そのうち少し萎えてきたとろで俺のちんこをぱっくりと舞が咥えた。



首を縦に激しく振り、ジュバジュバと大きな音を立てながらのフェラ。



もうだめだ、今が気持ちよければそれでいい。



さよなら、佳織(今の彼女の名前)。






「02?9・・・お前の誕生日だよ、暗証番号は。早くイカせて」






フェラが止まった。






「お願い、やめないで。イカせてくれるって約束じゃん。早くイカせて」






「えーー、そんな約束したっけ?バカなヤツ」






イキそうでイケないのは本日何回目だろう・・・。



さっきから我慢汁だけがちんこの先から大量に出てている。






「嘘つき!教えたらイカせてくれる約束じゃん」






舞は嬉しそうに俺の携帯に手を伸ばし、番号を打った。



舞の表情がこわばり、ゆっくりと携帯を閉じて机の上に置く。






「嘘つき。あんたは絶対に狂うまでイカせない!!」






やっぱりすぐにばれる嘘はつくもんじゃない。



舞は俺の腹の上に立て膝をついて跨がった感じでオナニーを始めた。



クリトリスを中心に舞が指で弄り始めた。



自分だけイッて羨ましがらせようってことだろうか?






俺が、「縄を解いたら手マンしてあげる」とか「一緒にイキたい」とか言っても完全無視。






時折、俺のちんこに触れて勃起を維持させてくる程度。



舞が俺のちんこをクリトリスに宛てがいオナニーを始めた。



俺のチンコをバイブ代わりにしている。



舞のマンコからは愛液が流れ出ていて、ヌルヌルした感じが気持ちいい。



激しく自分のクリトリスを俺のチンコで刺激している。



舞はかなり感じているみたいで、ハァハァ言ってる。



チャンスが来たようだ。



舞が俺のチンコをグルグルと回し、クリの周辺を刺激している。



グルグル回すのが大きくなってきた。



今だ!!



俺は腰を思いっきり突き上げた。



ちょうど俺のちんこが舞のマンコに入る角度のときに突き上げたのだ。






「きゃ、んん、ぁ」






舞はびっくりして声にならない声を出して俺の腹に崩れ落ちた。



もうこっちのもんだ。



激しく下から突き上げる。






「あ、あ、あ、あ、あ、ん」






突き上げられるリズムに合わせて舞が喘いでいる。






「だ、め。きょ、ぅ、は、だ、め」






「なんでだよー。気持ちいいんだろ。このままイカせてやるよ」






俺のS本性が大爆発。



でも、このままだと中出ししそうなんで、ちょっと突き上げるのを中止。






「ねぇ、ゴム付けるから縄を解いて」






「だから、だめだって」






「なんでだよ」






「今日は復讐だもん」






可愛い語尾に変化したのに気づいて俺のちんこがもっと膨らんだ。






「じゃあ復讐してみろよー」






そう言いながら俺はまた突き上げ始めた。






「や、きゃ、ん」






舞は前に倒れて俺の体にしがみついてきた。






「ねぇ、イキそうだから縄解いて。ゴム付けるから」






「だめだってー」






「じゃあどうすんだよ?」






「・・・中」






「え、中はだめだよ。早く解けよ」






突き上げるのをやめて縄を解くように催促したが、一向に縄を解こうとしない。






「お願い、やめないでぇ」






さっきと立場逆転。



舞が自分から腰を振り出した。






「うぉ。だめだよ。やめろ、イク。中で出る」






「いいよーいいよ。中で出してーー!」






舞は俺の心配なんかお構いなしで激しく腰を振り続ける。



俺は腰以外動かすことができず、なすがまま。






「いーー、いーイクーー」






「いいよいいよ、出してーーー」






そして・・・俺は舞の中に大量に放出してしまった。



何度もイケそうでイケなかったので、精子が出るのが止まらなかった。



こんなに出たのは初めてかもしれない。



舞もグッタリ。



俺の胸の上でハァハァ言ってる。






さて、どうしよう?



とりあえずバイブをケツから出した。



そして体を上手く動かし、上に乗っかってる舞をどけてベッドから転がり落ちた。



で、ゴロゴロと転がって自分のカバンまで。



後ろ手のままカバンを開けてハサミを出して手のロープを切り、手が自由になったところで足のロープも切って晴れて自由の身。






そうそう、忘れてることがあった。



とりあえず舞のカバンを開けてみた。



普段よりでかいカバンが気になってたんだ。



開けてびっくり!



手錠や、口に咥えさせるボールみたいなやつ、針、鞭、蝋燭、バイブ各種・・・。



出るわ出るわSMグッズ・・・。



てか、針って怖えぇよ。






で、まだ倒れてハァハァ言ってる舞に手錠をかけて、アイマスクをして縄で足を縛った。



さっき俺がされてたのと同じ感じにしてあげた。



そして一番太いバイブを俺の精液を垂れ流しているマンコに挿入。



こいつ、俺のケツにこんな太いものを入れるつもりだったのかと思うと寒気がした。






「う、うううぅ、ううぅ、うぅ」






「どうだ?気分は?いじめられるのもちょっといいかなとか思ったけど。やっぱりいじめるほうが楽しいねー」






「おっぱい触って・・・」






「えー、どうしようかなぁ。じゃあ、また俺をイカせてくれたらね。はい、お口アーンして」






舞の頭を強く掴んでフェラをさせた。






「いやらしいねー。両方の口に突っ込まれてるよ。お前、マジありえんわ」






舞は首を横にいやいやって振ったけど、「おっぱい、いじめてあげないよ」と言うと、さっきよりも熱心にしゃぶり始めた。



あんなに大量に出した後なのに、舞のテクの前ではそんなことお構いなしに俺のチンコはデカくなった。



今回は我慢せずに口内発射。






「ねぇ、おっぱい弄って」






「えー、めんどい」






「嘘つき、いっつも」






舞の泣きそうな声が俺のS心にじゃんじゃん油を注ぐ。






「喉、渇いたなぁ」






そう言ってバイブを入れたままの舞をベッドに放置して、ホテルにあるポットでお湯を沸かしてコーヒーを入れて飲んだ。



その間、舞のことは一切無視で完全放置プレイ。



クネクネ動いてて、どんどん本気モードに入ってるのが見て分かるけど、ガン無視。






「お願い。変になる。イカせて・・・お願・・・い」






さっきと本当に形勢逆転。



で、可哀想になったので舞の相手をしてあげることにしました。






「わかった、今度は絶対に嘘つかないから。お口アーン」






「絶対だよ。絶対ね」






「うんうん。絶対って言ったときに嘘ついたことないじゃん」






「うん。アーン」






「ん。いいよ。もっと音立てて」






チュ、チュ、チュパ。



ピチャピチャ。






「うん。美味しい。また大きくなってるよ」






「いい子だねー。じゃあ気持ちよくさせてあげる」






そう言って舞の胸を強めに揉み始めた。



乳首の周りに指を這わせて、時折ちょっとだけ触れる感じであくまで焦らせてた。






「んっ、もっと乳首弄って」






舞の乳首を強くつねって、引っ張って、捻ってやった。






「ふーん。あ、あ、あん。いんいい。入れてー」






そろそろ頃合いかな。



口からチンコを抜いて、舞のマンコからバイブを抜いた。



さっきの精子がタラタラ出てきたけど、まぁ気にしない。



んで挿入。






「ん、ん、いい、ん、が、もっと」






正常位でGスポットを擦るように、舞が感じるように気遣いながら腰を動かしてやった。






「もっと大きな声出して」






「ぅん。う、うう、いい、よ。いいん。もっと、激しく突いてー」






「うん。あのね。さっきお前のカバンの中で携帯を見つけてね、お前の彼氏に電話しちゃった」






「へ。ん。ええ!」






「でね、さっきから電話が繋がってて、フェラの音とか聞かせてあげてたんだよ。もちろん今も」






「や、うそ。んうう」






「まじ。じゃあ電話代わるわ」






そう言って舞に電話を渡した。



そして彼にフェラの音から、舞がおねだりする声まで聞かせてやりました。



彼氏の前で犯してるみたいでかなり興奮。



舞はよくわかんないことを連発してる。



なんか言いそうになると思い切り突いて、「あ、ああ、ぁ」って感じで話をさせないようにしてやりました。



そろそろ俺の限界が来たので・・・。






「イクよ。舞、イクくよ。彼氏さん、イキますねー」






「イッて。イッて。んん!!」






3度目の発射。



舞は白目を剥いて、「いーーーーぃいぃぃ」って絶叫。






その後、電話の電源を切って手錠を外して、アイマスクと縄も取ってやった。



で、シャワー浴びて、残ってた冷めたコーヒーを飲んで帰宅。






その後、舞から連絡はありません。