学生の時にバイトしてたコンビニで、バイト仲間の女子大ブスを抱いた事ある。



テキパキ仕事する店長からも信頼の厚いブス。



女性ということもあって夜中勤務は無かったんだが、急に夜中勤務の奴が風邪で来れなくなって、急遽ブスと勤務になった。



俺が昼間勤務の時に何度か一緒に勤務をした事はあったんだが、夜中は初めてだった。






その日は、雨と言う事もあって暇な勤務だった。



暇ななかでも、ブス子は品出し、掃除と動き回ってた。



トイレ掃除をしている後姿・・・形のいいお尻を突上げて掃除する姿に、品出ししながらチンポが硬くなっていた。






一通り片付けを終え色々話をすると、案の定というか今まで男性と付き合ったことが無いらしかった。



今は、アパートに一人暮らしらしい。



実家は、信州の田舎で農家、化粧ッ気がないのはそのせいか?



しばらくすると、次の勤務の人が来て交代を告げてきた。



二人して勤務を終えて帰る準備。



晩御飯を食べていなかったので、ブス子に一緒に晩御飯を食べないか誘ったら乗ってきた。



雨は上がっていたが、ブス子を車に乗せ24時間ファミレスへ行った。



車のシートが低く沈み込むタイプなので、座った時に下着が見えそうなった。






色々話をして食事も終わり、会計を俺が払い終わり「うちでお茶飲まない?」と誘うと、「今度私が奢ります」とブス子の部屋に誘われた。






今まで男性を部屋に入れたことが無いらしく、俺が初めてとのこと。



部屋は1LDKで綺麗に掃除されてた。



女性の部屋らしく可愛いカーテンや小物が飾られてた。






ブス子「どうぞ、くつろいでください。コーヒーでいいですか?」






俺「あっぁなんでも、ちょっとトイレ借りていい?」






ブス子「えぇどうぞ」






ユニットバスに残る縮れ毛に妙に興奮した。






ブス子は床に座っていたので、「そんな所座らなくてもここ座れば?」と横に座るように言った。






ブス子「えっ、大丈夫です」






俺「そこに座ってたら俺が気を使っちゃうよ、いいからほら」






勢いよく手を引っ張って隣に座らせた。



顔は別にして、綺麗な足が俺の足の隣に並んで見えた。






思わず・・・。






俺「綺麗な足だねぇ」






ブス子「えっ?」






俺「いやいや、あまりに綺麗でゴメンゴメン」






ブス子「そんな事言われたの初めて」






俺「えっ本当?綺麗だよ本当に、自信持っていいよ」






綺麗な足に欲情してブス子にもたれ掛かりながら・・・。






俺「綺麗だよ、好きだ」






ブス子「ダメ、ダメですよ、そんなつもりじゃ」






俺「いいじゃん、ずっと好きだったんだよ」






心にも無かったけど、とりあえずできるなら何でもいいやと思い、言えるだけのセリフを並べまくった。



すると、抵抗する力が抜け、ブス子は両手で顔を塞いでた。



OKと踏んだ俺はゆっくりと服のボタンを外し、スタートを脱がせ、お腹の辺りから上へと舐め、胸の辺りでブラに手をかけた。






「ダメ」とブラに手をかけるブス子。






その手を強引に退け、ブラを外し、乳房を頬張るように舐めて乳首を舌で転がすと、悶え声を上げ感じ、俺の頭を両手で抱き締めてきた。






ブス子「初めてなの・・・」






あっそうだった。



今までの話で想像はしてたんだが、その言葉に続く色々な意味を考えると若干引いた。






(このカーペット汚すとやばいかなぁ、ゴム持って来てないし、初物生っていきなり出来たらマジ悪夢、まぁ据え膳喰わぬは男の恥、とりあえず喰うだけ喰っちゃえ・・・)






喰った後に考えればいいやと一気に下着を脱がし、胸からマンコへと移動。



陰毛の茂みを鼻に感じながら舌でクリを転がしてやった。






それから徐々にマンコへ移動すると、両足を閉じ、頭を挟み・・・。






ブス子「ダメ、汚いよぉ、お願い」






そんな言葉も無視してしゃぶり続けると、マンコからは言葉と裏腹に蜜が溢れ迎え入れる準備万端。



両足を抱え、硬直した息子をゆっくりとマンコへとあてがう。



膣中に亀頭が当たると体をビクッとさせ、体を硬直させるブス子。






俺「力抜いて、怖く無いから」






両手でお尻を揉み解すようにマッサージしながら、徐々に息子を膣中へ押し込むと、押し出そうとするかのように絞め付けてくるマンコ。






ブス子「イッ痛い、ダメ、痛いよぉお願い」






それでも強引にブス子の体を押さえ、一気にチンポを押し込み、子宮口へ突き当てる。



あとはピストン運動。



チンポに生温かい感覚を感じながら、一気にフィニッシュへ。



チンポを抜き、土手出し。



陰毛に大量のザー汁。



ブス子の目には涙。






俺「ゴメン、でも好きだから」






適当に言葉並べると抱きついてきて・・・。






ブス子「うぅん初めてだったから、私こそごめんなさい」






時間も起ち少し落ち着きブス子を見ると、顔を歪め痛そうな顔をしてた。






俺「大丈夫?」






ブス子「うん、ちょっと痛いの」






見るとカーペットに鮮血が・・・。






俺の服をブス子にかけ「ちょっとじっとしてて」と言い、ティッシュを取りに行こう立ち上がると、自分のチンポにも血が付いていた。



チンポを拭き、ブス子の元へ行きマンコを拭いてやると・・・。






ブス子「ご、ごめんなさい」






俺「大丈夫、大丈夫、じっとしてていいから」






・・・と、ブス子が急に抱きついてきて。






ブス子「好き」






内心、うーんこれからどうしたものかなぁと思いつつも、今日は無事終われたと思った。






それから、狭いが一緒に風呂に入り、2回戦をブス子のベッドで。



その日はそのままブス子の部屋に泊まり、昼間からブス子は学校へと向かったが、「部屋に居て良いから」と、ニコニコしながら大股広げて出かける姿に笑えた。



何人か初めての女としたが、大体の女がその翌日何か挟まった感覚とよく言う。






大股広げて歩いた女はブス子だけだったけど、それからブス子の部屋に遊びに行っては泊まって帰る日が続き、そのたび色々な経験をさせ、Mっ子に育てていった。



学生の時の性欲満タンで何でもやりたかった頃の話でした。






その後些細なことで一度別れたのだが、今は子供を産み俺の嫁に納まっている。