現在、都心で1人暮らしをしている大学2年生の明日香です。



このお正月、某県に住む従弟の武司が年越しライブに行くためにやって来ました。



中学入学を機に音楽に目覚め、昨年、幕張での年越しライブに参加するためうちに泊まりにやって来ました。



中学生1人での上京ということもあり、叔母さんが私の部屋に泊まるなら安心だから・・・と頼まれたのがきっかけです。



でも、ライブは口実で、武司の本当の目的は私とのセックスでした。






私と武司は4年前、初めて身体の関係になりました。



彼が小6、私が高1。



おばあちゃん家に親戚が集まったとき、ちょっとしたきっかけで結ばれました。






その頃の私といえば、バイト先の先輩に処女をあげたばかりでセックスの気持ちよさに目覚め始めた頃で、以前から可愛がっていた武司からの求めを自然と受け止めました。



おばあちゃん家に滞在した4日間の間に何度も繋がり、フェラチオの気持ちよさも教えてあげました。






そして昨年のお正月、中学3年生になった武司が部屋に泊まりに来たとき、3年ぶりに武司とセックスしました。



小6の時よりも随分と大きくなった武司は、年越しライブから帰って来た明け方、まだ寝起きでボーッとしてる私を布団に押し倒して、いきなりDカップのおっぱいに吸い付いてきました。



バイト先の店長との大人のセックスを覚え始めた私にとって、武司のガツガツとしたセックスは逆に新鮮でした。






初めての時みたいな受け身ではなく、若さにものを言わせ、時間や場所を選ばずに求めてくる武司。



色々な体位で私を気持ちよくしてくれました。



特に後ろから攻めるのが好きなようで、ベッドはもちろん、お呂場やキッチンで何度もイカされました。



私も起き抜けに眠っている武司のチンポをペロペロしたり、着替え中にわざとお尻を振って挑発したり、思いっきり武司とのエッチを楽しみました。



結局、武司が帰るまでの3日間はセックス三昧。



店長が私の部屋に置いていったコンドーム一箱も全部使い切ってしまいました。






それから1年、今回の大晦日の昼過ぎ、再び武司は私の部屋にやって来ました。



チャイムが鳴って扉を開けると、去年よりも一回りほど大きくなった武司が立っていました。



すでに170センチはあるようで、可愛さを少し残しているものの精悍な男性に変貌していました。






「アス姉、今年もよろしく」



「うん、今年もライブ行くんだよね」






「いや、行かない。そう言わないと東京に行かせてもらえないから」



「えっ?行かないの・・・ライブ。じゃあ何しに東京へ・・・?」






「アス姉だよ、目的は。アス姉とやるために来たんだよ」






12月に叔母さんから、「今年も武司をよろしく」と電話をもらったとき、(また今年も求めてくるんだろうな・・・)と想像はしたけど、まさかセックスだけを目的に来るとは思いませんでした。



でも武司のことは昔から好きだったし、それに去年よりも立派になった武司がどんなふうに私を抱くのかにも興味がありました。



そんな思いが伝わったのか、武司はいきなりディープキスを仕掛けてきました。






「うっうう・・・ちょ、ちょっと待って・・・。待って」






(えっ?すごくキスが上手になってる)






唇の触れ方や舌使いも優しくて、私が抵抗する間も首筋にチュッチュッとキスしてくるし、腰に回した手も微妙なタッチで撫でてくるし・・・。






「アス姉は、いきなりされるの、嫌?」



「そうじゃないけど・・・。でも、去年みたいにずっとするなら、色々と買い出しに行かなくちゃ・・・。それにコンドームもないし・・・ね」






「俺はゴムなんてなくてもいいけど」



「あんっ、だめ、だめだよ」






「危ない日なの?」



「そうじゃないけど・・・やっぱり」






そんなやり取りの間もずっと腰からお尻にかけて撫でられ、ちょっと油断するとすぐに私の唇に舌を差し込んできます。






あんっ、武司ったら、すごく女性の扱いが上手になってる・・・。



どうして?どこで覚えたの?誰に教わったの?






「やっぱり我慢できない・・・。この1週間、ずっと我慢してきたんだ。アス姉とやるために」






「あっんっ・・・駄目、だよぉ」






「だったら口でいいよ・・・アス姉の口で吸い出してよ」






そう言うと私の肩を掴み、強引にしゃがませると、口元に股間の膨らみを押しつけてきました。



この強引さは去年までには無かったものです。



まだ「いいよ」とも言ってないのにチンポを取り出して無理やり口に押し込んできます。



武司のチンポは完全に包皮がズル剥けになり、十分に大人のサイズに成長してました。



そんな戸惑ってる私を無視して腰を動かす武司。






「去年、アス姉としたあと、田舎に帰ってから修行したんだよ。次々とナンパして・・・最初は断られたけど、高校に入って身長が伸びたらモテだしてさ。同級生だけじゃなくOLともやったし・・・あと同級生の母親とも。その同級生とは親しくないけど、母親はすぐに堕ちたよ。今では中出しOKのセフレの1人なんだ」






(そんなにも・・・本当に?)






武司は、この1年間のセックス遍歴を話しながら、止まることなく私の頭を押さえて腰を打ち込んできました。



ただ去年みたいに強引に暴れるだけじゃなく、キスと同じように微妙な腰使いで、明らかにチンポで私の口内を刺激してきます。



まるで口がオマンコになったように錯覚してしまいそう。






「少しは成長したろ?みんなすごい・・・って言ってくれるんだぜ。だから今年の正月は、俺がアス姉をイカせまくってやろうって」






確かにすごいんです。



武司のチンポはカリが大きくて、硬くて、そしてとても熱くて・・・。



そのチンポで口の中をかき混ぜられると、どんどん唾が溢れてきて、まるで催眠術にかかったように、(もっと舐めなきゃ)という気持ちになり、気が付くと夢中で奉仕していました。






「ほら、アス姉もその気になってきだろ・・・自分でクリを触ってみなよ」






私の気持ちを見透かした武司の言葉に促されるようにスウェットの中に手を差し込むと、すでにパンティが湿り始めていました。



最初は感じる部分をゆっくりと撫でていた指も、私の頭を掴んでピストンを繰り出す武司の動きに合わせて次第に力が入ってきます。






(もうすぐ・・・イキそう・・・イッちゃうぅぅ・・・)






そう思った瞬間、武司が急に腰の動きを止めました。






「精子は後でたっぷり飲ませてやるから、やっぱアス姉のマンコに挿れさせてよ」






そう言うと、武志は私を玄関先でゆっくりと寝かせて、ピンクのスウェットと黒いTバックパンティを乱暴に剥ぎ取ると、私の了解もないまま両股を割り開いて腰を押し付けてきました。



あとちょっとでイキそうだった私に、もうそれを拒むことはできません。



逆に腰を突き出し、私の方からお迎えに行ってしまったほどでした。






「アッ・・・イッィィィ」






(やっぱり・・・大きい!)






一瞬息が止まると同時に軽くイッてしまいました。



それは武司にも伝わったはずです。



でも武司は全然動かない。



焦らすように腰をゆっくりゆっくり動かすだけ・・・。






もっと欲しい・・・。



もっと思いっきりイカせて・・・。



私にもっと大きな快感をちょうだい・・・。






「ねぇ・・・武司ぃ、もっとぉ、もっと動いて」



「駄目なんだろ・・・ゴムないから」






「いっ・・・、いいのぉ・・・いいから動いて・・・イカせて」



「じゃあ中に出していいんだな?」






武司はニヤついた顔をして、腰をクネクネ動かして刺激を与えるだけで、決して本気でイカせようとはしてきません。



私は下から抱きつき、グリグリとマンコを武司に擦りつけておねだりします。






「あっぁん・・・いい・・・中で出してぇいいょぉ・・・ねぇ、だからイカせて」



「これからずっと中出しだぞ・・・いいか?」






「えっ・・・それは駄目ぇぇ・・・ダメだょぉ・・・赤ちゃん、出来ちゃうから」



「じゃあ、無理」






「いじわるしないで・・・武司のチンポでイカせて」



「どうする?俺のオンナになれよ・・・アス姉」






店長には安全日でも1回も中出しを許したことはありません。



でも、この快感には抗えない。



もうどうにでもして・・・。



もう武司には逆らえない。



武司の好きにしてぇ・・・。






「なるよぉ・・・なるぅ・・・武司のオンナになるから・・・速く動いて・・・イカせて・・・お願い」






「よし、よく言えた。アス姉、イカせてあげねよ」






急に武司のピストンが大きくなり、徐々にオマンコの奥から痺れてきて、全身に快感が広がっていきます。



武司は私のトレーナーを捲り上げ、硬くシコッた乳首を吸ったり、器用に体位を変えながら徐々にスピードを上げていきます。






(来たっ・・・、イッちゃう・・・、イク・・・)






大きな快感に包まれた私は必★で武司の身体にしがみつき、絶頂に昇り詰めていきます。






「あっ・・・武司・・・イッちゃう・・・イッちゃうよぉ・・・イックッゥ」






私が深くイッてすぐ武司はチンポを抜いて、私の口に押し込んできました。



私のエッチなお汁でヌルヌルになった武司のチンポ。



口の中で広がる生臭いチンポの匂いは、一度イキ果てた私の官能を再び揺さぶってきます。






飲みたい・・・。



武司の精子・・・。



もっと感じて・・・。



私の奥にいっぱいに精子をぶちまけて・・・。






武司の腰の動きがどんどんと大きくなり、まるでダッチワイフとするように仰向けになった私の口に遠慮なくチンポを打ち込んできます。






「あぁ・・・気持ちいぃ・・・イキそう・・・アス姉・・・イクよ・・・みんな飲んで」






徐々に武司の腰の動きが速くなり、ついに私の口の中で暴発しました。



喉の奥に突き刺さるほど大量な精子を何とかこぼさずに受け止めました。



涙目になりながらすべての精子を飲み込んだ私は、そのままお掃除フェラまでしてしまいました。



思いっきりイカされた快感。



大好きな武司の大量の精子を飲み干した満足感。



武司のオンナとしての役割を果たした充実感。



とても幸せな瞬間でした。






結局、1月3日まで様々な体位で責められ、大量の精子を注ぎ込まれ、何度も何度もイカされ続けました。



武司にセフレの店長とは別れるよう命令され、その日のうちにバイト先も辞めてしまいました。






次はゴールデンウィーク。



私が交通費を出して武司に東京に来てもらう約束もしました。



今からそのことを考えながらパンティを汚してしまう私です。