受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。



有名私立大学のバイト学生で良平と言い、週1回教えに来る。



子供も良平に懐き、成績も順調に良くなってきた。



旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け、帰宅はいつも遅い。



携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。



夫婦の夜の営みは3ヶ月に1回程度で、義理みたいである。






夏休みになり、子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛けて家には私ひとりだけ。



良平から、夕方、夏休みの宿題教材を届けにくると連絡が来た。



ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。



ひとりの夕食は寂しいと良平を誘い、冷えたビールで乾杯し、他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。






私「就活はどうなの?」






良平「厳しいですね旦那さんが羨ましいですよ」






私「そんなことないのよ、夜もいつも遅いし。彼女はできたの?」






良平「時間もないし、出会う機会もなくて」






お互い酔いに任せ、際どい会話になった。






良平「帰宅が遅いと夜のほうはどうしてるんですか?」






私「ときどきね、レスに近いわ」






良平「美人な奥さんなのに勿体無いですよね」






私「ありがとう。彼女がいないということはまだ一度も・・・」






良平「ええ、一度も・・・」






私「時間はあるんでしょ、今晩は一人だからゆっくりしていって」






食事を終え、良平にコーヒーを持っていくとソファに前屈みで座っていた。






私「どうしたのお腹でも痛いの?」






良平「いいえなんでもありません、ちょっと刺激的で・・・」






股間にテントを張っているのを見つけて「あららっ、若いのね。こんなおばさんなのに」とからかったら突然抱きついてきた。






私「だっだめっ、いけないわ」






良平「奥さんが素敵なんで息子が勝手に・・・」






旦那の浮気のこともあり「仕方ないわね、分かったわ」と良平のズボンを剥ぎ取ると、怖いほど反り返った硬い男根が目に入った。






「座って」






良平をソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反って元気いっぱい。



久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。



口を大きく開け、亀頭部を唇で包み込み舌で舐め回した。






良平「ウッ、お、奥さん気持ちいいです」






私「由美と呼んで。初めて?」






良平「ハイッ、きっ気持ちいいッ」






私「もっと気持ちよくしてあげるわ」






男根を握り締め、深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。






良平「そっ、そんなにしたら、由美イッちゃうよ」






私「いいわよ、そのまま出して」






言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。



ティッシュに精液を出しながら・・・。






私「すごいわね、たくさん出たわよ」






良平「すいません、初めてで、気持ちよすぎて」






私「2人だけの秘密よ。内緒にね」






良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。






「今度は由美を気持ちよくしてあげます。座って」






ソファに座ると良平は、ぎこちなく私の下着を剥ぎ取った。






「優しくね」






良平は私の脚を高く大きく開くと女陰を舐め始めた。






「エッエエッ~、アウッ、そっそんなことアッアアッ~」






久しぶりに陰核を舌先で舐められ、つい艶声が出てしまった。



あの硬い男根に貫かれると思うと女陰が自然と熱く濡れてきた。






「由美、おいしいよ」






良平のクニリングスを楽しんでしまった。



良平は仁王立ちになりフェラを要求してきた。



硬い男根を握り締め、激しくフェラで反り返っている男根を味わった。






「由美、入れるよ」






ソファに仰向けになり脚を大きく広げると、良平は反り返った硬い男根を女陰入り口にあてがい、ゆっくりと腰を押し出してきた。



旦那以外の初めての硬い男根の挿入に「アッアウッアウッアッアアッ~」と艶声が出てしまい、良平は艶声にあわせて女陰深く届くように、男根すべてをメリメリッと突き刺してくれた。






「由美、気持ちいいです」






覆いかぶさる良平にしがみつき、私も腰を押し出し男根を深く受け入れていた。






「イッイイッ、硬くてイイッ、アウッアウッアッアアッ~」






良平の腰の動きに合わせ、女陰奥深くで硬い男根を味わった。






「良平まだイッちゃだめよ」






良平をソファに浅く座らせて、対面座位で良平の男根を味わい、陰核を擦りつけるように腰を動かした。






「アアッ~イッイクッ、イキソッ~イイッイクッ~」






良平を屈曲位で受け入れなおすと、激しく腰を打ちつけ始めた。






「良平イイッアウッイクッイクッアッアアッ~」






良平にしがみつくと・・・。






良平「由美イクッ、中でいいの?」






私「いいの、きてっ!」






良平が男根を女陰深く串刺しにし、腰の動きを止めると同時に男根は脈動を始めた。



ドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと熱い精液をたっぷり注ぎ込んでくれた。






良平「ウッウウッ、由美っ」






私「アウッ、イッアアッ~」






2人の歓喜の艶声が部屋に響いた。



覆いかぶさったままの良平は息を整えていた。






私「童貞卒業ね」






良平「由美、気持ちよかったよ」






女陰から良平の男根が出て行くと温かな精液が流れ出てきた。



良平がティッシュで女陰を拭いてくれた。






若い元気な男根に病み付きになってしまった。



硬さといい、回復力といい、私の方が呆れるほどである。



私が童貞の家庭教師となり、ラブホで色々な体位を教えながら、安全日を選びいつも生中出しを味わっている。



ときどき口内射精を楽しみ、バックで生中出しさせたり、正常位で中出しさせたりと、中出し三昧である。



騎乗位で陰核を擦りつけながら腰を動かし、良平の歓喜の顔を見ながら女陰深く打ち上げ、花火のごとく精液を噴出させたときのエクスタシーも最高である。






先日は子供に模試問題を解かせている間、夫婦の寝室で良平の求めに応えた。



危険日のセックスは異様に興奮してしまった。






「今日は危ないの、外にっ外にっ」






そう言いながら屈曲位で良平を女陰深く迎い入れ、しがみついてしまい、「イヤァ~ダッダメッ~アウッアアッ~イクッイクッ~」と深いエクスタシーの中で温かな精液を受け入れてしまった。



良平もすごくいいと喜んでくれた。



生理が来たから良かったが、そろそろピルを飲んだほうがいいかもしれない。






旦那が久しぶりに求めてきた。



ゴム付である。






「今日はすごいな」と何も知らず喜んでいた。






童貞をいただいた良平の硬く反り返る男根に深く愛され、満足なセックスライフを楽しんでいることなど知らずに。