刺激を求めてる専業主婦です。



先日、出会い系サイトに登録してみました。



プロフィールにちょっと胸の谷間がわかる写メを載せると、すぐにものすごい反応がありました。



世の中には、こんな主婦でも、まだまだ女として求めてくれる男性がこんなにもいるんだと思うと嬉しくなってしました。






そしてかなり迷いましたが、ちゃんと顔のわかる写真が載っていて、さらにメールの内容がちょっと面白くて誠実そうな、10歳も年下の男性(サラリーマン)を選んでメールを返しました。






『こんなおばさんだけど、本当にいいのかな?』






『年上の落ち着いた女性が好きなので・・・。僕こそ、こんな子どもでいいですか?』






もちろん私はOKだったので、話がトントン拍子で進み、早速明後日、彼の仕事が終わった後に会うことになりました。






当日、主人には大学時代の友だちと久しぶりにご飯に行くことになったと伝え、まだ小学生の息子には、「レンジでチンして食べなさい」と言って出掛けました。



気が逸っちゃって、待ち合わせ場所に20分も前に着いてしまいました。



久しぶりに主人以外の男性と待ち合わせをするドキドキ感を味わっていると、サイトの写メで見た通り、爽やかなタイプの彼が微笑みながらやってきました。



挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なイタリアンレストランに行きました。



爽やかな年下の男の子を前にして、美味いしい料理とワインで色々な話をして盛り上がりました。



何だか久しぶりにいっぱい笑った幸せな時間でした。



そして気持ちが高揚して、体が熱くなっているのが自分でもわかりました。






あっという間に3時間ほど過ぎてしまい、一緒にお店を出ました。



火照った体に夜風が心地よく感じました。






「これからどうします?」






「できれば2人きりになりたいなれる所に行きたいな・・・」






大胆なことを言ってしまいました。



彼もきっとそのつもりだったみたいで、私に腕を絡ませてきて、近くのラブホテルにエスコートしてくれました。



そのときすでに早く抱かれたい気持ちでウキウキしていました。






部屋に入るとラブチェアに座り、彼はすぐに私を抱き締めながらキスをしてくれました。






「あっ」と思わず声が漏れてしまいました。






そしてお互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。



彼は私の耳元で、「服を脱いで」と囁きました。



私は恥ずかしそうに服を脱いで下着姿になりました。



すると彼は首筋にキスをしながら、背中のホックを外されてしまいました。



すぐに乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきました。



もう乳首は硬く突起して敏感になってしたので、ちょっと舐められるだけで感じてしまいました。






「あぁ~ん、すごい感じちゃう・・・」






その後も交互に両方の乳首を舐められて、乳首だけでもうイキそうになっていました。



そんな私を察したのか、彼は下に体をずらしてパンティーの上から指でクリトリスの周辺を弄ってきました。



アソコからさらにいっぱいお汁が出てきて、パンティーはぐっしょり濡れて、アソコの部分に大きなシミができていました。



そしてとうとうパンティーも脱がされ、脚を広げられるとクリトリスを舌でペロペロ音を立てながら舐められました。



あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまいます。






「あ~ん、気持ちいい・・・。あ、イッちゃう・・・」






彼のクンニであっさりイッてしまったんです。



その頃にはもう彼が欲しくて欲しくて、自分から手を伸ばしてズボンの上から彼のオチンチンを触わりました。



彼のオチンチンもすでにカチカチになっていました。



私は彼にも脱ぐようにお願いしました。






そしてお互い全裸になって、シックスナインでお互いの性器を舐め合いました。



私は夢中で彼の大きくなったおちんちんをしゃぶりました。



久しぶりにこんな硬い大きなおちんちんをしゃぶれて嬉しくなりました。



亀頭から裏筋、そして根元までしゃぶり、もちろん玉も片方ずつ口の中に入れて、とにか舐めまくりました。



彼も感じている声を上げながら私のクリトリスを舐めたり、オマンコに指を入れたりして、お互い性器を弄り合いました。



でも、先に我慢できなくなったのは私でした。






「あ~ん、もうダメ・・・欲しい・・・このオチンチン欲しいの・・・早くオマンコに入れてぇ・・・」






彼はニッコリ微笑みながら私の両脚を広げると正常位で突き刺してきました。






「あぁぁぁぁ・・・す、すごい。あぁぁ・・・オチンチンすごい。奥まで入っちゃってる・・・。ずっとオチンチン欲しかったの・・・。いっぱいしてぇ・・・」






私は淫らな言葉を発し、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。






「気持ちいい?俺のチンコ気持ちいい?」






「うん・・・このチンコ気持ちいい・・・、すごいチンコいい・・・」






それから彼は激しく何度も何度も私のオマンコにオチンチンを突き刺し、最後は一緒にイッてしまいました。



彼は何も言わずに膣中にたっぷりの精液を放出しました。



まだ妊娠しちゃう可能性はあるけど、そのときはあまりの気持ちよさにどうでもよくなっていました。






その後、彼とはセフレみたいな感じで、ご飯食べて→ラブホっていう流れで月に2~3回会ってます。



まだ妊娠はしてないけど、毎回彼が中出しするのでピルを飲もうと思ってます。