脱童貞してきました。



90分、30Kの店に何の緊張もなく電話。



送迎車に乗っても緊張せず、これは楽勝かと思ったが、店に着いた途端に極度の緊張。



フロントで金を払った時なんか、自分で何してるかわからないぐらい緊張してた。






待合室に通されて、出されたお茶を飲んで待つこと数分。



名前を呼ばれて部屋を出た。



通路の先には、童顔で好みの顔だが、平均体重を余裕でオーバーした年上の姉さんが!



ガチガチに緊張したまま手を繋いで部屋に向かう。






途中で姫に、「初めまして、だよね?」と聞かれた。






その後、「こういうお店も初めて?」と聞かれたので、「女性自体が初めてです」と答えた。






そしたら、「可愛いーっ!」って、いきなり抱きつかれた。






部屋に入ると、姫はお風呂に湯を張り始めた。



ベッドに座って服を脱がせてもらってタオル1枚に。



姫に言われるまま、姫の服を脱がせた。






「初めての相手に私を指名してくれたのはとっても嬉しいから、絶対に気持ちよくしてあげる」






そして、いきなりのディープキス。



タバコを吸わない俺にはタバコ臭いディープキスは拷問だった。



しかも時間が長い長い。



タバコ臭でクラクラになりながらも、あそこはギンギンに勃起した。






「おっきくなったねぇ」と言われて、正直ホッとした。






(勃たないかも?)という不安から解放されたから。






そのままベッドに横たわり、乳首、腹、ヘソなどを舐められて、そのまま生フェラへ。



気持ちよくて声が出た。






「イキそうになったら言ってね」






そのままフェラ続行。



気持ちよすぎて声が言葉にならず、ただただよがってたら姫が悟ったのかフェラを止めた。






「入れちゃうよ。中でいっぱい出してね」






(ついに来たか!)






そう思った途端、温かいものに包まれた。



思ったより締め付けもなく、あんまり気持ちよくない。



フェラの時のような声が出ないので心配したのか、「じゃ、これなら気持ちいい?」と姫が腰を動かし始めた。



すると挿入から5分ほどで頂点に達したので、「あ、ヤバイです。出そうです」と言ったら・・・。






「我慢しないで!思いっきり出してぇっ」と、姫が絶叫した(←演技丸出しw)






そして中出し。



いつもよりたくさん出たので自分でもビックリだった。






余韻に耽っていると、腹の辺りに温かい液体が滴った。



姫のまんこから精液が垂れていた。






「あ、垂れちゃったね。ごめんね」と言われた。






『初めてはイケない』という噂を気にしていたのだが、あっさりとイッてしまった。






その後お風呂に行き、スケベ椅子に座ると泡まみれに!



続いてお風呂に浸かり、またもやフェラ!



そのままあっという間にイカされてしまった。






お風呂から出て体を拭いてもらい、ベッドに座ってお茶を飲みながら談笑。



するとまたタバコ臭いディープキスが飛んできた。






「もう1回気持ちよくなろうね」






そう言いながらタオルの上からしごかれた。






「今度は私を責めてみて」と言われて、乳首やまんこを触ったり舐めたりすると、手を添えるようにして、「ここがクリちゃん。優しく触って」と言われ、貪るように顔をうずめた。






ちょっと生臭かったが、我慢して舐め続けた。



姫は声をあげて反応してくれた。



演技とわかっていても気分がいい。



これが『プロの仕事』というやつかな。






「そろそろ入れて!正常位で掻き回して」






奇声を上げる姫。



腰を沈めて挿入してみた。



腰を振ってると気持ちいいが、なかなか達しない。



すると、いきなり姫が悲鳴のような声をあげて痙攣した。






(これがイッたフリってやつか・・・)






やけに冷静になってしまう自分。



しばらくイケそうにないまま腰を振り続けていると姫が・・・。






「次はバックでして。色んな体位を経験して」






そう言いながら、お尻を突き出してきた。



バックで挿入してピストンを開始すると、自分でもびっくりなのだが、腰が砕けるような気持ちよさが襲ってきた。






「あー、ヤバイ!ヤバイーーーっ!」






そのまま姫の背中に覆い被さるように倒れこんでイッてしまった。






その後、うがいをして、体を洗ってもらい、服を着せてもらう。



名刺を貰えたので、NG客にはならずに済んだようだ。



着衣後も何度もキスをされて部屋を出た。



待合室前でもキス。



ボーイが目の前にいるので恥ずかしかった。






こうして俺の初体験は無事に終わった。



みんな、ありがとう。