当時高校生の私は、人生初のアルバイトとして、伊豆方面に向かう特急の車内販売員を選びました。



なかなか高校生の採用が無い中でやっと見つけたアルバイトだったので、週末のみでしたが楽しみでした。






入って3日位は研修で、一人多い人数でシフトに入ります。



その二日目です。



大学4年の絵里さんとの日、もう一人の男性が風邪で当欠。



右も左もわからない私は絵里さんの指示のもと、東京から伊豆へ往復して一日が終わりました。



失敗もしましたが売上げも良く、「新人でよくやった」と褒めてくれて、上司にも伝えてくれたようです。






それから3ヶ月。



その間、絵里さんとは2~3回同乗しましたが普通にこなし、その日は4回目位だったと思います。



たまたま学校が休みで、平日にシフトに入れてラッキー。



そして何より綺麗な絵里さんと仕事ができるってのが、またラッキーでした。






絵里さんの紹介を忘れてました。



身長165cm位、スリムでオッパイは大きく、当時まだ少なかったサーフィンをやっている女性のようで、栗毛色のストレートの長い髪がたまりませんでした。






平日だったので混雑もなく、行きでの販売は順調でした。



そんな最中に事件発生です。



車内販売のワゴン下段にジュースを補充している時です。



絵里さんの気が緩んだのか、タイトスカートから三角地帯が丸見えでした。



パンスト越しに白いレースのパンティーが食い込んで、陰毛と思われるものさえ確認できました。



知らずに補充する絵里さん・・・。



ワゴン反対側の下段にしゃがみ込んで補充していた私は目が釘付けでした。






絵里「どうした?」






私「えっ?何でもないです」






自然に私の手は止まっていたようです。






絵里「見えた?スカートの中?今、思いっきり足開いて夢中で補充してた・・・」






私「えっ?見えてないですよ」






16歳の私の脳裏にはくっきりパンティーが焼き付いています。






絵里「お姉さんのパンティー見てたでしょう?」






私「見てませんよ!」






絵里「嘘だ!視線感じたもん」






こんな押し問答です。



勿論、怒って言ってたわけではないので、笑いながらでしたが・・・。






ちょっと気まずくなり、その後無言でお金の計算に入ります。



特急電車の真ん中あたりには車内販売員の控え室のような狭い狭い個室が有ります。



それこそ一人部屋、半畳あるかないかのスペースで椅子に並んでお金の計算です。



お金も在庫もぴったりで行きの仕事は終了。



後は終点まで行ってお昼休みです。



一通りやることも終わり、狭い控え室で駅に着くのを待っていると絵里さんが切り出してきました。






絵里「さっきの続きだけど、見てたでしょう?」






私「見てないですよ・・・」






絵里「じゃあ◯◯君って、そういうの興味ないの?」






私「何言っているんですか?子供をからかわないで下さい・・・」






絵里「可愛い・・・◯◯君て昔好きだった人に似てるんだよね?見たいなら見て良いよ」






と、想像もしなかった展開へ・・・。






私「えっ?良いんですか?からかってません?そりゃ男だし、絵里さん綺麗だから見たいですけど・・・」






絵里「えっ?今、なんて言った?絵里さん綺麗って?」






今考えると、少し姉御っぽい女性だったのが良かったんでしょう。






絵里「見る?今日はお仕事だからあんまり派手なのじゃないけど・・・」






私「えっーーー、さっき凄い透けてましたよ」






しまった!!!!!失言です。



見てたの白状してしまいました。






絵里「見てたんだ?じゃあ私で硬くしてくれたの?」






私「えっ?そんなのまでわかるんですか?」






絵里「可愛い・・・。まだ時間あるから見せて、私に・・・」






なんとなんと絵里さんが私の股間に手を当ててきました。






絵里「あーーん硬くなってる。高校生には刺激強かったかな?」






お姉さんのいたずらが始まりました。






絵里「ズボンきついでしょう?脱いだら?」






乗務員室の鍵を閉めて、何かが始まるようです。






絵里「凄い、綺麗な色だね?若いし硬いし・・・」






そんな恥かしい言葉も、現役女子大生のパンティーも、16歳の私には刺激が強過ぎます。






絵里「こういう事された事ある?」






私「あっありますよ、中学の時に・・・」






絵里「あーー◯◯君てマセガキなんだ!格好良いからモテたでしょう?でもお姉さんのこれはどうかなぁ?」






そう言うと絵里さんは僕のモノ舐め始めました。






絵里「何か先から出てるよ!」






16歳にそんなセリフ言われたら、それだけでイッちゃいそうでした。



また車内販売員の制服が首にスカーフの紺色の制服・・・。



ますます堪りません。



手と口でいやらしくしごかれ、限界が近付きます。






私「絵里さん、我慢できないよ・・・」






絵里「◯◯君出ちやうの?良いよ出して・・・お姉さんのお口に出して!!!」






くーーーー!



この言葉がたまりませんでした。



今でもこの言葉を聞くとこのシーンを思い出します。






「ウッーーーー」






絵里さんがビックリしたように喉の奥でザーメンを受け止めてくれました。



そして初めてにして全部飲んでくれたんです。






絵里「どう?気持ち良かった?皆には内緒だよ!」






そう言っているそばで、間もなく終点のアナウンスが流れました。



その日は口と手だけでしたが、帰路でも抜いてもらって、アルバイト以上の収穫でした。



以後の同乗の際も必ずお口発射させてもらい、約半年良い思いさせてもらいました。



押し倒してハメたり出来なかったのが、私の若さであり後悔ですね・・・。






若い諸君、お姉さんがいたら、甘えるとチャンスが生まれますよ。