昼休み、私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました。






「ちょっと遅いんじゃないか」






夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っ張りこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。






「だって、課長がいっぱい仕事を押しつけるんだもん」






夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです・・・。






「俺らがあんまり仲がいいんで、妬いとるんじゃないか。それで、わざと仕事を押しつけるんじゃろう」






「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」






私は自分からパンティを足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、もうギンギンになってるちんぽを摘み出しました。






「もうええ・・・それより、早うチンポをしごいてくれ」






夫が興奮しきった声で囁き、私のアソコをグイッと鷲掴みにしてきます。






「はあっ、ほんまにスケベでしょうがないんじゃからね、信弘さんは」






粘膜にズキンとした快感が走りました。



私は立ったまま両膝を緩め、熱棒のようなちんぽをしごきたてたのです。






夫は私より10歳も年下の29歳です。



カラオケスナックで知り合い、彼の親の反対を押し切るようにして、この春結婚しました。



夫は私が初めてのオンナだったので、私の肉体にすっかり夢中になってしまったみたいです。



今の時代、いくら童貞が増えてるといっても、29歳で初体験はオクテですよね。



でもその分、セックスにはとても好奇心が強くって、激しくって・・・。



今だに毎晩求めてくるのはもちろんのこと、一緒に働くようになってからは、昼休みにもナニしないと我慢できなくなったみたいなんです。






「明子だってスケベじゃないか。おまんこ、こんなに濡れよるもん、ふふ」






夫が指を3本、恥穴に突き入れてきて、グチャグチャと掻き回しはじめました。






「あうっ・・・そ、そりゃ私だって」






私は腰を揺すって喘ぎ、お返しにちんぽを激しくしごき立てます。






「ほら、みい、ワシばっかりスケベちゅうて言えんじゃろうがや」






「あああ、わ、分かったって・・・ああっ、気持ちええね。私、信弘さんが好き」






私は熱い息を吐き出し、ますます愛液をドクドク溢れさせていました。



そしたら夫は急に指を抜いて私の肩を押さえつけたんです。






「明子、しごくより、チンポをねぶってくれえや」






そう言って私のすぐ目の前でちんぽをピクンピクンさせます。



もう先っぽからは透明のヌルヌル液をいっぱい吐き出してる。






「もう、強引じゃね、いつも・・・ああ、こうして欲しいん?」






初めてセックスした時にフェラチオしてやったものだから、以来、事あるごとにしゃぶってくれと甘える夫。



とっても可愛い、私の年下のオチンチンチンです。



私はちんぽの根元を握ると、舌でヌルヌルの亀頭をペロペロと舐めてやりました。






「ううッ、ええ気持ちじゃ」






夫がうっとりと私の口元を見下ろします。






「うふっ、根元までヒクヒクした。まだちょっと舐めただけなのに・・・」






「なんでもええから、ああ、早くせえや」






ググッと腰を突き出す夫。



私は口を開いてペニスを口いっぱいに頬張ってやりました。






「うっ、むーっ」






ちょっぴりおしっこの匂いがしました。



でも夫の匂いなんだから、ちっとも嫌じゃありません。






「ああ、温い。ちんぽがゴキゴキおっ立つ」






夫が腰を震わせます。






「美味しい、信弘さんのちんぽ。ふふ、ほんとに大きゅうなるね」






私は舌を亀頭に絡ませ、竿をウグウグと吸い立ててやりました。



そしたら、「おおっ、それ、えーのぉ!」と吠えるような声を上げ、夫が仰け反りました。



私はその声に刺激され、ますます強く吸いました。



そして唇を竿に滑らせて、激しくしごきたてたんです。



夫が二段に積みあげたダンボール箱に私を後ろ向きにしがみつかせました。






「今度はワシが明子を喜ばしちゃるからの」






スカートを背中まで捲り上げ、お尻の肉を左右に押し広げます。






「ああん、そんなに開いたら、お尻の穴まで見えるじゃない」






私はさすがに恥ずかしくなりました。



そしたら夫は面白がって、さらにお尻を開きます。






「見たいんじゃ、明子のカラダの隅々まで・・・」






「ああ、これじゃ喜ばしてくれることにならんわ。信弘さんが楽しんどるだけじゃないん?」






「分かったよ。おまんこを舐めりゃあ、ええんじゃろうが」






いきなり乱暴にワレメに唇を押しつけてきました。






「あーっ、そ、そうよ。いっぱい舐めてくれんと、いけんよ」






私はお尻を高々と突き出し、くねらせました。






「すっごい濡れちょるのぉ」






夫がすぐさま舌を伸ばし、花びらと花びらの間を舐め回しはじめます。






「あっ、あっ、あっ、すごい感じる。ジンジンする」






たちまち腰が気持ちよく麻痺してきて、頭がボーッとしてきました。



私はダンボールにしがみつきながら、お尻をクネクネと揺すり立てていました。






「こうやったら、もっとええんじゃろう」






夫が舌を恥穴にくぐらせてきて、奥までえぐりはじめます。



セックスに熱心で好奇心が旺盛だからか、一年も経たないうちにすっかりテクニックを身につけて私を驚かしてくれている夫。






「そ、そうよ。ええんよ、すっごい・・・ああっ、体がとろけてしまいそう」






私は背すじを震わせ、すすり泣きました。






「マメも立っちょる」






夫が指でクリトリスも揉み込んできます。






「ひっ、ひっ、ひっ・・・おかしくなってしまう、あーっ」






私はお尻を振りまくりました。



そして、とうとう・・・。






「もうダメよ。ちんぽ入れて、早うちんぽが欲しいんよ」






私は会社の倉庫で喚き散らしていたんです。



夫がすぐにクンニをやめて、私の腰を両手で抱えました。






「入れるけえ、もっとケツを落とせよ。チンコが真上を向いて立っちょるからハメにくいんじゃ」






「そうね、立派な勃起じゃもん・・・これでええ?早うして、ねえ早う」






私は我を忘れて淫らに喚いて、お尻を落としながらちんぽを摘んで勃起を水平にして恥穴に宛てがいました。






「よ、よし、ええか。ぶち込むど」






夫が一気に腰を押しつけてきます。






「ヒィーッ!」






猛りきったゴツゴツの若竿が、濡れた粘膜を押し広げてグッと埋まりこんできたものだから、私は思わず声をあげてしまいました。






「お、おい、そんなに大声出すと誰かに聞かれるど。見つかったらどうするんじゃ、こがいなエッチしよるのを・・・」






夫が声をひそめます。






「けど、スリルがあってええじゃない。ほら、気にせんと、早う気持ちようしてよ」






夫は気づいてないけど、本当は私たちの昼休みのセックスを何人かに覗かれてるのを、私はとっくに知ってるんです。



でも私は見られてると知って、ますます体がカーッと燃え上がってしまう・・・。






「そ、そうか。明子のおまんこ、ハメちょるだけでも気持ちええからピストンするの忘れちょった」






夫が慌てて腰を卑猥に動かしはじめました。






「そう、そうッ・・・ああん、感じすぎるわ、私のアソコ・・・」






「いつも明子の声はええから興奮るわ」






「はう~ん、すっごい、ええんよ。あああっ、おまんこがたまんない・・・やって、もっといっぱい」






私は喘ぎながら、お尻を夫の動きに合わせて打ち返します。






「こうか、こうか!」






「そうよ、そおーっ!ヒー、ほんとにイッちゃうーッ、イクーッ」






「ワ、ワシも出す、出すぞ」






「出して、出してよ、いっぱい・・・あーっ、イクーッ」






夫が熱いザーメンを迸らせると同時に、私の全身に痙攣が走りました。