いきなりですが、私の彼女は先週の土曜日から日曜日にかけて、浮気相手とデートを楽しんできました。



デート後に彼女が私の部屋に来て、デートの内容を逐一教えてもらいながら3回ばかりオナニーしてましたw



私は今、彼女とセックスすることはないです。



浮気してきた後に会って、彼女の“デートの模様”を聞きながら、オナニーしたりしごかれるのが日常になっています。



嫉妬で苦しいんですが、それ以上に激しく興奮して、ハァハァしながら絶頂を迎えます。



やっぱりこれって一種のSMですね。



道具とか何も使わないんだけど最高です。






彼女によると、先週の土曜日は2人でドライブしたそうです。



こっちは雪の降る地方なんですが、山間部に行くとそれなりに積もっているらしくて、2人で雪を見に行ったって話です。



浮気相手とデートしている時は、私のことは基本的に忘れて浮気相手とラブラブみたいです。



そんな彼女に萌えます。






誰もいない山道に車を停めて、降ってくる雪を車内で見ながら、いっぱい抱き合ったりキスしたっていう話もしてくれました。



浮気相手も彼女もカーセックスや野外には興味ないみたいで、ハグしたりキスしたりしてラブラブな時間を過ごしたみたいです。



雪を見た後、途中にある温泉にちょっと立ち寄ってから町の方へ戻ったそうです。



2人で食事して、少しお酒を飲んでから浮気相手の部屋へ行って、たっぷり愛し合ってきたって楽しそうに話してくれました。






どういう風に愛し合ったのか、最初は嫌がって全然話してくれなかったんですが、少し前から結構具体的に話してくれるようになりました。



いっぱいキスして、2人でお互いに服を脱がせ合って、いっぱい指や唇とかで愛撫したって、顔を紅潮させながら話してくれます。



そして彼と繋がって、またいっぱい長い時間セックスしたんだよって言ってくれます。



最高です!






彼女はピルを飲んでいるので、いつも最後は中出しです。



これは私がお願いしていたんですが、彼女も自分の中で直接彼を受け止めたいから、中で出されるのが好きだと言います。



激しく興奮してしまいます。



私はそんな彼女の話を聞きながら自分でチンポをしごいています。



単にデートの話を聞いているだけなのに1回はイッてしまいます。






彼女はどちらかと言えばマゾっ気がある方ですが、私に対してはすっかりサディスティックになってしまっています。



彼と一緒にいる時はSとかMとかはまったく関係なく、本当にラブラブみたいです。



一緒に布団に入って彼女と向き合い、話を聞きながらシコることもあれば、彼女の前に座って彼女を目を見ながらシコることもあります。



彼女も気分が乗っていれば、私のチンポに手を伸ばしてしごいてくれることもあります。



ちなみに日曜日はしごいてもらいました。






最後に、彼女からかけてもらう言葉の幾つかを書いておきます。






「◯◯は私に浮気して欲しいんでしょ?変わってるよね」



「私の浮気話を聞いて嬉しいの?もっといっぱい浮気してあげよっか?」



「もうイクの?早いね。あの人はもっといっぱい我慢できるよ」



「ごめんね、◯◯のことは大好きだよ。でももう◯◯とはセックスしないから」



「◯◯とセックスしない代わりに、これからも彼と会ってセックスするね」



「◯◯はオナニーか私の手だけだよ。それが好きなんだよね?変だよね」



「あ~あ、出ちゃった・・・ホントに早いね、ダメじゃん」






・・・最高の日々です。



ホント萌えます。






自分で書いといて何なのですが、思い出すだけで勃起してカウパーでヌルヌル状態です。



ちなみに彼女は、「チンポ」とか「マンコ」とか直接的な言い方は恥ずかしがって言ってくれないのですが、それ以外は割と平気みたいで、かなり具体的にエッチの内容を話してくれます。






一応、私と彼女は別々に暮らしているんですが、彼女が私の部屋で泊まっていくことが多いもので、彼女の荷物も結構置いてあります。



生活感バリバリです。



なのに・・・彼女は自分が浮気する日は私を放置。



彼の部屋に一泊します。



この取り残される感じが、また萌えるんです。






調子に乗ってもうひとつだけ書きます。



浮気相手は、彼女に本命(つまり私)が存在することを知っています。



浮気相手にも本命の彼女がいるらしいです。



ですが2人で会っている時は・・・お互いに本命を忘れて愛し合っているのです。



セックスの繋がりだけでも嫉妬しちゃうのに、普段からラブラブだと聞くと余計にたまらないです。



浮気が本気になるのは怖いんですけどね・・・。






今度は水曜日の仕事帰りに2人で映画を観に行くって言ってました。



前から観たかった映画だそうです。






「ちゃんとセックスもしてくるから心配しなくてもいいよ」






訳の分からない言い方ですが、そう言われただけで腰が引けて、熱いため息が漏れてしまいます。






私は27歳、彼女は24歳です。



基本的に私は彼女にオナニーを管理されているので、彼女が「しちゃダメ」と言ったら我慢するしかないです。



でも、「自分でしててもいいよ」と彼女が言ってくれたときは、ヤッてる2人を想像して激しく1人でハァハァしてます。






ちなみに今は彼女にオナ禁を命じられています。



彼女にバレるととんでもなく怒られるので内緒にしてるんですが、こっそり彼女の下着でハァハァしてます。



さすがに使用後の下着を私の部屋に放置して出かけることはありませんが、洗濯済みの下着はタンスの中に仕舞ってあります。






自分はセックス出来ないのに、彼女は浮気相手とセックスしまくり。



普段、彼女が私の部屋へ来るのは大体、午後8時から9時くらいの間なんですが、浮気する日は当然来ないわけです。



そんなときは、(今日はどんな風にヤッてるんだろう・・・?)と想像して、カチンコチンになっちゃいます。






彼女が私のオナニーに付き合ってくれる時(手コキ)も、基本的には全部は脱いでくれません。



下着になってくれたら超ラッキーって感じです。



まあ「脱がないでくれ」って私からリクエストしたんですけどね。



そしたら本気で「変態!」って言われました・・・。






前の話ですが、浮気相手が妙に興奮して身体中にキスマークをつけてきたと、デート後に嬉しそうに話して素っ裸になって見せてくれたことがありました。



私にキスの跡を見せたくて仕方なかったみたいです。



で、私は彼女の裸を久しぶりに見たせいもあり、メチャクチャ興奮してしまって、彼女にオナニー手コキをしてもらいました。






今の状態に持っていくのは、かなり大変でした。



そもそも、『寝取られマゾ』というジャンルを理解してもらうまでが大変でした。






一応、浮気相手と会う前には、私に“事前連絡”をしてくれるようにお願いしているんですけど、たまに“事後報告”になることもあります。






(もしかして・・・私に隠れて会っていることもいっぱいあるんじゃ?)






と、疑ってしまうこともありますが、それこそ精神的にしんどいですからあまり深く考えないようにしてます。



でも事後報告って、それはそれで萌えます。






「実は今日、彼に会ったよ。エッチ?うん、会ったからしてきちゃった。嫉妬する?」






なんて言われてカチンコチンに勃起させた経験もありますしね。



不意打ちの事後報告ってのは結構こたえる時があります。



寝取られを望んでおきながら、(自分よりも浮気相手の方が大切なの?)なんて身勝手なことを考えたりもしますから。



でも彼女から言葉責めされると、たちまちノックアウトです。






「嫉妬してるんでしょ?嫉妬しても無駄だよ、◯◯とはもうセックスしないんだから」






とかってケラケラ笑われたりすると、速攻でカチンコチンなわけですよ。



これは私の持論ですけど、自由奔放に振る舞わせると、女の子って絶対綺麗になります。






(ああ、俺以外の男がこんなに彼女を綺麗にしてるのか)って思うとまた萌えます。






彼女の言い付けを破ってオナニーしてしまった経験はそんなにないです。



彼女から、「約束を破ったら、もうエッチなことはしてあげないよ」とか「浮気相手とのことも話してあげないよ」とか言われていますから。



これって結構キツいお仕置きだと思います。



彼女は彼女で、今は私を手玉に取っていることに楽しさを覚えているんだろうと思います。



いや、オナニーしてるところがバレた、とかいう経験もありませんね。






昨夜、彼女は急に友人に呼び出されて、食事&飲みに行っていたそうです。



それが終わった後で私の部屋に来たのですが、すでに午前様で私は寝ていました。



彼女がすぐに着替えて私の隣に潜り込んできたので目が覚めたのですが、もちろんエッチなことは何もしませんでした。



性的な関係を除けば、私と彼女はどこにでもいる平凡なカップルだと思います。






明日は彼女と浮気相手が仕事帰りに映画を観に行く日です。



もちろん映画だけで終わる筈がないので、今から卑猥な想像をして楽しんでいます。



もっともオナニーは出来ないのですが、その焦れったさに萌えます。






ゆうべ彼女からメールが届いたのですが、さらに私の気分を高めてくれます。






『明日は彼と会うから楽しみ。いっぱいラブラブしてくるね~。嫉妬する?』






たまりません!






彼女は彼とラブラブなのに、私はセックスもオナニーも許してもらえません。



いつも彼女は浮気相手と会う直前に一度携帯メールをくれるのですが、今日も届くと思います。



待ち合わせ場所に着くと、『これからいっぱい浮気してくるから楽しみにしててね。期待して私が帰るまで待ってるんだよ』とか書いてきます。



すっかり私は彼女に手玉に取られています。






つい先ほど彼女から携帯メールが来ました。



もう会社を出て、浮気相手との待ち合わせ場所に向かっているとか。



待ち合わせ場所に着いたら、もう一度私にメールをくれるみたいです。



今日も寒いですが、彼女は浮気相手と腕を組んで、まるでカップルみたいに町を歩くんだろうなとか想像するだけですでに勃起してしまいます。






待ち合わせ場所に到着したと、さっき携帯メールを受信しました。



浮気相手とは6時30分くらいに待ち合わせたそうで、待ち合わせの時間よりも20分くらい早めに現地に到着しているところからも、彼女の“ヤル気”が垣間見えて萌えます。






『彼に早く会いたいよ~。◯◯とじゃなくて彼と映画を観に行くのが楽しみなんだよ~』



『今晩はもうこれでメールしないけど、いっぱい彼とラブラブしてから◯◯の部屋に行ってあげるから楽しみに待ってるんだよ』






たまりません・・・。



待ち合わせの時間まで、あと15分くらい・・・、ハァハァします。






夕方にメールを受け取って以来、一通のメールも電話もありません。



完全に放置された状態で、激しく興奮しています。



前にも書いた通り、私の部屋には彼女の荷物がたくさん置かれていて生活感バリバリなんですが、だからこそ余計に“放置”の惨めさに萌えてしまいます。






一体今頃、彼女はどうしているのか?






たぶん浮気相手と激しくセックスして時間を過ごしているんでしょう。



嫉妬を禁じ得ません。



しかしオナニーは当然、おあずけ状態のままです。



色々と寝取られ系のサイトを眺めながら股間を疼かせていますが、自分で慰めることも私には許されていないんです。






私の場合、どうやって彼女に浮気をさせ、私自身が寝取られマゾになっていったかという点についてですが。



もともと私には、パートナーに浮気されまくって、そのパートナーにセックスもオナニーも完全に管理されたいという願望がありました。



その願望が、今の彼女と付き合い始めて本格的に実現しました。



彼女とは2年くらいの付き合いになります。






実は今の彼女とはセックスの相性があまり良くないんですね。



私はいわゆる短小包茎なんですが、勃起すると太さだけは一人前以上なんです。



最も太い部分で5センチくらいになります。



短小包茎なのに太さだけは5センチ以上あるわけで、彼女にしてみれば挿入されても痛いだけで、ほとんど気持ち良くないらしいのです。



彼女も人並みにエッチは好きなのですが・・・。



快感よりも痛みをもたらす私とのセックスに、彼女は深く悩むようになっていきました。






このままだと、結婚以前に付き合っていくこと自体が難しくなっていってしまう・・・。






そんな危機感をお互いに感じ、今後どうするか、かなり真剣に話す機会を何度も持ちました。



そして何回目かの話し合いの時に私は意を決して、切り出したんです。






「俺は△△(彼女)とは絶対に別れたくないけど、セックスについてはどうしても相性の問題がある。ひとつの解決策として、△△は俺以外の男と肉体関係を持っても構わない」






もちろん彼女と別れたくないという真面目な理由もありましたが、私は彼女との関係性が、寝取られマゾである私の性癖を満たす絶好の機会になるとにらんだのです。



もちろん最初は彼女は激しく抵抗しました。






「そんなの出来るわけない。そんなことするくらいなら別れる。そうまでしてセックスしたいとは思っていないし、そんなことを言う◯◯にはがっかりした。もうこれ以上◯◯とは付き合えない。この変態!」






彼女を説き伏せるにはある程度腰を据えなければならないと自覚していましたので、私もその場では無理をせず、時間をかけて彼女をゆっくり説得したのです。



その間も彼女はセックスのたびに、どうにか私とのセックスに慣れて痛みを感じないようにしようと努めていましたが、どうしても私のチンポは彼女のマンコには馴染まなかったんです。



どうしようもない身体の相性の悪さから、私達のセックスには挿入が伴わなくなり、自然とクンニとフェラ、手マンと手コキがメインになっていきました。



次第に、“彼女の負担と手間を軽減する”という名目で、私が彼女の目の前でオナニーする機会も増えていきました。



こんな感じの性生活を送りつつ、私は機会があるごとに彼女に浮気を勧めました。






「実際に挿入してもらえないと欲求不満でしょ?俺は短小包茎なのに太いから△△を気持ち良くしてあげられないダメ男なんだよ。もっと相性の合う男とセックスしてみたらどう?」






オナニーしている時は自虐的に、「こんな短小包茎・・・だけど太さだけは一人前以上でごめんなさい。△△を満足させてあげられなくてごめんなさい」などと口走ったりもしました。



すると次第に彼女の気分も変わってきたみたいです。






「確かに◯◯のチンポじゃ痛いだけで気持ち良くない」



「短いのに太いから挿入出来なくて凄い欲求不満」



「もっと相性のいい男とエッチしてみたい」






・・・という感じです。



こうした過程も、私にはたまりませんでした。






<続く>