私は兄とエッチしたことがあります。



兄が中学1年で、私がまだ小学校5年生だった頃です。



もともと母子家庭で、私が幼い頃は兄は祖父母の家に預けられていて、たまに兄が泊まりで遊びにくる環境だったのですが、その頃の兄は性器弄りをしていて、私も兄に触られて性器弄りを覚えてしまいました。



やがて兄が小学校に上がる頃、同じ家で暮らし始めるのですが、兄は少し暴力的で、私は慕っていた兄に暴力を振るわれるのが嫌で、なんでも言うことを聞くようになりました。






私達は部屋が一緒で、ある日遊びから帰ってきたら、兄が何かを慌てて隠して部屋から急いで出て行ってしまいました。






(何だろう?)






そう思った私は兄が隠したところを探して、エロ本を見つけてしまったんです。



オナニーをすでに知っていたので少なからず興味があり、読んでみるとすごく興奮してしまいました。



今思い出すと、緊縛とか触手とか、かなり過激だったと思います。






それからも次々に増えるエロ本を兄に隠れて読み、拙いオナニーをする日々が続いたのですが、ある日とうとう兄がオナニーをしている現場に遭遇してしまいました。



兄は私を呼びつけると、「舐めて」と言いました。






「お前もこれ見よるんやろ?フェラしてや」






戸惑っているうちに無理やり口に突っ込まれ、汚いと思いながらも逃げることもできないので、仕方なく見よう見真似で舐めたり吸ったりしてみました。






「噛むなよ?マジ気持ちいいっ」






兄が喜んでるのを見て、なぜだか嬉しくなった私はもっと頑張らなきゃと思い、顔を前後に動かしながら痛くないように吸い上げました。



やり方が正しいのかどうか分からないなりに、兄が気持ちよさそうな所を舐めたり、痛くしないように歯だけは当たらないようにくちゅくちゅと吸いついていました。






「も、出そう。飲んで」






(え?)と思う間もなく、口の中に苦くて熱いものが溢れ出し、あまりの不味さに思わず口を離してしまいました。



ビュルビュルと溢れ出した精液は思いっきり私の顔や髪の毛まで飛び散り、びっくりして涙が出てきました。



苦いし、口の中はベトベトで気持ち悪いし、何がなんだか分からないまま泣き出した私に焦った兄は急にすごく優しくなり、「ごめん、ごめんね」と謝りながらティッシュで顔や髪の毛を拭いてくれました。






「未央が口を離すから」






「だって苦いんやもん!」






私が怒ると・・・。






「悪かった。もう飲まんでいいから、またしてくれる?」






立場が逆転していることに気を良くした私。






「お兄ちゃん、気持ちよかったん?」






「スッゲェ気持ちよかった!未央、初めてやのに上手いな」






なんて言われたので余計気を良くして、飲まなくていいならまたしてもいいと言ってしまいました。






その日はそれで終わったのですが、次の日から毎晩、寝る前にフェラをするようになりました。



兄も私の体を弄るようになって、見られるのがすごく恥ずかしいことや、舐められるのがすごく気持ちいいことを知ってしまいました。



それに、フェラをするようになったおかげで兄と喧嘩することがなくなり、私は嬉しくてたまりませんでした。






でもある日、兄が「エッチしたい」と言ってきました。



指1本でも痛いのに無理だと言いましたが、兄はどうしてもしたいと言います。



赤ちゃんができたらどうしようという恐怖から完全に拒否していたのですが、「入らなかったら諦める」という約束ですることになってしまいました。



怖くて怖くて仕方がないのに無理やり足を広げられて、濡れてもいないアソコに遠慮なく押し当ててくる兄。



興奮しているのか、いつもより大きくなっている気がしました。






「痛いよっ、お兄ちゃん、やめてっ!」






「大丈夫、もうちょっとだけ」






痛いようなら止めるって言ったくせに、兄はもう止まらないようでした。






「未央、力抜いて」






「無理!痛いっ」






先っぽくらいは入ったのでしょうか?



しかしそれ以上はどうやっても入らなかったようで、私が泣き出すとようやくやめてくれました。






「ごめん、痛かった?」






(もう★ねよ、こいつ!)






そう思っていると、兄がアホなことを言い出しました。






「お尻は?お尻やったら大丈夫?」






まったく反省してません。






「もう舐めるのやめる!お兄ちゃんの馬鹿っ!!」






私はブチキレて、枕やぬいぐるみを兄に投げつけました。






「ごめん、嘘!今度お菓子買ったるけん許して、お願い!」






平謝りしてきたので渋々仲直りしました。






で、もう懲りただろうと思ってたのですが、兄は諦めることを知らなかったようです。



兄は私の体を開発することにしたようです。



オロナインを使ってぐちゅぐちゅにしたおまんこに、なんとビー玉を入れてきました。






「自分で掻き出して」






そう言って、取ってくれません。



恐る恐る初めて自分の指をおまんこの中に入れました。



しかし、ビー玉は中で転がるので指1本では取れません。



コロコロと中で動くビー玉を追って指を動かしまくっているうちに、恐怖でギチギチに締まっていた入り口が少し緩くなった気がしました。



また恐る恐る2本目の指を入れると、今までどんなにしても入らなかったのに、ちょっと痛いながらもなんとか入りました。






(これで掻き出せる!)






と思ったのですが、それを見ていた兄が興奮したのか、フェラを求めてきました。



片手で兄のちんちんを握り、フェラしながら片手で自分のおまんこを弄っていると、なんだかすごくいやらしい気持ちになってきました。



フェラに夢中になると、ビー玉が掻き出せない。



ビー玉に集中していると、フェラが出来なくて怒られる。



そのうち訳がわからなくなってすごく気持ちいい気分になっていると、おまんこの中がぷくっと開いたようになりました。



それで入り口の近くまで落ちてきたビー玉を掻き出すことができたのです。



ほっとして気を抜いてると、兄にまた顔射されました。






「2本入ったな」






「うん。・・・でもエッチは無理やと思う」






「なんで?」






「だって、赤ちゃんが出来たらって思うと怖いもん」






正直な気持ちを話すと兄に笑われてしまいました。






「なんで笑うんよ!」






「お前、アホやなー。生理が来てないけん平気やって」






そうです、私はまだこの時、初潮が来ていませんでした。



生理がどんなものかよくわかってませんでしたが、兄のなんとなくの説明で大体理解した私は恐怖が薄れていき、痛くないならエッチしてみたいと思うようになりました。






兄の命令はだんだんエスカレートしてきて、直径500円玉くらいの大きなビー玉を入れて学校に行き、トイレに行くたびに他の人に怪しまれないように、ちょっとだけクリちゃんを弄るようになりました。



歩いたり走ったりするときにビー玉が出てこないか心配で、お尻に力を入れるようにして過ごしていました。



お尻に力を入れるたびに、出てきそうになっていたビー玉が奥まで移動します。



その感覚はクリちゃんをすごく敏感にさせるのですが、寝っ転がらないとオナニーですっきりできないので、お昼頃には早く家に帰りたいという気持ちでいっぱいでした。






パンツは染みができるほど濡れてしまうので、いつも母に「トイレでちゃんと拭きなさい」と怒られていました。



家に帰っても、ちゃんと私が宿題をしているか母が見に来るのでオナニーはできないし、兄が帰ってくるまでにビー玉を出すのは命令違反だったので、勉強するふりをしながらモジモジするしかありませんでした。






部活から兄が帰ってくると、ようやくビー玉が出せます。



でも、出すだけ。



最初の方は手を使って出していたけど、この頃には自分で足を開いて、手を使わずに出さなくちゃいけなくて、マジマジと見られるのがすごく恥ずかしかったです。



早くしないと、そのまま夕飯を食べなきゃいけなくなるので焦ってしまって大変ですが、上手く出来たら兄が褒めてくれるので頑張っていました。






夕飯が終わるとお風呂なのですが、まだ兄と一緒に入っていたので、フェラをしたり、クリちゃんにシャワーを当てられたりして遊んでました。



1回、シャワーヘッドを入れられそうになって、ちょっと怖かったです。






寝る前になったらまたフェラをして、アソコに出した精液を塗りたくられて指でかき混ぜられたり、あと69とか、両手を縛って目隠しフェラとかもしてました。



その頃にはもう兄のあれを喉の奥まで飲み込むようにフェラすることも出来たので、たまには精液が飲めるようになっていました。



私は口の中が性感帯らしくて、フェラをするのは今でも好きです。






ある日の休日、親が起きてない時間からエッチごっこがはじまり、兄に舐められてイク寸前で大きいビー玉を2個、入れられてしまいました。



いつもよりお腹の圧迫感が酷く、イキたいのに止められたせいで上手く力が入りません。



でも兄はその状態で公園に行こうと言うのです。



自転車に乗ってしまえば落ちたりしないだろうと。



強引に連れ出されてしまえば従うしかなく、どこの公園だろうと思いながら自転車に跨がりました。



初めてビー玉が入ってる状態で自転車に乗ったのですが、ただでさえ膨れているクリちゃんがサドルに擦られる上に、振動がビー玉2個のせいでお腹の中に響くんです。



普段は親がいるから感じても声を出さないようにしているのに、跨がったままスタンドをガチャンと上げた衝撃がズン!とお腹に来て、思わず「アッ!」と声をあげてしまいました。



兄はそんな私を見てニヤニヤしています。






「早く行くぞ!」






全部お見通しでやってるんだと思うと腹が立つけど恥ずかしくて、なんでもないふりをして自転車をこぎはじめました。



でも、いくら我慢しても、内側にダイレクトに伝わる振動は私の頭をぽーっとさせて、声を我慢しようとしていたことさえ忘れさせます。



息遣いは荒くなり、「ァ!」「ンッ」と言う声が漏れてしまいます。






「変な声を出すなや、さっきの人、見よったぞ」






早朝とはいえ住宅街なので、犬の散歩なんかをしている人はちらほら見かけます。



聞こえるほど声は出てないとは思うのですが、恥ずかしくて泣きそうでした。






「お兄ちゃん、どこまで行くん?」






「裏山!」






早く目的地に着きたいので近くの公園であることを祈ってましたが、期待は外れ、かなり遠くの公園に連れて行かれることになりました。



ようやく公園に着いた頃にはあそこがジンジンしてどうにかなりそうなほどでした。



裏山には、あまり人の来ない大きな岩に隠れた秘密基地のような場所があり、兄は公園ではなくそっちへ行こうとしていました。






「お兄ちゃ・・・もう歩けん・・・」






私のパンツはすでにグチョグチョに濡れていて、2つのビー玉を中に入れたまま山道を歩くなんて無理でした。






「どうしても無理?」






もじもじしながら頷くと、ここでパンツを脱いでビー玉を出せばいいと言われました。






「歩けんなら人が来るかもしれんけど、ここでするしかないよ?ここでしたい?したくないだろ?」






こんな所でパンツを脱いでビー玉を出すなんて絶対に無理です。






「じゃあ手で押さえながら歩けよ」






どちらも出来ないと言った私に兄はそう言い捨てて、さっさと歩き出しました。



置いて行かれるのが嫌で、私はおまんこを押さえながら兄について行きました。



でも、必★に押さえても、坂道になっているのですぐにビー玉が出そうになります。



それを手で押し戻しながら歩くのですが、ビー玉2つがおまんこの中を掻き回す快感に頭がぽーっとします。



ついついビー玉が落ちそうになってなくても、手でおまんことクリちゃんを押して刺激していました。






「歩きながらオナニーするとか、お前変態やな!」






いつの間にか兄がニヤニヤしながら見下ろしていました。



カッと全身が熱くなり、へたり込んでしまいました。



軽くイッてしまったのかもしれません。



恥ずかしくて心臓がバクバクしています。



すると兄がそばまで来てくれました。






「頑張ったやん。もうすぐそこやし、歩けるか?もっと気持ちいいことしてやるけん」






(もっと気持ちいいことってなんだろう?もしかして・・・)






期待して歩き出した私は、あれほど怖がっていたはずのエッチをすっかり楽しみにしていました。



森の中の岩陰の秘密基地は、外から切り離されたように静かで、誰かに見られるとかの心配もありませんでした。






「パンツ脱いで出して」






兄の命令にも素直に従うことができます。



パンツはねちょねちょになっていました。



いつものようにお腹に力を入れてビー玉を出すと、兄がすかさず指を3本入れてきました。



すんなり入ったので、さらにもう1本指を入れてかき混ぜられました。



いつもよりずっと奥をぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、指をバラバラに動かされるとつい大きな声をあげてしまい、思わず手で口を塞いでしまいました。






「大丈夫やって。誰も来んし、来たとしても道から外れとるけん聞こえんし」






兄に促されるまま声をあげると、さらに気持ちよくなってしまいました。






「未央、絞めすぎ、指が動かせんやん」






そう言いながらも兄はおまんこの中をグリグリ動かします。






「あっあっんっやぁっ」






もうここがどこかもよく分からないくらい気持ちよくなっていると、兄に押し倒されて69をさせられました。



兄のおちんちんを舐めながらクリちゃんを舐められる気持ちよさは言葉では言い表せません。



気持ちよくて勝手に腰が動いてしまいます。






「未央、腰が動いとるよ。やらしいな」






兄に笑われると余計に敏感になってしまうのを兄は分かっているのでしょうか?



いきなり兄が私の両足を持ち上げて、いわゆるまんぐり返しの体勢にさせられました。



手でおまんこをぱっくりと開けられ、恥ずかしさと苦しさで息が詰まりそうです。






「あぁ・・・恥ずかしいよぉ」






「なんで?未央おまんこヌレヌレだよ」






「いやぁ」






「あ、おまんこがパクパクしだした。嫌な割に感じてるんやん」






そう言うと兄はおまんこの中に舌を入れてきました。



そんな事をされたのは初めてで、ヌルヌルしたものがおまんこの中に入ってきた感覚は信じられないくらい気持ちよかったです。






その後、私は兄に処女を奪われました。



遠い昔のエッチな思い出です。