私が高校2年生の時の出来事です。



当時mi◯iというサイトで、趣味が同じということで知り合った20代前半の男性とのお話です。



(私は20歳と偽ってSNSの登録をしてました)






すぐにお付き合いすることになりまして、付き合っているからにはもちろんいつかエッチもするんだろうなとは思っていました。



エッチするかしないかは別にして、2人っきりにはなりたかったので、彼氏にラブホテルに連れて行ってもらいました。



まあ付き合っている男女が密室に入れば何もないなんてあり得ませんけど。






最初は服は着たままで抱き合ったりキスしたりして楽しんでいたんですが、途中でお互いに興奮してしまって服を脱ぎたくなりました。






「その前に汗を流したい・・・」






私が言ったら彼氏が、「じゃあお風呂にでも入るか」と言いました。






そして私達は一緒にお風呂に入ることになりました。



服を脱いで、お互いの裸を見てちょっと気まずかったですが、そこまで恥ずかしさはなかったと思います。



彼氏のおちんちんは焼きたてのウインナーのように硬くなって、上を向いて光っていました。



それにはちょっと笑いましたけど。






お風呂の中では、まず対面して手を繋ぎながらディープキス。



ちょっと目を開けて彼のおちんちんを見たら、また少しずつ立ってきてました。



当時はよく判らなかったんですが、今思うともう完全にズル剥けの状態です。



そして先っぽから我慢汁がちょっと漏れて、糸を引きながら垂れてました。






(そんなに私の裸って興奮するのかな・・・)






私はちょっとニヤけながら彼にされるがまま舌を入れられてました。



キスの途中で彼氏の手は私のおっぱいへ。



すぐに乳首をクリクリしてきて、そして腰からお尻にかけて触ってきて・・・。



さすがにちょっと恥ずかしかったです。



私は彼のおちんちんを握って擦りました。



でも下手だったみたいで、我慢汁は垂れていても、イカせることが出来なかったのが心残りです。






そしていよいよ挿入です。






彼氏は、「お尻を出して、ケツの穴が丸見えになるくらいまで」って言いました。






私は脚をちょっと開いて膝を曲げながらお尻を思いっきり突き出しました。



性器を見られるより肛門をガン見される方が恥ずかしくて、恥ずかしさで★にそうでした。



私がお尻を突き出すと、まんこを舐められてました。






(え?舐めるの?入れないの?)って思ってました。






肛門もちょっと舐められました。






(汚くないのかな・・・)って思いました。






でも、もうお互いに理性が吹っ飛んでいて、もともとオタク同士で変態気質があった私達は今にして思えば最初から変態的なプレイが多かったです。



挿入する前に、硬くなったおちんちんの裏筋で私のまんこを擦ったり、お尻の谷間に挟んだり・・・。






私はもともと趣味とか言葉使いとか割と男性寄りな部分があって、自分が女であることを自覚する時ってあまりなかったんです。



女子らしくないので、それが普段からの悩みでした。






でも彼氏は、「俺のことが好きなんでしょ?だったら◯◯は十分に女の子だよ。おっぱいも膨らんでるし、腰のくびれもエロいし」って言ってくれて、その言葉だけで私は妊娠しそうでした(笑)






興奮していたのでゴムのことを考える余裕なんてなくて、生でしました。



ついに挿入された私は思いっきり腰を振りました。



振動で私のおっぱいもぶるんぶるん震えていました。



それまで、私のくびれやお尻を掴んでズッコンバッコンしてた彼氏の手は私のおっぱいへ。



その時は恥ずかしすぎて、(もう妊娠してもいいや)って思っていたのですが、彼はちゃんとイク瞬間は、まんこからおちんちんを出してくれました。



そして大量の精子が私の身体にぶっかけられて、私は彼氏まみれになりました。



彼氏のいきり立っていたウインナーは、恥ずかしい液体を出した瞬間にふにゃふにゃになり、それからお風呂でお互いの身体を洗い合いました。






帰宅して、その日のエッチを冷静に思い出すと顔が真っ赤になります。



やっぱり肛門をガン見されたのが一番恥ずかしかったです。



その日、私は彼氏にメールしました。






『私がお尻を突き出した時、◯◯君の顔が近かったけど、私のお尻、うんこ臭くなかった?』






なるべく冗談っぽく、恐る恐るメールしたら・・・。






『少しうんこの臭いがしたけど、それが良かったよ。でも前の穴も臭かったよ』






って返信が!



私たちは史上最強の変態カップルだなって思いました(笑)






こうして私は彼によって身体も心も女になることが出来ました。



彼のことは今でも愛しています。



今は48手を完全制覇するのと、もっと変態的なプレイがないか探している途中です。