はじめまして、32歳の人妻です。



結婚後に田舎の慣れない土地に引っ越し、仕事も楽しくない毎日でした。






そんなある日、昔の知り合いに誘われて人妻デリヘルを知りました。



指定の場所まで送り迎え。



夜ほど儲からないけど、お金になり、時間の自由も利く。



結婚前は(結婚後もだけど)エッチ好きで、割り切ってよく遊んでいました。



旦那はエッチの回数も少なく、愛撫も適当で欲求不満だけど、田舎だから発散できない。



だからぴったりのバイトだと思って、即OKの返事をしました。






面接の日。



住宅街から離れた人気のない公園で待ち合わせをしました。



この日は研修があると言われてたから、いつものカジュアルな服の下に勝負下着の黒のレース上下で向かいました。



仕事に出る旦那の見送りをした後、シャワーを浴びてやらしい下着に。






(研修・・・)






考えただけで濡れました。






公園にはもう車が停まっていました。



送迎のドライバーさんでした。



簡単な自己紹介を記入して身分確認とスーパーでコピー。



10分後には研修のラブホテルに向かってました。



ホテルに着くとドライバーさんが部屋まで案内してくれました。



部屋には痩せた男の人がいて、ドライバーさんはそのまま帰りました。



さっき書いた自己紹介の紙と簡単な挨拶を済ませてドキドキしてると・・・。






「じゃあ風呂からね」






お風呂場に連れていかれました。






「脱いで」






ドキドキしながら脱いでると、「セクシーな下着だね」と褒められて、ブラの上から揉まれました。



私は157センチでちょいポチャのCカップです。



講師の男の人は170センチらいの痩せた30代半ばの人でした。



会ったばかりの人に胸を揉まれる感触。



昔を思い出して、期待でとろけそうでした。






「ハァ・・・ぁぁ」






男の人の腕に掴まると、ブラをずらされて乳首を吸われました。






「ぁあ!」






チューチューと吸われ、もう片方の乳首はこねまわされて、下はもうぐちょぐちょです。



チュパッと一度離れて、そのままベロチュウ。



唾液が垂れるほど舌を絡まされて、興奮し過ぎた私は無意識に男の人のジーンズの股間に自分のアソコを擦りつけるほどでした。



脱衣場で乳首を摘まれ、唾液を流し込まれ、ぐちょぐちょのパンティに擦れる硬いアソコ。



夢中でベロベロすりすりしていたら・・・。






「ぁあっ!」






軽くイッてしまいました。



男の人はそっと離れて、事務的な顔と声で言います。






「下着を脱いで」



「今度は僕の服を脱がせて」






何事もなかったかのように研修が続けられました。



一度落ち着いて、黙々と男の人の服を脱がせていると、ふと旦那を思い出して罪悪感が出てきました。



ジーンズを脱がせると前が膨らんだボクサーパンツが見えます。






「全部脱がせて」






半立ちのアソコがボンと出てドキドキします。



シャワーの仕方を教わり、お湯が入った浴槽に抱っこされる形で浸かりました。






「大丈夫?」






「はい、大丈夫です」






少し落ち着いてきました。






「先に出るからベッドに来て」






そう言って男の人は先に出ました。



私も続いて出て体を拭き、タオルを巻き付けてベッドに向かいます。






「じゃあ口でしてみて」






旦那と同じくらいの平均サイズのアソコを舌で舐めます。






「んぐっんぐっ」






口にパクと入れて舌を絡ませます。



吸い付いてると旦那への罪悪感が興奮に変わって、夢中でしゃぶりついてしまいました。






「あー上手だね」






四つん這いで垂れたおっぱいをタプタプ揺らされ、口を犯されると、Mな私のアソコはヌレヌレになってしまします。






「もういいよ」






ガチガチのモノを口から出して顔を上げると、おっぱいに吸い付かれました。






「ああん!」






揉まれて乳首をクリクリされて、喘ぐと唾液ベロチュウされながら押し倒されました。






(もう入れて!それが欲しい!)






アソコに擦りつけられるガチガチのモノに興奮して、思わず腰を揺らします。






「入れるよ」






「・・・うん」






男の人は手早くゴムを付けると太ももを抱きかかえて・・・。






「ああん!」






ヌレヌレのアソコに正常位でズボッと入れられました。






知らない人とセックスしてる!



旦那が仕事してる時間に風俗でセックスしてる!






凄い興奮です。






「ヌルヌルだね」






ビチャビチャと音を立てて突かれます。






「ハァハァハァハァ」






気が付くと全神経がアソコに集まって、無意識に目を見開いて、出し入れされるアソコを見つめていました。






「ああ・・・イクよ、イクイク」






私もイキそうでした。



速い腰がガンガン子宮に当たります!






「ああ、気持ちいいー!あああ!!!」






突き上げられて激しくイキました。






「じゃあ今から早速、1日体験してきて」






この直後に私は、人妻デリで仮デビューすることになりました。