とある大型スーパーのテナントに入っているボールプールを子供と利用して半年くらい経ちます。



そこで仲良くなったのがバイトの安奈さん(かなり若い子)。



髪の長さは胸くらいまでで、いい感じの茶髪(後ろで縛っている時もあり)。



笑うと歯並びの良い健康的な前歯がずらっと見えて、はにかむとすごく可愛らしい女の子です。



いつもパリッとした紺色のジーパンを穿いてるのが印象的です。






バイトの仕事内容は遊具の受付、メンテナンス、風船の補充、販売や遊具・床の清掃、帰りに子供達に渡す折り紙の製作などをしてるみたいです。



毎週土日は必ずそのボールプールへ子供と行って、安奈さんとおしゃべりして楽しんでいました。



よく行くので僕はすぐに安奈さんに顔を覚えてもらい、半年以上経った今では彼氏のことでメール相談を受けたりする仲にまでなりました。






ある日曜の夕方、安奈さんからメール。






『たかさんに会いたいです、夜7時半くらいに店の器具庫に来てください。お客さんが1人もいなくなってから清掃中の看板を立てて器具庫で待ってます』






店に到着すると入り口には安奈さんのメールどおり『清掃中のため入園できません』の看板が立ててあり、時間も遅いのでお客さんもいなかった。



そのまま看板をスルーして靴を靴ボックスに入れ、店の右奥の器具庫へサッと入った。



器具庫に入ると安奈さんがじっとこちらを見ている。






「たかさん、私の気持ち、気づいてますよね?好きです」






安奈さんが抱きついてきたのでギュッと抱き締めた。



器具庫と言っても簡易的なもので、横幅は両手を伸ばせないくらい狭く、奥行きも2~3メートルほど。



入り口には扉はなく、カーテンを垂れ下げてあるだけだ。



軽くキスをして舌を安奈さんの口へ入れる。






「彼氏がいるのにいいの?」






「・・・うん。いいんです」






いつものはにかみ。



目を細めて笑顔の可愛い安奈さん。



興奮して安奈さんの歯並びの良い前歯全部を横にザッと舐める。



形の良さそうなオッパイを服の上から揉むと、すぐに喘ぎ声を出し始めた。



仕事のユニフォームである赤色のエプロンを外し、トレーナーも脱がせ、ブラを外して揉んでみるとしっかりとしたボリュームが手のひらに伝わってきた。



若いからか弾力もある。



乳輪も大きめだ。



オッパイがツンと上を向いていて、乳首もしっかりとした形をしていた。



舌を絡めながら乳首を愛撫。



上半身裸で下がジーパンだけの安奈さんは可愛かった。






「フェラして」






安奈さんの髪の毛をぐっと掴んでペニスに近づけると、素直にしゃぶりついた。



僕は床に足を伸ばして座り、安奈さんのフェラ顔を楽しむ。



安奈さんは膝をついて四つん這いのような格好になった。



そして指示もしていないのに、僕のオチンチンを手コキしながら亀頭に自分の乳首を擦りつけて感じされてくれたり、大きな胸の谷間に自分の唾液を垂らして僕のオチンチンをヌルヌルの状態で挟んだまま、片手で自分のオッパイを上下させてパイズリを始めたときは、(手馴れてる。若いのに男の悦ばせ方を知ってる」と関心してしまった。



とにかくフェラ顔が可愛い。



若いのもあるけれど、大きな口、長い舌、目元も可愛らしくて最高のフェラ顔だ。






「たかさん、私、欲しくなってきちゃいました。入れていいですか?」






「彼氏がいるのに入れちゃっていいの?」






「・・・うん、いいです・・・」






真新しいいつもの紺色のジーパンを安奈さんは自ら脱いで、そのまま騎乗位で僕のペニスを掴み、ペニスをヴァギナへ挿入した。



安奈さんのアソコはもうグチョグチョの状態だった。



下から見る安奈さんの上向きオッパイは最高の眺めで、揉み応えも良かった。






「あっ、すごい、たかさんのっ!!彼氏のとは全然違うのっ!!私、彼氏がいるのにたかさんのオチンチンで生で繋がってるのっ!!興奮しちゃうっ!!安奈、イッてもいい?ご、ごめんなさい、先にイッちゃいそうっ!!あっ、い、いっくぅ!!」






安奈さんは仰け反るように腰の振り、すぐに絶頂に達した。






「ごめんなさい。先にイカせてもらっちゃいました・・・。今度はたかさんも気持ち良くなって」






自ら四つん這いになり、生でオチンチンを誘導して来てバックで迎え入れる安奈さん。



騎乗位よりもバックのほうが男がコントロールしやすい。



バックで挿入すると、ガツンと横幅のあるお尻がエロい。



突くたびに安奈さんのお尻の穴も見えたり見えなくなったりするのもエロい。



もちっとしていて、突くたびにお尻のお肉がポワンポワンッと揺れる。






「たかさんっ!!そ、外に!!な、中に出さないでくださいっ!!今日はダメッ!!」






「分かったよ、じゃあ口で受け止めてくれっ!!」






ペニスを抜き、後ろから安奈さんの可愛い口にたっぷり射精した。






「うぐっ、うぐっ・・・たかさん・・・もっと口に出して。たかさんのを全部飲みたいの・・・」






じゅるるる~と精液をすべて舐め取ると、ゴクッと喉を鳴らしてすべて飲み干してしまった。



征服感が半端なかった。



本当に安奈さんは従順でいい女だ。






「結婚して、たかさんに中に出してもらえる時が来るといいなぁ」






そんなことを言ってはにかむ安奈さんが可愛く思えた。



そして、狭い器具庫での寝取りセックスがこんなに興奮するとは思わなかった。