中学時代から母に女を感じていた。



母はちょっと太めだが、比較的美人の類に入る。



大学に入って女を覚えたが、母への願望は消えなかった。



ずっと欲しかった母の体。



47歳になった熟れた体からは妖艶な匂いがしてきた。






そんな母の体とおまんこを征服することになった。



それは親父が出張で家を空けていた日だった。



その日、俺は泊まりで遊ぶと言って家を出た。



前に合コンで引っ掛けた軽い女(都合のいいセックスフレンド)と一晩中やりまくるつもりだったが、急に女が体の調子が悪いと言い出したので、憤る股間を押さえながら夜中に帰宅した。






当然、家の中は真っ暗で、母はすでに就寝していると思った。



物音を立てないよう家に入り、自室に向かった。



両親の寝室の前を通った時、妙な機械音と苦し気な声が中から漏れてきた。



ドアをそっと開けて部屋の中を覗くと、ベッド上で母が全裸でオナニーしていた。



指で乳首を摘みあげ、バイブで自分のおまんこを掻き回している。



ハアハアと呻き声をあげながら、自分の体を責めあげていた。



白目を剥いてバイブを使う母の全裸オナニー姿はさすがにショックだったが、意に反してペニスは勃起していた。






ずっと欲しかった母の体。



母とのセックスを想像してオナニーをしたことも一度や二度ではない。



お預けを食って収まりがつかないチンポを抱えた俺は、勘当覚悟で母を襲うことを決心した。



決心というより、(我慢できない、もうどうにでもなれ!)という感じだった。






俺は全裸になると、チンポをしごきながら母に近づいていった。



ベッド際に立ってチンポをしごく俺に気づかないほど、母はバイブが与える快楽に夢中だった。



バイブに悶える姿にたまらなくなって、母の体を上から押さえつけるようにして覆いかぶさり、耳元で囁いた。






「手伝うよ、お母さん」






声も出ないほど驚く母。



いきなり感じた人の気配、全裸でオナニーする姿を見られた恥ずかしさ、そして全裸で迫る自分の息子・・・。



パニックで体が全く動かない。



凍りつくような空気の中でバイブの音だけが響いた。






「・・・あ・・・あ・・・」






言葉にならない母に代わって口を開く。






「こんなもの使って、いつも自分で慰めてるんだ」






母は真っ赤になって恥ずかしさに襲われている。






「ち、違うのよ。と、友達が置いていって、私は別に、そんな、ちょ、ちょっと、何かと思って、もう返すんだけど・・・」






母の口から出る言い訳は意味不明で支離滅裂。






「いいっていいって、誰だってオナニーぐらいするよ」






そう言って後ろから母を羽交い締めにして乳を揉んだ。






「ちょ・・・ちょっと・・・違うの・・・や・・・いや・・・やめて」






恥ずかしさでいっぱいの母は力なく抵抗するが、俺は無視して首に吸いつく。






「親父に抱いてもらってないのか?俺から親父に頼んでやろうか?」






再び恥ずかしさが母を襲い、体が固まる。






「大丈夫だよ、オナニーを手伝うだけだから。俺の友達も自分の母親とやってるよ」






そう言って耳を舐め、乳首を摘んだ。






「あぅ!・・・あ・・・う・・・う・・・嘘・・・」






「嘘じゃないよ、友達なんか、したりされたり助け合ってるらしいし、ほとんどマッサージみたいな気分だって言ってたよ」






喋りながら母の股の間に片脚を割って入れ、手は母の茂みの中へと進め、どんどん責めていった。



指でおまんこの線をなぞり出すと、母の体はビクッビクッ!と震え、抵抗の力は次第に消えていった。






「あとで俺にもしてよ。そうすればおあいこだろ?ただ気持ちよくしあうだけのマッサージだと思えばいいんだよ。単なる処理だよ。俺はあとでいいから、まずはお母さんの番だ・・・」






暗示でもかけるように耳元で囁きながら、耳の穴を舐め、乳首を絞り、乳房を揉み回し、親指でクリトリスをねぶり、中指でおまんこの中の肉壁を掻き回した。



耳、乳首、クリトリスの3つの局部責めがリズミカルに軌道に乗り出すと、母の体は呆然とした状態で責められるだけになった。






「・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」






母は薄目を開けて俺の指使いを堪能していた。



傍らで生き物のようにバイブがうごめいていた。



俺はそれをたぐりよせると、指とバイブを交代させた。



ドリルをねじ入れるように母のおまんこにバイブを押し入れた。



おまんこまわりの肉を円を描きつつ押し広げ、ゆっくりゆっくり奥までねじ込み、奥まで到達したあとは中の肉をかき出すように奥から手前にゆっくりゆっくり引き抜いた。



その動作のスピードを徐々に上げると、ついに母は耐えきれず声をあげた。






「・・・あっ!・・・いっ!・・・いっ!・・・ああっ!」






「気持ちいい?言っちゃえよ、お母さん、『気持ちいい』って。楽になるよ、すごく気持ちよくなるよ。・・・あとで俺も遠慮なく言わせてもらうから」






「・・・あっ!・・いっ!・・いぃっ!いいっ!いいっ!いいーっ!!」






母のおまんこは本気汁でダダ濡れ状態になっていた。



ジュボジュボと音を立てながら出たり入ったりするバイブの動きに、タイミングを巧みに合わせ、母の腰が自らうねり出した。






「あっ!あっ!いいっ!いいっ!いいィーーーっっっ!!!」






「イキそう?お母さん?イキそうなくらい気持ちいいんだろ?お母さん?」






「イクっ!イクっ!気持ちいいっ!イクっ!イクイクイクゥーーっっ!!」






イキそうになった母のおまんこからバイブを引き抜いた。






「あぅんっ!」






イク寸前だった母は、悦楽の坩堝から追い出されたことに不満にも似た声をあげた。



すかさず俺は母の股間に体を割って入れた。



両手で母の太ももを押さえつけて脚を大きく開くと、おまんこに狙いを定めようとした。






「!!だめよ!だめよ!だめよ!だめよ!やめて!それだけはっ!」






気づいた母が激しく抵抗し出したが、ここまで来たらもう後には戻れない。






「お母さん、オナニーのつもりで、ね?」






母のおまんこにチンポを宛てがい、一気に奥深くまで突き入れた。






「あーーーっ!」






母と俺はかすれるような声で同時に低く叫んだ。



チンポに熱い母のおまんこの肉と汁を感じた。



くすぐったいような、力の入らない、もわーっとした悦びが下半身を襲ってきた。



母を見やると、受け入れてはいけないもので悦びを満たされて、困惑した表情をしていた。






「だ、めよ、な、にを、し、てる、か、わかっ、てるの、あ・・・」






「これはオナニーなんだ、お母さんはバイブを使ってるんだ、バイブ使ってオナニーしてるんだよっ!お母さん!」






「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーーっっっ!!!」






俺は母の股間で狂ったように腰を振り続けた。



チンポの先が母のおまんこの奥を突くたび、母は複雑な声をあげた。



眉にしわを寄せて拒絶の表情を浮かべながらも、下半身は小刻みに動かし続けていた。



母は完全に混乱していたが、俺の気持ちと行為に迷いはなかった。






母を抱きたい!



母のおまんこで俺のチンポを包みたい!



母のおまんこを俺のチンポで掻き回したい!



母のおまんこで気持ちよくなりたい!



母のおまんこでイキたい!



もうどうなってもいい!






「気持ちいいだろ!?お母さんっ!オナニーは気持ちいいだろっ!?お母さん!?イッていいよ!お母さん!!オナニーなんだからイッていいんだっ!!ほらっ!イクっ!お母さんっ!イクっ!」






母の口からは、もう声は出ていなかった。



白目を剥き、口を半開きにして、イク瞬間を今か今かと待っている状態まで昇りつめていた。



俺はさらに激しく母のおまんこにチンポを叩きつけ、打ちすえ続けた。






「あぅっっっっっ!!!!!」






最後、悲鳴とともに母の両腕が俺の両肩を強く掴んだかと思うと、体を海老反りにしてガクガクと体を震わせて果てた。






「気持ちいいよっ!お母さん!!!」






俺は反った母の体を捕まえ、必★になって乳房に食いつき、舐め回し、汗を浮かべた脇の下の酸っぱい匂いを夢中で嗅ぎながら、母を追いかけるようにイキ続けた。






ドクッ、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ・・・。






大量のザーメンが母のおまんこの中に注ぎ込まれていった。



それでもおまんこにチンポを出し入れし続けると、隙間から母の本気汁とザーメンが混じって溢れ出てきて、俺の陰嚢を伝った。



母の横にぐったり倒れ込むと、肩で息をする2人の荒い吐息だけが残り、次第にまんじりともしない空気に覆われた。



どうなってもいいと思った俺だが、さすがに申しわけない気分に襲われ、向こうを向く母の肩に手を置いた。






「・・・もう一度・・・もっと・・・もっと・・・」






すると母は、そう言って俺にしがみついてきた。



無論、再び母を抱いた。



何度もしがみついてくる母と一晩中狂ったように交わり続けた。



母は歓喜の悲鳴をあげ、幾度となく昇り詰めた。



咽返りそうな淫臭にペニスを硬くしながら、俺も母の中に何度も何度もザーメンを吐き出し続けた。






以来、俺と母は肉体関係を持ち続けている。



関係を持ち始めた当初は、親父の目を盗んでは四六時中交わった。



長年夢見た母の体を手中にしながら、何事もないように円満な関係を保てていることはなんとラッキーなことかと思う。






だが最近、少し怖くなってきた。



貪るように合体を繰り返し、すっかり精を出しきった朝方、脚を開いて横でぐったりと眠る母の全裸を見て、時々恐ろしい気分になってくる。



あれほど欲しかった母の体、念願のおまんこを食い尽くしてみると、逆に自分に怖くなってくる。



しかし時間が経つとそれも忘れ、また母の肉が欲しくなって、俺はおまんこを食らう。