私には単なる飲み仲間の女性が居ますが、その彼女に妊娠前提の中出しをしました。



最初は普通に飲んでいたのですが、彼女が自分のマンションで飲み明かそうと言い始め、私も飲み明かすつもりでした。






ところが部屋に入ると彼女が、「相談があるんだけど」と神妙な顔つきで話し掛けてきます。






聞けば年齢も30代半ばを過ぎて彼氏がおらず(私は既婚子持ちで彼女のターゲット外です)、「このままでは出産可能年齢を終えてしまう、だから協力して欲しい」という内容でした。



一言で言えば、『子供欲しいから精子だけよこせ』です。






普通に考えれば願ってもない中出しチャンスなんですが、自分の嫁以外の女性に自分のDNAを持った子供が出来るという状況は怖いです。



一度は断ったのですが(彼女の世間体なども踏まえて)、なかなか諦めません。



そこで考えたのが、自分の性癖を異常にしてしまえば諦めるだろう・・・と。






「俺はマニアックなセックスしかしない。股間はツルツル、外でのセックス。だから無理」






彼女は一瞬考え込んだのですが、しばらくして、「いいよ」と言い放ち、服を脱いでバスルームでシャワーを浴び始めました。



焦る私でしたが、バスルームから出てきた彼女の股間は見事に毛が無い状態になっていました。



外見はそんなに良い部類ではない彼女ですが、胸は“豊満”という言葉で表現出来るシロモノで、美味しいはずなのにさすがにこの状況では素直に喜べません。






ストレートに出産前後の仕事や、生まれてくる子供のことを尋ねましたが、「心配無い、迷惑かけない」と答え、「実家に戻って親と一緒に育てる」と・・・。






私も中出し自体は嫌ではないし、覚悟を決めて彼女に中出しすることにしました。



シャワーを浴びてお互い綺麗な体になってからベッドで濃厚なキスと愛撫、アソコが濡れまくった後に私の舌でクリを転がしながら指で中を掻き回します。



しばらくすると彼女が全身をブルブルと震えさせてイキましたが、構うことなく挿入、激しくピストンしまくりました。






私自身の息子は“愚息”という言葉が似合うほど平凡でセールスポイントがありません。



が、そんな私の愚息でも彼女は気持ちよいらしく喘ぎ声がだんだん荒くなっていきます。



彼女が2回目の絶頂を迎えようかという頃に私の体も快感に襲われ、彼女の腰を掴むと本能のままに腰を激しく突き出し、彼女の膣の一番奥へ可能な限り突き進み、そこにドクドクと精液を放ちました。



中出ししているのを感じ取れているのか、彼女も、「あ・・・あ・・・」と声を漏らしてお腹に力が入ったり抜けたりしてます。






そのまま射精の余韻に浸ったまま5分近くじっと動かないでいましたが、愚息を膣から抜くとしばらくしてドロリとした液体が彼女の割れ目から溢れてきました。






「勿体無い」






彼女が指で精液をすくって膣内に戻そうとしていますが、精液と愛液にまみれた私の愚息は興奮したままの硬い状態を保っています。






「ありがと」






笑顔で一言だけ話すと私は押し倒され、彼女が上に乗って膣内へ愚息を再挿入。



腰をクネクネと動かし始め、結局2回目の射精を彼女の中で行って、二人ともそのまま寝てしまいました。






朝、目が覚めると横には全裸の彼女が居ます。



嫁に対する罪悪感を感じつつ、彼女の股間を観察しようと仰向けにして足を広げると、割れ目から昨晩流し込んだ精液がドロリと流れ出てきました。



ずっと膣の中に自分の精液が入っていたかと思うと私自身が興奮してしまい、気が付けば寝ている彼女に愚息を挿れて朝一のセックスを始めてしまいました。



当然、中出しです。






ここでまだ土曜日の朝。



自宅には会社で泊まりがけの仕事だと電話して、その日も会社で泊りながら仕事すると説明して、夕方まで彼女と裸のままで過ごしました。



私も30代半ばですが、衰えたと思っていた精力も状況次第では意外と持つことを実感した週末でしたw






金曜の夜、彼女から頼まれて避妊無しの膣内へ遠慮無く中出しさせてもらい、土曜の夕方まで何度か中出しをしましたが、そのままの勢いで私の趣味というか、一度やってみたかった野外での中出しセックスも敢行しました。



彼女に外に出て食事をしようと提案、「但し、下着は着けずに」という条件で・・・。



彼女はタイトスカートにセーター、その上に皮のハーフコートという格好ですが、ストッキングは無しにさせて生足。



つまりいつでも挿入できるような格好ですが、ついでに服が汚れるかもしれないから捨てても良い物にと更に指定を付けます。






車に乗って高速に入り、私が学生の頃に住んでいた某学園都市近くのインターまで都心から小1時間ほど走ります。



インターを降りて食事が出来るお店が多い場所まで移動して腹ごしらえしますが、彼女が食事中に小声でなにやら話し掛けてきます。






「今、中から出てきちゃった・・・スカートが汚れちゃった・・・」






数時間前までに中出しした精液が彼女の膣内から出てきたようです。



席を外して化粧室でスカートの処置をして戻ってきた彼女が再び小声で話し掛けてきます。






「今出ちゃった分、また私の中に入れてね・・・」






男心をくすぐる一言です(笑)






食事を終えて店を出たのが夜の8時過ぎ、郊外は気温がぐんぐん落ちて冷え込んできました。



車を出して向かうはラブホ。



彼女は車の中か公園あたりで野外セックスを想像していたらしく、「室内なの?昨晩、野外が好きだって言ってたじゃない?」と尋ねてきますが、「いや、寒いからとりあえずホテルで・・・」とホテルへチェックイン。






バスルームで彼女の股間を再びツルツルに仕上げ、湯船に浸かりながら膣内へ指を滑り込ませます。



ベッドに移動して彼女に私のペニスを差し込み、激しくピストン運動を続けて量は少ないものの濃い精液をドクドクを膣の中へ流し込み、ペニスを抜くと同時に、「ホテルを出る」と伝えます。



彼女には裸の上にコートだけを身に着けさせてセーターやスカートは没収です、というかホテルのゴミ箱へ捨ててしまいました。






「ハーフコートだけだと寒いよ・・・」






彼女が不安げな顔しますが、「車の中は暖かいから大丈夫だよ」と訳の分からない答えを返して部屋を出ました。






時計は午後10時台半ばを示し、フロント付近には若いカップルや熟年カップルの姿が見えます。



彼女が着ているハーフコートは股間とお尻が完全に見えてしまう裾の長さしかなく、股間からは流し込んだ精液がツルツルの割れ目からトロトロと流れ出ています。



すれ違う人は彼女の痴態に釘付け状態でした。






「みんな見ている・・・恥ずかしい」






彼女も突き刺さる視線を感じているようです。



車を発進させ、私が目指す公園へ向かいます。



郊外でも程々の大きさを持つ公園ですが、この季節の駐車場は車も多くありません。



が、不自然な揺れを続ける車も・・・はい、中ではカップルが合体中です(笑)



そんな場所へ到着し、私も助手席のシートを倒して彼女のコートのボタンを外して白い肌を露わにします。



乳首を口と指で愛撫しなから、残った手を膣へ滑り込ませて数分間は彼女を焦らします。






「お願い・・・入れて・・・」






彼女が哀願してきたところで全てをストップ。



私は車のドアを開けて彼女を外に連れ出します。



ついでに野外プレイで一度やってみたかった用のグッズも持って・・・。






「寒い!・・・寒いよ・・・」






全裸にハーフコートだけの格好では12月の風が突き刺さるはずです。



しかし私は、そんな彼女の体を引いて公園の中にある公衆トイレに向かいます。



駐車場のすぐ横にもトイレはあるのですが、ここでは声が響きすぎるので公園の奧へ数分ほど歩いた駐車場の反対側にある遊歩道近くのトイレを目指します。






トイレは男女別ですが当然の如く男性用に入り、中で彼女のコートを剥ぎ取って、予め用意しておいたガムテープを取り出します。



全裸の彼女を身障者用の補助パイプがある小用便器の前に立たせ、便器を背にしてパイプへM字開脚の状態になるようガムテープで手足を固定します。



両手は後ろにまわして膝もパイプに固定。



股間の割れ目はパックリと割れてクリトリスも丸見えになり、後ろ手の格好だからか乳房も前に張り出すようになります。



さらにバンダナで目隠しをしてあげて、そんな恥ずかしい姿をまずはデジカメに撮影。



この便器は外からも見える設計なのでフラッシュを炊く度にドキドキします。






「誰か来ちゃうし寒い・・・お願いだから早く終わらせて・・・」






彼女の顔に余裕はありません。






「オッケー、それじゃ・・・」






まずは口で彼女の胸からお腹、そしてクリトリスと愛撫します。



彼女が声を漏らし始めたところでズボンを下ろし、既に元気な状態のペニスを彼女に差し込みました。






「あぁ!」






甲高い声がトイレの固い壁に響きました。



突き上げる度に彼女の口から声が漏れ、楽器のようです。






「公衆便所で犯されているような気分はどう?」






意地悪に尋ねると、「人間便器になったみたい・・・このまま中で出されたらイッちゃうかも・・・」とノリノリの答え。






私も空撃ちとはわかっていても気持ちよいのは確かなのでピストン運動を激しくし、彼女の中へ搾り取ったような精液を流し込みました。






ビュク・・・ビュ・・・。






残念ながら勢いよく・・・とはいきません。



それでも彼女はペニスの痙攣に合わせて声を漏らします。






「あ・・・出されてる・・・こんな格好で・・・精液を中に・・・」






私がピストン運動をやめ、挿入したまま指先で彼女のクリトリスを触っていると彼女が痙攣を始めました。






「ダメ・・・イク・・・あ!・・・あぁ!」






アクメに達したようです。



ゆっくりをペニスを抜くと、M字開脚で全開状態になっている彼女の膣口から透明な愛液に混じって半濁の精子もトロリと流れ出し、トイレの床にポタリと落ちていきます。



私はその姿をデジカメに残すと彼女のコートを持ってトイレの外に出ました。






トイレを出て10mほど歩いた所で一人の男性とすれ違いますが、その男性はこちらをチラチラ見ながらトイレに向かいます。



私は振り返らずにゆっくりと歩き、弧を描くようにしてトイレの裏側へまわりました。






「あん・・・やめて・・・お願・・・い!・・・あ!・・・」






トイレの中からは彼女の喘ぎと哀願の声が響いています。



パンパンと肌がぶつかる音が一際激しく聞こえ、その音が止まった瞬間に再び彼女の声が響きました。






「出さないで!・・・お願い・・・あぁ・・・出てる・・・抜いて・・・」






私はトイレの正面へ移動して男性トイレの中へ入りますが、先ほどの男性が彼女としっかり合体していました。






「あ!・・・」






男性は気まずい顔をします。






「あぁ、気にしないでいいですよ」






私は笑顔で答え、男性がペニスを抜いた瞬間の膣口を撮影させてもらいます。



男性はそそくさと立ち去りましたが、彼女は股間から精液をポタポタと垂れ流しながら「ひどい・・・なんて人なの・・・」と、半べそ状態でした。






「でも感じていたんじゃない?」






ニヤニヤしながら(内心はドキドキでしたが)答えると、彼女は、「怖かったけど・・・犯されているのって感じる・・・」と期待していた言葉を返します。






「ずっと中出しされているけど、今晩は人間便器・・・だよね?」






私がそう言うと、彼女は怖さ半分興味半分のような表情で、「うん・・・今晩だけは精液便所になってあげる・・・」と答えました。






私はトイレが見える位置で1時間ほど待ちますが、10分ほどしたあたりで先ほどの男性が3人連れで戻り、30分ほど彼女の喘ぎ声を響かせてトイレから去りました。



その後すぐに一人の男性がトイレに入り、やはり彼女の喘ぎ声を響かせてトイレから出てきました。






深夜0時を越えて寒さも厳しくなってきたので彼女を回収しようとトイレに戻りますが、中は生臭い臭いで満たされ、肉便器と化した彼女の真下には膣内から滴り落ちた精液が円を描いて落ちていました。



膣口周辺は数人分の精液でベトベト、膣口は完全に開ききって中が見えそうです。



試しにペンライトで中を照らしたところ、精子にまみれて白い子宮口がウネウネと動く様が見えます。






彼女をパイプに固定していたガムテープを剥がして自由にしますが、1時間も手足を固定されていたので立つこともままならず、そのまま床へうつ伏せに倒れてしまいますが、私の目の前には全裸の女がトイレの床でお尻を差し出している光景しかありません。



思わずペニスを取り出すとバックから挿入して、数滴しか出ないのに激しいピストン運動で楽しんでしまいました。



(鬼畜ですね)






バックから楽しんでいると男性の声が入り口からします。






「まだいるかな?」






「本当に裸の女がいたのか?」






振り返ると20代前半の男性が二人いました。






「お、いたよ!本当に裸だ!スゲー」






彼女の痴態を見て喜びの表情です。






「これ、肉便器なんで使ってやってください、今晩限りだけど」






私がそう言うと、「本当にいいんですか?」と尋ねながら彼女の前と後ろに立ちペニスを取り出していました。






「どうぞ、昨晩から種付けしているので確実に妊娠できるよう協力して下さい」






私が答えると二人の男性の顔は喜びの表情になりました。






「スゲー、避妊無しかよ」






そう言いながら片方の男性は彼女の後ろからペニスを挿入してピストン運動を開始します。



私は一旦車に戻り、駐車場そばの自動販売機で缶コーヒーを買って時間を潰します。



30分ほど経った頃にトイレへ戻ると彼女の喘ぎ声がまだしています。



若いっていいですね。






中に入ると彼女は立ったまま最初に固定されていた補助パイプへ便器へ向かうような姿勢でしがみつき、バックから男性のペニスを受け入れて膣内を掻き回されていました。






「あふ・・・んん・・・むん・・・」






もうクタクタなのか彼女の声に力はありません。






「うお!」






男性が動きを止めてじっとしていると彼女も声を変えます。






「あ!・・・あ・・・ぁ・・・」






射精しているのでしょう。



彼女も体の奥で感じているのか顔を天に向けて口をパクパクしてます。






ズボ・・・。






男性がペニスを抜くと、射精された精液が口を開いたままの状態になっている膣からボタボタと音を立てて床に落ちていき、彼女も腕に力が入らないのか床に倒れていきました。






男性二人はここで引き上げ、トイレには彼女と私だけになります。



私は床に倒れている彼女のお尻を持ち上げて膣内へ指を突っ込むと簡単に4本の指が膣内へ吸い込まれていき、中は精液でドロドロの状態なのが実感できます。



ズボズボと指を出し入れする度に彼女の口からは、「あん・・・」と声がしますが、膣口はパックリと開いたままなので指をさらに奧へ入れようとグイグイ押していったら拳まで入りそうな感じです。



親指あたりまで押し込むと彼女が苦痛の声をあげ始めましたが、気にせずに力を入れると、ズボ!という感触で拳まで入ってしまいました。






「痛い!」






彼女も一瞬だけ声を上げましたが拳が入ってしまうと、「あ・あ・・・」と顔を上に向けて手首をグイグイ締め付けてきます。






「どんな感じ?」






私が尋ねると、「ちょっとだけ痛みが残っているけど、気持ちいい・・・」と彼女。






膣の中で指をクネクネ動かしますが彼女は動きに合わせて何か声を出し続けます。



しかし私の手首が痛くなってきたので彼女がお腹の力を抜いた時を見計らって拳を一気に引き抜きました。



再び痛みを感じたのか彼女が声をあげましたが、拳を飲み込んだ膣を覗くと完全に中が見えるほどの穴が出現し、ペンライトで奧を照らすとピンク色の肉壁が卑猥にうごめくのが見えました。



さすがに彼女の体も冷え、私も寒いのでトイレから引き上げて空室のあるラブホを見つけて朝まで眠りました。






日曜の朝にラブホをチェックアウトしましたが、問題に気が付きました。



彼女は全裸でハーフコートは車の中、しかも外は既に午前9時。



昨晩は勢いで全裸のまま彼女とエレベーターに乗って部屋に入ってしまっていました。



開き直ってドアの前で彼女に朝の一発を流し込み、裸のまま日が射す駐車場を歩かせて車まで到達。



車に乗ってコートを着ますが丈が短く股間は丸見え。



このまま彼女の自宅まで走って帰りますが、高速の料金所では集金の人の視線が彼女に集中するのが激しくわかりました(笑)



それでも無事に彼女の部屋へ到着して夜までに数回は中出し。



最後は空撃ち状態で自分の年齢を恨みました。



(未成年の頃ならまだ出たはず・・・)






それからは1日おきに彼女に会って常に中出しさせてもらい、無事に妊娠。



誰の子供かわかりませんが、先々月に出産して一児の母となっています。



家族には誰の子供か追求されたみたいですが、あんなに中出しされたら本当にわかりません。



彼女も私の子供である必要はなく、ともかく子供が欲しかったので幸せのようです。






そうそう、妊娠してもしばらくは私の精液処理として散々中出しさせてもらいました。



もちろん私以外の男性にも・・・。



こんな経験は二度と出来ないと思うと少しだけ惜しい気もします(笑)