今から3~4年前、白人系外国人男性とセフレの関係になりました。






彼とはネットで知り合い、コンタクト取り始めてから1週間後に会うことに。



当時学生だった私は、平日の方が都合が付きやすくて、そのこと伝えたら、彼は一回り以上も年上だったので、働いていたにも関わらず、仕事の合間を見て昼間に会えるよう調整してくれました。






そのかわり、2つお願いされました。



それは、服を脱いでからのお楽しみ。






彼はワンピースが好みだと言っていたので、超ミニで胸元も結構開いている脱がせやすいワンピースを着て待ち合わせ場所に。



少し待っていると、スーツ姿の外国人が近づいてきて、「Sさんですか?」と聞いてきました。



(※会話は全て英語です)






私「そうです。Aさんですか?」






A「はい、お待たせいたしました」






普通の社会人みたいな彼だったので、昼間からホテルに入るところを見られるのはどうなのかな?・・・と思っていましたが、彼はおかまいもせずホテル街に向かって歩き出そうとしていました。






私「待って・・・」






そう言って私は彼の腕をとり、ぎゅっと抱きつき腕がおっぱいの谷間に挟まれるようにしてあげたら喜んでいました。





そのまま歩いていき、ホテルに。



外国人なのでレディーファーストは当たり前。



ホテルの部屋に入る時も、私を先に入れてくれました。



が、入るなり後ろから抱きつき、首筋に舌を這わせながらワンピースをあっという間に脱がしていきました。






ワンピースがおろされると、私はブラとTバック姿にハイヒールとAV女優のような姿に。



そう、Tバックを穿いてくることが彼の一つ目のお願いでした。



Aはすごく喜び、私を正面に向かせると長いフレンチキスをしてきました。



そしてその間にブラのホックを外し、おっぱいが露わになるとむちゃくちゃに揉みしだいてきました。



私のおっぱいは大きく、夏の薄着のときなどには『AVに出ませんか?』と声を掛けられるくらい。



Aは夢中で揉み、乳首を吸っては噛んでを繰り返すので、それだけで腰がくだけそうになってしまいました。






私はAがスーツを着たままなのに気付き、「脱がせてあげる」と言ってシャツのボタンを外し、ベルトを外し、スラックスを下まで下ろしました。



彼の息子はビンビンで、はち切れそうでした。



パンツをおろして息子を口に含もうとしたら、彼に止められました。






「立って」と言われたので立ったら、今度は彼がしゃがんで私のハイヒールを脱がし、Tバックを下ろして抜き取りました。






脱がされたTバックを見ると、愛液でびしょびしょでした。






「嬉しい、約束守ってくれたんだね」と彼は言いました。






そう、もう一つの約束は下の毛をすべて剃ってくること。



パイパンです。



外国では女性の身だしなみの一つにもなっているので、別に抵抗はなく、お願いされたから剃ってきました。






彼は急に私をお姫さまだっこにして浴場に。



そしてお互いの身体を丁寧に洗い、バスタオルで拭きました。



私は我慢ができず、彼の身体の水滴を拭きとりながらしゃがみ、彼の息子を咥えました。



そしておっぱいで挟んで上下に動かしたり、喉の奥まで息子を飲み込んだり、両腕で彼の太腿をがっちりからめ、顔を前後に激しく振ってフェラをしました。



彼は私がここまでするとは予想していなかったようで、一気に頂点に達したらしく、口の中に射精。



全て飲み込みました。



口の周りを舌でぺろりとしながら彼を見上げると、たまらなくなったのか、またお姫さまだっこをしてベッドに。






すごい舌使いと指使いで私のオマンコとクリちゃんを弄ってきました。



毛もなく、ツルツルの下半身を攻められまくる・・・。



今まで体験していなかった感覚にうちひしがれ、絶頂の喘ぎ声を出しながら潮まで吹いてしまいました。



潮吹きは初体験でした。






「初めて潮吹いちゃった」






涙目になりながら彼に伝えたら・・・。






「Sさんの初めてを見ちゃった、もう我慢できない」






そう言って正常位のまま、ゴムも付けずに挿入してきました。






外国人のは巨根といわれますが、やっぱり大きくてしかも長いので、もうおかしくなる一方。



正常位からバック、騎乗位と、繰り返し体位を変え、その間に私は何度もイキまくり。



特に騎乗位のときは、私のおっきなおっぱいが四方八方に揺れるのを見てめっちゃ興奮していました。



最後はベッドではなく、壁に私の背中を押し付け下から突き上げる形でフィニッシュ。



もちろん中出し。



彼が息子を抜くと、私のオマンコから彼の精液が溢れ、太腿を伝って流れていきました。



私はもう失神寸前で自分では立っていられませんでした。



その後、私をソファの肘掛けに掴まらせると、間髪入れずにまた挿入。



ずっとバックで攻め続けられました。






足腰ガクガクになるくらいエッチして、時間になったので着替えを。



もう体力的に限界だった私に服を着せてくれましたが、Tバックは彼が持ち帰ることに。



ノーパン、パイパン、超ミニワンピで帰りました。






それ以来、Aとはセフレになり、いつも会う時はTバックにパイパンは必ずでした。



彼との関係は1年程続きました。