私は、中3の一人息子を持つ43歳の看護士です。



主人は月に半分近く出張で留守がちです。






今年の夏休み、「明日、友達が遊びに来るから」と息子の拓也が言ったので、「夜勤明けで、ちょうどいるからいいよ」と言いました。






午前中は寝て、午後から買い物をすぐ済ませ、飲み物など準備していたら、拓也が「友達を近くまで迎えに行って来る」と。



掃除も済ませ、夜には友達と会う約束があったので、下で洋服を選んでいました。



拓也が友達4人と帰って来ました。






「こんにちは。おじゃまします」






なかなか礼儀正しくて好感を持ちました。



私が居間にいると階段を下りる足音がして、私の寝室に入ったような気がしました。






「拓也なの・・・?」



「うん」






「どうかしたの?」



「何でもない」






拓也は足早に2階へ・・・。



少しして、飲み物を持って拓也の部屋に行き、ドアを開けました。



飲み物を渡して戻ろうとしたとき、1人の友達が「おばさん」と呼んだので振り向くと、「こんなのしてるの?」と両手を伸ばしました。



それは紛れもなく私のブラとショーツで、中にはTバックやレースもありました。






「何で持ってるの!返しなさい!拓也が持ってきたの?」






私が取り上げようとすると、他の友達も見せてきました。



恥ずかしく赤面してたと思います。



すると1人の友達が近寄ってきて・・・。






「俺たちの前でこれしてみてよ」






「ふざけないで!返しなさい」






私が取り返そうとすると逃げ回り、追いかけたときに転んでしまいました。



そのとき1人の子が携帯を開き、私の目の前に・・・。



唖然としました。



拓也が私の下着を身に着けてました。



他にもショーツだけのと全裸の写真が・・・。



拓也の涙ぐんでる顔を見て、イジメだと分かりました。






「この写真、消してちょうだい!」






「えぇー!どうする?」






ふざけた口調で言い返され、うつ伏せに転んだままの私に、「クラスのみんなに送るか!」「ウケるかもな」と言いながら携帯を弄り始めました。






「待って」






あまりにも拓也が可哀想で、「下着を着けて来れば消してくれるのね?」と聞くと、「いいよ!着けて来ればじゃなくて、着けて見せてだけどね」と。



下着を渡され、着けるため部屋を出ようとしたら・・・。






「ここでだよ!おばさん」






「ここで?嫌よ、ここでは」






「俺たちは別にいいけど・・・拓也はいいんかな?」






私は仕方なく、「分かったわ、絶対に消してよ」と念を押し、渡された下着を見ました。



一瞬で顔が真っ赤になりました。



前がレースの白のTバックでした。



ブラウスのボタンを外し、脱がないてブラを外そうとしたら・・・。






「全部脱いでからしてよ」






息子の目の前でのあまりの屈辱に、「出来ない!無理よ」と言うと、「じゃあ手伝ってやるよ」と言って、次の瞬間、立ったまま両手を押さえられ、ゆっくりと脱がされ始めました。



ブラウス、スカート、ブラ・・・、そして最後の一枚。






「待って、息子には見せないで!お願い・・・です」






哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ、私は息子の目の前で全裸を曝されたのです。



下着を着けるなんてどうでも良かったらしく、4人全員が体を触り始めました。



後ろから胸を鷲掴みにされ、お尻を揉まれ、太ももも触られ、やがてその手は太ももの内側を這い上がりました。






「おばさん!股がヌルヌルしてるけどなんで?」






私はその言葉に一気に恥ずかしくなり、「そこはダメなの・・・やめて」と。



でも、言い終わらないうちに指が中へ・・・。






「ゃぁぁぁっ」と不覚にも声を漏らしてしまいました。






床に寝かされ、2人が脱ぎだし、そびえ立った肉棒を顔に近づけ・・・。






「口、開けなよ」






硬く上向きの先を押し付けられ、仕方なく口に含みました。



舌先でカリと裏すじを舐め始めると・・・。






「すっげえ気持ちいい、もっとしてよ」






さらに奥まで入れられ、吸うようしゃぶりました。



太ももは大きく開かれて股が丸見えになり、手マンをされてました。



なんとか違うことを考えて耐えてたのですが、ツボを突かれてしまい・・・。






「ダメ、もうやめて・・・ダメなの・・・そこは」






私の言葉など無視です。






「お願い・・・ほんとに・・・ダメぇ。許して・・・出でちゃ・・・ぅぅ・・・」



「何が?おばさん」






「いやぁ・・・言わせないで・・・ぁぁっ出ちゃ・・・ぅの」



「出したら」






「いや・・・いやです、拓也、見ないで・・・」






そう言ったときに激しく動かされて・・・。






「出ちゃぅ・・・ダメぇ、あっぁぁん出る・・・おしっ・・・こ、出ちゃう・・・ぅ」






息子の前でお漏らしをしてしまいぐったりしてると、目が覚めるような太いモノがおまんこの入り口を貫通し、私の中へ。






「ぅぅぅぅ・・・はぁっあっ・・・ぁぁん、きも・・・ち・・・ぃ」






私は淫らにも喘ぎ始めたのです。



子宮を捉えた極太のちんぽは私の中でみるみる太さを増していきました。






「おばさん・・・出るから」






「ダメ!抜いて。中はダメ!外で・・・ぃぃぁっぁあぅ」






私の中で果てました。



それから全員に犯されました。



そんな私をずっと拓也は見てました。



息子に見られながら犯されているというのに、私は喘ぎまくりでした。






それから拓也のイジメはなくなりました。



私の体が身代わりです。