彼女「背中流してあげる」






彼女がボディーソープを手で泡立て、そのまま素手で洗ってくれた。



彼女の優しい手つきで背中を洗ってもらう。



背中を洗い終わると前に来て・・・。






彼女「おっきい。すごい」






私「何がすごいの?」






彼女「え?やん、ここが立ってるの」






私「ここってどこ?言ってみて?」






彼女「ここよ、もう言わせないで、恥ずかしいわ」






ボディーソープを泡立て、おちんちんをエロく優しく擦ってくれる。



私は振り返り、彼女とキスをした。



少しずつ舌を絡ませてディープキスに。



キスしながらも彼女はおちんちんをコスコスしてくれた。






彼女「◯◯さんのおちんちん」






恥ずかしそうに言う彼女が可愛らしく感じた。



私は彼女のバスタオルを剥ぎ取り、ボディーソープを泡立て彼女を洗う。






彼女「恥ずかしい、ああっ」






浴室に響く彼女の喘ぎ声。






私「声出したらお子さんが来るよ」






彼女「はっ!!だ、ダメ」






慌てて口をつぐむ彼女。



優しい軽いタッチで胸をいやらしく撫でながら洗う。



すぐに乳首が立ってきた。



軽く弾いたり、軽く摘んでみたり。






彼女「んん、あんっ、だ、だめっ、んんっ。意地悪っ、声出ちゃうよ、あぁん」






声を我慢している彼女をよそに乳首責めを続ける。



そしてだんだんと下の方にも手を伸ばす。






彼女「あんっ、んっ、んんっ」






彼女は身をよじりながら感じてる。



シコシコしている彼女の手にも力が入る。






私「ダメだよ、そんなにしちゃ・・・。イッちゃうから」






彼女のオマンコを弄るとすでにヌレヌレだった。






彼女「あんんっ、は、恥ずかしいっ」






お風呂場にクチュクチュ響くいやらしい音。



クリトリスには触らずに、あえて周りを責める。






彼女「あぁん、意地悪ぅ・・・ねぇ触ってぇ」






私「ん?どこを?」






彼女「もう、エッチぃっ、恥ずかしいわ、言わせないで」






私「ほら、ちゃんとお願いしてごらん」






彼女「言わないっ。あぁぁん、お願いっ、クリちゃん触って」






私が核心を触るとすぐビクビクと身体を震わせる。






彼女「も、もうダメ、我慢できないっ、い、入れて、お願いっ」






彼女自ら、握っていたおちんちんをヌレヌレのオマンコにあてがってきた。






彼女「久しぶりなの、あんっ、早くっ」






ついにひとつになった。



立ったまま、私が膝を曲げた姿勢だ。



少し動かしたところで彼女は体をビクビクっと震わせた。



そのまま彼女の両腕を自分の首に回し、膝を抱かえて駅弁スタイルをとった。






彼女「あぁっ、怖いっ、あぁっ、奥まで当たるぅ~っ」






私「気持ちいい?ほらっ」






下から腰を突き上げた。



程なくしてまた彼女がビクビクと身体を震わせた。



今度はハッキリと。



それでも止めずに彼女に何度も打ち込む。



彼女ははっきりとわかるくらいにビクビクさせて首を横に振った。






彼女「イク。もっ、ダメダメっ、あんっ熱っ、イクのっ、またイクっ、イッちゃう!」






ビクビクと身体を震わせ、自らも腰を振る。



感じやすい体質なのか、ラブジュースもたくさん出て、私の足にまで垂れている。



グチュグチュといやらしい音がお風呂場に響く。



私もイキそうになってきた。






彼女「だ、ダメ、もっとぉっ」






私「もうイキそうだよ」






彼女「あぁん、いいよ、そのまま中に出してぇ」






私「いいのか?」






彼女「大丈夫っ、ぁっ、あん、あん」






私「声が大きいよ」






彼女「いやっ、ダメっ、感じるの、んっ、一緒にいこっ、私、またイクっ」






私「ほら、イクよ、イクよ」






彼女「イク!」






そのまま彼女の中に放出した。



久しぶりのセックスだったようで、すごく感じたらしい。



放心状態な感じだった。



2人とも汗だくだった。



浴槽の縁に座り、ゆっくりとキスをした。






彼女「素敵なおちんちん。あなたの奥さんはいつもこれを入れられてるんだ」






私「いや、うちレスだから」






彼女「うちもよ」






私「え?そんなに綺麗なのに?俺だったら毎日したいよ」






彼女「もう、上手ね」






私「いや、ほんとだよ」






彼女「旦那より大っきいし上手いし、すごく気持ちよかった」






そう言うと私をおちんちんを見た。






私「私のでベタベタになってる。可愛い、ちっちゃくなってる。さっきとは大違いね」






彼女は私の両足を開かせ、前に座る。



そしてエロく舐めだした。



ジュボジュボと音を立ててのフェラ。



普段ならイッてすぐには勃起しないのに、珍しく大きくなってきた。






彼女「また大きくなってきたよ。まだまだイケそうね」






浴室に響くいやらしい言葉とフェラ音。






彼女「ねぇ、もう入れたいの、いい?」






私の返事も聞かず、背を向けると私の上に座り、そのまま腰を下ろしてきた。






彼女「あぁっ、いいっ」






彼女はゆっくり上下したり前後したり。






彼女「ねぇ、バックで突いて」






そう言ってバックスタイルになった。



浴槽の縁を掴んでお尻を突き出す格好だ。






彼女「うん、そう、これいいっ!奥まで入る!」






夢中になって突きまくった。






彼女「あっ、あん、奥まで当たるっ!こんなの初めてぇ、ああっ!」






私はさっきイッたからしばらくはイカない。



彼女の手を引っ張り、さらに突く。






彼女「さっきイッたのにいっ、いいっ、イクっ。もうダメ、ダメっ」






さらに打ち込む。






彼女「これいいっ、あっ、当たるっ、ダメダメっ」






首を横に振りながらも感じている彼女。






彼女「もうダメ、力が入んない」






膝から崩れ落ちそうな彼女のお尻を平手打ちしてやった。






ピシッ!!






彼女「あぁっ、だ、だめぇ~っ」






首を振りつつも感じている。



ピシッと叩くたびに愛液が溢れてくる感じがした。






彼女「も、もっとして!いいのっ!それ好きっ!」






打ち込みながらお尻を平手打ち。






彼女「いいっ、イッて、早くぅっ、おかしくなるぅ」






なかなかイカない私。






彼女「こんなの初めて、もうダメっ」






ついに膝が折れて、彼女はその場にへたりこんだ。






彼女「もう、◯◯さんったら激しすぎ」






彼女は自分の愛液でベタベタのおちんちんをしゃぶってくれた。






彼女「私だけのおちんちんにして」






私「うん、わかったよ」






彼女「約束ね」






彼女の手コキとフェラを受けた。






私「もう1回入れたい。いい?」






彼女「私、壊れちゃいそう。でもして」






再び駅弁スタイルで繋がり、程なくして彼女の中に放出した。






その日はそれで終わったが、彼女との関係はまだまだ続きそうだ。