私のいた部活で、女子部員によって男子を脱がせたときの話です。



女子部員のリーダーは優花先輩と言い、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。






入学してから何週間か経った頃、放課後の部活中に私は優花先輩から、「いいもの見せてあげる」と誘われました。



優花先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。



中に入ると、男子部員の中でもかなり目立っていた同級生の和典君が1人、女子部員に取り囲まれるようにして正座させられていました。






優花先輩が「始め~」と言うと、取り囲んでいた女子部員たちが集団で和典君の服を脱がせ始めました。



和典君は、「ちょっと、何をするんですか」と必★に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にパンツ1枚だけの姿にされてしまいました。



そしてそのまま長テープルの上に仰向けで押さえ込まれてしまいました。






優花先輩は和典君の顔を覗き込みながら、「和典君のチンコを見せてもらいたいんだけど、いいかな?」と言いました。



私は罪悪感を感じながらも、(リアルチンコが見れる!)という好奇心と興奮でドキドキしていました。






和典君は、「嫌ですよ!」と抵抗していましたが、優花先輩は和典君の下着を脱がし始めてしまいました。



優花先輩は、「ほら、毛が見えてきた~」「あ、チンコが見えてきた~」と言いながら、和典君を甚振るようにゆっくりパンツを脱がしました。



和典君は「やめてください!」と叫びながら必★に身をくねらせていました。



可哀想だと思いながらも、私は優花先輩の言葉や和典君の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。






優花先輩「チンコ半分見えた~」






そして・・・。






優花先輩「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~」






とうとうチンコが丸出しにされました。



優花先輩はパンツを完全に脱がしてしまい、足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。



全裸にされた和典君は顔が真っ赤にして恥ずかしそうでした。






みんなでチンコを眺めながら、「皮が被りまくってる」とか「変なの」とか、最初は言葉で和典君を責めました。



優花先輩は私を手招きをして、一番よく見える位置でチンコとタマタマを見させてくれました。



だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒に和典君のチンコやタマタマを指で突いたりして興奮していました。






優花先輩は和典君の顔を覗き込み、「悔しそうだけど、本当は嬉しいんでしょ?」と言いました。



私が(嘘だぁ~)という顔で優花先輩を見ると、「嫌そうな顔してても、気持ちよかったら男は勃起するし、精子も出すんだから」と言ってチンコを指で摘みました。



指でムニュムニュ弄くられて、しばらくすると和典君のチンコは本当に膨らみ始めました。






優花先輩「亀頭見たことある?」






優花先輩が聞くので、私は首を横に振りました。



すると優花先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませました。



優花先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。






チンコをオモチャにされて悔しそうな和典君とは反対に、一度膨らみ始めた和典君のチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになり、完全に勃起しました。



和典君は悔しそうな顔をしてるくせに、チンコはしっかり勃起しているので、女子はみんなで大笑いしました。






優花先輩はゆっくりと和典君のチンコを擦り始め、今度はみんなにチンコの擦り方を教えます。



私が言われた通りに嫌がる和典君のチンコを摘んでシコシコしていると、1分もしないうちに和典君のチンコはさらに硬くなりました。



カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張ってテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。



って言うかチンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。






その後は和典君を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。



チンコの先っぽから透明な汁が出てくると、優花先輩は指先で触って糸を引かせて、「これ我慢汁って言うんだよ」と言い、和典君の胸やお腹やタマタマに我慢汁をなすりつける遊びもしました。



しばらくすると、それまで諦め気味で無抵抗だった和典君が体をくねらせて再び抵抗し始めました。






優花先輩「あ、出るのかも」






優花先輩がそう言うと、みんなは和典君を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。



すると優花先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握り締めながら激しく擦りました。






「ああっ、ダメっ!」






和典君が叫んだ瞬間、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい飛び出してきました。



みんながビックリするぐらい飛びました。



後はドクッドクッとチンコを伝って優花先輩の手やチン毛の上に精子が流れていました。






すぐに精子の臭いが部屋に充満しました。



あの独特なツ~ンとした臭いには少し抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。






この日以降も和典君は女子部員に呼び出されて、みんなにチンコを勃起させられてシコシコして遊ばれました。



その度に私は男子のチンコと射精の様子をたっぷり観察できました。