この間のちょっとした記念日のときの話です。



高校の時から付き合って２年半の彼女とデートとゆうか、晩飯を食べに出掛けました。






一応、彼女のスペックを言うと・・・。



年齢１９歳、身長は１６２ｃｍぐらいで、上から８８ｃｍの『Ｅ』カップ、５８ｃｍ、８５ｃｍ。



顔は夏川純に似てると言われるらしいです。



名前は『沙織』にしときます。



エッチな性格と言うよりも、ドスケベに近いと思います。






話を戻しますが、晩飯を食べ終わり、思い出話になったので、車で二十分ぐらいの半年前まで通っていた高校に行くことにしました。



夜の学校は静まり返っていましたが、恐い感情とかはお互いなかったと思います。






「高校に通ってる時にも、夜に学校きた事あったよね。そんときは花火してる人いたから、しなかったよね・・・」と彼女。



「そんな事もあったね。でもその後俺ん家来てしたような気がするけど・・・しなかったけ？」






「したかな～？」とか言いながらジーパンの上から触ってくる・・・。






だんだん大きくなってきてしまい・・・。






「高校の時出来なかったし今する？」



「いいよ・・・今は口でしてあげる」






実はあんまりフェラは好きじゃない俺・・・。



気持ち良くないとかではないんですが、なんか本能的に・・・。



まぁ贅沢言えないので、してもらいました。






沙織が自分でチンコを持って顔になすりつけたり、ほっぺが膨らむように咥えたりして・・・。






「いつもより硬いね・・・ガマン汁出てるよ」






フェラは前の彼氏に仕込まれたのか、かなり上手いです。



俺の少ない経験上の話ですが・・・確かに気持ち良いです。






静かな学校にジュポジュポというフェラの音。



雰囲気的にも興奮してしまい・・・。






「沙織・・・イきそう・・・」



「ガマンして・・・まだダメだよ・・・」






そう言いつつスピードアップされ残念ながら昇天しました。






若干苦しそうな沙織の表情・・・。



まだ咥えながら残っている精子を吸い出している。






「気持ち良かったよ。ありがと・・・」






逆に抱き締め、耳たぶを愛撫し、おっぱいを撫でる・・・。






「なんかいつもと違うエッチがしたい」






学校でしてる事自体、いつもとかなり違うと思いましたが・・・。






「例えばどんな事？」



「とりあえず今日は、ホテル行きたい・・・すぐそこのホテルでいいから・・・」






学校を出て車で５分程の、ホテルに入り、いつもと違うエッチどころか、いつも通りの流れ・・・。






ただ部屋に入ってから一言。






「今日は誕生日おめでとう。これプレゼント・・・それと、このバイブ前に買ってから、使ってなかったじゃん。今日使ってみよ」






腕時計を貰いました。






とりあえず風呂に入り、沙織の身体で俺の身体を洗ってもらう・・・。



チンコはパイズリで洗ってくれた。



沙織のおっぱいは大きい方だと思うけど、おっぱい自体硬い感じで乳首がかなり小さい。



良く言えば型崩れしない張りのあるおっぱいですが、なんか子供っぽいおっぱいが、でかくなった感じだと思う・・・。



乳首の色も薄いし・・・。






ベッドに行き「よく見せて」と言い、マンコを手で広げておいてもらい、クリトリスを舐める・・・。



指を入れゆっくりと手前だけ刺激すると、すぐに沙織はイッてしまったが、そのまま指を抜かずにＧスポットを速めに弄る。






「あっ！イッちゃう！イッちゃう！」と言って、潮を吹きながら逝きました。






指にマンコがピクピクしてるのが伝わって来ました。






「もう一回してもいい？」






返事を待たずに指マンするとたぶん３０秒ぐらいで「ダメっ！出ちゃう！」とか言いながら潮を吹いちゃってました。






沙織に「これ見て・・・」とシーツの大きなシミを見せると恥ずかしがって、赤面してたのが可愛かったです。






「じゃあバイブ使ってみる？」






ちょっとローションをつけて、マンコに入れ、スイッチを一番強くしてグイグイ動かすと、腰をくねらせ感じてる・・・。






「気持ちいい？」



「気持ちいいけど、チンコの方がいい・・・」






バイブを抜き、マンコの入口にチンコをなすりつける。






「挿れて・・・」






ゆっくりと奥まで入れる。



キスしながらゆっくり奥を突く。






「沙織が上になる」






普段はそんな事言わないのに、ちょっとびっくりしましたが、騎乗位の体勢になりました。



スケベらしい腰の振り方で、上下に動くと言うよりも、前後にクリを擦り付けるような感じで、騎乗位だと余計におっぱいが大きく見え、自然におっぱいを揉んでました。






「イキそう・・・」






そう言って沙織は上手く腰を振れなくなったので、下からピストンすると、イクとも言わずに「アッアッ・・・イッ・・・」と言ってイッてしまい、力が抜けたのか、抱き付く様な形になり、しばらくそのままの体勢が続き、「沙織、おれもイッていい？」と聞き、再び正常位でやり、おれもイきました。






そんな感じの記念日でした。






ちなみに、朝方もう一回して、「これからもずっと一緒にいようね」と言われ、チェックアウトしました。






最後まで読んで下さった方ありがとうごさいました。