以前、よく友達の家に泊まりに行ってたんだ。



友達にはお姉ちゃんがいるんだ。



年齢は8つも離れていて30歳。



顔は童顔だがなんかいやらしい感じで、胸はEカップくらいありそうだった。



お尻は張りがあってすっごくエロい。



身長は158くらいだったなぁ。






ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。



なんかエロ精神が働いて、友家を散策してみようと思った。



もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。



昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。



でも敬語だったけどね。






お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。






真っ暗。



誰も居ないみたい。



部屋の電気を勝手につけた。






そしたらびっくり。



目に入ったのは部屋干しの洗濯物。



ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。






もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。






洗濯した後だからすごくいい臭いがした。



まんまんが当たる部分は少し黄ばんでるのもあってそれがまた興奮した。



おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。






その時はピンクのパンツを使った。






(お姉ちゃんのまんまんが当ってたところに・・・)って考えると今にもいっちゃいそうだった。






我慢汁が大量に出てパンツもだいぶ濡れてきたとき、なんか音がした。



怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。



なんか声が聞こえてくる。






「酔っ払っちゃったよぉ~」






お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。



なんかぶつぶつ言いながら部屋に戻ったみたいだ。






俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。






すこ~しドアが開いてる。



お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。



俺に見られてるとも知らずにお姉ちゃんは着替え始めた。



シャツを脱いだ時はびっくり。



すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。



スカートを脱ぐとストッキング姿に水色のパンツが見えた。



お尻の部分はもうムチムチ。






俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。






お姉ちゃんはブラも脱いだ。



丁度いい大きさの乳輪が見えた。



俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュも無いのでその場は我慢した。






お姉ちゃんはほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。



俺は何も無かったように一回友達の部屋に戻った。



どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。



なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。



男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?






そしてドアをノック。






姉「はぁーい。どうぞぉー」






俺「どうもこんばんわ」






姉「ぁ、◯◯君いたんだぁー♪どうぞぉ♪一緒に飲も♪あれー、なんでパンツ一枚なのぉ?」






俺「暑くてー」






お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。



とりあえず目的達成。






部屋にはもちろんさっきまでしごいていた下着がたくさんあった。



ピンクのパンツはちょっとしわしわになってた。






お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。



体育座りを良くしてたんだけど、ホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。



上はもちろんノーブラ。



白のタンクトップだったから、乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。



集中してそこばっかり見てるとバレるから目を逸らすと、エロい下着がたくさん。



もう興奮はおさまらなかった。






とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。



友達が仕事で居ないとか、一人で寂しかったとか他愛もない話を長々とした。






お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。



あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、まんまんが見えそうなくらいパンツがもろ見え。



ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかった。






話したりしてたらお酒のせいもあって眠くなってきた。






俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」






姉「うん。いいよぉ。私、部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」






ほんとに眠ってしまった。






どのくらい寝たんだろうか。



なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。



部屋の電気は明るいので良く見渡せる。



お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。






起きてたら明るくて目のパチパチがバレそうなので「ぅ~ん」とか言いながら片腕を目の上に。






もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。



腕を乗っけてもお姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。






それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。






な、なんと俺のパンツの窓からちんちんを出そうとしてる!






その時は勃起してなかったので簡単に窓から出た。



お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。



たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。



必★で耐えた。



でもたまに軽くビクッってしちゃう。






そのときは「ぅーーん」とか言って誤魔化した。






寝息まじりで、体育座りで俺の顔の方を向きながらしてるから、水色のパンツがもろに見えていた。



よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。



そんなもんが見えたもんだから俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。






お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。



手の平で亀頭を撫でたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。



電気が明るくてその光景をまじまじと見ていた。






そしたらお姉ちゃんは俺のちんちんをパクッって咥えたんだ。



最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。



舌で裏筋を下から上に念入りに舐めたり、恥垢が溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってウマ過ぎ。



声を堪えるのにやっとだった。






俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐める。






俺はカリの表側がすごい弱い。



お姉ちゃんはそれを知ってるかのように、カリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。






電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。



カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。



胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。



たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。



奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐め回す。






あまりに気持ちが良すぎた。






俺「ぁあっ」






つい声が出てしまった。






姉「ぁ、ぁ、◯◯君起きてたのぉ?」






俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」






正直に答えたw






姉「なんか◯◯君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇ、それでね、触ってたら大きくなってきたから咥えちゃったぁ、ごめんね」






俺「お姉ちゃんすっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉ」






姉「じゃぁ続けてあげるね♪」






またパクッと咥えてきた。






俺ももう起きてるのがバレたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。



反応なし。



大きいオッパイも容赦なくもんだ。



乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは反応なし。






触ってもいいんだと判断してパンツに手を入れた。






その時すっごいびっくりした。



すっごいヌルヌル。






まんまんをもろに見たくてパンツを全部ずらしてあわびを全開にした。



すっごい糸引いてて、やらしいなんてもんじゃない。






ゆっくりとクリちゃんの皮を捲り指先で優しくまん汁を使って撫で回した。






姉「ぁ、ぁ・・・駄目、私弱いのぉ。ぁん」






俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」






姉「◯◯君の手つきが・・もうエッチで・・ぁ、ぁあ」






俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」






姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ」






俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐め回した。



横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。






姉「ぁ、ぁー・・駄目だよ◯◯君いっちゃうかもよ・・いっちゃうかもよ」






俺「うん・・俺もいっちゃいそうだよぉ、お姉ちゃん」






姉「ぁ、ぁぁぁ・・◯◯君にお姉ちゃんとか言・・われ・・るとすっごい感じちゃうぅ」






俺「指も入れてあげますねぇ・・お姉ちゃんももっと激しくして下さい」






中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。



Gスポットに当たるようにお腹に向かって指を激しく動かした。



お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。






姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに・・激しくされると・・◯◯君・・◯◯君」






俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」






姉「ゎ・・ゎたしもいっちゃう・・ぃっしょに、いこう・・ね・・◯◯」






俺「ぃ・・ぃく」






姉「ぁっぁぁっ・・ぃぃぃっ・・ぃくぅぅうう」






俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。






そのときお姉ちゃんのまんまんも、きゅぅ~ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。



イッてる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。



出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで尿道を舌で綺麗にしてくれた。






姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」






俺「さ、最高でしたぁ」






姉「エッチしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」






俺「お姉ちゃんウマすぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」






姉「また今度しようね♪◯◯君♪弟には内緒ね」






俺「お願いします♪」






本当に最高の経験でした。






友達のM。



ほんとうにごめん。






お前のお姉ちゃん、最高だよ!!!