あたしが小学五年生の時、両親が離婚した。






あたしは母親に引き取られ、母と二人で暮らしてた。



中学生のとき、母が再婚して新しい父がきた。



優しい感じのいい人だった。



幸せな家庭になると思った。



でも、それは一年間だけだった。






義父が仕事で失敗して借金背負う事になって、母もパートするようになった。



義父は仕事も探さず酒ばかり飲んでた。



次第に母に暴力振るうようになり、荒れた家庭になった。



母は他に男を作って、家にあまり帰って来なくなってきた。






義父の怒りの矛先はあたしにきた。



まだ中学生だったあたし。



家出する勇気なく我慢してた。



義父はなんとか仕事をみつけて、あたしを食わせてくれてた。



高校にも行けた。






高校生になってから、義父があたしの事をいやらしげな目で見だした。



身の危険を感じたけど、一応義父に養われてる身。



我慢してたけど、ある日、突然酔っぱらった義父があたしに襲いかかってきた。



あたしは抵抗したけど、馬乗りになってビンタ数発くらって戦意喪失。



服破かれ下着も脱がされ、とうとう犯された。



あたしの初体験は義父になった。






それから地獄の始まり。



あたしは義父の性欲処理女にされた。



義父の命令で家にいるときは下着姿。



風呂入るときはいつも一緒。






義父が「ちんこ咥えろ」と言ったらすぐにフェラさせられた。






何回もセックスした。



子供できたらまずいので中出しはしなかったけど。



学校には下着を穿かずに行かされた。



義父が酒飲みながら、あたしはフェラをずっとさせられた。



義父がしたいときは時間を問わずにセックスした。






こんな事が半年ぐらい続いて堪えられなくなり、母に連絡取って助けを求めた。



母が来てくれ、義父と話して「帰ってくるなら娘にはて出さない」と。






母は帰ってきてくれた。



これで安心と思った。






だけど、さらなる悲劇が・・・。






あたしの代わりに母が義父の相手してたんだけど、凄い事やってた!



母と義父が風呂に入ってなんか騒がしい。



こっそり見に行ったら母に浣腸してた。



母は苦しそうな顔してた。



義父が母のお腹殴って出させてた。



あたしはびっくりして足下にあったカゴを蹴ってしまい、その音で義父が気付き、あたしも風呂場に連れ込まれた。






義父が言った。






「お前の母親は浣腸が好きなんだよ」






「見ないで」と母は泣きながら言った。






義父はまた母に浣腸し、「まゆみ(あたし)の顔にかけてやれ」と言った。






「それは許して下さい」と母は言ったけど、義父があたしの頭を押さえて母のお尻まで持っていった。






母は出さないように我慢してたけど、義父がまた母のお前殴り・・・。






「まゆみちゃん、ごめんなさい」って言って、母は脱糞した。






あたしの顔にまともに掛かった。



それ見てた義父は笑ってた。






義父は「お前にもやってやる」って言って、あたしにも浣腸した。






初めて浣腸された。



お腹がぐるぐる鳴って凄く痛い。



今度は母の顔をあたしのお尻に持ってきて、あたしは母の顔に出してしまった。



こんな浣腸プレイも数回された。






それからは、セックスするときはいつも母と一緒。






「お前の母親は、ここにもちんぽ入るんだぞ」






そう言ってアナルセックスもしてた。



当然あたしもアナルセックスやられた。






母とレズっぽい事もさせられた。



母とあたしが69の体勢でお互いのあそこを舐めたりした。



義父の命令で、家にいるときは母とあたしいつも全裸。



義父の気分次第で、あたしとアナルセックスしたり、母とセックスしたり、毎日が苦痛だった。



義父がセックスしたい気分じゃなくてもバイブ入れて遊んだり、おしっこするときは風呂場で義父の前でさせられたりした。



母を縄で縛って、乳首とか乳房に針いっぱい刺したりもしてた。






こんな生活もう耐えられなくなり、母と相談して逃げる事にした。



ある日、義父が普段よりちょっと多めに酒飲んだとき、いつもは嫌がる浣腸をあたしと母から「してください」と頼んだ。



義父は「珍しいな?浣腸好きになったか」と喜びながら風呂場に行った。






お湯をちょっと熱めにして義父を湯船に浸からせ、母とあたしで浣腸しあいながらお酒飲ませてたら、義父がのぼせてきたみたいで、「もう出るわ」と言ってふらふらしながら出ていった。



義父は寝室に行った。






「義父の相手する合間に身仕度してきなさい」






母がそう言い、あたしは急いで準備して母と交代。



義父はちょっとうとうとしてたから、布団かぶって顔を見えないようにしてフェラしてた。



母の準備もできたと合図してきた。



義父はほとんど寝てる状態。






そっと離れて家を出た。






母の実家に逃げて行った。



祖父、祖母に事情を話してかくまってもらうことに。



高校もバレてるから中退した。






それからは義父とは会ってない。



地獄の日々から抜けられた。



でも心の傷は残ってる。






今でも男性不振で彼氏いないし、結婚もする気ない。