26歳のサラリーマンです。



俺には2年前からセフレがいます。



大学の後輩のアキナで、すげー可愛いわけでもないけど、ギャルっぽくて可愛く見えます。



見た目が派手だからすぐにナンパされるって話です。






きっかけは卒業してすぐの飲み会にアキナが来ていて、アキナが終電を逃したからってことで俺の家に泊まることになって、それでヤっちまったのがそもそもの始まり。



いくらアキナがタイプじゃなくても、酔っぱらって隣にギャルがいたら我慢が出来なくなって犯したんだけど、脱がせてビックリで、とんでもないエロい体が飛び出してきた!



前から巨乳かなって思ってたけど、(寄せてるだけでしょ?)って気にしてなかったけど、どうやらEカップはあるらしい。



しかも俺の大好きな着痩せするタイプで、脱いだらムッチリしていてたまらない。



そして一番ビックリだったのはパイパンだったこと!



それも天然のパイパン。



マジでヤバくて、舐めやすくてツルツルで最高!



その日はマジでアキナを犯しまくった!



あいつもかなり俺に惚れてたらしくて、全然抵抗なしで速攻で股を開いていた。



その夜は2発ぶちかました!



そして翌朝も寝起きに生でぶち込んで、中出ししてやった。






俺は付き合うつもりもなかったし、顔を会わせる機会もないからそのまま終わる予定だった。



でもアキナから何回か電話がかかってきて、たまたま酔っぱらってた時に家に呼んでしまって、そのままズルズルとセフレみたいな感じになってしまった。



俺は遠距離の彼女もいたから、パイパンに飽きたら別れようと思っていた。



でもアキナはマジで俺に惚れたらしくて、かなりウザくなっていた。



俺からは何回かセフレ終了の話をしたんだけど全然聞かない。



しかもセフレの関係だから、お互いに他の相手とするのは関係ない感じだったのに、最近はそれにも口を出すようになってきたから、(アキナに浮気させよう)って考えた。






日頃からアキナは、「私は一途だよ!」「好きな人じゃなきゃエッチしない!」「昔は遊んだけど、今は変わった!」とか言っていた。






(元ヤリマンが何言ってんだよ!ばかじゃねーの?)






って感じで俺は聞いていたけど、今回はここにつけ込むことにした。



俺は友達のイケメンに頼んで、3人で一緒に飲んだ時にアキナを寝取ってもらうという計画を立てた。



そしてその事実があれば、アキナは絶対に俺に意見出来なくなるって寸法。



ていうか、俺自身もアキナの本性が見てみたくなっていたから若干楽しみになっていた。






3人のタイミングが合った週末に俺の家で飲み会を開いた。



イケメンの友達はユウヤっていう奴で、アキナも何回か会っている。



普通に飲みはじめ、いつもならほとんど酒に酔わない俺も早めに酔っぱらってきた感じを出していた。



アキナはあまり酒が強くないからペースに注意して飲ませていた。



あまり飲ませ過ぎて意識がなくなったら何の意味もない。



ユウヤも俺と調子を合わせながら飲んでいて、12時くらいにはいい感じになってきた。



普通なら朝方まで飲んでいてもおかしくないんだけど、この日は俺だけ2時くらいに寝始めた。



俺はわざとベッドを空けとく感じで、キッチンに近い床で寝た。



アキナには“前日は徹夜だった”ってことにしてあるので、俺が寝込んだことに疑いはなかったはずだ。



そして俺はたまに寝息の演出も混ぜながら、2人の様子を気にしていた。






しばらくするとユウヤが、「アキナってエロい体してるよな!」と下ネタを振りだした。



アキナも下ネタには抵抗がないから普通に、「え?マジですか?いやらしい目で見ないで下さいよー、そこに寝てるんですから!」と俺を気にしている様子。



でもユウヤは関係ないからどんどん下ネタを振っていて、アキナも酔っぱらっているから盛り上がってきて話しだした。






「アキナって相当遊んでるでしょ?今まで何人くらいとやっちゃった?」






「えー、それは昔の話ですよー、それに今は先輩だけなんですから!」






「マジで?でもセフレでしょ?別に1人に絞んなくてもいいじゃん!」






「いいんです!アキナが勝手に言ってるんですから!」






「でも他の男とヤリたい時もあるでしょ?」






「今はないですよー!」






「マジで?俺なんかアキナの谷間を見ただけでビンビンなんだけど!ねーねー、大きくなってきたからそれオカズにしてオナっていい?いいよね?」






「やだー!嘘でしょ!やめて下さいよ!あはは、ユウヤさん彼女いるじゃないですか!」






「今抜きたくなっちゃった!マジでヤバいわ!本気でやろ!」






「きゃっ!ちょっと!あはは、マジですか?ヤバいですよ!ズボン穿いて下さいよ!あはは」






「うわっ、やっべー、こんななっちゃった!見て見て、ビンビンでしょ?」






「ちょっと、何ホントに出してるんですかー!あはは、信じらんない!」






ユウヤはどうやら下半身裸になって、ナニをアキナに見せつけているようだった。



この展開でアキナが拒絶するタイミングはなく、うまくエロい方向に持っていったようだ。



ていうか、この時に俺は内心、アキナが落ちなければいいって思い始めていた。






「あー、やべー、アキナ、もうちょっと、もうちょっとだけ谷間見せてよ」






「ちょっと!変なとこ見ないで下さいよ!想像でして下さい!あはは」






「マジでマジで!もうちょっと、乳首のギリギリのとこまで!頼むわ!」






「えー、怒られるよー!じゃあここまでね!」






「もうちょっと!ここまで!」






「キャッ!触っちゃだめでしょ!あはは、もー」






「てゆーか手コキしてよ!いいでしょ?」






「ええ、それはー無理ですよー!!」






「いいじゃんいいじゃん!ほら!早く早く!ほら!」






「ちょっ、ヤバいです!引っ張らないで下さいよー、キャッ、何か付いたー、あはは、もー、変な汁が付いたじゃないですかー!あはは」






「いいから!そのまま動かして、そうそう、あああ、気持ちいい、やっべー」






「・・・ユウヤさんのって・・・すっごいですよね?」






「何が?」






「すっごいおっきい・・・、てゆーか今までで一番かもしんないんですけど・・・」






ユウヤはアキナの前で下半身裸になってオナニーをし始めた。



流れでアキナにナニを握らせた。



まだ嫌々っぽい感じが見えが、このあたりから(落とされるな!)と思い始めていた。






「あー、気持ちいい、もっと擦って」






「もー、ちょっと!ホント見つかったらヤバいよ!」






「マジでビンビンでしょ?アキナに反応してんだぜ!」






「マジですか?ちょっと嬉しいかも」






「じゃあしゃぶってよ!」






「もーそれはダメでしょ!バカ!」






「いーじゃん、ほらほら!」






「ダメです!もー、ダメダメ!」






「いーからいーから!」






「ダメ!ホントに怒られるもん!」






・・・ジュボッ、ジュボッ、ジュルッ、んっ、チュパッ、うはぁあ、ジュルッ。






「絶対内緒だからね、チュパッ」






アキナは結局ユウヤのナニをしゃぶりだした。






(そんなにユウヤのナニはでかいのか)と、ちょっと自信を失った・・・。






アキナはそのままずっとしゃぶっていて、2人のやり取りを聞いてると、アキナは勝手に玉をしゃぶったりしていて、かなり積極的にフェラしているようだった。



しばらくするとユウヤが、「うわっ、やっぱでけー、あっ、乳首立ってるよ」と言いだした。



どうやら胸を揉んでるようだったが、アキナから抵抗の声はなかった。



しかも少しすると、「んっあはぁっ、ジュブッ、ジュボッ、ああっ、ジュブッ」と気持ち良さそうな声が出た。






「あー気持ちいい、アキナちょっと股開け」






「えー、それはダメだよ、胸だけだから!」






「いいから!ほら!」






「ダメだって!きゃっ、ダメ!ホントにダメ!起きちゃうから!」






「いいから!いいから!おらぁ!」






「きゃっ!だめ!やだやだ!だめっ!」






「うわっ、何これ?すげー濡れてんじゃん!パンツビチョビチョ!」






「やだやだ!違うの!」






「いいよいいよ!ちょっと触らせろ!もうここまで見えてんだから!」






「ちょっと!ダメ!やっ、やだ!ダメ!あっ、いやあ、あんっ、あああ、ダメ、ダメだから、あんっ、あああ、あんっ」






最初は抵抗していたみたいだけど、ユウヤが触り始めたらかなり感じ始めて、すぐに喘ぎ声に変わっていた。



そしてアキナは口に何かを被せて、声を出さないようにしていた。



でもそれとは裏腹にマン汁音が無茶苦茶に激しくなってきて、ブチュブチュブチュとバケツの水でも混ぜてんのか?ってくらい音が出まくっていた。



アキナは顔に布団でも被せてるみたいだけど、ほとんど絶叫に近い声で丸聞こえだった。



それも、(俺とする時はそんなにデカい声出さねーだろ?)って感じだった。



そしてその絶叫もヤバイくらいになってくると、とうとう・・・。






「イク、ダメ、もうイク、イク、ああああああ、出ちゃう、ダメ、イクうううう」






アキナは叫んでイッてしまった。



アキナはあっさりユウヤにイカされてしまった。



その後もユウヤは攻めるのを止めない様子で、相変わらずグチュグチュグチュと音が響いていた。



アキナは割とイキやすい女だけど、立て続けにイクタイプじゃない。



でも、この時はユウヤの攻めにすぐに反応して・・・。






「いやああ、なんで、なんでこんなに気持ちいいの、いやああああ、またイッちゃう、イク、イクうううううううう」






と、すぐに大声でイッていた。



そしてそのまま5回くらいイカされると、アキナはぐったりしてるようで、「ハァハァ」と荒い呼吸しか聞こえなくなっていた。



少しすると2人に動きがあった。






「やっ、まって、ダメダメ!それはダメ!やっ、やだ!ダメだって、あっ、やだ、あんっ、ダメ、あん、ああああ、動かないで、ダメ、いやああ、何これ、やだああ、あんっ」






「ああああ、すっげ締まる、アキナってキツマンだな!」






「やだやだ、あんっ、だめだよ、こんなっ、あんっ、浮気になっちゃう、あああん、あんっ、やだ何これ、あんっ」






「やだやだとか言って全然逃げてねーけど?すっげーヌルマンだし!」






「やだああ、違うの、ああんっ、あああ、やだ、こんなのダメ、ああああああ、ああん」






抵抗してるのか何なのかもう分からない。



アキナは1分もしないうちにガンガン感じ始めていました。






「やだああ、いやああ、ああん、何これ、すっごいおっきいよ、ねぁ、おっきいよ、あああん、イッちゃう、イク、ああああ、おっきいよ、イク、イク、ああああああ」






またアキナはあっさりイカされてた。



俺の時の10倍くらいイッてる感じ・・・。



それからも、(いくら何でもヤリすぎだろ?)ってくらい長い時間、ユウヤは突きまくっていた。



たぶん俺に対する自慢みたいなものもあったのかもしれません・・・。






「なぁ、アキナ!俺のセフレになれよ!毎日イカせまくってやるからさー」






「あんっ、あああん、そんなっ、ダメだよっ、ああんっ、あああああ」






「何で?あいつが好きなの?」






「ああん、うんっ、好きだもん、ああああん、あああああ」






「じゃあ何で俺とやっちゃってんの?」






「だって、あああん、あん、無理矢理、ああああ、ああん」






「あっそ、じゃあやめる?」






「やっ、ダメ、あああん、やめちゃダメ、あああああ」






「じゃあセフレ決定な!」






「あっ、あんっ、そんなっ、やっ、ダメだよ、ああん、あああああ」






「うるせーよ!俺が決めてんだから文句言うな!」






「ああん、ああ、ひどいよ、あああんっ」






「いいからまたヤラせろ!いいか!」






「あああん、ああああああ、あっ、あああ、わかった、あああん、またする!あああああああ」






「俺とあいつどっちが気持ちいい?」






「いやあ、ダメ!言えないよ、あああああん、ああああ、ダメ」






「言わないならやめるぞ!」






「ダメ、いやあああ、お願い動かして、お願い、ユウヤのがいいよ、お願い、ユウヤすっごいよ、こんなにイッたの初めてだもん!」






「よーし、俺のどこが好きだ?!」






「あああああん、あああああ、おっきいの、すっごいおっきいの、あああああ、いやあああ、イク、またイク、イク、イクうううううううう」






「俺もイクぞ、どこに出して欲しい!」






「あああああ、あああああ、はぁああ、どこでも、ああん、どこでもいいのおおおおおお」






かなり激しく動きまくってた2人がやっと動かなくなった。



しばらくするとアキナが、「ハァハァ、中に出しちゃったんですか?ハァハァ、もー、しょうがないなー」と笑って言った。



そしてユウヤは朝方、先に帰った。






ホントだったら、翌日すぐに俺はアキナを叩き起こして、昨日のを一部始終聞いてたってことでキレてアキナを追い出す予定だったけど、昨日のショックでなかなかアキナの顔を見れなかった。



なかなかアキナにユウヤとの浮気セックスのことを言い出せないでいたんだけど、2、3日したら口論になって、その勢いであの夜のことを言ってやった。



アキナはさすがに黙ってしまい、俺は怒鳴り散らして・・・。






「二度と俺に前に顔出すんじゃねーよ!この便所女!」






って言って部屋を出て行った。



それから1週間は何も連絡がなくて、ユウヤにも連絡はなかったみたい。



反省してるのか逆ギレしてんのかわかんないけど、何となく寂しい気持ちにはなった。






10日くらいして電話があった。



正直、俺はアキナの電話を待っていた。



電話口でアキナは泣きながら、「お願い、もう一度会いたいの」と言ってきた。



俺はしょうがねー的な空気を出しつつ、すぐにOKした。






10日ぶりに現れたアキナは、反省のつもりなのか髪の毛が黒くなっていた。



部屋に入るとアキナは泣き出して、最後は床に伏せるように泣きながら、「ごめんなさい許して下さい。アキナを捨てないで・・・」と必★で喋っていた。



俺はその姿にぐっと来てしまい、なぜか俺も泣きながらアキナとよりを戻すことに決めた。



ていうか、この時点で俺はアキナにマジで惚れ始めていた。



結局その日は朝まで無茶苦茶ヤリまくって、今までで最高のエッチを楽しんだ!



でも、アキナは1回もイクことはなかった・・・。



きっと泣きまくったからだろうって、その時は思っていた。






次の日、ユウヤにその話をすると、「良かったな!俺も少しヤリすぎたって思ってたからさー、良かったよマジで!」と言ってくれた。



こうして一件落着して幸せなはずだったのに、だんだんアキナは付き合いが悪くなってきた。



それどころかエッチを拒むようになってきた。






いよいよおかしいと思って色々考えた挙句、またユウヤに協力してもらうことに決めた。



ユウヤに相談して、「アキナに偶然会ったってことにして、あいつの本音を聞き出してくれ!」って頼んだ。



作戦は、俺とアキナが家にいる時に俺が忘れ物をしたってことで会社に戻る。



そのとき、偶然うちにユウヤが来て・・・ってことに決まった。






そして次の土曜日になった。



俺はユウヤには内緒にしていたけど、動画モードにしたデジカメをこっそり仕掛けて出ていった。



ユウヤを信じてないわけじゃないけど、アキナが泣いたりして情にほだされるといけないので一応念のため。






1時間半くらい経った頃、ユウヤが家から出てきた。



そして真剣な顔で話してくれた。






「ハッキリは言わなかったけど、やっぱ若干気になる男がいるっぽいな。でも大丈夫だよ!何かその男、性格が悪いって最近気付いたみたいだから!安心しろ!」






俺はユウヤの話にすごく安心して、なんだか気が晴れて嬉しかった。



で、家に帰ってアキナとエッチしようとしたら異常に拒まれて、俺はふて寝した。






次の日、アキナは休日出勤で会社に行ったので、昨日仕掛けた動画を再生してみることにした。






ピンポーン!






「はーい」






「うぃーす、どうもー」






「あはは、ホントに来た!」






「しょうがねーだろ?親友の頼みだから!あはは」






このやり取りで一瞬で固まってしまった!






(なんだこれ?なんで知ってんだ?この2人、事前に話してんじゃん!なんで?)






俺は嫌な感じがして冷や汗が出て心臓がドキドキしていた。






「さてと、どうすっか?とりあえずしゃぶれ!」






「は?何それ!酷いんですけど!最近あたしの扱いが最低なんですけど!」






「うるせーよ!おめーなんか便所女だって言ってんだろ?さっさとしろよ!」






「もー!酷いなー・・・でも本当にここでするの?まずくない?」






「あたりめーだろ?俺が来たらまずしゃぶれって、いつも言ってんだろ?」






「はーい、やっぱおっき!んっ、んぐっ、チュパッ、ジュルッ、んっ、ジュボッ」






カメラの位置から玄関は見えないけど、はっきりと2人の会話は聞こえてくる。






(俺に隠れてずっと会ってたのか?)






しばらくすると、「さっさと脱げよ!時間ねーだろ?しゃぶりながら脱げ、このブス!」とユウヤの声がした。






(俺の愛するアキナを「ブス」って・・・コイツ・・・)






そして2人はいつの間にか裸になってカメラの前に登場した。



ユウヤはベッドの上に仁王立ちすると、恐ろしく巨大なナニを見せつけてしゃぶらせていた。



その姿は壮絶だった。



もはやフェラではなかった。



ユウヤはアキナの髪を鷲掴みにして、アキナのペースなんて関係なくガンガンに喉の奥まで突っ込むイラマチオだった。



アキナも苦しそうに、『ゴホッゴホッ、おえー』と呻いているが、抵抗はしていない・・・。



それどころかユウヤに「嬉しいか?」と聞かれて、「嬉しい」と答えていた。






「ケツ突き出せ!」






ユウヤが言うと、アキナはいつものことのように出窓に手を突いて立ちバックの体勢になった。






「あいつ、おめーがヤラせねーって怒ってたぞ?」






「やだー、超他人事じゃん!ユウヤがエッチするなって言ったんじゃん!もー!」






俺はマジで人間が信用出来なくなった。






(ユウヤが俺とアキナのエッチを禁止した?マジで?なんでアキナはユウヤの意見を優先するの?どうなってるんだよ?)






「しょうがねーからエッチさせてやれよ!おらぁ!入れるぞ!おっ、ああああ」






「ああっ、やだおっきい、ああ、すっごい、あんっ、あああ、いいの?エッチしても、あんっ」






「いいよ!その代わり、俺はもうお前なんかとヤラねーからな!」






「あんっ、やだっ、そんなのやだっ、それじゃ意味ないじゃん、あああん、はぁああ、ああ」






「何だよ!あいつも俺も変わらねーだろ?同じ男じゃねーかよ!」






「ああんっ、あああ、違うの、あんっ、全然違うもん、ああああん、エッチが違うの!だってユウヤのすごいんだもん!ああああん、こんなの他に知らないもん!」






「そんなの知らねーよ!お前なんかセフレの1人だからな!しかも一番ランクは下だから!」






「あん、はぁあ、んっ、いいの、それでもいいから犯して!いっぱいしてくれるだけでいいの!お願いい、ああ、イク、すぐイッちゃう、イク、イクうううううう、はぁああああ、はうっ」






アキナはものすごいイキっぷりで、ガックガクに震えながらベッドに倒れこんだ。



ユウヤはすぐに正常位の体勢に変えて、思いっきり突っ込んだ。






「時間ねーから出しちゃうか?中出しな!」






「あん、ダメえ、今日ホントに危ないの、あんっ、ああっ、お願い顔にかけて、お願い」






「は?中出しじゃねーならお前とヤル意味ねーじゃん!」






「あんっ、はぁ、そんなこと言わないで、あんっ、お願い、今日はだめなの、あんっ、ああああ」






「じゃあ今日で最後だな!お前の代わりなら他にもいっぱいいるんだから!」






「いやあ、そんなのいやあ、あんっ、あんっ、ああああ、ああああ、お願い、お願い」






「俺のガキ、欲しいだろ?」






「あああん、欲しいよ、すごい欲しいよ、ユウヤ、私と結婚してくれる?あんっ、ああん、ねぇ、あんっ」






「バーカ、結婚なんてしねーよ!1人で育てりゃいいだろ!」






「あんっ、あああああ、あんっ、あああ、いいの?ユウヤの子供産んでいいの?産みたいよ!好き、すごい好きなの、あああああ」






「勝手にしろ!出すぞ、あああ、イク、ああああああ」






「あああ、出して、中にいっぱい出して、ああん、ああああ、アキナもイク、イクううううう」






2人はがっちり抱き合ってブルブル震えていた。



アキナがあんなに男に媚びてる姿を初めて見た・・・。



女ってこんな風になっちゃうのかよって感じ・・・。






その後、アキナはいつも通りって感じでユウヤにお掃除フェラをしてた。



そしてユウヤはさっさと着替えてさっさと家を出た。



・・・そりゃあの日、俺がエッチを誘ってもヤラせてくれないわけだ。



だってユウヤの精子がたっぷり入ってたんだから・・・。






もう俺は誰も信じられなくなって、その後2人とは連絡をとっていない。