完全に精子が出終わって、俺は放心状態。



ミーちゃんは口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。






俺はティッシュを取って渡した。






「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」






★ぬほど恥ずかしかった。






「焦らされて興奮しちゃった?」






「マジでヤバかったし。手でイキそうになってたんだよ」






ちょっとの間ソファーで寄り添うようにしながら、飲みかけのお酒を飲んだ。






「ねぇ・・シャワー借りてもいい?」






「うん、いいよ。じゃ俺も後で入るね」






「だめぇ~」






笑顔でミーちゃんが風呂場へ入っていった。






うちは風呂・トイレ別だから、風呂場は案外広い。



だから5分ちょっとしてから全裸になってホントに入っていった。






ちょうど体が泡まみれになったミーちゃんは「ちょっとぉ~~ホントに入ってこないでよぉ~」と言ってたが、別に嫌がるわけでもなく、そのままシャワーを浴びた。



もう俺のチンコは元気を取り戻してて、洗ってもらっている時もビンビン。






「さすがに若いねぇ~。うちの人だと考えられない」って言ってた。






シャワーを浴びている時も、ミーちゃん主導だった。



ベッドに移動した時も、覆いかぶさるようにまたキスをしてきて。



キスはそのまま下半身に下がって行って、風俗以外で初めて乳首舐めもされた。



太ももとか下腹も舐めてくれて、また焦らしが始まった。






「さっきのお返し~!声堪えるの大変だったんだからねっ!」






玉袋とか根元あたりまでは舐めてくれるけど、肝心の竿や亀頭には触れてくれない。



亀頭の先からは我慢汁が溢れてた。



全裸になったミーちゃんのスタイルはヤバかった。



背は小さいけど、巨乳だしクビレも凄いし、ケツの形がまた最高だった。






俺はいつまでも舐めてくれないミーちゃんを押し倒して、体に貪り付いた。



アソコは洗ったはずなのにベチョベチョに濡れてた。






「何もしてないのにこんな濡れてんじゃん。エロいなぁ~」






もう構う事無くアソコを舐め回すと、ミーちゃんも遠慮なく喘ぎ出した。



指を入れて掻き回していると、潮でも吹いてるのかってぐらいの濡れ具合。



さすがに愛撫でイカせる技もないから、ただひたすら舐めまくった。






「今度はアタシが舐めてあげる」






起き上がったミーちゃんに押し倒され、今度は本格的にフェラしてくれた。



さっきイッた時にも感じたけど、舌使いが猛烈にエロい。



今になって思うけど、元カノが下手過ぎたんだと思う。



下手というかマグロというか。






ミーちゃんのフェラにはマジで感動した。



一回イッてて良かった、って本気で思ったぐらい。



しかもフェラしながら、俺のヒザにアソコを擦りつけたりしてた。



グイグイ押し付けてはこなかったけど、偶然当たった感じで何度も擦ってた。






「もうダメだよ、入れたいよ」






完全にM男状態の俺。






「じゃ~入れてあげる」






正常位で入れると思って起き上がろうとすると、そのまま跨ってきた。






「このまま入れるの?」






「だめ?」






「ううん、嬉しいよ」






ミーちゃんはそのまま腰を落としてきた。



ふと思ったのは、ゴムしてないじゃん!って事。



人妻だし病気は大丈夫か・・・って思ったけど、それでもちょっとビックリだった。






騎乗位で入れてからのミーちゃんは凄かった。



腰をグイングインとグラインドさせて、マジでAV女優みたいな腰つきだった。



下からおっぱいを揉んでやると、もっと激しく腰を動かす超淫乱。



痛いぐらいに勃起してたから、ミーちゃんの奥にグリグリ当たってるのが分かった。



これが気持ち良いらしく、どんどん激しさを増していった。






「すごっいっ・・・ダメかもっ・・・」






いきなり前に倒れてきて、俺に抱き付いてきた。



そんで凄い力でしがみついてきて、耳元で「イッちゃうよ・・イッちゃう」と言いながら腰をガンガン動かしてた。



俺は何も出来ず、ただ抱き締めるだけ。






「イクッ」と言って、さっきより強い力で抱き付いてきた。






イった瞬間、アソコの中がギューッと締め付けてきたのが分かった。






「ひとりでイッちゃったの?」






「だってぇ~・・・凄いんだもん・・・」






ハァハァと息を切らしながら、ミーちゃんは満足そうに抱き付いてた。






そのあとは正常位で入れて、俺は2度目の限界を迎えた。



下から腰をクネクネと動かすもんだから、エロくてたまらない。



しかも子宮の入り口なのか、コリコリした突起物が亀頭を刺激しまくるし。



1回イッてたくせに、結局30分ももたなかった。



イク寸前に抜いてお腹に精子をぶちまけた。



自分の手でシコシコやってたんだけど、途中からミーちゃんがやってくれた。






終わった後、しばらく腕枕をして休憩。






「想像以上に早くて下手でゴメンね」



「何言ってんのぉ~?気持ち良かったよぉ。すごい硬いし」






「話した通りマジで経験値が少なくてさ・・・」



「にゃはは、じゃ~アタシが教えてあげる」






「それってエロいねぇ~。AVの女教師みたいじゃん」



「あはは、じゃ今日からアタシが先生ね!」






バカみたいな会話をしてたけど、俺はかなり有頂天だった。



人妻だったけど、こんな可愛い子としたことなかったし。






「ゴムつければもう少し長くできるんだけど」



「でもゴムって違和感あるでしょ~」






「う~ん・・・旦那さんともいつもナマなの?」



「そうだよぉ~。だってピルも飲んでるし」






「えっ?じゃ~いつも中出し?」



「そうだよぉ~。『まだ子供欲しくないから』って言われてるから」






「マジかぁ~。俺って中出しなんてした事ないよ」



「じゃ~してみる?初めての」






「いいの?」



「うん。いいよ。その代わり、たくさんキスしてくれる?」






ミーちゃんはキス魔らしく、キスだけでも相当濡れるらしい。



後で知った事なんだけど、キスしながらオナニーするのも大好きだとか。



それを知ってからは、毎回キスをしながらオナニーしてたし。






このまま泊まっていくって事になったから、ベッドでイチャイチャして過ごした。



すぐにでも中出ししたかったけど、さすがに酒も入ってるし3回はできなかった。



シャワーを浴びてベッドでイチャつき、気が付いたら2人とも爆睡してた。



10時ぐらいまで寝て、近所のパン屋に朝食を2人で買いに行った。






昼までまったりと過ごして、エッチ開始。



部屋に戻るとミーちゃんはノーブラで俺のTシャツを着てるもんだから薄っすらと乳首は透けてるし、それだけで興奮しまくりだった。



希望通り長いキスをすると、それだけでメチャメチャ濡れてた。



やっぱり俺のテクニック不足なのか、前戯ではイカせる事ができない。



だからなのか騎乗位でミーちゃんはイッた。



実はバックも好きと言うから、バックも楽しめた。



ケツをクイッと突き出す姿勢で、正常位よりも激しく喘いでた。






そんで念願の中出し。






正常位で「イキそう・・・出してもいい?」って聞くと、「いいよ・・・キスしながらイッて・・・キスしながら出して・・・」と言われた。






俺はそのまま激しく舌を絡ませながら、思いっ切り中出しをした。



中出しは想像以上に気持ち良くて、思わず声が出るほどだった。






「小さくなるまでこのままでいて・・・」






入れたまま何度もキスをしたり抱き合ったりしてた。



しばらくしてチンコが小さくなってきたから、ゆっくりと抜いた。






「すぐにティッシュで押さえないと出てくる」って言うから、速攻で押さえた。






AVで良く見る光景で、アソコから白く濁った液体が流れ出ててた。



昨日2回も出したくせに、大量に出たらしい。



拭き終わってもまだ中に溜まっているらしく、そのままティッシュをあてがっておいた。



なのに「あっ!また出てきた!」とか言うから、中出しって後始末が大変なんだな~って初めて知った。






でも、その後ちょっと休憩してからまた中出しして、その日は3回も中出しした。






結局その日もミーちゃんは泊まっていった。



俺には夢のような日だった。



夕方過ぎには「料理を作ってあげる」と言われ、二人で買い物にも出掛けたし、作ってくれた料理も美味かったし、念願のキッチンで悪戯も経験できたし。



夜に1回ヤッて中出しして、起きてからまた中出し。



日曜日の昼過ぎに帰るまで、合計5回も中出しを経験した。



さすがに最後のが終わった時は、お互いに「ヒリヒリするね」って笑っちゃったけど。






それからミーちゃんは、週に1回ペースでうちに遊びに来てた。



俺が授業ない日に、昼前から来て18時ぐらいまで。



俺はミーちゃんの命令で、オナ禁の毎日。



その代り、会えば3回は中出しさせてくれてた。






初めてエッチしてから3ヶ月ぐらいして、ミーちゃんが「オモチャを使いたい」と言った。






だから神保町に、言われた形のオモチャを買いに行った。



先っぽがクネッと曲がったバイブみたいなヤツ。



初めてこれを使った時はヤバいぐらい興奮した。



だって初めて女のオナニーを目の前で見れたから。






オモチャを突っ込んでるミーちゃんにキスしてあげると、腰をクネらせて喘いでた。



その口にチンコを近付けると、やらしく舌を出しながら舐めてたし。



これが最高に興奮するみたいで、チンコを舐めさせながら乳首をコリコリすると我を忘れたように喘いでイク。



イッた直後、ハァハァ言ってる時に、オモチャを抜いてチンコを入れる。



もうどうにでもなれって気分になるみたいで、ミーちゃんは狂ったようになってた。






でもやっぱり1番好きなのは、旦那さんとの電話の最中らしい。



電話の最中にオモチャを使ったら音でバレるけど、本音は使ってみたいんだって。



旦那さんの出張は多くて月に1回ぐらい。



だから出張のある時は、連続で泊まってヤリまくりだった。






半年ぐらいした頃、やっぱり出張があって金曜から泊まりに来てた。



心配なのか、夜にまた旦那さんから電話があった。



俺はミーちゃんをベッドに寝かせて、布団をかけた。



もう数時間前に1回終わってて、俺のTシャツ1枚の姿だったし。



喋る頃合いを見て、ミーちゃんに舌を突き出させる。



それを俺が舌先でチロチロと舐める。



これだけでもかなり興奮するみたいで、何度も舌を俺に突き出してた。



その都度、舌を舐めてあげると、目がトロ~ンとなってて完全にエロ顔状態に。



乳首を舐めたりオッパイを揉んだりしてたけど、俺の予定はオモチャを使う事だった。






アソコを触ってみると、やっぱり濡れまくり。



いつも以上に濡れてた。



やっぱり電話の最中は極度に興奮するらしい。



だから布団をかけて、電源を入れてない状態のオモチャをアソコに入れてみた。



濡れまくりだから簡単に入ったし、ミーちゃんも声が出ないよう必★だった。



布団を折り曲げて3重にして、スイッチを入れた。






「んあっ」






思わず声が漏れちゃったみたいで、必★に誤魔化してた。






布団のおかげで振動音は聞こえない。



だから俺は遠慮なくオモチャで弄りまくった。



相当ヤバいみたいで、すっごい苦悶の表情で口を押さえてた。



ミーちゃんは「うんうん」「そだね」としか返事をしなくなり、オモチャに没頭しちゃってる状態。



そのままクリトリスに当たる部分を押し付けてあげると、腰を浮かせてビクンビクンとなってイッたみたいだった。






オモチャを抜いて布団を取り、俺は構わずチンコを入れた。



ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり抜くの繰り返し。



ミーちゃんはというと受話器を押さえたり、口をパクパクさせたりを繰り返してた。



会話にならないみたいだから、俺はゆっくり出し入れをしてた。



奥までグイッと入れた状態のままにしていると、ミーちゃんは舌を突き出してくる。



その舌をしゃぶりながら、またゆっくり出し入れをする。



オッパイを鷲掴みにしながら、少し出し入れを速めてみた。



これはミーちゃんもヤバいみたいで、頭を振って俺に『ダメダメ』を訴えていた。






「興奮する?」






耳元で聞いてみるとウンウンと声を出さずに頷くミーちゃん。






「オマンコが気持ちイイの?」






今度は耳を舐めながら聞くと『オマンコが気持ちいいの!』と口パクで答えてた。






こんな姿見てたら俺も興奮しまくりで、ゆっくり動かしてるのに限界になってきた。






「旦那さんと電話中なのに、俺が中出しするよ?」






『うん、出して!』






懇願の目つきで、声を出さずに言ってきた。



俺は一気に激しく腰を振った。






「んんんっ」






少し声が漏れたけど、ミーちゃんは必★で口を塞いでた。



そんでそのまま俺は中出しをした。



中にドクドク出している状態で、ミーちゃんは旦那の声を携帯越しに聞いてた。



でも声が出ないみたいで、ちょっとヤバい状態。



いつものように小さくなるまでチンコを入れっぱなしにしてた。






「うん、ちょっと寝そうになってたの」






ミーちゃんは必★に誤魔化そうと変な事を言ってた。



俺もかなり興奮してたみたいで、なかなか小さくならない。



それはミーちゃんも分かってたみたいで、俺にニコッとしたりしてた。






しばらくたっても半勃起状態だったから、少しまた動いてみた。



中に精子がドップリ出ていたから、動きは滑らかで意外に気持ちがいい。



(えっ?)という表情のミーちゃんを見ながら、またゆっくりと出し入れをした。






『もうダメだってば!』






口パクで言ってきたが、表情はいつものエロ顔だったし。






だから俺はそのまま腰を動かし続けた。



そしたらやっぱりそのまま硬くなってきちゃって、また完全に復活。



奥をグリグリと突いたり、時々素早く抜いたり入れたり。



その都度ミーちゃんは必★で声を★して感じまくってた。






やっと電話が終わった時には、切った瞬間、俺の口にむしゃぶりついてきた。



そのまま俺を押し倒してきて、恒例の騎乗位タイム。



いつもより激しく動かすもんだから、またしても限界になってきちゃって。






「また出そうだよ。激しいからイッちゃいそうだよ」



「イクの?またイッちゃうの?待って・・・一緒に・・・」






「もうダメだよ・・・マジでイキそうだってば・・・」



「あぁ~っアタシもっ・・・イク?ねぇっ!イクの?」






「イクよ!イクよっ!」



「アッアッ!イクッイクッッ!!!」






ほぼ同時にお互いイッた。



こんな経験は初めてだった。



ミーちゃんも初めてって言ってた。






「電話中にオモチャ入れてる時も、今までで1番良かったかも」



「バレそうなスレスレが興奮するんだね」






「もう途中で諦めて声出そうかと思っちゃったもん」



「あはは、それはいかんでしょ」






次の日の朝、ミーちゃんのフェラで目が覚めた。






「フェラで起きるのって気持ちイイんでしょ?」






昨晩気持ち良くしてくれたから、何かしてあげたかったんだって。






「旦那にもしないんだからね!」とか言ってた。






俺はタバコを吸いながら、人妻のフェラ目覚ましを堪能した。



当然それで終わる事もなく、エッチの開始。



また当然のように中出し。






大学を卒業してからも、ミーちゃんとの関係は続いていた。



というか今も続いてて、週1とはいかないけど、出張の時はたいてい会ってる。



可愛すぎだしエッチしまくるから、俺は彼女を作ろうって気にもならない。



泊まりがけで温泉にも行ったし、その時には露天でやったり車でやったりした。



今でも中出しは毎回してるけど、精子も飲んでくれるようにもなってる。



ある時ミーちゃんの方から「飲みたい」って言ってきて、2回戦目はいつも口になった。






「旦那のも飲まないから特別だよ!」って。






なんかこのままじゃヤバい気がしてきてる。



もし離婚とかしたら普通に結婚しちゃいそうな気もするし。



ミーちゃんも俺となら結婚したいとも言ってるし。






もしかしたら数年後は結婚してるかもって、本気で思う今日この頃。