去年の夏休みのこと、高校2年の妹にせがまれて、妹の友達2人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ、保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行くことになった。



叔父さん曰く「掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ」と。



タダで貸してくれるなら掃除くらいと妹も承諾した。



ところが前日になって、妹の友達が2人揃って都合が悪くなったという連絡が入った。



1人は熱を出してしまったからという理由で、もう1人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないということだった・・・。






「どうする?やめるか?」






俺はそう言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今さらやめるのもなぁ・・・ということになり、妹と2人だけで行くことにした。






当日、朝早く俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間ほどかけて別荘近くまで来ると、スーパーに寄って適当に2泊3日分の食糧を購入。



別荘には時前には到着、早速掃除に取り掛かった。



別荘は敷地は広く100坪ほどある。



建物は50坪程度で、1階の半分ほどの広さの2階が乗っており、ベランダが広い造りとなっている。



この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇がないと言うので、借りることが出来たのだ。



2人で手分けして掃除を開始。



途中で昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。






終わったのは夕方5時近くだった。



俺はこのまま風呂に入ってゆっくりしたかったが・・・。






妹「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」






俺「マジかよ~、もう5時になるんだぜぇ」






妹「何言ってんのよっ!今日は泳ぐために来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」






そう言って服を脱ぎ始めたではないか!



俺は慌てた。






俺「ちょ、何脱ぎ始めてるんだ・・・」






「よ」と言う前に妹は上着を脱いでしまった。






しかし、下にはしっかり水着を着こんでいた。



「お前は小学生かよっ!」と突っこみを入れたかったが、妹はあっと言う間に水着姿になると裏口から出て行ってしまった。



別荘から砂浜まで100メートルほどなので、水着のまま行き来できるのだ。



そのため、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せるようになっている。



妹1人で行かせて何かあっては大変と思い、俺は急いで水着に着替え、別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いて妹の後を追った。



さすがにこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、妹の姿はすぐに見つかった。



妹も俺に気付き、「こっちこっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいるような仕草だった。






1時間も経つとだいぶ薄暗くなってきたので「そろそろ戻ろうぜ」と言うと、「そうだね」と素直に答えた。






別荘の裏口すぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。



先に妹を浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所でとりあえず部屋着に着替えようと思っていたら、「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言ってきた。



俺は同じ着替えるなら簡単にでもお湯で身体を流してから着替えたいと思ったので、「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。



妹はすかさずシャワーノズルを手に取ると、お湯の温度を確認しながら調節し始めた。



調節が終わると、「お兄ちゃん、洗ってあげるね」とシャワーを浴びせてきた。



全身が濡れるとお湯を止め、用意してあったスポンジにボディーソープを付けて泡立て、俺の身体を洗い始めた。



当然のことながら肌が露出している部分しか洗えず、すぐに洗い終わると、「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。



俺は腰周り以外、泡まみれのままシャワーで妹を濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、妹を洗い始めた。



まずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時、「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、首で縛ってある紐を外した。






妹「この紐ってほとんどデザイン的なものだからあまり意味がないんだよね。だからこの方が洗いやすいでしょ」






洗いやすくなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと、俺は片膝をついた格好で妹の足を洗い始めた。



勢いよく洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に妹の足に触れて擦ってしまった。






妹「あ~、マッサージみたいで気持ちいいかも~♪」






俺「じゃあ足は直に洗ってやるよ」






俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。






妹「あ~、ほぐれるぅ~♪」






気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っていてそれほどほぐれないと思ったので、「奈菜、床に座ってみな」と、妹を床に座らせた。



ちょうど体育座りのような格好で座らせると、今度は足の裏、特に指の付け根を指圧するようにしてやると、「超~気持ちいい~」と喜んだ。



石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると、「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ」と言ってきたが、(これはマッサージと言うよりも逆ソープだよな)と心の中で呟いた。






足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ、洗うと言うよりもマッサージをして行った。



太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージするように撫で回した。



嫌がるかと思ったが意外にも、「ちょっとくすぐったいかも」と言うだけで拒否しなかったのでさらに調子に乗り、両肩を揉むように首筋、首周りを撫で、「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。



するとブラの上を留めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れるように下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。



さすがにこれには、「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ~」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗な乳首のオッパイを見てしまった俺は、「いいじゃかぁ~。ついでに洗ってやるよぉ」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。






妹「ちょっとぉー!ダメ~、いや~ん♪」






嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。






が、次の瞬間、「なら、こうしてやるぅ~!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてずり下げてきた。



俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくて、もっと触りたかった俺は構うことなく、むしろ自分から海パンを脱ぎ捨てていった。



そんな俺の行動に、「えーマジでぇ~。信じられない~。自分から脱いでるし~」と、嬉しそうに言う妹。






(こいつ、満更でもないな)






そう思ったので、さらに執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ~」と妹の身体を押し倒し床に抑えつけ、中途半端にズレているブラを思いっ切りずり下げた。






傍から見ればレイプのような光景だが、2人ともケラケラと笑いながらじゃれ合っているだけだった。



しかし、この時の俺のチンポは当然、臨戦体勢になっていた。



それを見た妹は、「今度は私が洗ってあげるよっ!」と、俺に押さえつけられながらもチンポを掴んで扱き始めた。






俺「おっ!じゃあお返しに・・・」






今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。






妹「キャ~」






わざとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが、俺の手を阻むことはしなかった。



そこで、「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。






妹「きゃ~♪きゃ~♪」






股をピッタリ閉じ、両手で胸を隠し、クネクネと身体を左右に動かして、ニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。



そんな妹の上に跨がり、オッパイを隠している両手を広げさせ、片手はチンポを握らせると、頼んでもいないのに扱き始めた。



なので俺もオッパイを揉みつつ、片手を後ろに回して妹の股間を触り始めた。



その時、初めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでになく・・・というか生えてないように見えた。






俺「奈菜・・・毛はどうした?」






妹「え?ああ、処理してきた、今日のために・・・って今のためじゃないよっ!泳ぐためだよっ!」






俺が勘違いすると思ったのか、慌てて訂正した。



もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になって妹の足を広げM字開脚させた。






俺「お~、綺麗なマンコだなぁ~」






ヌルヌルした手でワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。



妹は、「や~ん、恥ずかしい~」と言うくせに俺にされるがままだった。



手コキも気持ちいいが、ここは素股でと思い、正常位の格好で俺は素股を始めた。



チンポでクリトリスを擦られると妹は気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。






妹「あっん♪あんっ♪」






擦れるたびに声を出す妹の顔は艶めかしかった。



ボディーソープは思いの外滑りが良く、腰を動かすたびに妹の身体も微妙に動き、それを直しながら素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって、次に前に出した時、なんとチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!



勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまった。






妹「あーっんっ!」






妹が大きな声を上げ、背筋を伸ばして仰け反った。






俺「ゴメンっ!すぐ抜くからっ!」






そう言って抜こうとした時!






妹「ダメっ!抜かないでっ!」






妹の声に驚いて、俺は深く挿入したまま固まってしまった。






俺「えっ!?いいのか?」






妹「うん・・・」






俺「でも、生だぞ?」






妹「大丈夫だから・・・今日は・・・だからお願い、続けて」






最後はニコッと微笑むので、「じゃあ一緒に気持ち良くなろうか」と俺もニッコリ答えると、妹と唇を重ねた。



すぐに舌を絡ませて口の周りはお互いの唾液まみれになった。



そのままキスをしながら俺は腰をゆっくり動かし始めた。



正常位から可能な限りの体位を試して、バックの体勢から再び正常位に戻る頃には妹は何度絶頂を迎えたか分からないほどぐったりしていた。






俺もいよいよ発射準備に入った。



今さら外に出したところで・・・とも思ったが、さすがに中出しは可哀想だろうと思い直し、腹上射精することにした。






俺「うっ!俺もイキそうだ・・・腹の上に出すからなっ!」






一言断ってからラストスパートをかけ、(もうダメだっ!)って時にボディーソープのせいで足を滑らせてしまい体勢が崩れ、「あっ!」という声と共にそのまま中出し・・・。



すぐに抜こうとしたが時既に遅し・・・。



気持ちよすぎて、妹の中で最後の一滴まで絞り出してしまった。






俺「奈菜・・・ゴメン・・・中出ししちゃった・・・」






妹「えーっ!マジでぇ~!・・・ま、出しちゃったものは仕方ないか」






妹はやけに冷静だった。



俺はゆっくり体勢を直してチンポを抜くと、膣口からドロッと白い液体が溢れてきた。






俺「うわー・・・我ながらスゲー出たなぁ・・・」






妹「もう!感心してないで洗ってよ~」






すぐにシャワーで全身を洗い流し、指を入れて掻き出すように洗った。



2人とも綺麗になると・・・。






妹「何でか不思議と嫌な気がしないんだよね・・・って言うか、お兄ちゃん気持ち良過ぎだからっ♪」






妹がビンビンのチンポを掴んで軽く扱きながら言ってくる。






俺「じゃあ続きはベッドで」






妹「そうだね♪」






「でもその前に、お腹空いたから何か食べよう」ということになり、とりあえず食事を済ませた。



コンビニで買って来た弁当や惣菜をレンジで温め、ビールを開けて2人で飲んだ。



妹は初めて飲んだビールを結構美味しいとグビグビと飲んでいた。



程よく酔いが回り、テレビにも飽きてきた頃、妹が、「ねえっ!花火やろう♪」と、この日のために買っておいた花火を取り出してきた。



俺達は庭に出ると早速花火を始めた。



子供の頃を思い出して楽しんだ。



花火の光で照らされる妹がとても可愛く見えた。



それに、俺が昔着ていたノースリーブのシャツを着ていたので、ブカブカな首周りからは屈めばオッパイが乳首まで、しゃがめば無毛な縦筋が花火の光に照らされていた。



俺は再び股間が熱くなるのを感じた。






妹「あ~これが最後の花火だよ~」






寂しげに残り一つの線香花火に火をつけて名残惜しむように楽しんでいた。



全部終わると後片付けをして家の中に戻った。



汚れた手を洗いに洗面所へ行くと、「ちょっと汗かいたからシャワー浴びよう」と妹はたった1枚のシャツを脱ぎ、浴室へ入っていった。



俺も一緒にって思ったけど、またさっきみたいに最後までしてしまいそうだったので、俺は手だけ洗ってリビングのソファーで待っていた。



しばらくして、タオルで身体を拭きながらの全裸姿の妹が出てきた。






妹「はぁ~サッパリしたぁ♪」






すると全裸のまま俺の横に来ると、「ねぇ!お兄ちゃん、オチンチンおっきくなってるでしょ?」と股間を触ってきた。






俺は隠すことなく、「ああ」と答えて妹にキスをした。






そのままソファーに押し倒し、妹の全身に舌を這わせていった。



妹の身体を味わいながら短パンを脱ぎ全裸になると、ビンビンのチンポを妹の割れ目に宛がった。



ゆっくりと腰を押し出すと、愛液で潤った膣内へ滑り込むように入っていった。



一度射精していたため、今度はかなりの時間、繋がって楽しめた。



最後はバックの体勢でフィニッシュ!



当然の中出し。



が、ティッシュがないことに気が付き、繋がったまま考えた・・・。



ここで抜けば確実にソファーや床を汚すことになる。



床はフローリングなので拭けば何とかなるだろうが、ソファーの表面は布製なので、ザーメンなんか言語道断。



とりあえず繋がったままソファーから離れることに。



選択肢は2つ。



繋がったまま風呂場まで行って処理するか、裏口から外へ出て、外のシャワーで洗うか。



どっちの距離が短い?



答えは裏口だった。






俺達はバックで繋がったまま抜けないようにピッタリと密着させたまま、裏口を目指して歩き出した、タオルを片手に。



一歩進む毎にまだギンギンのチンポが膣奥に当たり感じてしまうらしく、妹は「あんっ♪あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を出す。



サンダルを履いて外へ出ると、俺は一気にチンポを抜いた。



その勢いも手伝って、膣内のザーメンが飛び出すように出てきて地面にベチョっと落ちた。






妹「きゃ~、冷たぁ~い」






シャワーで妹の股間を洗い始める。



夜ともなると水は冷たく、洗い終わると妹は、「オシッコしたくなっちゃった・・・」と言い、その場に座ると排水口に目掛けて放尿を始めた。



俺もシャワーでチンポを洗った後、やはり尿意を感じたので、「俺も小便したくなった」と言って妹の隣に立って、やはり排水口に目掛けてし始めた。






妹「へぇ~。男の人がオシッコするところ初めて見たぁ~♪」






嬉しそうに俺の放尿を見ていたので、「彼氏のは見たことないのか?」と聞いてみると、「あるわけないじゃん!って言うか今は彼氏いないし~」と全否定された。






妹「え?お兄ちゃんはあるの?彼女の・・・」






俺「あるっていうか見せてもらう」






妹「え~!ヤダっ、お兄ちゃん変態~」






俺「変態言うなっ!お前だって俺の放尿姿見てニヤニヤしてたじゃんかっ」






妹「え!?うそっ!私そんなにニヤニヤしてた?」






恥ずかしそうに聞いてきたから、「そりゃ~も~う、これ以上ないってくらいの満面の笑みだったぞ」と、ちょっとからかうように言ってみると、「うっそだぁー!んなわけないじゃん!」と、俺の腕に軽く平手打ちしてくる仕草は何とも可愛く思えた。






「ウソウソ。でも嬉しそうな顔はしてたぞ」とフォロー(?)してみたら、「ホントに?」と疑問視するので、「それはホント」と言ってやった。






濡れた身体をタオルで拭くと、俺達は戸締りをして寝室へ向かった。



1つのベッドに抱き合うように横になると、恋人同士のようなキスしたり、オッパイを揉んだり、チンポを扱かれたり・・・。



ベッドを汚さないように挿入以外の行為をしていると、いつの間にか眠ってしまっていた。






翌朝、俺は下半身がモゾモゾする感覚で目覚めた。



朝立ちしたチンポをしゃぶる妹がいた。






妹「あっ!起きた・・・おはよう♪」






俺「おはよう・・・って何時から起きてたんだ?」






シコシコ扱いている妹に聞くと、「10分くらい前だよ」と答えた。



朝一からシコシコされて俺は我慢出来なくなり、妹をベッドに押し倒した。






妹「ダメだよっ!ベッドが汚れちゃう・・・」






俺「そ、そうだった・・・風呂行こう!」






そう言って俺は妹の手を掴むと浴室へ向かった。



浴室に入り、扉を閉めるなり妹の唇に吸い付くようにディープキスを始めた。



オッパイを揉み、股間の割れ目に指を宛てがうと、フェラで興奮したのかすでに潤っていたので、そのまま立ちバックで挿入した。






妹「あ~ん・・・気持ちいい~♪」






妹は昨夜からすっかり俺のチンポの虜になってしまったようで、素直に何でも言うことを聞いてくれそうな雰囲気だった。



一晩寝たことで俺の性欲はリセットされ、朝立ちフェラのせいもあってか長くは持ちそうになかった。



それでも妹を喜ばせようと可能な限り腰を振りイカせてやった。



すると妹は立っていられなくなったのか、床に四つん這いになって浴槽の縁を掴む格好になった。



奥に挿入したまま腰を上下左右に小刻みに動かしたり、回転させるようにすると、チンポの先端がコリコリとした感触を感じ、気持ち良さが半端ないことを発見した。



妹もそれが気持ちいいらしく、激しく腰を打ち付けるのもいいけど、奥をグリグリされるのも気持ちいいと喜んでいた。



しばらくグリグリと押し付けていると、突然チンポの先端が何かに喰われるような感触になった。



超~気持ちいい。






俺「な、なんだっ!奈菜、何かした?」






妹「あんっ・・・何も・・・してないよ・・・あっん♪」






先端を喰われた状態で、さらに膣壁全体がチンポを締め付けるように締り、もう限界だった。






俺「あ~もうダメだぁ~気持ち良過ぎる・・・出そう・・・うっ!」






我慢がきかず、静かに発射!



全部出し終えて腰が少し引けると、先端の喰われた感触がなくなり、いつもの感触になった。



そのままゆっくり引き抜き、膣口を見つめるが何も出てこない・・・。






俺「あれ?・・・出てこないなぁ・・・奈菜ちょっと身体起してみ」






四つん這いの体を起こさせてみたが、出て来る気配がない。






俺「もしかして子宮の中に直接射精したのかも・・・」






妹「え~マジぃ~」






俺「そうだよっ。あのチンポの先端が何かに喰われてるような感触は、子宮口が開いてチンポが入ってたんだよっ!」






妹「うっそぉ~。お兄ちゃん、昨日いっぱい出したから量が少ないだけなんじゃないのぉ~?」






俺「昨日は2回しか出してないし、一晩寝ればそれなりに溜るって」






妹「じゃあやっぱり子宮内射精?」






俺「だな・・・」






妹「危険日なら確実に出来てるねっ!」






俺「良かったな、安全日で・・・」






妹「まさか危険日に生でやらせないって!だいたい生セックス自体が初めてなんだから・・・」






突然の告白。






俺「えっ!?マジでっ!?」






妹「そうだよ・・・って昨日のあの状況じゃ仕方なかったし・・・」






まあ確かにあの成り行きでは仕方なかったかも・・・。






俺「ってことは中出しも初めてなんだよな?」






妹「まぁ・・・ねぇ~」






何か複雑な表情だった。



そんな時だった。






妹「あっ!」






突然声を上げると、「出てきたかもっ!」と股間に手のひらを宛てがうと、しばらくして「ほら!」と手のひらに溜ったザーメンを見せてきた。






俺「おー!ホントだ」






妹「ヤダァ~。何か生理が始まったみたいな感じぃ~」






俺「そ、そうなのか?」






妹「うん・・・奥から流れ出てくる感触が一緒だよ・・・何かヤダなぁ・・・でも気持ち良かったし・・・お兄ちゃんは?気持ち良かった?」






俺「ああ、最高に良かったよ♪今までのセックスの中でさっきのが一番気持ち良かったかも」






妹は、「そっかぁ~」と、それ以上何も言わなかった。






俺は急に尿意が込み上げてきたので、その場で放尿を始めた。



すると出てきた尿を妹が手で触って、「温か~い♪」と・・・。



続けてスゥ~と鼻で息を吸い込み・・・。






妹「はぁ~♪私ヤバイかもぉ~。お兄ちゃんのオシッコの臭いで興奮してる♪」






朝一の濃い小便の臭いは本人ですら嫌なものなのに、妹は思いっ切り吸いこんで興奮してる。






俺「ますます変態になったなぁ」






妹「そうだねっ!変態兄妹の誕生だねっ♪」






俺「今日はどうする?泳ぐか?」






妹「どうしようかなぁ~?」






俺「今日は1日、セックス三昧か?」






妹は嬉しそうな顔で、「うんっ♪」と返事をした。



性欲に支配された変態兄妹は1日中裸のまま、繋がっては中に出した。



ティッシュがなくなるまでやり続けそうな勢いだったが、さすがに疲れたので、その日の夜は何もせずにぐっすり眠った。



翌日、帰り支度をして、せっかく海に来たのだからと、時間の許す限り泳いでから帰宅した。






それからは親の目の届くところでは仲の良い兄妹として、親の目の届かないところでは変態中出し兄妹として過ごしている。