僕には不倫を始めてかれこれ4年になる、同じ団地内に住む、『かな』という2歳年下の人妻がいます。



当時、僕は30歳、かなは28歳でした。



出会いは団地内の公園で。



よくある話です。









彼女には子供が2人いるんですが、彼女の旦那さんが仕事の関係で出張が多いせいで、子育ての負担は彼女一人にかかってきます。



家の中に篭っているとストレスが溜まるのでしょう。



よく公園で子供を遊ばせている姿を見かけました。






最初から狙っていた訳ではありませんが、僕も子供を連れて遊びに行くことが多く、よく顔を合わせるうちにお互いの家庭内の話をするようになり、カミさんと違って痩せ型でひ弱な感じのかなのことを、何となくいいなあと思っていました。



でも、近所の目が怖いので、こちらからはあえてアプローチはかけないでいました。






ある日のことです。



なんと彼女の方から、「今、旦那が出張でいないから飲みに行きませんか?」と誘ってきたではありませんか。



今までモテた試しのない自分には信じられない出来事でしたが、もちろん断る理由はありません。



その日のうちに、「ちょっと友達と飲みに行くから」と適当に理由をつけて出掛けることになりました。






彼女もいつもより早く子供を寝かしつけて待ち合わせ場所に来ました。



ただ小さな田舎町のこと、下手に飲み屋に入って見知った顔に出会ってもマズいと今更ながらに気付き、急遽ドライブデートに変更。



街明かりを望める人気のない高台に車を停め、しばらくとりとめのない会話で時間を過ごしました。






ふと会話が途切れたとき、彼女にキスをしてみました。



・・・抵抗は無く、なんと向こうから舌を絡ませてきたのです。






「前からあなたのことが気になっていて、家に帰っても忘れられなくて・・・でも、いつまで経っても誘ってくれないから、あたしから誘ったの」






彼女は照れながら言います。






「飲みにでもドライブでも理由は何でも良かったの。あなたと二人っきりで会いたかったから・・・」






(これはイケる!)






そう判断した僕は、かなのアソコに手を這わせました。



すでにソコはじっとりと濡れていて、彼女の愛液が中指にまとわりついてきます。



ゆっくりと服を脱がし、僕も全裸になってかなの華奢な体を抱き締めると、「嬉しい・・・」としがみついています。



その一言に僕の最後の理性のタガは弾け飛びました。






夢中で彼女の胸から下腹、そしてアソコへ舌を這わし、びしょびしょに濡れたアソコを舐め上げると、「ひぃぃっ!」と歓喜の悲鳴を上げます。



ものすごい感度で、すぐにイキそうな雰囲気です。



旦那とは何ヶ月もしていないというのは、どうやら本当のようです。






「今度は僕のもして・・・」






肉棒をかなの口へ持っていくと、ぎこちないけど一生懸命に小さな口で頬張ってくれました。



本当は金玉まで舐めてもらうのが好きなのですが、まだかなはそこまでのテクを持っていないようです。






(まあ、それはこれから仕込んでいけばいいことだから)と心の中の冷静な、もう一人の僕が囁きます。






僕の肉棒を一生懸命しゃぶっているかなの目がトロンとしています。



旦那さん以外の男性とのSEXに興奮しているようです。



僕もカミさん以外の女性に入れるのはだいぶご無沙汰だったので辛抱の限界。



肉棒をかなのアソコに宛てがい、一気に突き刺しました。






ズブッ!ニュリュッ!!






卑猥な音を立てて僕の肉棒は彼女のアソコに飲み込まれました。



子供を生んだとは思えない締りの良さに、思わず僕は、「うっ!す、すげ・・・」と情けない声を上げてしまいました。



ピストンをする度に彼女は、「あっ、あん!いい、気持ちいい・・・」と小さな声で喘ぎます。






ふと思いついて、彼女に淫語を言わせてみたい衝動に駆られ、思い切って、「かなのおまんこに何が入ってるの?」と聞くと、「えっ?」とびっくりしています。






「おまんこに何が入っているか言ってごらん」






僕はわざと腰の動きを止めて、彼女の反応を見ます。



すると、かなは恥ずかしそうに、「ペニス・・・」と言ったではありませんか。



(本当は『チンチン』という言葉を期待していましたが)






もちろんそんなことでは僕は満足しません。






「どこに入ってるの?」






「・・・」






「最後まで言ってくれないと抜いちゃうよ。アソコって言うのも無しだからね」






肉棒を抜いてかなに意地悪をします。






「お、・・・おまんこ」






かなは恨めしそうに、恥ずかしそうに僕を見つめます。






「じゃあ、『◯◯のペニスをかなのおまんこに入れて』っておねだりしてごらん」






夜の車の中は暗いので彼女の顔色はわかりませんが、きっと真っ赤になっているでしょう。



かなの顔に手を触れると火照っているのがわかります。






「入れて・・・、かなのおまんこに、◯◯のペニスを入れて!」






完全に彼女は僕の虜です。



僕はご褒美に肉棒を再び入れてあげました。



そしてさっきより激しく突き上げます。






「ひっ、ひぃぃぃっ!!気持ちいい、気持ちいいよ!もっと!もっと突いてぇっ!」



「かなのおまんこも気持ちいいよ」






「ああんっ!◯◯のペニス、好き、大好きィ!!」



「いいよ、僕のペニス、かなのモノにしていいよ」






「はあっはぁ・・・嬉しい!!かなのおまんこも、◯◯の好きなようにしてぇ!」






その後は淫語のオンパレード(笑)



思った以上の彼女の反応に、僕も我を忘れてかなの体を貪りました。



かなを前から後ろから責め立てると、彼女も上になり下になり、まるで獣のようにお互いを求め合いました。



こんなに激しい、そして気持ちのいいSEXは何年振りでしょうか?






そして、いよいよ絶頂が近づいてきます。






「う、で、出そう・・・」



「いいよ、あたしもイキそう・・・」






「出る!」



「イクぅ!」






彼女が用意していたスキンを装着していたので遠慮なく彼女の中で射精しました。



同時にかなもイッたようです。






終わった後、かなは「どうしよう、とうとう不倫しちゃった・・・」と素に戻ったのですが、今更後戻りは出来ません。






「また会ってくれるよね?」と聞くと、「うん、またしてね。こんな気持ちいいの初めて・・・家に帰ってからもう一回自分で触っちゃいそう・・・」と、さっきの言葉はどこへやら、嬉しい事を言ってくれます。






こうして、かなとの不倫は始まりました。






稚拙な駄文を最後まで読んでくださった方に感謝いたします。



失礼しました。