現在進行中の話です。



お相手は近所に住む人妻の杏樹さん。



それまでは挨拶とか軽く話す程度くらい。



意識してないわけではない。



憧れてはいたけど妄想まで、まさか彼女と男女の関係になるとは思っていなかった。



身体の関係を持ったのは、これまで3回。






私は住宅関連の仕事しています。



会社に洗面台の水漏れの電話があったのが彼女の家だった。



これがお近づきのきっかけになった。






玄関のドアホンを鳴らした。



出迎えてくれた彼女。



上はグレーのパーカー、ジッパーを胸元あたりまで下げている。



中にはシャツを着てない感じに見えた。



谷間がくっきりと出来ている。



下はレギンスみたいなピタッとしたグレーのパンツ。



ミニスカートを穿いているんだが、歩くたびに捲れたりする超短いやつだ。



お尻のラインも、脚のラインもとてもいい。



普通、家に他人が来たりしたら服装とか気にして直したりすると思うのだが、彼女に限ってはそんなこともなかった。






洗面台の水漏れ位置を教えてもらう時、彼女が前屈みになった。



パーカーの胸元がぱっくり開き、生おっぱいが見えた。



パッド付きのTシャツみたいなのを着ていたが、要はノーブラだ。



色白で乳首もこぶりの綺麗なピンク色だった。



隠そうともしない。



人妻の生おっぱい。






私は洗面台に頭から中に入るように仰向けで手を伸ばした姿勢をとった。



直してる時も彼女は四つん這いで俺の方を見ている。



私が水漏れの直し方を説明してる時も、生おっぱいがはっきりと見えていた。






(誘惑されているのか?)






そう思ってしまうくらいだった。



いずれにせよ、これで勃起しない男はまずいないだろう。



仰向けの状態だからズボンはしっかりテントを張ってしまってる。



きっと彼女からは丸見えだろう。






(見てるだろうか?・・・わからない)






洗面台の中の止水の締め付けが緩んでいたのか、締め直したらすぐに水漏れも止まった。



直った旨を説明をしてる時、彼女は洗面台の中を覗き込もうとして、また四つん這いの姿勢になった。



お尻を突き出すように覗き込んでいる、完全にバックスタイルだ。



ムラムラしてたまらなくなる。



私は彼女のお尻を念入りに見ていた。



すると、なんと彼女のあそこの辺りにシミができてたのだ。



彼女が水漏れの再確認していたため、結構長い時間見れた。



その間に、ビンビンに勃起したおちんちんのポジションを直した。






彼女がお礼にとコーヒーを淹れてくれた。



色々と話すことができた。



お子さんのこと、ご主人のこと。



ご主人さんは出張が多く、月の半分はいないらしい。



その日も泊まりの出張だった。



家のことを全て自分1人でやらないといけないから大変だと言う。



その間も時々、テーブルの上におっぱいを乗せるような感じの姿勢をとったりするものだから目線は釘付けだ。






その日は他の箇所のヘルプをしてあげた。



階段は彼女が先に昇るからレギンス越しのお尻も堪能できた。



じっくり人妻の体を観察させてもらった。



おっぱいもいいが、お尻フェチな私には堪らない、素敵すぎるエロいお尻をしてる。



もちろん勃起した。



たぶん、見られていたんだと思う。






その日から彼女の家にちょこちょこヘルプに行くようになった。



ちょうど1週間後、偶然が重なる。



急に彼女の車がパンクしたと、私の携帯にSOSの電話があった。



たまたま仕事が休みだったので直行した。



彼女は国道沿いの歩道にパンクした車を停めていた。



あいにくの雨で寒い。



テキパキと修理するとすごく感謝してくれた。



作業で汚れた私を見て、彼女の家に行くことになった。



お礼もしたいとのこと。



一応断ったが、遠慮するふりをしながら実はめちゃくちゃ期待していた。






玄関ホールでタオルを借りて拭いていると、「上がって温まっていって」と手を引かれ、リビングに連れて行かれた。



エアコンは入れたばかりだったが、外よりは断然暖かい。



彼女は出たり入ったりしていた。






私「洗面台、あれから大丈夫だった?」






彼女「うん、直ったよ。あの時はありがとね。それより服がびしょ濡れだから脱いで。乾燥機で乾かすから」






私「いや、こんなのすぐに乾くから大丈夫だよ」






彼女「ううん、びしょ濡れだもん。こんなに濡れてたら乾かないわ、ほら、脱いで、風邪引いちゃうから」






彼女自ら私の服を脱がしてくれる。



ジャンバーを脱がされ、下のトレーナーも脱がさせれた。



Tシャツも脱がされて上半身裸に。



さらに彼女はベルトに手をかけ、ズボンも脱がされそうになった。



さすがに慌てて止めた。






彼女「気にしないで。雨の中してくれたからズボンも濡れてしまって、このままだと寒いでしょ?」






結局ズボンも脱がされてパンイチになってしまった。



彼女がハッと気づき、固まる。



勃起していたからだ。



私は普段、仕事の時はトランクス派なんだが、休みの日にはちょっとセクシーなBROSとかのパンツを穿くようにしてる。



その日もお気に入りの白のハイレグタイプ。



生地が薄いから勃起するとはっきりわかる。



食い入るように見ている彼女。






彼女「水漏れの時もずっと見てたでしょ?」






私「え?」






とぼけてみたがバレていたようだ。






彼女「あの時も私の胸とかお尻とか見てたでしょ?私を見て大きくなったの?・・・嬉しいわ。あの時もすごく立ってたもんね。・・・ねぇ、苦しそだよ?」






私「うん、ごめん。脱がされて興奮しちゃった」






彼女「ううん、謝らないで。立っちゃうよね。私が悪いの。・・・でもすごいわ・・・大きい」






彼女の目線は私の股間に釘付けだった。






私「杏樹さんも濡れてるよ。一緒に乾かせば?俺が脱がせてあげようか?」






彼女の手を握り、見つめる。



顔を赤らめて恥じらい、目を逸らした。






彼女「ううん、私はいいの」






私「ダメだよ、それに俺だけパンイチって不公平だし」






抱き締めてキスをしようとした。






彼女「あ、ま、待って」






制止された。






彼女「◯◯さんが濡れちゃうから、脱ぐから。洗面所にいこ?」






彼女に手を引かれ、洗面所に。



電気を消すと、彼女は上着のボタンを外しだした。






私「俺が脱がしてあげるよ」






そう言って、彼女の服を脱がせ始めた。



赤色の少し小さめのブラ、Gパンも脱がしたらお揃いの赤のTバックだった。



恥ずかしそうにしながらも、彼女が湯船にお湯が溜まったかどうか確かめようと浴室を覗きこんだ。



小さめのTバックでは隠しきれない色白のお尻に興奮した。



思わず彼女を後ろから抱き締めた。



ハッとする彼女。



でも抵抗はしない。



それどころか少しお尻を軽く振ってくる。



俺のおちんちんが彼女のお尻にピタッと挟まった。



抱き締めた手を彼女の胸に回し、ブラの上から揉んでみた。






彼女「あん、◯◯さん温かい」






私「綺麗だよ」






そう言いながら軽く揉み、ブラのホックを外そうとしたその時、玄関のチャイムが鳴った。



どうやらお子さんが帰ってきたようだ。



焦った、どうしようかと思った。



彼女は洗面所にあるバスローブを着て、俺を残して出迎えに行った。



俺にもバスローブを渡してくれた。



洗面所に1人になる俺。



男物のバスローブだから、きっとご主人の物だろう。



見ると洗濯物が干してあった。



彼女の下着だ。



セクシーなTバックや、すごく小さいド派手な黒の透けパン、彩りも鮮やかだ。



どうしようとか考えた。






(逃げようか?でも、今さら間に合わない)






そうこうしてる間に彼女がお子さん(小1)を連れて戻って来た。



どうやら傘も差さず小学校から帰ってきたようで、お子さんもびしょ濡れだった。






彼女「◯◯(お子さんの名前)がびしょ濡れで帰って来たから、このおじさんが一緒にお風呂に入ってくれるって待ってたのよ」






誤魔化すように話してくれた。



私もそれに合わせた。






私「◯◯君、おかえり。一緒にお風呂に入ろう」






彼女「いいなぁ、男同士仲良く入れるね」






お子さん「じゃお母さんも一緒に入ろ?」






彼女「え?あ?そ、それは・・・」






私「◯◯君、おじさんと2人はダメ?」






お子さん「お母さんも一緒なら入る!」






彼女「わ、わかったわ。じゃあ皆で一緒に入ろっか」






というわけで、3人で入ることになった。






お子さんと先にお風呂に入る。



そこに彼女が、「お待たせ」とバスタオルを体に巻いて入ってきた。



3人で入っても余裕の広いお風呂だった。



お子さんからしたら私は、時々会う町内のおじさんだが、怪しまれてないようなので安心した。



しばらくしたらお子さんが浴室から出ていった。






彼女「ちゃんと温かくするのよ。あと、今日は特別にゲームしててもいいわよ」






お子さん「やった!わかった!」






お子さんは喜んで出ていった。



ようやく彼女と2人きりになった。






<続く>