派遣で経理をしているA子。



自分が勤めている会社に派遣に来てから約2年位経ちます。



私も経理なので仕事上では良きパートナーとして、まるで同僚のように接してきました。



A子もたぶん同じだと思いますが、派遣されて来た当初から気が合っていたと思います。



忘年会や新年会にも参加してもらい、飲む席には結構いたと思いますが、気が合いすぎるのか男女の関係になる気配はまったくなかったです。



自分は結構気に入っていて何度かモーションを掛けて見たのですが、A子に上手くはぐらかされて、一度としてそういう雰囲気にもなりませんでした。






<A子のプロフ>



年齢26歳。



身長165cm程、バストCカップ位で、腰がキュッとしまっていてスタイルは抜群。



似ている芸能人は眞鍋かをり(以後、『かをり』)。



既婚、子無し。






結婚して3、4年ということだが、旦那との中はあまりうまく行ってないと、かをりは酒の席で漏らしていました。



まあ、よくある話なのでそんなに気にもしてなかったですが。



普段からバカ話を良くしていて、何かにつけて「今度おごれ」とか、「酒さえあれば何でも言うこと聞く」などとじゃれていましたが、2人っきりで飲む機会は1回もなかったのです。






そんな2人でしたが12月にたまたま駅の近くでかをりを見つけ、私は会社に戻るところ、かをりは帰るところでした。



いつものように「じゃあ、今から集合か?」と言ったら、「本当?じゃあ飲もう!」と元気の良い返事が返ってきました。



俺は速攻で会社に直帰する旨を伝え、駅からちょっと離れた居酒屋へかをりと入りました(誰かに会うとまずいので)。






念願のかをりとの2人でのシチュエーション。



気持ちも盛り上がり、あそこも若干盛り上がり気味w



まずはビールで乾杯し、一気に飲み干します。



かをりもいける口ですぐさま次の注文です。






「何飲む、かをり?」






「うーん、どうしようかな?」






「これ、可愛いじゃん」






魚の形をしたワインを勧めると、「これ知ってるよ。前に良く飲んだー!」と、かをり。



じゃあという事で、それを注文。



比較的飲み易い軽めのワインですぐに2本3本と注文しました。



話題は会社の事からお互いのパートナーの事へ(お互いに既婚で、子無し)。



酒の勢いで自然に話はセックスまで及びました。






「最近旦那とはエッチしてないんだーw」



「へー、そうなんだ、欲求不満にならんの?」






「うーん・・・少し不満かなw」



「勿体無い。俺だったらほっとかないのに」






お約束通りのモーションを掛けてみると、珍しく満更でもないようで、「本当に?嬉しいー!」とテンション高めな眞鍋かをり似。



こうなったら、俺のマイサンもテンション上がってきますわな。



エロ話を盛り込みつつ、話とマイサンを盛り上げて酒をどんどん勧めます。






ワインを4本位飲んだでしょうか。



いい加減にお互いに酔っ払いになり、そろそろ帰るかとお会計を済ましました。



時間はまだ9時。



どうやって持ち込もうかと思案しましたが、いかんせん自分も酔い過ぎ。



かをりを見ると足元フラフラで2人してちょっと危険なくらい酔ってました。






「おい、かをり。酔い過ぎじゃねーかw」






「Bさん(俺ね)だって、真っ直ぐ歩いてないし、キャハハ・・・」






もうただの酔っ払いです。






「うーん、このまま帰るの危険だから、ちょっと酔い覚ましていい?」






「えー、どこでー?w」






もう、俺必★です。



そんな会話をしながら足はホテルへ向かいました。






「ここ、ここで風呂入って酔い覚ますからさ」






「え?え?・・・まじ?ココまじヤバいって」






「大丈夫だよ。風呂入るだけだしさ、何にもするわけないじゃん(笑)」






この台詞を言って、何にもしない人がどの位いるのかとw






「ぜ、絶対だよ。体にも触っちゃだめだからね」






ちょっとキョドるかをりだったが、手を引っ張ってフロントに入ると恥ずかしいのか・・・。






「は、早く部屋決めてよ」






なんかちょっと意地悪したくなって、「どれがいいのかなあ、やっぱジャグジーとかかな?w」などと焦らしていると、「早く、ココでいいから!」と勝手に部屋を決めてましたw






可笑しくて笑いながら部屋に入ると、「あー、もうー」とちょっと怒り気味というか困惑気味かな?



まあまあとなだめて冷蔵庫のビールを出すと、意外にもそそくさと風呂に湯を張りにかをりは行きました。






「あれ?風呂入る気まんまんじゃん」






「だってせっかくだから入らないと勿体無いでしょw」






ふーんと思いながらビールを差し出すとゴクゴクと美味しそうに飲み干しました。



部屋で落ち着いて話をしながらまた酒盛りです(全然、酔いが覚めそうにないですから・・・)。






しばらくすると、「あ!お風呂お風呂・・・」とかをりがお風呂を見に行き、俺も後を追って行くとお風呂は一杯になってました。



じゃあという事で、「ささ、お風呂に入ろうねw」とかをりの服を脱がそうとしたら・・・。






「いや、まじ無理、本当に」






「まあまあ酔い覚ましだし、体には触らないよ。約束じゃん」






「えー、本当にー?じゃあ電気消してよ」






そう言って、かをりは脱ぎだしました。



その間も、「絶対こっち見ないでよ」とか「あーもー、あたし何やってんだろ。おかしいなあー」などと言ってました。






かをりが脱いでる横でこちらも急いで脱いで、先に入ったかをりの後を追って俺もバスルームへ入りました。



しかし、そこは真っ暗w



部屋の明かりで何とか見えますが、はっきりとはかをりの裸は見えません。



まあ、バスタブに浸かっていた訳ですが。



俺も体を流し、「さあ、俺も入ろっかな」とバスタブへ。






「いやぁー、まじマズいんですけどーーー」とか言いながらも俺を後ろ側へ入れてくれました。






もう観念したのか、俺が後ろから抱きかかえるような格好でも文句も言わず、かをりは寄りかかってきました。



これ幸いとお腹の辺りを抱くようにすると、かをりは上半身を捻りながらこちらを向くので、すかさずディープキスをしてやりました。






「うーん・・・」と言いながら激しく吸い付いてくるのでさらに指で胸を触ってやると、乳首が相当硬く勃起してました。






あれだけ嫌がっていたのに、この変わり様。



すごく興奮し、正面に向かせて胸から徐々に下半身に手を伸ばしていきました。



あそこの毛は結構豊かに生え揃って、いやらしさ倍増です。



クリを軽く撫でてやると口を離し、「くうーー」と可愛く鳴きます。



暗さにも慣れてその表情に興奮し、さらにクリと指の中入れで刺激すると、「あう・・・あう・・・Bさん・・・」と、我慢するように喘いでいます。






「も、もーだめ。ちょっと待って・・・」






荒い息でかをりが俺の手を掴み、「体、洗おうよ。ね、お願い。はあ・・・はあ・・・」と、お願いするので手を離してやりバスタブから出ました。



俺の手から逃れ、なんとか洗い場に逃げたかをりはそそくさとスポンジを泡まみれにして体を洗い始めようとしたので、「俺が洗ってあげるよ」とかをりのスポンジを取り上げて体を洗ってあげることにしました。



もちろん普通に洗うわけもなく、胸は突起周辺をまんべんなく、腰から脚に掛けても内腿やお尻はゆっくりといやらしく洗ってあげました。



時折「うっ・・・ふぅー」とかをりは声を上げていましたが、抵抗する事もなく、俺にされるがままでした。






大事な所は最後に取っておいたので、いよいよ一番敏感な部分に差し掛かりました。



いつも思うのですが、女のアソコはあまりソープ等で洗ってはいけないのかなと迷うんだけど、やはり泡があった方が滑りもいいので、中には入れないように気をつけて刺激してやりました。



まず優しく内腿の辺りからゆっくりと指を滑らしていくと、「・・・くっ」と我慢している様子。



ほほーと思い、泡を沢山使って、まずお毛々の辺りを泡まみれにしてやります。



そして、ゆっくりと脚を開かせてクリちゃんを露出させるようにして、突起をゆっくりと撫でてあげました。






「はう・・・んー・・・だ、だめ・・・」






俺の手を押さえますが、お構いなしにさらにクリをこね回してあげます。



俺の手を押さえる力がいよいよ強くなってきたので、手の泡を流しておまんこのビラビラを左右に開いて指を中に入れてみると、そこは明らかにお湯とは別のもので濡れそぼっていました。



軽く入り口を撫でて奥まで指を突っ込むと、「い、いやぁ・・・」と可愛く喘ぐかをりを眺めながらさらに指を奥で曲げてみます。



腰をガクガクしながら、「もう、本当に・・・こ、交代だから・・・」と、俺の手を引き抜かれました。






仕方が無いので、交代。



俺が椅子に座るとかをりが俺の体を洗ってくれました。



ちんぽに来た時は一瞬躊躇しましが、意を決したのかスポンジで洗い始めました。






「スポンジだと綺麗に洗えないよ」と俺が言うと、「もうー」と可愛く怒りながら手で優しく洗ってくれました。






気持ちよくて勃起し始めると「キャッ!」と手を引込めるので、「大丈夫、気持ちよかったからだよ。優しく洗って」と言うと両手でゆっくりと洗ってくれました。



お互いに体も綺麗になったので、もう一度湯船に浸かって風呂を出ました。






風呂上りに部屋のガウンを着てビールを飲んでいると、またもや、「うーん、おかしいなあ。こうなるとは思ってなかったよぉ」とぶつぶつ言ってるので、「まあ、あんまり深く考え込まないでさ」と言ってかをりを引っ張りベッドに寝かせました。






「お願いだから、電気・・・」






またもや暗くしろとの催促です。



俺は視覚でも興奮するタイプですので本来は明るい方が好きなのですが、初めての相手ですから逆らわずに薄暗くしてあげました。



元々エッチ好きなのか、暗くすると積極的にかをりは抱きついてきました。



キスをすると舌をねじ込むように入れてくるし、胸を触ると千切れるほどに勃起した乳首がとても印象的で、すかさず乳首を甘噛みしてみました。






「あぅ・・・くぅ・・・」






堪えている声がとても良く(聴覚でも興奮する俺w)、胸を責めながらすかさず下半身も刺激してあげました。



脚を開かせてマンコに指を這わせると、待っていたかのように腰がいやらしく動き、指をクリちゃんに当てると、まるで中に導くかのように腰を持ち上げて誘導しようとしているようです。






「はう・・・はあ・・・はあ・・・」






喘いでいるかをりをちょっといじめてみたくなったので、中には指を入れずにクリを刺激。






「あぐ・・・お、お願いぃぃ・・・」






「うん?何どうしたの?」






意地悪く聞いてあげます。






「な・・・中に・・・」






かをりは入れて欲しくてしょうがないようですが、簡単には入れてあげません。



顔を下半身に持っていき、クリちゃんを剥き出しにして舐め上げてみると、「きゃう・・・やぁぁ・・・」ともの凄い反応を見せてくれました。



嬉しくなりさらに舐めていると・・・。






「ね・・・はぁはぁ・。・Bさん・・・お願いだから入れて・・・」






そんなに言われちゃうと、こちらも我慢できませんので、入れてあげる事にしました。



指ではなく、ちんぽを掴み一気に奥まで突っ込んでやると、「がぅ・・・うぅ・・・」と一瞬息を止めて、その感触を受け止めるように喘ぐかをり。



容赦なく初めからガンガン奥まで突いてやるとまるで獣のように喘ぎました。






「はぐ・・・うんうん・・・おぅ・・・」






すごい声です。



こういう喘ぎ声の女性は初めてだったのでちょっと驚きましたが、まあ感じてくれてるのがわかったのですぐに慣れました。



声も必★という感じで、「あう・・・も、もっと・・・奥まで・・・」と要求がすごいです。



俺も腰を総動員してグラインドさせたりしながら頑張っていると・・・。






「Bさん・・・お願い。・・・後ろから・・・」






バックの要求ですよね?



一旦抜いて腰を高く上げさせました。



腰の位置を合わせてゆっくりとちんぽを入れていくと・・・。






「あぐ・・・うぅぅ・・・そう、もっと奥に・・・」






こいつは相当淫乱なんだなと嬉しくなりました。



腰を思いっきり掴みバックからガンガンついてやると、「あうぅぅぅぅ・・・がうぅぅぅぅ・・・」と喘ぎ声が断末魔のような叫び声になり、さらに腰を速めると、「きゃうぅぅ・・・」と言ってぐったりとベッドに倒れ込みました。



どうやらかをりはイッたようでした。



俺も辛くなり、はあはあ言いながらかをりの横に寝転びました。



しばらくすると落ち着いてきたのか・・・。






「はあ・・・Bさんまだイッてないよね。ごめんね私だけ」






「別に謝ること無いよw」






「しかもこんなに汗かかせて。私、いつもは相手に汗なんかかかせないんだけどね」






どういう意味かは突っ込まなかったけど、いつもは女性上位なのかな?






「はは、そうなんだwじゃあ今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」






「うん、頑張るね」






可愛くかをりは言ってくれました。



かをりは俺に被さってディープキスから胸お腹と唇を下半身の方に移していきました。



ちなみにここまでゴムしてません。



挿入も生でしてました。



ちんぽまで来ると、かをりの汁で濡れたちんぽを掴み、「汚しちゃったね」と言いながらいやらしく咥え始めました。



ぴちゃぴちゃとかをりはわざとらしく音を立てて、裏筋から袋まで吸い付いてきました。






「気持ちいい?」






「うん、気持ち良いよ」






そんな会話をしてると、「今度はいっぱい締めてあげるからね」とちんぽを掴みながら上に乗ってきました。



その様子を見ながら腰を上にクイッと上げると、「やん・・・」とかをりは言い、「はう・・」と感じてる様子でゆっくりと腰を下ろしました。



そして前後に動き始め、「あん・・・ん・・・」と喘ぎ声を出し始めました。



何もしないのもなんなので乳首を摘んでやり刺激すると、「だ、だめだよ・・・」とかをりは言いますが、さらに刺激すると、「あぐ・・・ぐぅ・・・」と先程のようにだんだんと動物的な声に変わっていきました。



かをりのフェラチオによって硬さを増したちんぽに激しく感じるかをり。



体を真っ直ぐにしているのも辛いようなので、そのまま座位に替えて体を支えてやると上下に激しく動き始めました。






「Bさん・・・気持ちいい?ねえ・・・イッてね・・・お願い・・・」






しかし今日の俺は酒の飲み過ぎなのか、はたまた昨日久しぶりにしてしまったオナニーのせいなのか、たぶん両方でしょうがイキそうになかった。



なんとしてもイキたかったのでこっそりと明かりを強くして、感じているかをりをもっと良く見ようとしました。



幸い感じまくってるかをりは気づかず一生懸命に腰を振っています。






「あぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・。あれ?なんか明るいよぅ」






すかさず腰を俺も振ってやると、「あん・・・ぐぅ・・・はぁ・・・」と、感じまくるかをり。



だんだん気持ちよくなってきましたが、かをりの腰の動きだけではイケそうになかったので、正常位に戻して腰をガンガン振ることにしました。



明るくなったことで視覚的にも興奮してきた俺ですが、ベッドに入ってすでに1時間位経っていたでしょうか。



ちんぽもMAXの勃起時よりも若干萎え気味でした。






ここは違う刺激がないと無理だなぁと思い、かをりの別の場所を攻める事に。



腰を動かしながら俺はかをりのお尻を責める事にしました。



指にかをりのまんこ汁を塗り、優しくアナルを刺激してやりました。



ビクッと一瞬止まるかをりでしたが嫌がりもしないので、さらにアナルを指で揉み解してやると、「あぐぅ・・・うん・・・」と喘ぎ声も高くなりました。



ここで、(もしや先程『後ろで・・・』と言った言葉の意味はアナルの事だったのか?)と思いましたが、確認するのもしらけるかなと思い、そのまま指をゆっくりとアナルに挿入してみました。



するとずぶずぶと指が奥まで飲み込まれていき、「あぐぅ・・・ぅぅ・・・」と、かをりの声もさらに激しくなりました。






「かをり、お尻が気持ち良いんだろう」






意地悪く、顔を見ながら言うと、激しくキスを求めてきました。



その反応に俺も興奮しちんぽもMAXに回復です。



アナルに入れようかと思いましたが、アナル未経験の俺は衛生面の事やかをりの経験がどの程度かわからない事もあり、アナルに入れるのは止めておく事にしました。



その代わり指を奥までぎっちり入れて、その指で自分のちんぽも一緒に刺激してやる事に。



皮膚一枚越しに指とちんぽが感じられ、その状況で激しく感じるかをりを見ながら腰を奥まで打ち付けていると俺にも出口がやっと見えてきました。






「かをり、イキそうだよ。はあ・・・はあ・・・」






「あぅ・・・Bさん・・・早く来て・・・奥に頂戴・・・くぅ・・・、そのままイッて・・・」






かをりが中出しを要求してきました。



悩んだのは一瞬で、俺は腰を速めると「イクぞ」とかをりに声を掛け、ぎゅっと抱きついてきたかをりの奥深くに注ぎ込んであげました。