去年の夏の放課後、いつものように部活終えて、教室に荷物を取りに行った時でした。



いつも電気が消えてるのに、その日は珍しく電気が点いていた。



俺は中の様子を見ずに教室に入った。






すると、由梨がいた。



由梨はクラスでは優秀で、そして何より巨乳で可愛い。



どうやら来月から始まるテストのために勉強してるみたい。



俺には到底真似ができないことだ。



昔からの幼馴染だったが、高校も同じになるとは思ってもいなかった。



俺は由梨と久しぶりに話そうと思って近づいた。






由梨「◯◯くん、部活帰り?」






オレ「あっ、うん、そうだよ!」






由梨「◯◯くん、もう帰る?」






オレ「そうだね?どうしようかな、今行っても電車待つしな」






由梨「じゃ、久しぶりに勉強教えてあげようか?」






オレ「まじ?でもいいの?」






由梨「気にしないで、私はいつも勉強してるから」






オレ「さりげないアピールw」






由梨「ね、◯◯くん、こっち来て」






由梨に呼ばれ、俺はいつも由梨が座ってる席へ座った。






オレ「いいよなー、一番後ろのこの席」






由梨「◯◯くん、真ん中だもんね」






オレ「黒板があるところのしかも真ん中の席とかキツいよ」






由梨「私の席は、本当に周りもみんな静かだしいいよ」






オレ「確かに」






由梨「で、なんでここに座ってもらったのかと言うと・・・」






オレ「と言うと?」






由梨「◯◯くん、今度は目を瞑って。開けたら怒るよ」






オレ「あっ、うん」






なんだか俺はいつもの由梨とは違うなって感じながらも言うことを聞いた。






由梨「私が『いいよ』って言うまでね」






オレ「わかった」






由梨「◯◯くん・・・いいよ」






目を開けると由梨は、俺の横に座りながらおっぱいをスリスリしてきた。






オレ「由梨・・・当たってるんだけど・・・」






由梨「何が?」






オレ「え、いや・・・その胸が」






由梨「変態くん・・・だね」






オレ「そんなことされたらマズイって」






由梨「え?ここが大きくなっちゃうのかな?」






由梨は痴女のように俺を弄び、そして手が股間を触れた。






由梨「立派なモノ持ってるのね、◯◯くんの見たいな?」






オレ「由梨にそんなに触れたら、ヤバイよ」






由梨「見せて欲しいな?」






オレ「教室だぞ?」






由梨「大丈夫、もしもの時は必ずすぐ仕舞えるようにズボンは穿いたまま」






俺はそう言われ、ズボンのチャックを開け由梨の前でチンコを出した。






由梨「◯◯くんの大きい・・・」






オレ「由梨、これでどうするの?」






由梨「触ってみてもいい?」






オレ「いいよ」






由梨はぎこちないが手コキをしてくれた。






オレ「あっ・・・それ気持ちいい・・・」






由梨「ね・・・◯◯くん、私のお口でもしていい?」






オレ「あっうん、いいよ」






由梨「大きくてお口に入らない・・・」






オレ「由梨・・・気持ちいいよ・・・」






由梨「◯◯くんのコレ、すごい大きい」






オレ「そんなに舐められたら出ちゃう」






由梨「待って・・・」






由梨はそう言うと、俺の目の前で床に座って、制服の上を脱ぎ始めた。






由梨「由梨のおっぱいで挟んであげる」






パイズリって夢だった。



いつも携帯やパソコンで見て、して欲しいって思ってた。






オレ「由梨のおっぱい大きいね」






由梨「Eはあるかな」






オレ「大きいね、挟んで」






由梨「◯◯くん、どんどん大きくなってきてるよ」






オレ「あっ・・・気持ちいい・・・最高」






由梨「◯◯くんの出したいところでいっぱい出して」






オレ「このまま出したいかも」






由梨「いいよ・・・ちょうだい」






オレ「あっ、イキそう・・・」






由梨「ちょうだい・・・いっぱい出していいんだよ」






オレ「あっ・・・イク・・・イク・・・」






俺はしばらく1人でもしてなく、いつもよりも由梨のおっぱいに出たのがわかった。






由梨「◯◯くんの精子がいっぱい私のおっぱいに付いちゃった」






オレ「ティッシュある?」






由梨「うん、カバンにある」






由梨はお掃除フェラもしてくれた。



とても気持ち良かった。






由梨「◯◯くん・・・お願いがあるの」






オレ「どうした?」






由梨「私の初めて、◯◯くんにして欲しいの」






オレ「え?処女なの?」






由梨「うん・・・」






オレ「俺でいいなら」






由梨「◯◯くん・・・も初めて?」






オレ「そうだよ」






由梨「ゴムつけないと、やっぱりやばいかな」






オレ「やっぱり一応ね」






由梨「じゃあ明日、私のお家に来て」






オレ「家族は大丈夫?」






由梨「大丈夫・・・1時から私1人なの」






オレ「じゃあ遊びに行くね」






由梨「◯◯くん・・・好き・・・」






俺はその日から由梨と交際を始めることになった。






そして翌日。



約束された時間に家に向かった。



玄関先で由梨に迎えてもらって、見るとノーブラだった。






由梨「もうすぐ◯◯くんが来ると思ったからブラ取っちゃった」






俺は我慢できなくなり由梨のおっぱいを鷲掴みした。



服を脱がせ、部屋までの道のりを上半身裸で歩かせた。






オレ「由梨、今日は俺が責めてあげる」






乳首を摘んだり、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、俺がわかる範囲で由梨のおっぱいを弄った。






由梨「◯◯くん・・・キス・・・」






キスをしながらおっぱいを触ると、由梨の感度はどんどん上がってた。






オレ「由梨、俺もこんなに大きくなっちゃった」






由梨「◯◯くん、今日はお互いに服を全部脱ごうよ」






オレ「いいよ、わかった」






全裸になり、由梨のベッドの上に2人でいちゃいちゃ始めた。






由梨「◯◯くん・・・すごい大きい・・・昨日みたいにいっぱいしてあげる」






オレ「由梨のアソコはどうなってるの?」






由梨「え?もうビショビショだよ」






オレ「ゴムは用意しといたから大丈夫だよ」






来る前にコンビニでコンドームを買ってきたんだ。






由梨「◯◯くんの入れたい・・・」






オレ「何が欲しいか言ってごらん?」






由梨「◯◯くんのコレ・・・」






オレ「コレじゃなくて」






由梨「意地悪?・・・◯◯くんのおちんちん」






オレ「よくできました」






由梨「優しくしてね」






正常位からゆっくりと挿入した。



最初はもちろん痛がっていた由梨だったが、次第に慣れたのか、ペースを上げて最後まですることができた。



この日から、学校のトイレでしたこともあったし、お互いの家など2人でエッチをした。






由梨とは今日で1年4ヶ月。



由梨はFカップになった。



俺は今も、由梨のパイズリが大好きだ。