世の中には本当に淫乱な人間がいる。



俺の2人の妹もそうだ。






去年の話。



高2の夏休み、妹2人と温泉旅行へ行くことになった。






家は5人家族の3人兄妹で、中2の有美と中1の美香がいる。



長女の有美は同年代と比べると背が高く、運動が得意。



ショートヘアーでクラスの男子たちと混じって遊んでるらしい。



次女の美香は大人しい系。



家ではよく俺の話し相手になってくれる。



こっちはちょっと髪が長い。






自慢じゃないけど、2人とも可愛い。



学校でもよく可愛いと言われるらしく、美香はクラスの男子に告白されたこともあるらしい。



2人は1歳違いだが、よく双子と間違えられる。



身長は少し違うが、私服とかはお揃いなので似てると言えば似ている。






2人とも年齢の割には身体つきがよく、まだ胸はそんなに大きくはないが、太ももとか腰回り肉がついてきて、兄から見ても異常にエロい。



学校の体操服とか足が露出しまくっている。



俺が太ももフェチなのもあって、よくオカズにしている。



まあオナニーよりも気持ちいいことを普段からしてるんだけど(笑)



そしてこの2人、ある理由で俺が想像している以上に淫乱だ。






事の発端は2人がまだ小学生だった頃。



3人で風呂に入っては、親の目を盗んでちんこを触らせたり舐めたりを遊び感覚でやっていた。



まず俺が湯船の縁に座って、2人にじゃんけんをさせる。



勝った方にご褒美として俺のちんこを舐めさせてあげる感じ。



当時は姉の有美がよく勝っており、「やったー!」とか言いながら俺のちんこに何の疑いもなくしゃぶりついていた。



負けてばっかりの美香は、「ずるーい!」とか言って割って入り、最後は結局2人で仲良くペロペロと美味しそうに舐めていた。



それ以来、年を重ねるごとに性に目覚め、エッチな行為もだんだんエスカレートしていき、現在に至ると。






かれこれ数年間、そんなことを日常的に繰り返してきた結果、有美も美香も兄である俺をエロの対象として認識するようになった。



リビングに3人でいるときに俺がちんこを出せば、2人は嬉しそうにしゃぶりついてくるし、俺が2人のお尻を触れば、「いいよ~」と言ってすぐに脱ぎ、こっち向きにお尻を並べて誘ってくる。



もちろん交互に2人をバックで突きまくる。






他者から見れば異常としか言えない家庭事情だが、有美も美香も俺と3Pすることが心から楽しいらしく、俺も最初は遊び感覚だっのたが、妹2人の体つきがエロくなるにつれて夢中になってしまった。



ちなみに両親からは単に仲良し3兄妹くらいにしか思われておらず、秘密は保たれている。






さて話を戻します。



今回の旅行も当然エロ目的なので、そのための準備をしてきている。



まず出発して早速近所の公園にあるトイレへ行き・・・兼ねてから俺が既存の服を改造するなり、ネットで用意するなりしていた露出度満点の服に着替えさせる。



数分後・・・。






有美「お兄ちゃん、着替えてきたよ~」






自分「おお・・・さすがにエロすぎたか・・・」






それもそのはず、2人とも上は薄いTシャツのみ、下は太ももはもちろん股の付け根まで見える超ミニのホットパンツ。



当然パンツより短いため、パンチラを防ぐためにノーパンで穿いてもらってる。



後ろから見たらお尻がはみ出てる。



前から見たらマンスジがくっきり見える。



今更だが、よくこんなもんを中学生が着てくれたもんだ。






自分「あ、2人とも嫌じゃない?これからその格好で電車に乗るんだけど・・・」






有美「え、全然嫌じゃないけど?ねっ美香」






美香「うん、むしろちょっと楽しいかも」






自分「なんだよそれ?(笑)」






昔からそういうエロいことを散々してきたせいで、この2人に羞恥心は最早ない。



と言うか、俺のエロいお願いや命令は基本なんでも聞いてくれてきた2人にとって、これくらいは朝飯前。



一般的に見れば異常だけどな。






調子に乗った俺は、普通に穿くのではつまらないと思い、妹2人にまんこを半開きにさせて穿くよう命令してみる。



さすがにダメかと思ったが、さすが淫乱妹・・・快くOKしてくれた。



なんか知らんけど、俺に見せつけるように有美も美香も自分のまんこをくぱぁと開き、そのままぎゅっと穿く。



もう外側からクリがはっきり分かるくらい出てる。






で、そのまま電車に乗った。



目立たないボックス席で、俺が真ん中に座り、右に美香、左に有美を座らせ、両手を2人の太ももの上に置く感じで。



当然周囲は俺達をガン見してくる。



まあ下半身がほぼ裸の女子中学生2人を両脇にはべらせてるわけだから。



もっとも有美と美香の2人は全く恥ずかしそうではなかったが(笑)






あと、これは後から聞いた話だが、なんと2人は俺の寝ている間に太ももに置いていた手を掴み、少しずつアソコへ近づけてって弄っていたらしい。



直に触れてはいないとはいえ、布地の薄いホットパンツ。



キツキツに穿かせたため、2人ともマンスジはもちろんクリの形もくっきりと見える。



俺は寝ていたので気付くのが遅れたが、起きたときにはもう遅し。



俺の指を使って有美はもう完全にオナニーしてて、美香に至ってはアソコが濡れて喘いでる始末。



なんとか2人を押し止めて、「帰る時にな」と我ながら意味不明なことを言ったら2人は承諾してくれた。






こんな感じで、なんとか旅館まで辿り着いてチェックイン。



なんか他の客から変な目で見られてる気もするが、もう開き直って周りに見せつける感じで歩いて部屋に入った。






ベッドが2つあり、部屋ずつに浴場があるという豪華なもの。



これはエロが捗るとか思いつつ3人で部屋に入り、一息ついてベッドに座っていたら、突然有美と美香がおもむろに俺のズボンやら下着やらを脱がしてくる。






有美「まだ朝から一度もしてないよね?」






美香「ご褒美ちょうだい♪」






などと言いつつ俺のちんこにしゃぶりつく姉妹。



確かに、あんなエロい格好で外を歩いてたんだからよく頑張ったなと思いつつ、「ああ、2人とも今日は偉かったな、あとエロかったな(笑)」と、俺のを舐めてる2人の頭を撫でてやった。






なんだかんだで夜になりお風呂タイム。



妹2人はこれがお目当てだったらしく大喜び。



まあ俺もだけど。



2人とも大はしゃぎですっぽんぽんになり浴場へ。






「転ぶなよ~」とか言っても聞きやしない。






まず2人が自分の身体にソープをたっぷり塗りたくって、そのまま俺を全身で洗ってくれる。



泡まみれの体が擦れあって、特に胸とかまんことかが当たると、「あん♪・・・あん♪」と聞こえてくる。



と言うか、わざと性感帯に擦り付けてくる。



もちろんちんこは2人の口で入念に洗ってもらった。






ゆっくり時間をかけて、完全にエロのスイッチが入った2人と湯船に勢いよくドボン!



これが気持ちいい。



湯船に浸かった矢先、有美が俺の左手を、美香が俺の右手を、各々自分のまんこに宛てがい、そのままくちゅくちゅし始めた。






有美「へへ・・・もうすっかり」






美香「私も・・・あん♪」






俺「お、いいねいいね~」






そのまま2人を指でイカせた。



まあ家ではいつものことだ。



普段ならこのまま上がって寝るのだが、今回は邪魔な両親がいない。



もう完全にエロ状態である。






風呂からあがっても裸のまま、3人で色んな遊びをした。



有美と美香を机に座らせ、2人をM字開脚させたところを写メしたり。



2人にホットパンツを穿かせたままオナニーさせて、愛液でびちょびちょになったところでパンツを交換してオナニーさせたり。






俺は、「勝ったらいいことあるかもよ?」と言ってちんこを出し、2人にじゃんけんさせる。






あのときは美香が勝って、嬉しそうに咥えてそのまま射精。



美香が「んん~」と言って、そのままごっくんしてくれた。



あのときのとろーんとした美香の顔はいまだに忘れられない。



ほんと、どうしてこんな淫乱な妹に育ってしまったのか。






最後は有美を仰向けにして脚を広げさせ、その上に美香が乗り、2人のまんこをくっつける。



そしてその間に俺のちんこを挿入。



こうすることで3人同時に気持ちよくなれる。



家では親の目が怖くて出来なかったが、今は挿れ放題やり放題。



妹たちもその気なので、まさに夢の様だった。



俺が動くたびに2人とも「あぁん!あぁん!」と激しく喘ぐ。



あまりにも気持ち良すぎて、いつもより大量に出しまくった。



その夜は、そのまま裸でくっついて寝た。






次の日の朝、ひと足早く俺が起きたようで、ベッドにはまだ有美と美香が裸でぐっすり寝ていた。



その光景を見て、またエロスイッチが入った俺は2人の胸やアソコをくちゅくちゅしながらいつ起きるかな~と見ていたら、ほぼ同時に、「ん・・・あん・・・あん♪」とエロい声あげながら起きてきた。



俺が面白半分にちんこを出して、「朝ご飯ですよ~」と言うと、有美も美香も、「いっただきまーす!」とペロペロするもんだから、そのまま射精。






帰る時、俺はもう1つ用意していた着替えを渡して着替えさせた。



先に着替え終わった美香がその服装を俺に見せて、「お兄ちゃんってエッチだよね」と今更なことを言ってくる。



行き同様にエロい格好だ。



布地の薄いTシャツに、今度はこれまたお尻が見えるほどに短いスカートを穿かせる。



家にあった2人のスカートを勝手に拝借して、更に短く魔改造したものである。



もちろんパンチラ防止のためノーパンで穿かせた。






有美「これ、行きよりやばいよ、てか前からも見えるし」






俺「あ~、ちょっとダメかな~、これは」






有美「いや全然、むしろスースーして気持ちいい」






美香「じゃあ学校もこれで(笑)」






俺「それはダメ!」






有美の言った通り、少し下から覗くと前からアソコが丸見えだった。



もちろん後ろはお尻が丸見え(笑)






この服装で3人で手を繋いで電車に乗り、やはり昨日と同じ感じに座った。



1つ昨日と違う点と言えば、客が自分たち以外ほとんどいないこと。



なので俺は両手で2人のアソコをちょんと触り、「声を出すなよ?」と合図する。



すると2人は嬉しそうに俺の手でオナニーし始めた。



妹2人が俺の手を使ってくちゅくちゅ。



右を見ても左を見ても同じ、なんともエロすぎる光景である。



声こそ出さなかったが(よく我慢したな)2人とも何度かイッたらしく、電車から降りる頃には愛液で席がびちょびちょだった。



まだ中学生なのにエロい姉妹だ!






最寄り駅に着くと、真っ先に公園へ。



トイレの個室に入ると、有美が「お兄ちゃ~ん♪」ともうアへ顔でおねだりしてきた。



美香の方ももう我慢の限界らしい。



まあ俺も勃起したまま家に帰るわけにもいかないので、狭い個室で近親相姦3P。



淫乱な妹2人を前からも後ろからも突きまくり、3回射精したら、すっかり疲れてしまった。






ちなみに妹たちとは今も現在進行形で続いている。



周囲にバレないことを祈ります。



続きがあればまた!






おわり。