スズの親子は俺の家の隣に住んでいた。



俺もスズも兄弟がいなくてスズは1つ年下だったから、俺から見たら妹みたいだった。



どっちの親も共働きで、親が帰るまでどっちかの家で一緒に宿題をしたり、ゲームをして遊んでた。






俺が6年生、スズが小5年生のときだった。



夏休みで、その日はスズの家で遊んでた。






スズ「かずくん」






俺「なに?」






スズが「ちょっと来て」って言うからついて行ったらおじさん達の寝室に入っていって、スズはクローゼットの中を漁ってた。






スズ「あったあった」






スズはビデオを出してきた。






俺「何?なんかのアニメ?」






スズは黙って寝室にあったデッキに入れて再生した。



少し早送りするとエロビデオだった。






スズ「こんなの観たことある?」






俺「ないよ」






スズ「スズはあるよ。ママとパパがね、よくやってるよ」






俺「僕は観たことない」






スズ「ママね、『気持ちいい』とかいつも言ってるよ」






俺「そうなんだ」






しばらく観てると俺は変な気分になってきた。






スズ「かずくん、同じことしてみない?」






俺「駄目だよ、子供は」






スズ「いいから」






俺はベッドに押し倒された。



スズは俺のズボン脱がして、自分も裸になった。



スズの胸は小さくて、お股はツルツルだった。






スズ「あー、かずくん立ってる」






俺「だってスズ可愛いだもん」






ビデオは女の人がフェラするところだった。



スズはそれを見ながら真似してしゃぶりだした。



こんなに気持ちいいことは初めてだったから俺は声出してしまった。






スズ「かずくんどうしたの?」






俺「なんか変な感じ」






スズは女の人の真似をして激しくしゃぶりだした。






俺「スズちゃん駄目だって、おしっこ出そう」






でもスズはやめようとしない。






俺「出ちゃうよ、スズちゃん」






俺は生まれて初めて精子出した、それもスズの口の中に。






スズ「ゲー、マズい。何これ?」






俺「おしっこ・・・じゃないよね?」






スズ「ママ、こんなのいつも飲んでるのかな?」






俺「知らないよ」






今度はクンニのシーンになった。






スズ「かずくんも舐めて」






俺「うん」






スズのあそこはしょんべん臭かった。






俺「臭い」






スズ「スズだってかずくんのが臭くても舐めたんだから我慢してよ」






俺「う、うん」






俺は鼻を摘んでビデオを観ながら舐めた。



そのビデオは無修正で丸見えだった。






スズ「あ、そこ、気持ちいいかも」






クリトリスだった。






俺「ここがいいの?」






スズ「うん。気持ちいい」






俺はクリトリスを集中して舐めた。






スズ「気持ちいいよ、かずくん」






まんこも舐めたらスズは悲鳴をあげた。






スズ「きゃー」






俺「どうしたの?」






スズ「そこ舐められると頭がズンーとくる感じ」






俺がクリとまんこを交互に舐めるとスズの身体がピクピクしてきた。






俺「スズちゃんの身体、ピクピクしてきたね」






スズ「だって気持ちいいんだもん」






ビデオは69の姿勢になったから、俺らも同じになって舐めあった。



俺が上になった。






スズ「気持ちいいよ、かずくん」






俺「僕も気持ちいいかも」






俺は2発目を出した。



ビデオは入れるシーンになった。



やってみたがよくわからず、諦めてスズの部屋に行き、69の姿勢で舐めあった。



そしてその日は4発出した。



夕方、俺の母ちゃんが迎えに来て家に戻った。






その晩だった。



どうしても昼間のこと思い出して俺は眠れずにいた。



親父が見に来たが寝たフリをした。



すると少しして隣の部屋からいやらしい声が聞こえてきた。



静かに部屋を出て隣の部屋のドアを少し開けると、母ちゃんと親父が裸でセックスをしてた。



俺はずっと見てた。






次の日はスズが俺の家に来た。






俺「昨日見たよ。お父さんとお母さんがセックスしてた」






スズ「うちもしてた。ねえ、昨日の続きしよう」






俺「いいよ」






でも臭いのは嫌だからシャワーを浴びて、裸のまま俺の部屋に入った。



舐めあって、入れてみることにした。



今日はたっぷり時間あったから、一度リビングに行き、スズが持ってきたビデオを一緒に観た。



入れるシーンをスロー再生にして、リビングで横になって真似してみた。



何度かやってるうちに少し入った。






スズ「ちょっと待って、痛い」






俺「痛いの?」






スズ「うん、こんなに痛いものなの?」






俺「僕だってわからないよ、やめる?」






スズ「ゆっくりして」






俺「うん」






ゆっくり休みながらビデオに合わせて動いた。






スズ「結構痛いね」






俺「どうする?」






スズ「大丈夫、あの男の人みたいに動いて」






俺「うん」






俺は動き続けた。






俺「あー、もう出そう」






抜こうと思ったが間に合わず、俺はスズの中に精液を出した。






スズ「赤ちゃん、出来ないよね?前に聞いたことあるの。男の人の白いものを女の人のお尻の中で出したら赤ちゃん出来ちゃうって」






俺「わからないよ」






俺らは不安になり、服を着て図書館に行って調べた。






俺「スズちゃん、生理は来てる?」






スズ「まだ」






俺「じゃあ大丈夫だよ。生理が始まらないと子供は出来ないって」






スズ「よかった~」






安心して俺らは家に戻った。



リビングのじゅうたんを見たら、少し血が付いていた。



拭いたけどあまり取れなかったから、「ここでゴロゴロしてたら鼻血が出た」って、後で母ちゃんに言った。



その日はもうセックスはやめて、勉強したりゲームして遊んだりした。



次の日から、シャワーを浴びてから1回エッチするようになった。






スズが6年生の時にスズの妹が生まれたが、その妹には病気があり、スズのお母さんは病院に泊まり込みになった。



スズのお父さんは出張が多くなり、あまり家にいない。



ということで、スズを俺の家で預かることになった。



俺たちは仲良しだったから同じ部屋で寝ても俺の親は何も疑わなかった。



もちろん俺たちは夜になるとこっそりエッチしてた。



中に出さないようにして、使ったティッシュとかは公園のゴミ箱に捨ててた。



その後、スズの妹は手術受けて元気になり、スズも自分の家に戻った。






俺は高校に入るとバイトや友達との付き合いで、あまりスズと会わなくなった。



スズも違う高校に進み、エッチもしなくなった。



俺は大学に進むと都会に出て1人暮らし始め、スズとは本当に会わなくなった。