俺が中学3年の時の夏休み中、遠方に住む親戚に不幸があった。



それで両親が3日間ほど留守にすることになったのだが、俺は左膝と左足首に障害があるため、福祉の専門学校に通っている由衣姉さんと一緒に留守番をした。



俺と由衣姉さんの2人で留守番をすることになった時、最初は母親がかなり心配していた。






「本当に大丈夫なの?」






何度か聞いてきたが、由衣姉さんは「心配しなくていいわよ。ミツオ君(俺)は無理をするようなことはないし、何かあっても私が学校で習っていることをすればいいんだから」と言って2人で留守番をすることになった。






由衣姉さんは俺より5歳年上。



でも実の姉ではなく、俺が5歳の時に由衣姉さんの父親と俺の母親が再婚して一緒に住むようになったのだ。






両親が親戚のところに行くために外出した後、1日目は何事もなく過ごして夜9時すぎには各自の寝室で就寝した。



しかし2日目の早朝(5時半頃)、トイレに行くために目を覚ますと、由衣姉さんが俺の横で添い寝をいていた。



(俺は障害の関係で使いやすいようにベッドはセミダブルを使っていた)



少しびっくりしながらもトイレに行って戻ると、由衣姉さんが起きていて、「おはよう」と言ってきた。






俺が、「どうしてこの部屋にいるの?」と聞くと・・・。






「ミツオ君が寝ている間に様子を見に来たんだけど、何回も部屋を行き来すると起きるかもしれなかったから・・・。それに前は一緒に寝てたでしょ」






少し話をしてから由衣姉さんが、「じゃあ朝食を準備するね」と言って部屋を出た。






パジャマから部屋着に着替えて朝食を食べた後、由衣姉さんが、「ミツオ君、ちょっといいかな?」と言ってきた。



由衣姉さんが「ちょっといいかな?」と言う時はほとんど、学校で習ったことを復習したいときだった。



今度は何の復習だろうと思いながら「何?」と聞くと、「入浴介助の練習をしたいの。付き合ってくれない?」と言ってきた。



俺は最初、入浴介助の意味が分からず、「入浴介助って何?」と聞いた。






「障害とかがあって1人で入浴できない人の手助けをすることなの。本当はもっと早くミツオ君にお願いしたかったんだけど、お父さんとお母さんがいたから頼みにくかったの」






入浴介助の練習の時に裸になるということが分かって、「え~、1人で入れるし恥ずかしいよ~」と言ったが・・・。






「ミツオ君しか頼むことができないの。お願い」






強引に頼み込まれて、結局俺は入浴介助の練習に付き合うことになった。






脱衣場で服を脱いでいると由衣姉さんが、「無理言ってごめんね」と言いながら入ってきた。



一緒に浴室に入って身体を洗う時、背中や上半身を洗っている時は平気だったが、下半身を洗われる時はやはり恥ずかしかった。






「恥ずかしいよ」






「私も恥ずかしいのよ。だけど、ここもしないと練習にならないから」






そう言うと下半身も洗い始めた。



下半身を洗われている間にチンチンが大きくなりはじめ、完全に勃起してしまった。



俺が困っていると・・・。






「大きくなっちゃったね・・・」






チンチンを洗われている時に俺はイッてしまい、由衣姉さんの手に精子がついてしまった。



由衣姉さんは少しびっくりしたようだったが、手を洗って「気にしなくていいからね」と入浴介助の練習を続けた。






なんとか入浴介助の練習が終わり、身体を拭いた後に俺が、「さっきはごめん・・・我慢できなくて・・・」と言うと由衣姉さんは・・・。






「大丈夫よ。急に無理を言ったから、私こそ謝ろうと思ってたの。ごめんね」






その後、由衣姉さんが、「ミツオ君、練習に付き合ってくれたお礼をしたいの。何かしてもらいたいことない?」と聞いてきた。



冗談で、「由衣姉さんのオッパイを触りたい」と言うと、由衣姉さんは最初、「エッ・・・」と言って少し考える様子だったが・・・。






「ミツオ君だったら触っていいよ。ちょっと待ってね」






由衣姉さん一旦別の部屋に行き、少しして戻ってきた。






「触っていいわよ。痛くないようにゆっくりね」






そう言うと、俺の手を胸に押し付けた。



この時、由衣姉さんがブラをしていないことに気付き、別の部屋で外したことが分かった。



最初は服の上から触ったが、着痩せするらしくて意外と大きかった。



少しして服の中に手を入れようとすると、「ダ~メ。終わり」と言われて終わってしまった。






その日の夜、寝るために自分の部屋に行こうとすると由衣姉さんが、「また一緒に寝てあげるね」と言い、俺も「ウン」と答えて一緒に部屋に入った。



同じベッドで横になっているとなかなか寝付けなかった。



すると由衣姉さんが急に言ってきた。






「また私の胸を触ってみたい?」






俺が「触りたい」と言うと、今度はパジャマの前を開けて直接触らせてくれた。



そのうち由衣姉さんが俺のチンチンを触りはじめ、俺は勃起した。






「ミツオ君、私も裸になるから一緒に裸になろ?」






なぜだか一緒に裸になることになった。



由衣姉さんの裸を見るのは、俺が小学校に入る前に一緒に風呂に入ったとき以来で、胸が大きくなっていた。






「大きいオッパイ・・・」






そう言いながら触ると、「ミツオ君も大きくなったね」と言いながらチンチンを触ってきた。



少しすると俺はイキそうになった。






「イキそう」と伝えると、「我慢しないでいいよ」と言って、手で受け止めてくれた。






由衣姉さんは裸のまま手を洗いに行き、少しするとコンドームを持って部屋に戻ってきて、「お父さんとお母さんの寝室から持って来ちゃった」と言った。






俺が由衣姉さんの胸をまた触りはじめると、「今度はここも触って」と手を股間に導いて、「ここをゆっくり・・・」とか「少し指を入れて・・・」と言いながら触らせてくれた。



触っている途中で小さな突起物を見つけて、触りながら「これは何?」と聞くと・・・。






「アン・・・クリトリス・・・触られると気持ちいいの・・・」






そのままクリトリスを触り続けていると由衣姉さんが、「アン・・・指を入れて・・・」と言ったので、指をオマンコに入れるとすごく濡れていた。



俺が指を動かすと由衣姉さんは、「ハウ・・・アン・・・」と声を出し、たまに身体を震わせていた。



そして指を少し速く動かすと、「アン・・・イッちゃう・・・」と言って身体を仰け反らせ、力が抜けたように崩れ落ちた。



俺は心配になって、「由衣姉さん、大丈夫?」と聞くと、息を整えながら、「大丈夫・・・気持ちよかった・・・」と言った。






少し休憩した後・・・。






「ミツオ君の初めての人になってあげる。誰にも内緒よ」






由衣姉さんはチンチンを触り、勃起するとコンドームを装着した。






「横になって」と言われたので仰向けにと、由衣姉さんはチンチンの角度を調整しながら跨がってきた。






チンチンが少しオマンコの中に入ると、「ン・・・大きい・・・」と言いながらゆっくりと腰を下ろした。



チンチンが全部入ると、「大きいのが入っちゃった・・・」と言いながらキスをしてきて、ゆっくりと腰を動かし始めた。



俺がイキそうになって「イキそう・・・」と言うと、由衣姉さんは、「私も・・・」と言ってほとんど一緒にイッた。



その後、一緒にシャワーを浴びて、その日は2人とも裸のまま寝た。






次の日の朝、8時頃に目を覚ますと由衣姉さんはまだ寝ていた。



胸を少し触ってから乳首を舐めると、「ン・・・アン・・・可愛い・・・」と言って頭を撫でてくれた。



一緒に朝食を食べた後、お父さんから電話がかかってきた。






「お父さんとお母さん、夜7時頃に帰ってくるって。それまでどうしようか?」






「由衣姉さんと気持ちいいことをしたい」






「だったらベッドに行こう」






一緒にベッドに行き、「昨夜みたいに触ってみて」と言われたので、由衣姉さんの胸やオマンコを触ると由衣姉さんは俺のチンチンを触り始めた。






「横になって」と言われて横になると由衣姉さんがフェラをしてくれた。






あまりの気持ちよさにすぐにイキそうになって、「イキそう・・・」と言うのがやっとだった。



結局俺は由衣姉さんの口の中に精子を出してしまい、そのまま飲んでくれた。






「今度はミツオ君が私を舐めてみて」






由衣姉さんはベッドの上に座り、足を広げて俺を誘った。



オマンコを舐めると、「アン・・・ン・・・アアン・・・」と声を出し、クリトリスを舐めると身体を少し痙攣させて、「アアン・・・恥ずかしい」と言った。



オマンコに指を入れて触りはじめると、音が出るくらい濡れていて、「アアン・・・ダメ・・・」と言ってイッてしまった。



俺のチンチンが回復すると・・・。






「大きくなったね。エッチしたい?」






「うん、したい」






由衣姉さんは俺を仰向けにしてフェラで完全に勃起させると、コンドームを装着して騎乗位で入れた。



オマンコに入れる時に由衣姉さんは、「ン・・・やっぱり大きい・・・」と言った。



チンチンがオマンコに入ると俺に覆い被さるような体勢になって、「ミツオ君のオチンチン大きい・・・ちょっと動いたらイキそう・・・」と俺の耳元で言った。



由衣姉さんは少し我慢をしているような感じで動きはじめ、「アン・・・アア・・・」と声を上げた。






俺が「イキそう」と言うと、「アア・・・私も・・・」と言って一緒にイッた。






その日は昼食も食べず、夕方の5時頃まで、何回セックスしたか分からなくなるほどお互いの身体を触ったり舐めたりした。



由衣姉さんが結婚するまで、俺たちは親が留守の時にセックスをした。