生命保険会社に入ってもうすぐ1年、契約が取れず悩んでいました。



私は27歳で2歳上の先輩も同じように契約が取れず、とうとう「お色気でチャレンジしようか」と言われ、某会社に飛び込み営業に入りました。



少し短すぎるスカートなので(見られるかも)と思い、派手な小さな下着で行きました。






ほぼ男の職場だから、股間に視線を感じながら商品を勧めてると、冗談で「やらせてくれれば入ってもいいよ」と言われ、つい、「ほんとに入ってくれるの?」と聞いてしまいました。



相手の人は、30歳の独身で180センチの大男です。



周りの人達から、「弘のデカマラを経験したら病み付きになるよ」と言われて、不思議なほど濡れてきました。



顔が火照って、ときめいてドキドキします。






(どうしよう、主人がいるのに・・・)






黙っていると、「2時間残業だから、駅に8時ね」と言われて、「ハイ」と返事をしてしまいました。



とりあえず主人に電話して、「遅くなるから!」と伝えました。



オーケーの返事で安心しました。






駅前に車を停めて待ってる間も胸がときめき、顔は火照り、アソコはグチョグチョに。



頭から『デカマラ』の4文字が消えず、(どれぐらいなんだろう・・・?)と想像しているうちに彼が来ました。






「お腹が空いたからまず食事しようか」とファミレスに入りました。






彼は私を初めて見た時から抱きたかったらしく、「この日が来るのを待っていた」と、嬉しいことを言ってくれました。



食事を済ませ、車に乗ると、キスされました。



私は抵抗するどころか逆に強く吸っていました。



気が高まってホテルに向かう時に彼に胸を揉まれ、アソコを触られながらチェックインしました。






部屋に入るなり強く抱かれ、服を脱がされ、もうドロドロです。



彼も裸になってびっくり!



デカマラが天を向いてます。






(もうだめ、メロメロ。早く欲しい!)






私の方から抱きついて、腰がくねくねクイクイ、自然に動いてしまいました。



彼も我慢汁を垂らしていました。



どちらともなくベッドに倒れ込み、クンニされ、はめられました。



デカマラの頭が入った時から気が遠くなり、快感の連続で潮を吹いたみたいです。






「旦那とどっちがいい」






そんなことを聞かれて正気に戻り、「こっちがいい」と答えると、激しく突いてきました。



私は夢中で彼にしがみつき、脚を絡ませて奥深くに精子を受け入れました。



満足感で涙まで出て、彼も感激したのか「いいオマンコだね」と言ってデカマラを入れたまま、私を上にして下からまた突いてきました。



騎乗位になって腰を振っていると、彼に「キスしよう」と言われ、ねっとりと舌を絡ませてるうち突き上げが激しくなり、2回目の発射。



中でドックンドックンしているのがわかります。






一度でもこんなセックスをすると、正直言って主人とはセックスできなくなりました。



あなた、ごめんなさい。



彼とはもう離れられません。