妻と離婚して2年ちょっとのある日、欲求不満でムラムラしすぎて、久し振りに風俗に行ってみた。



当時は離婚のショックで、2年以上セックスしてなかった。






一応久しぶりの風俗という事もあって、道中で知り合いに会いたくなかったから、普段使わない沿線の街に車で行った。



ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。



ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。



ざっと写真を見たけど、地雷もいない感じ。






「若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しい」って伝えておいた。






ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。



扉をノックする音がして、扉を開いた。






“ガチャッ”






心臓が飛び出るかと思いました。



たぶん相手も。



手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。



お互いに目が点状態。






俺「あ、どうぞ・・・」






奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。






この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。



仕事の付き合いでちょっとしたパーティに参加した時、旦那と一緒にやって来ていた。



その旦那ってのが最悪で、イケメンなんだけど意地が悪い性格の持ち主。



『奥さんだけは綺麗だよな』って、その時も話題になってた。



その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。






扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワして突っ立ってた。






俺「あの、岩谷さんですよね」






奥さん「あ、あの・・」






俺「いや、いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」






奥さん「あ、はい、でも・・・」






俺「とりあえずお茶でも飲みます?」






奥さん「はい、でも、チェンジしましょうか?」






俺「いやいや、いいですよ。とりあえず落ち着きましょうか」






事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。



奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。






俺「やっぱり旦那さんには」






奥さん「はい、秘密です。お願いします。主人にこの事は・・・」






俺「言いませんよ、誰にも」






奥さん「お願いします。じゃないとアタシ・・・」






俺「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」






奥さん「あっ、そうだ。失礼します」






そう言って奥さんは店に電話をした。



俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。



(こりゃーお金を捨てちゃったかな)って思ってた。






玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後ろ姿。



薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。



スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。



でも胸も尻もボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。



電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。






俺「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」






奥さん「はい・・・」






俺「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」






奥さん「スミマセン」






俺「リラックスして下さいね。って何でまた?」






奥さん「生活費というか、自分のお金というか・・」






俺「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」






奥さん「はい・・そうですね」






俺「いつから働いてるんですか?」






奥さん「3ヶ月ぐらい前から、でも週に2回とか・・」






俺「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」






ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。



だんだんムラムラが最高潮になってきた。



いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。






俺「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」






立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。






俺「えっ?ちょっと、あの・・・」






奥さん「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」






目の前に半勃起したチンコを差し出した。



奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたまま。






俺「ねっ?ほら・・・」






持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。



俺はその手を握り締めて、無理矢理シコシコ動かしてみた。






俺「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」






奥さん「はい・・・」






奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。



フェラごときじゃなかなか射精しない。



奥さんは諦めたのか、ポーチを握り締めたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。



全身にゾクゾクッとした快感が走った。






(あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる)






しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。



奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐め回してた。



教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。



すぐにしゃぶりつかないとこがいい。



奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。



音を立てながら、頬を凹ませてしゃぶる奥さん。



すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。






奥さん「いやっ」






身を捩って逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイを握った。



やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。



しかも柔らかくて大きいバスト。



久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。



奥さんは吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。



胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。



その乳首を軽く摘まむと、「あっ」と声を軽く喘ぐ。






(見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?)






そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。



この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。



摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「ん~」と身を捩りながら眉間にシワを寄せてる。



しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。






立ってるのも辛くなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。



奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。



俺が座ると奥さんはカーペットに跪きしゃぶってる。



後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。



奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。



予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭を捻じりながらのディープスロート。



しかも音が凄い。



ジュルジュル出まくり。



しゃぶりながら吐息まで漏らしてたし。






俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。



奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。



背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。






奥さん「んっ・・・」






少し抵抗したけどスルリとスカートが捲れて、形の良いケツが出てきた。



穿いているのは白のTバック。






俺「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」






奥さん「いや、やめて・・・」






俺「仕事用?いつも?」






奥さん「仕事用ですぅ」






俺「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」






奥さん「んぅぅ」






意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。



触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。



しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。






俺「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」






奥さん「いやです、やめて下さいぃ」






俺「あっそ。じゃ~ヤメるわ」






立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。






奥さん「やります。やりますから・・・」






俺「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」






言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。



すでに濡れているのか、アソコはかなり熱くなってた。



初めはぎこちなく腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。



しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。



俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。






奥さん「動かさないで下さいぃ、んあっ~」






動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まってない。



だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。



ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。






奥さん「だめっ・・・」






そこはグッチョリ濡れてた。






俺「奥さん、親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」






奥さん「言わないで下さい・・・はっ・・」






しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。



もうその頃には諦めてたみたいで言う事を素直に聞いてた。



ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。



ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。



クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。






俺はむしゃぶりついた。



奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手を当ててた。



でもそれはアソコを舐め始めて終わった。



奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。



恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、後はパイパンのアソコ。



剃ってるわけじゃないみたいで、天然の無毛に近いまんこ。



そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。






奥さん「だめっ、あっ~あっ・・・」






クリトリスを弄りまくってるのか、少し大きめのお豆だった。



そこを中心に舐めまくった。



口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。



アナルにまで流れてる汁を掬って奥さんに見せてみた。






俺「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」






奥さん「そんな、言わないで下さい・・・」






濡れれているまんこに中指をニュルニュルと入れた。



締りは良くて指をギューギュー締め付けてくる。



中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。



探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。



腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。






奥さん「ダメですっ!いやっ、あぁーーっだめっ」






俺「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」






奥さん「いやぁーーっあっあっあっ・・・」






奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。



膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。



指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。






俺「見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」






奥さん「だって、だって・・・」






俺「奥さん、入れてもいいよね?ゴム付けて」






奥さん「えっ?それは、はい・・・大丈夫です・・」






困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。



備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。






俺「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」






奥さん「はい・・・」






チンコを握ってアソコに宛てがい、亀頭を穴に押し当ててきた。



ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。






俺「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭が千切れそうだよ」






奥さん「いや、言わないでぇ下さい、はぁっ・・」






奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。



出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。



これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。



セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。



だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。



必★に手の甲を口に当てて我慢してたけど、それもすぐに諦めてた。



子宮口ってのがあるんだけど、そこをポイントに攻めまくった。



グリングリン亀頭で刺激しまくったら、奥さんも乱れる乱れる。






俺「奥さん気持ち良いんだろ?」






奥さん「そんなっ、はぁっんぅ・・」






俺「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」






足を抱えるようにしてさらに攻め立ててみた。






俺「いいんだろ?」






奥さん「はいぃ・・・」






俺「じゃ~もっとやってやるよ」






奥さん「いやぁー、だめっ・・・いやっあっ」






まだまだ理性が残ってるようだった。



別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。



理性が吹き飛んだりすると、抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。



好きでもない男なのに、気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。



わざとキスとかしないでやるんだけど、向こうから口にむしゃぶりついてくる。



この奥さんはまだそんな事もしてこない。



だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。






浅い出し入れを数回小刻みにやって、深く入れて奥をグリグリ。






予想通り、奥さんの反応はヤバかった。



仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声を出して感じてる。



頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。



奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。



俺の目を見つめる奥さんの目は、もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。



見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると、やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。



そして激しく舌を捻じ込んできて、俺の首に手を回してきた。






こうなったら完全にメス豚。



一気にグラインドする腰の動きを加速させた。



そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。






奥さん「ダメっ、イッちゃうよぉ。イクっぅっ」






強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。



それでも俺は腰の動きを止めず、今度は激しい出し入れに切り替えた。



奥さんは半分白目になったりしながら、口をパクパクさせてた。



俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。



他人の、しかも知り合いの奥さんなだけあって、俺もかなり興奮した。



だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、ゴムの中に放出した。



中に出した後も、しばらく抱き合ってた。



奥さんはゼーゼー荒い息をして、俺にずっと抱き付いてた。






時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。



そう言えば、奥さんはタイマーを動かしてない。






俺「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」






奥さん「はい・・・」






フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。



狭くて汚い風呂だったから、チャッチャと洗って先に出た。



備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲みながら奥さんを待った。



バスタオルを巻いた奥さんは、俺に背を向けながら下着を着けてた。



その姿が生々しくて、1回だけじゃ勿体無い気持ちになった。






俺「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」






奥さん「はい、お願いします・・・」






俺「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」






奥さん「えっ?」






俺「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」






奥さん「でも、それは・・・」






俺「どうせ秘密なんだしさ、ね?」






渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。



もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。



直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。