友達の旦那さんがかっこよくて、凄くタイプで、友達には悪いと思いながらも、内緒でアドレスと番号を交換してやり取りしてました。






友達が出産準備で実家に帰った先週、一緒に飲みに行き、彼が「彼氏居ないの?」とか、「俺が独身ならほっとかないけどな!」と言うので、冗談っぽく「◯◯さんなら付き合ってもいいかなぁ?」と返すと、「嫁に怒られるよ!」と言うので、「メールも電話も内緒にしてるから一緒じゃないですか?」と答えました。



彼は、ちょっと考えてから、「それもそうだね!じゃあ今日から付き合おう!」と言って私の手を握りました。



彼は冗談だったみたいだけど・・・私はドキドキしっぱなしでした。






友達に借りた物を返すからという口実で自宅に来てもらう途中、彼が腰に手を回してきたので、「酔ってるんですかぁ?麻衣に言いつけますよぉ!」と言うと、「彼氏だからいいかな?って思って」と・・・。






自宅に着き玄関に入ると、後ろから抱き付かれました。



自分が望んでた事なのに、罪悪感が出てきて彼の手を振りほどきましたが、今度は正面から抱き付かれてしまって・・・。






「ごめん・・・」






彼はそう言って離れようとしましたが、私が思い切って「あの・・・私・・・◯◯さんの事・・・好きなんです!」と言うと、彼は「ありがと!でも、やっぱり嫁の友達はバレた時がね」と微笑みながら言いました。






「ですよね・・・じゃあキスだけでもいいですか?」






私は大胆にそう言うと、ちょっと困った感じでしたが・・・キスしてくれました。






抱き合いながらキスをして彼の胸で余韻に浸っていると、顔を上げられまたキスされて、彼は舌を絡めてきました。



手はスカートを捲り上げ、お尻を触り、お腹には硬くなったものが当ってました。






私は彼の手を取り寝室へ・・・。



シャツとブラを捲られ、彼の左手は胸を揉み、顔はもう片方の胸への愛撫、右手は下着の上からクリを触られて・・・それだけでイッてしまいそうで・・・。



彼は愛撫しながら顔を下のほうに移し、下着を脱がして股の間に顔を入れてきました。






「お風呂入ってないから!」と言っても、「大丈夫!」と構わず愛撫を続け、舌と唇でクリを弄んで指は中に・・・。






凄く気持ち良くて足に力が入らなくなりベッドの上に座り込んでしまいました・・・。



彼は笑みを浮かべながら優しく愛液を味わうように舐めてきて、クリトリスを刺激され、指を出し入れされて・・・あっという間にイッてしまって・・・。






彼はキスして立ち上がると、大きくなったものを見せつけるようにして「触ってみて」と言い、ベルトを外してズボン下ろしました。



ボクサータイプの下着が盛り上がっていて・・・恐る恐る触っていると・・・。



あそこがビンビンに勃っているのがわかります。



下着を脱ぎ、先が赤黒くエラの張ったものが見え、凄く大きくて・・・。






手で擦りながら、口に含んだり先っぽを吸ったりすると、声を漏らして私の頭を撫でながら・・・。






「あぁ・・・気持ちいい・・・」






ヤラしい女に見られたくはないんだけど、彼の感じる顔を見ると、気持ちとは裏腹に激しいフェラをしてしまう。






「・・・ああ出そう!」






そう言うのと同時ぐらいに、口の中いっぱいに独特の匂いと味が広がり、ためらう事なく飲み込みました。






「飲んだの?・・・大丈夫?」






彼は何故か心配した感じでしたが・・・。






「・・・大丈夫です・・・でも、口に出したからキスできないですね・・・。昔の彼氏がそうだったのでそれが普通だと思ってました」






何を考えてたのか分かりませんでしたが、彼は普通にキスしてきて舌まで・・・。



もう一度キスされ、服を脱がされながら体中舐められて、お尻の穴まで舐められて・・・。



早く入れて欲しかったけど彼はいっぱい愛撫してくれました。






とうとう我慢できずに・・・。






「・・・入れてください・・・」






凄く恥ずかしくて彼の顔も見れなかった。






「ゴム無いけどいいかな?」






「あの・・・外に出してくれるなら」






「うん!分かってる・・・」






ゆっくりと中を押し広げるように彼のモノが入ってきて、それだけでイッてしまいそう・・・。



彼は中の感触を楽しむように腰を動かし始め、私は恥ずかしいぐらいに声を出してしまい、感じまくっていました。



彼は色んな体位で気持ち良くさせてくれて、最後のほうは何も考えられなくて・・・。






彼は約束通り外に出してくれました。



その後は、彼の腕に抱かれ寝てしまいました。