福岡県在住の大学生です。



21歳で、名前は雅也と言います。



地元は田舎ですが、両親と離れて都会での1人暮しに憧れていたので、地元から近い福岡を選びました。



1年の時はバイトもせずに真面目に頑張り、1年で60単位を取りました。



卒業までに124単位なので、かなり楽になりました。



バイトでもと思っていると、サークルの友達から、「俺のバイト先のカラオケBOXはどう?」と誘われました。






友達のバイト先は24時間営業で、9時~17時、17時~深夜1時、深夜1時~9時と、シフトが昼、夜、深夜の3つに分かれています。



友達は夜に入っていました。



昼を1人募集してるとのこと。



昼は主婦ばかりなので、男性が1人いれば安心とのことでした。



学生なので全部は入れませんが、3日でも助かると言われ、去年の夏休みから週3でバイトを始めました。






昼のバイトは、俺以外には5人の主婦です。



36歳の洋子さん、37歳の宏美さん、39歳の清美さん、41歳の多賀子さんと繁子さんです。



もともと高校時代は人妻とヤリまくってたこともあり、年上は全然OKでした。



初日から質問攻めされました。



俺が入るまで主婦だけだったので、大学生の俺に興味津々だったようです。



1週間後もすると、バイト中のフロントで普通に下ネタをするようになりました。






人妻好きで、ここ2年はエッチしていないとか。



今は彼女もいないとか。



人妻の5人はみんな、旦那とは夜の生活がほとんどなくて欲求不満・・・とか。






宏美さん、清美さんと一緒だった時はセクハラが凄かったです。



フロントで普通に股間を何回も触られました。






清美「あら、雅也君の大きいじゃない~」






宏美「じゃあ私も~」






2人に股間を触られ、そのうち宏美さんがチャックを下ろし、中に手を入れると硬くなったチンコを引っ張りだしました。






宏美「清美さん、どう?雅也君の?」






清美「ウソでしょ?カリが大きすぎ!」






2人は驚いてました。



フロントのテーブルは高さがあるので、お客さんからは全然見えないのをいいことに、宏美さんが竿をシゴキ、清美さんはカリを握り、両サイドから2人の手が俺のチンコを・・・。



お客さんには見えないのですが、まさかフロントの中で!って感じです。



その日はたまたまお客さんが少なくて暇だったこともあり、「これで友達のお母さんたちを喰ったんだぁ」とか言われながらシゴかれ続けました。






清美「先にいいかしら?」






宏美「いいですよ。私もそのあとで・・・」






清美「じゃあ、3階の301で」






そう言うと清美さんは俺を連れて301の部屋に行きました。



部屋に入ると清美さんはしゃがんでチャックを下ろし、中から大きくなったチンコを引っ張り出すといきなり咥えてきました。



そして俺の顔を見上げながら音を立ててしゃぶります。



清美さんの口はカリだけでいっぱいです。






清美「こんな大きいの咥えたことないわ。雅也君ってイケメンだし・・・私、興奮しちゃう」






俺も我慢できなくなりました。



清美さんを立たせると、壁に両手をつかせて立ちバックでぶち込みました。



そして一気に子宮の奥に!






清美「凄い~、奥に当たる・・・当たってる~」






容赦なくカリで奥を抉るようにガンガン、カリを擦りつけると、仰け反ると同時に大きな声で喘ぎます。



俺は清美さんの巨乳を両手で鷲掴みして、ガンガン腰をぶつけました。



清美さんのアソコがキツく締め付けてきて凄いです。



愛液の量も多く、清美さんの中を掻き回す音とヨガリ声が部屋中に響きます。



それがますます俺の興奮を掻き立てます。



俺は巨乳と巨尻の豊満なカラダが大好物なので、つい腰使いを速くしてしまいました。



清美さんは徐々につま先立ちになり、お尻を突き出したかと思うと、俺の方に寄りかかるみたいに仰け反ると、動きが止めてピクついてました。



アソコがぎゅーっと締め付けてきたのでイッたのがわかりました。



俺は構わずに腰を動かし続けました。






清美「だめっ・・・イッたばかりだから・・・だめっ~」






無視してガンガン責めます。



それから数分後、清美さんを座らせると口にチンコを咥えさせて、一気に発射!



清美さんはザーメンをゴクゴク飲んでくれました。






清美「雅也君、凄~い!ザーメンの量・・・とっても濃くて美味しい!」






身なりを整えて2人でフロントに戻りました。






清美「宏美さん!雅也君、凄かったわよ・・・癖になっちゃうかも」






宏美「私もいいかなぁ~」






俺も物足りなかったので、今度は宏美さんとさっきの部屋に行きました。



宏美さんも清美さん同様に立ちバックで頂きました。



体は清美さんほど豊満ではないですが、ヨガリ声は清美さんよりも色っぽかったです。



宏美さんも2回イカせました。



そして宏美さんにもザーメンをごっくんしてもらい、30分くらいでフロントに戻りました。






俺は1人でフロンに、2人はフロントの奥で俺とのセックスのことを話していました。






「凄いよね!」「あれも凄かったよね」と2人が話すのが聞こえました。






2人とやってまた人妻にハマりました。



その日は暇だったので、夜のバイトが来るまで宏美さんにフロントでフェラをしてもらい、2回も抜いてもらいました。



人妻とやれて金も貰えて、本当にいいバイトだなと思いました。






その週は他の3人ともやりました。



清美さんたちが他の3人にも俺のことを話したからです。



暇な日は、交代で3階の部屋でやるのが当たり前になりました。



忙しい時は、フロントでフェラだけという時も。



社長はそんなことも知らずに、「君がバイトで入ってくれて安心だよ。やっぱり女性だけだと何があるか分からないしね」と、気に入ってもらえたようです。






バイトを初めて1週間でバイト先の5人の人妻を頂きました。



そして1ヶ月後には、お客さんを・・・。



ある日、49歳の常連2人組(すでに食ってます)が友達を連れて来たとのことです。



とても綺麗な人で黒木瞳似の人でした。



後でわかったのですが、社長の奥さんでした。



奥さんは社長から、最近バイトで新しく若い子が入ったというのを聞いたそうでした。



3人の部屋の前を通った時に、奥さんが部屋から出てきてトイレに行くのが見えました。



俺は後をついて行きました。



そのまま一緒にトイレに入り、奥さんを後ろからヤッちゃいました。



奥さんを壁に押し付けると、片手で奥さんを押さえつけながらもう片手でスカートの中に手を入れ、パンティーを下すと一気にぶち込みました。



社長の奥さんとは知らずに・・・。






奥さんが抵抗する間もなく根元までぶち込むと、大きなカリが引っ掛かるみたいですぐに感じていました。



感じさせてしまえばもうこっちのものです。



ガンガン子宮の奥を突きまくると奥さんはヨガリまくります。



そのうちつま先立ちになり、俺にもたれるような感じで後ろに反ります。



例によって両手で奥さんの胸を鷲掴みにしてさらに後ろからガンガン突きまくると、全身をピクピクさせてイキました。



強引に2回戦です。



一度イッて締め付けがキツくなったアソコを太いカリで抉ってやります。



奥さんのヨガリ声は止まりません。



今度は同時にイキました。



ヨダレを垂らす奥さんの中に濃いのをたっぷりと。






しばらくは性処理には困らなくて済みそうです。