後日。



もう何分経っただろうか。



立ったまま従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。



キスだけでも飽きるということはない。



服の上から体の線をなぞる。



抱き締めると折れてしまいそうだが、それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。



両手で服の上から太股を擦り、そのままお尻に向かって撫で上げる。






「ああ・・・ん・・・」






気持ち良さそうな吐息を漏らす。



両手でお尻の双丘を掴み、円を描くようにこねる。



裾を捲り上げ、下着の横からお尻に手を入れる。



肌がぴったりと手に張り付いてくる。






「ん・・・んん・・・」






プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。



さらに抱き締め、お尻の割れ目に指を入れる。



腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。



すでに硬くなっていることを服の上からでも感じたようで、顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。






「ああ・・・お兄ちゃん・・・」






お尻の穴の周りを指でふにふにと撫でると、体の力を抜いてしがみついてくる。






「んん・・・そこは変な感じがするよ・・・」






ピクッピクッと腰を痙攣させる。



まだ本格的には責めていないが、お尻へのソフトタッチに弱いようだ。



お尻の穴を通り過ぎて割れ目に指を伸ばすと、愛撫もしていないのに、そこはすでにたっぷりと濡れている。



本人曰く、「キスするだけでヌルヌルになってくる」のだそうだ。






腰を落とし、従妹の性器あたりに腰を押しつける。



硬くなったモノを擦り付けながら、お尻を愛撫していた手を腰に持っていき、ワンピースのウエストを絞っている紐を解く。



次に背中のチャックを摘み、ジッパーを下ろす。



布地を両手で掴んで左右に開き、体を離して腕を袖から抜かせ、手を離すとワンピースがすとんと地に落ちる。



従妹がブラと下着だけの姿になる。



薄い水色のチェックのセットで、少々幼い感じがするが、そこがまた可愛い。






「やだ・・・恥ずかしい」






マジマジと見ている俺から体を隠すように自分を抱き締める。






「可愛いよ」






抱き寄せてキスをし、背中に手を回してブラのホックを外す。



腰に片手を回し、ベッドの端に座らせる。



そのまま横になろうとした従妹を手で制止して、枕元に用意してあった大きめのバスタオルを半分に畳んでベッドの真ん中あたりに敷く。






「あ・・・」






その意味を察知して、従妹が顔を輝かせる。



恥ずかしさ半分、期待半分といったところだ。



従妹とはあの夜の翌日にでも一つになるつもりでいたが、なるべく痛くないようにしてあげたいから、あの日から数日、時間をかけて指で解してきた。



まだまだキツいが、それでも初日に比べると随分すんなりと受け入れるようになってきている。






従妹がゆっくりとベッドに横たわる。



顔が赤く、口も半開きで浅い息が漏れている。



自分の胸を両手で包むように隠している。



俺もシャツとズボンを脱ぐと、従妹の体の上に覆い被さった。



片手で胸を撫で、片手を下半身に伸ばす。



下着の上から割れ目をなぞる。



下着はすでにぐちょぐちょなので、腰を浮かせ、脱がせる。



恥ずかしさで脚を閉じているが、太股を撫でていると、すぐに力が抜けて膝が開く。






「ああ・・・んん・・・」






しかしすぐに性器には触れず、性器の横の足の付け根やお腹と脚との境のくぼんだ所を指でなぞる。






「ああ・・・はあ・・・あ・・・あん」






たっぷり焦らしていると、次第に我を忘れ腰を揺すって指を求めてくる。






「ああ・・・お兄ちゃん・・・意地悪しないで・・・」






「意地悪って、何が?」






「あん・・・それが意地悪だよお・・・」






割れ目を避け、人差し指と小指で両足の付け根あたりをゆっくり擦る。



そのまま上に手を持っていき、恥丘のヘアの生え際あたりをさわさわと撫でる。






「あん・・・んんん・・・」






腰をモゾモゾさせる。






「ねえ、お兄ちゃん・・・触って・・・」



「触ってるよ」






「ああ・・・そこじゃなくて・・・」



「どこ?」






「もう・・・意地悪しないで」



「意地悪じゃないよ。はっきり言ってくれないと分からないよ?」






俺が言わせたがっていることは分かっているが、羞恥心が強くてなかなか言い出せない。



しかし、俺の方が折れることはないとも分かっているから、やがて、「あの・・・アソコ」とか細い声で言う。






「あそこってどこ?」






この程度では許してあげない。



まだまだ言わせたい。



内股や鼠蹊部を指でなぞる。






「ああん」






腰をよじらせ、切なそうな声で鳴く。






「ああ・・・そこじゃないの・・・あ・・・おまんこ触って・・・」






我慢できずに、顔を真っ赤にしてその言葉を口に出す。



言わせたことに満足しつつ、愛液でぬらぬらと光る割れ目を指で軽くなぞる。






「あうっ・・・」






ビクッと腰が跳ねる。



触れるか触れないかぐらいの方が感じるらしい。



ゆっくりと擦り、指に愛液をまぶしていく。






「あゆみちゃんは感じやすいね」






十分に指が愛液にまみれると、反らし気味に伸ばした指の腹で、そっと割れ目の往復し、クリトリスの表皮をなぞる。



指先だとつい力が入ってしまうので、この方がフェザータッチに向いている。



包皮は捲らず、皮の上から刺激する。






「ああっああっ・・・あっあっあっ・・・」






クリトリスは敏感なので、これぐらいの刺激がちょうどいい。



腰をビクッビクッと跳ねさせる。






「ほら、あゆみちゃんも・・・」






片手を取って、自分のトランクスの上に導く。



硬くなったモノの上に手を置かせると、ゆっくりと擦りだした。



裏筋のあたりを指で軽くなぞる。



この微妙な力加減は、この数日の学習成果の一つだ。






「気持ちいいよ」






「ん・・・はう・・・」






抱き寄せて口付けする。



お互いの性器を撫でながら唇を絡ませる。






「はあ・・・ああん・・・あん・・・」






クリトリスを撫でるたびに腰をうごめかせる。



愛液でベトベトになった指で大陰唇をかき分ける。



割れ目をなぞり、入り口を探り当てる。



つぷ・・・と軽く潜り込ませる。



ゆっくりと差し込んでいくと、まだまだキツイが、それでも抵抗は少なく、受け入れてくれる。






「指もだいぶ慣れてきたね」






くちゅ・・・くちゅ・・・。






指を出し入れする度にオマンコがいやらしい音を立てる。






「あ・・・ああっ・・・はあはあ・・・」






従妹の手がすっかりお留守になっている。



体の向きを変え、従妹の下半身に顔を寄せる。



指をゆっくり出し入れしながら、目の前のクリトリスを舐め上げる。



陰毛は土手のあたりに茂みがあるぐらいで、割れ目の周りは薄っすらと生えている程度だ。



家の親類は色が白く、体毛も薄い人間が多い。



すね毛の生えていない真っ白な親父の脚は、正直気持ち悪いぐらいだ。



従妹や実妹、弟もそれを受け継いでおり、特に従妹は体全体の色素が薄く、瞳や髪の色も生まれつき茶色っぽい。



陰毛もそれに準じて色がやや薄く、あまり生えていないから、かき分ける必要もなくクリトリスを視認できる。






「ああっ・・・ああっ・・・」






唾液を口に溜め、舌先に集めてクリトリスに垂らす。



舌先で素早く、軽くクリトリスの表面を舐める。



その度に腰がピクッと跳ね上がる。






「ああっ・・・ああっ・・・あん・・・」






たっぷりと愛撫を施し、すでにすっかり出来上がっている。



最初はやはり足を広げて俺の目の前にオマンコを晒すことを恥ずかしがっていたが、もはや羞恥心は快感に押し流されて欠片も残っていない。



声を抑えることもなく喘ぎ声をあげている。






手を下に伸ばして従妹の頭を撫で、横に向けて俺の下半身を押しつける。



目の前の膨らみに従妹が手を伸ばし、擦りながらトランクスの上から亀頭のあたりに口づける。



トランクスの中に手を入れると取り出して吸い付き始めた。



ソフトクリームを舐めるように亀頭を唇の環でしごき始める。



教えた通り、口の中に唾液を溜め、ちゅぱっちゅぱっ、と音を立てながらしゃぶる。






「ああ、気持ちいいよ、あゆみちゃん」






その音に興奮し、お尻の肉を掴み、揉みながら従妹の腰を引き寄せる。



指を抜き、顔をマンコに押しつけ割れ目を舐め回す。



たちまち顔が愛液でベトベトになる。



舌を硬くすぼめて割れ目をすくい、音を立てて愛液をすする。



むわっと牝の匂いが広がる。






じゅるっじゅるっ・・・くちゅ・・・。






「んぶう・・・んぐ・・・ぐ・・・」






ペニスを口に含んだまま、くぐもった声を上げる。



びくっびくっと跳ね回る腰を手で押さえつける。



先ほどまで膣に入れて愛液でヌルヌルになっていた指でお尻の穴のをくにくにと弄る。



もちろん指は入れないが、来るべき時のために、今から弄られることに慣れさせておく。



愛液をお尻の穴になすりつけ、円を描くように押しつける。



その間も口で性器を執拗に責める。



ビラビラを舌で広げるように舐め、クリトリスを唇でしごく。






「んふう・・・んんん~~」






従妹の頭の動きが止まり、ただペニスを口に咥え、時折舌で舐めたり、ちゅうちゅうとしゃぶるだけになる。



口から引き抜き、体勢を入れ替える。



従妹の足元に移動し、脚の間に顔を埋める。



再び指をゆっくり入れ、クリトリス裏側のザラザラしたところを撫で、同時に舌先でクリトリスを舐める。






「ああ・・・はあはあ・・・ああ、あ、あ、あ~~」






解放された口から喘ぎ声が漏れる。



体を突っ張らせ、激しく身をよじり、腰を突き出す。



愛液がどんどん溢れ出し、お尻までぬらぬらと光らせている。






「あうう・・・んん・・・んふう・・・んんん・・・」






喘ぎがすすり泣くような声に変わる。



その時が近い。



指を膣から抜き、両手を上に伸ばして胸を撫で、乳首を摘む。



クリトリスを責める舌の動きを速くする。



従妹の両手が俺の頭を押さえ、腰を突き出して押しつけるようにする。






「ああん・・・んんん・・・あはあ・・・あああ~~」






背を反らせ、突き出した腰をぶるぶると震わせる。



そのままビクッビクッと数回痙攣すると、力が抜けてぐったりした。






「はあ~・・・はあ~・・・」






大きく荒い息を付き、腰をモゾモゾとうごめかせている。



目がとろんとし、視線を彷徨わせている。



桃色に染まった肌に玉のような汗を沢山浮いている。






従妹の発する牝の匂いに興奮し、従妹の膝裏に手を掛け、M字に折り曲げながら体の上に覆い被さる。



当初は、イカせたら少しは休ませるつもりでいたが、昂ぶった本能の前にブレーキが利かない。



自分で課していた“お預け”の反動は、思ったより強かったようだ。



割れ目に肉棒を押し当て、前後に揺すって蜜をたっぷりなすりつける。






「んん・・・んふう・・・」






おそらく無意識の動きだろうが、下から従妹も体をくねらせ、腰をかくかくと揺すってペニスに擦りつけてくる。



興奮が高まり、その動きだけで漏らしてしまいそうになる。



サオを手で押さえ、亀頭をクリトリスに擦りつける。






「あううっ・・・んんっ・・・んっ・・・」






従妹が腰を突き出すようにして痙攣する。



口からは涎を垂れ流し、意識は完全に飛んでいる。



ずっとイキっぱなしなのかもしれない。



やや体を起こし、目で入り口を確認する。



根本を手で押さえ、角度を調節して亀頭を膣口に押し当てる。



腰を進めると、亀頭が熱く柔らかい肉襞に包まれていく。



少し侵入すると急に抵抗が強くなるが、ゆっくりゆっくり押し進めていく。






「ぐ・・・んふう・・・んん・・・」






少し苦しそうな声を出す。



両手で腰やお尻を撫で擦る。



半開きになった唇を舐め回しながら、少し進めては止め、進めては止めを時間を掛けてゆっくりと繰り返し、ついに根本まで挿入する。






付き合い始めた女の子と初めて繋がったときは興奮や感動が大きいが、今回はその相手が従妹だということで、やはり倒錯した歓びを感じる。



従妹が小さい頃はお風呂に入れてやったこともあるし、浴衣を着せ、手を繋いで盆踊りや花火大会を見に行ったこともある。



叔母や俺の母が食事の用意で忙しいときは、むずがる従妹を大人しくさせるために、膝の上に抱っこして絵本を読んであげたりもした。



俺が1人暮らしを始めた時、従妹はまだ8歳で、それからは年に2回しか会っていなかったから、4月から同居を始め、成長した従妹と毎日接していても、どうしても小さいときの印象を重ね合わせていた。






その従妹がはすっかり“女”になり、今こうして繋がっている。



小さい頃に面倒を見た従妹が、今体を開いて俺を迎え入れている。



そう思うと、生まれて初めて女の子と繋がった時以上に興奮してくるのを感じる。






瞳を潤ませ、赤い顔ではあはあと息をつく従妹の耳元で、「全部入ったよ」と囁き、髪を撫でる。



視線をゆっくりこちらに向けてくる。



痛みで少し認識が戻ってきたようだ。






「あああ・・・お兄ちゃん・・・んん・・・」






繋がったまま、慣れさせるために動きを止める。



髪を撫で、首筋や頬、唇に舌を這わせる。



片手でお尻や太股を擦り、もう片手で胸を撫で、乳首を弄る。






「はあ・・・はあ・・・やっと一つになれたんだ・・・」






「大丈夫?痛くない?」






「うん・・・ちょっと苦しいけど、大丈夫」






深く挿入したまま手で従妹の腰を押さえ、自分の腰を軽くゆさゆさと揺する。



熱い泥の中を掻き回しているかのようだ。



弾力のある肉襞が、きゅう、きゅうと締めつけてくる。



従妹が俺の腰に脚を絡ませ、びくっびくっと体を痙攣させる。






「あ、あ、あ・・・お兄ちゃんのが入ってる」






「可愛いよ、あゆみ。愛してる」






「ああ・・・私も愛してる」






ゆっくりとピストン運動を開始する。






「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」






吐息を聞く限り、苦しんでるのかどうか区別が付かない。



顔にも苦悶と歓喜が入り交じったような表情を浮かべている。



ここまで来ると、どちらも同じなのかもしれない。



ゆっくりと腰を引き、先端が膣の入り口まで戻ると、再びゆっくりと腰を突き出す。



膣のお腹側をなぞるように、ゆっくり前後に動かす。



その度に、くちゅっ、くちゅっと結合部が淫猥な音を立てる。






「動いても大丈夫?痛くない?」






「はあっ・・・はあっ・・・」






潤んだ瞳でこちらを見上げ、頷く。



言葉を発する余裕がないようだ。



熱い襞が痛いぐらいにペニスを締め上げる。



何度か往復すると、奥まで収めたところで動きを止め、腰を揺すって子宮を刺激する。






「ふあああっ・・・ああっ・・・あ~~」






従妹の体がガクガク震え、オマンコがキュッ、キュッと締めつけてくる。



上体を倒し、肘をベッドに付け、従妹に覆い被さる。



下から従妹が俺の首にしっかりしがみつく。






「はあっ・・・はっ・・・お兄ちゃん・・・もう・・・」






喘ぎ声も途切れ途切れになる。



目尻に涙を浮かべ、開きっぱなしの口から涎を垂れ流している。



従妹の口のそばに唇を這わせ、垂れ流している涎を舐める。



俺自身も限界に近い。



腰の動きがだんだん速くなる。



頭では従妹の体を気遣うが、自分でも体の動きを止められない。



従妹の体をしっかり抱き締め、技巧もなく腰を打ち付ける。






「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」






俺の体の下で従妹が激しく身をよじり、体を震わせる。






「はっ・・・っっ・・・~~~~~」






声にならない息を漏らし、背を反らしてビクッビクッと体を震わせた。



ぎゅうっと俺にしがみつき、オマンコを強く締めつける。



従妹の脚がしっかりと俺の腰に絡みつく。



(やばい)という思いと(このまま)という思いが交錯したが、オマンコがヒクヒクと痙攣し、絞り上げるように動くと、我慢できずにそのまま中に放ってしまった。



射精しながらも腰の動きが止まらない。



どびゅっ、どびゅっと大量に放ちながら、奥まで流し込むようにピストン運動を続ける。






「あ・・・あああ・・・」






従妹が体をわななかせる。



オマンコがぞわぞわと精を一滴残らず搾り取ろうとするかのように蠢く。






「はあはあ・・・」






荒い息を付き、ようやく動きを止めた。



繋がったまま従妹と抱き合い、口付けする。



しばらくそうやっていると、まだぼんやりした声で従妹が言った。






「・・・終わった・・・?」






「終わったよ。大丈夫?痛くなかった?」






「うん・・・最後の方は何が何だか分からなくなっちゃった・・・。初めての相手がお兄ちゃんで良かった・・・。これで私、お兄ちゃんのものになれたんだね・・・嬉しい」






セックスしたからと言って女を自分のモノにしたという考え方はあまり好きではないが、やはりベッドでそう言われると胸がいっぱいになる。






「お兄ちゃんは私で気持ちよくなれた?」



「うん。すごく気持ちよかった」






「そう。良かった」



「あ、ごめん・・・良すぎて中に出しちゃった」






「そうなんだ・・・赤ちゃん、出来ちゃう?」






なぜか嬉しそうに笑う。






「分からないけど・・・出来たら責任持つから」






「うふふ・・・」






その笑顔は、普段子どもっぽい従妹とは思えないほど妙に落ち着いて大人に見えた。



見惚れてしまい、思わず放ったばかりのペニスが反応しそうになる。



体を離すと、中に出した精が割れ目からトロトロと伝わり落ちていた。



赤いモノが少し混ざっている。



従妹が体を起こそうとするが、上手く力が入らないようだ。



そのまま寝かせ、ティッシュでキレイに拭いていく。



自分のペニスも拭い、血よりも愛液と精液で汚れたバスタオルを取り除くと、疲れた体を従妹の横に投げ出す。



まだ時間は早かったが、そのまま裸で抱き合って寝た。






後日、きちんと従妹に生理が来た。



それを俺に告げる従妹の表情は、なぜか不満気だった。






喫茶店にて。



従妹とコーヒーを飲んでいる。



ふと顔を上げると従妹の視線が、俺の斜め後方に向けられているのに気付いた。



その先には、赤ちゃんを抱き、小さな女の子を連れた若い女性がいた。



その女性はこちらに背を向けており、その肩越しに赤ちゃんがこちらを見てる。



そのまましばらく従妹と視線を合わせていたが、不意ににこっと満面の笑みを浮かべた。






帰り道。






「さっきの赤ちゃん、可愛かったね。小さい子どもって、目線が合って、そのままじっと見てると、にこって笑うか、恥ずかしそうに笑って視線を逸らすかのどっちかなんだよ。大人みたいに何気なく視線を逸らすことはしないの」






「あゆみちゃんは子ども好きなんだね」






「うん、大好き。他人の子どもでも可愛いんだから、自分の子どもだったらもっと可愛いだろうね。私も赤ちゃん欲しいなあ~」






甘えたような声で言うと、一層寄り添ってきて、俺を見上げた。



その日は生でせがまれたが、さすがに心配だったので口の中に放った。






「んふ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・んぐ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・」






従妹が俺の顔を跨ぎ、尻をこちらに向け、ペニスにしゃぶり付いている。



俺は目の前の割れ目に指を挿し込み、クリトリスを舌でなぞる。



唇でクリトリスをしごくように舐めると腰をヒクつかせ、口がお留守になる。






「はあ・・・はああ・・・お兄ちゃん・・・もう・・・」






切なそうな声を上げ、腰をよじる。






「どうしたの?」






「ああ・・・もうだめ・・・」






ゆっくり中をなぞるように指を動かす。



最近は、クリトリスだけでなく、中の開発もかなり進んでいる。



人差し指を軽く曲げて刺激すると、ビクッと腰を痙攣させた。






「ああっ・・・お兄ちゃん・・・」






「何?」






「ん・・・んん・・・お兄ちゃんのおちんちん・・・あゆみに入れて・・・」






言わないと指で何度もイカせるので、最近は少し躊躇っても結局は恥ずかしいことを口にする。



それでも、「オチンチン」は言えても、「オマンコ」はあまり言いたがらない。






「どこに入れるの?」






「もう・・・あゆみの・・・オマンコ・・・」






最後は消え入りそうな声で、ようやく言う。



昔はこういうる趣味は特になかったから、やはりオヤジ化していると自分でも思う。



しかし、単なる遊び相手には、恥ずかしいこと言わせようという気が起きないから、やはり可愛いから言わせたい、エッチの時に言葉で虐めたいのだと思う。






「じゃあゴム付けて」






生の方がやはり気持ちいいのと、特に大学を卒業してからは結婚してもいいと思っている相手としか付き合わないので、遊び相手以外は基本的には生だが、さすがに従妹相手だと、2人の親に付き合ってること自体を報告する前に「できちゃいました」と言うのは避けたいので、最近は安全日以外はなるべく付けるようにしている。






ベッドのヘッドボードから、用意していたゴムの袋を手渡す。



クンニしながら手早く自分で付けてもいいのだが、女の子に付けてもらう方が好きだ。



従妹にもゴムの付け方はきちんと教えてある。






「ねえ・・・お兄ちゃん・・・」



「なに?」






「このまましちゃわない?気持ちいいし、直に触れた方が一つになれた感じがするの。ゴム嫌い」



「でも安全日じゃないだろ」






基礎体温はきちんと測っているし、専用のテスターで毎日チェックしている。






「でも危険日でもないよ。中で出しちゃっても平気だよ」






「ちょっと、それは・・・」






「ねえ、お兄ちゃん・・・」






俺の返事も待たず、すり寄ってくると、あぐらをかいている俺の上に乗っかり、首に抱きついてくる。



くちゅ・・・くちゅ・・・と割れ目を勃起したペニスに擦りつける。






「お兄ちゃん・・・いいでしょ?」






腰を少し浮かせ、自分で入り口に宛てがうと、そのまま腰を落とした。






「んふ・・・入ったよ・・・」






悪戯っぽく笑う。



こういうときの従妹の笑みは結構いやらしい。






「オチンチン」「オマンコ」を言うのは恥ずかしがるくせに、それを言うとスイッチが入るのか何かが吹っ切れるのか、時折積極的な行動を取る。



さっきからのやり取りなどは、男女が逆転してしまっている。






「じゃあ生はいいけど、中出しは駄目だよ」






「うん・・・分かった・・・」






そう言うと腰を使い始めた。



俺は後ろに倒れて寝転がり、従妹が動くのに任せる。



上に跨がって腰を振ることに最初は抵抗を感じたようだが、最近は自分から好んでこの体位を取ることがある。



上になったとき、男が気持ちいい動き方と、女が気持ちいい動き方の、両方を教えてある。



最初は上下に、俺が気持ちよくなるように腰を動かしていたが、次第にこらえきれなくなったのか、自分の中の気持ちいいところを擦りつけるように、前後左右に円を描くように腰を使い始めた。






「あああ・・・くぅん・・・んんん」






一方の手は下から胸を愛撫し、もう一方は結合部に手を伸ばしてクリトリスを指の腹でこねる。






「あっあっ・・・ああっ・・・」






しばらく続けているうちに声がさらに甘く切ない響きに変わり、動きも鈍くなる。






「どうしたの?」






「もうだめ・・・感じちゃって・・・動けない・・・」






最初の絶頂が近いようだ。



下から不意に腰を突き上げる。






「きゃあっ・・・ああっ・・・」






力が入らなくなったのか上体を倒し、俺の上に覆い被さる。



従妹を抱きかかえ、体勢を入れ替えて、今度は俺が従妹の上になる。



上体を起こし、クリトリスを弄りながらゆっくりと緩急を付けて突き始める。



こちらにはまだ余裕があり、じっくりと従妹を責める。



何度か浅く突いた後、急に深く突き入れる。



奥まで入れたまま円を描くように腰を揺する。






「ああっ・・・あっあっ・・・あっ・・・」






何度も繰り返すと従妹は息も絶え絶えになりながら悶えている。



体を引き攣らせ、何度もアソコを痙攣させる。



少し余裕があったのだが、絶頂を迎えた従妹を見ると背筋に甘い痺れが走り、急激に限界が押し寄せる。



生は“あと少し”が危険なので、なけなしの自制心を振り絞って絡みつく肉襞からペニスを引き抜くと、しごきながら従妹の顔に突き付けた。



従妹が口を開け、舌を伸ばして肉棒を受け入れる。



頭を押さえて腰を何度かグラインドさせると、大量の精を口の中に放った。



残らず出し終わると、白い糸を引かせ、口から引き抜く。



こくっこくっと精液を嚥下すると、亀頭についた精液を舐める。



先端を口に咥え、ちゅうちゅうと残りの精液を吸い出し始めた。



思わず腰が抜けそうになる。






「もういいよ。ありがとう」






頭を撫でると名残惜しそうに先端にキスしてから口を離した。



しばらく抱き合ったまま余韻に浸る。



従妹の指が腰から尻にかけてつつーっと這う。



それが心地よい。






「ねえ・・・やっぱり中に出しちゃ駄目?」






「そんなに中に出して欲しいの?」






「うん。一つになれた感じが好きなの」






最近、こういう子が意外に多い。



男が生や中出しをしたがるのはともかく、女の子がこういうこと言うと戸惑ってしまうのは、俺が若い子の感覚についていけなくなっているのだろうか。






「・・・そういえば、友達でピルを飲んでる子がいるの。生理不順と生理痛がひどいからなんだけど、あれ飲んでると妊娠しないんだよね?」



「うん。体に合わない人もいるらしいけど」






「ねえ、結婚するまでピル飲んでみよっか?そしたらお兄ちゃんも安心して中に出せるでしょ?」



「いや、俺は是が非でも中に出したいわけじゃないんだけどさ」






「だめ?」



「うーん・・・ピルは肌荒れとか性欲減退とかの副作用あるからなあ。ネットで調べてみるから、ちょっと待って」






「うん。じゃあ安全日になったら中でいっぱい出してね」



「・・・あゆみちゃん、最近エッチだよ」






「ひど~い。お兄ちゃんがいっぱい教えてくれるからだよ」






俺の下腹部に手を伸ばし、さわさわと袋を撫でる。



肉棒が反応する。






「・・・もう大丈夫みたいだね・・・」






濡れた瞳で見つめてくる。






「ねえ・・・もう1回、いいでしょ?」






体を起こすとペニスを舐め始めた。



ぴちゃ、ぴちゃっと卑猥な音がする。



徐々に屹立してくる。






「あ・・・大きくなった・・・」






亀頭に舌を這わせながら嬉しそうに言う。






「お兄ちゃん・・・いっぱい可愛がって」






女の顔でねだる従妹の体に再び覆い被さった。






<続く>