先日、会社の後輩の家に泊まった時に、入浴後の着替え中に後輩のカミさんが誤ってドアを開けてしまい、私の裸を正面から見られた。



彼女は小さい声で、「ごめんなさい」と言ってドアを閉めたが、その時、彼女の目線が私の股間を凝視していたのを見過ごしませんでした。






後輩が風呂に入っている時、彼女が気まずそうにしていたので、「どうだった、俺の竿?」と聞くと、彼女は顔を赤らめて小声で、「大きかった」と。






「あの時はもっとデカくなるよ」



「えっ・・・」






「俺とやった女はみんな、『奥までしっかり入る』って言ってるよ」



「・・・」






「今度、試してみる?」



「いいの?」






「もちろん、安全日に生で中出しだよ」



「エッチ・・・」






「じゃあ、その日になったら連絡して」






その夜は、お互いに何も無かった様に泊って帰った。






数日して連絡がありました。






「今度の土曜日、主人はゴルフコンペで朝から居ません」






20代後半の、ちょっと小太りの、子供のいない可愛い人妻の待つ家に行きました。



玄関でいきなりキス。



スカートを捲り、パンティの上から土手を触ると、すでに十分湿っているのが判ります。






「早く、入れたいな」






「うん」






彼女に布団を敷かせている内にもうやりたくなり、「たっぷり中出しするから、バスタオルも敷いてね」と言うと、顔を赤らめて俯きます。



たまらなくなってスカートを捲り、パンティだけを脱がして着衣挿入です。



たっぷり淫汁が出ていましたので、簡単にラビアを掻き分けて、締りの良い膣壁を突き回しながらエロ会話を楽しみます。






「昨日の夜はダンナとやったの?」



「ゴルフで朝早いから、一人で勝手に寝ちゃった」






「いきなり入れたから、まだ濡れていない、きれいなマンコ見れなかった」



「いゃっ、そんな事、言わないで・・・」






「ダンナとは、こんな話しないの?」



「しない。私の事、真面目な女って思っているみたい」






「本当はいつもエッチしたい女なんだ」



「うんっ、したい」






「どお?俺の竿」



「あなたの言ったとおり、大きい・・・もっと、頂戴」






「たっぷりとマンコの中に精液を入れるからね」






彼女はエロ会話どころでは無くなった様で・・・。






「スゴい、スゴい」



「こんな気持ち良いの初めて」



「イクッ、イクッ」






そのうち私の言葉を真似て、「竿が奥に当たってイイッ」「オマンコが気持ち良い」などと淫語を発するように。



しばらくすると、「アッ、アッ、アッ」と白目を剥いて痙攣して果てました。






少し意識が戻った頃、まだ奥深くしっかりと刺さっている竿を再度動かします。



この頃の膣は、もうただ精子が欲しいだけの怪しい動きをしています。






「まだオマンコが痺れている・・・スゴいっ・・・気持ち良い・・・またイキそう・・」






盛んに腰を振ります。






「いいマンコだよ。俺の竿を離さないよ。いやらしく動いて男汁を搾り取ろうとするね、何回もヤリたくなるマンコだよ」






「あなたの竿がステキなのよ、何回でもヤッて・・・」






そして、また意識がなくなり始めた彼女の膣の中に、約束通り生で中出しで、男汁をたっぷりと子宮に向かって出しました。



彼女は再びトリップ状態で痙攣して果てました。



中出しはやっぱり気持ちが良い事もあり、たくさん出ます。






その後、一旦風呂でシャワーを浴びて、洗ったばかりのマンコを拝みました。



すると彼女は私に跨がって69になり、竿を口に含んだり、しごいたりして観察しています。






「どお?俺の竿」






「大きい・・・初めて・・・太くて、長くて、硬いの・・・奥まで入っているのが判るの・・・」






「君のマンコが良いからだよ。竿を離さない中の動きが良いよ。天井もカリを刺激してすぐ射精しちゃうよ」






生殖活動の再開です。



抜かずの3発であらゆる体位を楽しみ、結局、お互い腰が抜けるほど、夕方までハメまくりました。



彼女の「また、入れて」に対して了解の挨拶で家に帰りました。






いやぁ、いいマンコに出会えた。



間違って孕ませないように注意しないといけないな。



あの膣壁の感じと天井のザラツキは、今までの中でも5本指に入る名器だと自分でも納得しています。