで栄養あるから・・・」






嘘をつくのは忘れなかった。



今思えば何て嘘だろう。






「飲んじゃったよ(笑)でもなんとなく分かった」と、多少勉強?になったみたい。






帰り際・・・。






「一応アドレス聞いていいですか?」






若干抵抗があったが教えた。



どうやら転校するみたいで、「また今度遊ぼうよ」と言ってきて別れた。






一生の運使い果たしたのかなあ・・・。