今年に入ってからのことです。



私は主人に相談して、少しでも家計の足しにと駅前のスーパーでパートすることにしました。



そこのパート先でアルバイトの大学生のJクンと知り合いました。



Jクンは初めての職場で不慣れな私に親切に色々と教えてくれました。






3ヶ月すると、だいぶスーパーの仕事にも慣れ、休憩時間にはJクンや他のアルバイトさんとも話すようになって、その職場にだいぶ打ち解けてきました。



Jクンはスーパーの近所に住んでいて、聞けば私の家から近いことがわかりました。






そんなある日、ウチの近所で昼間、Jクンとばったり会ったんです。



Jクンは大学の授業が終わって帰る途中でした。



Jクンは今日はバイトが休みらしく暇してるとのことでした。



私もパートのない日だったので・・・。






「立ち話もなんだから、ウチでお茶でもしてく?」






なんて軽い気持ちで誘っちゃったんです。



Jクンも「それじゃ」ということでウチに上げて、パート先の話やJクンくんの大学での話など、話題は尽きませんでした。






ところが、私が台所に行こうと立ち上がったとき、Jクンが突然抱きついてきたのです。



ビックリして声を上げる私に彼は・・・。






「真知子さん、やらせて!お願いやらせて・・・」






そう言いながらスカートを捲くってパンティーを下ろそうとしたんです。






「ちょっとダメ!Jクン、ダメ!ダメ!」






手足をバタつかせて抗いながらも、不思議と強く拒む気持ちにはならなかったのです。



15歳も若い男の子、いつも可愛らしくもパート先では頼りにしていたJクンにセックスをせがまれているんです。



ここ最近忘れていた求められる悦びというか、母性本能が刺激されるというか・・・そんな感覚が呼び起こされてしまったのです。



そして(そんなに私を必要としてくれるなら・・・)といった気持ちになってくるのです。






とうとうパンティーを下ろされて、Jクンが私の両脚の間に体を割り込ませてきました。






「ダメ!そこからはダメ!本当にダメなの!」






私はそう言ったきり、Jクンのされるがままにしてしまったのでした。



Jクンは2度、熱い体液を放出するまで私を離しませんでした。



私も、自分より15歳も若い男の子に求められる悦びが、いつしか女の悦びとなっていました。



そしてJクンの2度目の射精を膣の奥で受け止めると同時に、私も悦びの声を上げて仰け反ってイッてしまいました。






「真知子さん、ごめん」



「いいわよ、謝らなくて・・・満足した?」






「うん!すごく良かった。真知子さんもイッてくれたみたいだし・・・」



「そうよ・・・だからJくんは謝らなくていいの」






そんな余韻を楽しみながら、まだ繋がっている股間を擦り合わせていると、その30分後、また私はJクンの熱い液体を受け入れていたのでした。






その日から週に2日はJクンと時間を過ごすようになってしまいました。



彼は近所のアパートに住んでいるので、大学の授業が午前中しかない火曜日と、まったく授業がない木曜日に私の家にやって来るようになったのです。



初めのうちは、いつも抜かずの2連発でした。



まったくテクニックはなかったけど、不器用だけど正直なテクニックに身を任せる快感は、決して主人では味わえなものでした。






ところが2ヶ月もすると、じっくりと愛撫に時間を使い、挿入してからも長持ちするようになりました。



それでも私のことを夢中で求めてくる感じは変わりませんでした。






「あぁ、気持ちいいー!真知子さんの体って本当にいやらしくて気持ちいいよ!もうオッパイもオマンコも病み付きだよ!」






そんなことを言いながら、上手に腰を使うようになっていました。



主人のよりも大きさも張りも回復力もすべて勝っている熱い男棒で、膣の奥まで突き擦られていると・・・。






「私もよ!Jクンもすごいわよ!好きなようにしていいわ・・・おっきなチンチンでいっぱいオマンコを溶かして~」






主人には言わないような淫語で応えてしまうんです。






そんなJクンとのイケナイ関係はその後、1年半続きました。



15歳も離れている私を求めるてくれる熱い気持ちは、とうとう1年半の間変わらず、週2日のペースもほぼ皆勤賞でした。



でも・・・そんなJクンとの関係も先日終わってしまいました。



彼が今年の3月に大学を卒業して、Uターン就職で地元の会社に就職してしまったからです。






お別れ・・・最後の日、私の安全日を選びました。



Jクンがバイト代からラブホテル代を出してくれて朝から行きました。



若い身体は8回も熱いザーメンを子宮に放出し、人妻の私に、「お願いだから、もう許して!」と言わせたのでした。






こうして思い出して書いていると、今でもJくんの熱い男棒が入っているような気がします。



最初は拙かったJくんも私の体で立派な大人の男性になったと思うと、喜びがこみ上げてきます。



そして私の体も、Jくんの引っかかりの良いカリで肉壁を擦られながら、昇り詰めるあの瞬間・・・。



主人の前では言ったこともない恥ずかしい淫らな言葉・・・。



どちらも主人では味わったことのない悦びでした。



Jくんと離れても、ずっと私の体には刻み込まれています。






でも、もう私もJくんから卒業です。



そしてJくん、卒業&就職おめでとう。