僕には、付き合い始めてもうすぐ5年の彼女がいる。



大学時代から付き合い始めて、社会人になった今も続いている。



といっても、あまり大きな声では言えないが、彼女の真美はまだ大学生で22歳だ。



なので付き合い始めた時、真美はまだ高校生だった。



僕が社会人になって1年目は色々と環境も激変して、別れてしまうかな?と思う場面もあった。



でも、それを乗り越えて今は同棲している。



一応、真美の母親公認だ。



僕は間違いなく彼女と結婚するつもりだし、そのうち折を見て真美の父親にも挨拶をするつもりだ。






僕は一応、一部上場している会社に就職出来て、仕事もとても順調だ。



でも会社の知名度が低く、コンパ受けが悪いと同僚は嘆いている。



僕には真美がいるのでそんな事は関係なく、毎日幸せを噛みしめている。






僕は身長175cm、体重60kgと痩せ型で、顔もごくごく普通だ。



そんな僕に対して、真美は本当に可愛いと思う。



どうして僕なんかを好きになってくれたのか、いまだに謎だ。



僕といると安心すると言ってくれるので、ありがたいことだと思ってる。






ただ一つ、心配事がある。



真美がまだ大学生活を送っているということだ。



ゼミの飲み会、サークルの飲み会・・・、心配の種は尽きない。



でも、真美は見た目のエロさとは違い、すごく恥ずかしがりで、貞操観念もしっかりしていると思う。



そこは信じるしかないと思っている。



そんな不安を持っているからだと思うが、僕はほとんど毎日のように真美を求めてしまう。



真美も、毎日僕が抱こうとするのを嬉しいと言ってくれる。






今日も仕事を終えて家に帰ると、真美が夕食を作ってくれていた。



真美が僕と同棲するようになって以来、真美の母親が事あるごとに料理の特訓をしてくれているので、メキメキ料理が上手くなっていた。



女子大生の彼女が家にいて毎日夕食を作ってくれるのは、同僚に言わせると「羨ましすぎて★ね」という感じらしいw






「けんちゃん、美味しい?」






毎日のことなのに、いつも僕が食べるところをじっと見ながら、そんな事を聞いてくる真美。



いつものように「美味しい」と答えると、本当に嬉しそうに笑ってくれる。



実際に真美の料理は本当に美味しいし、お世辞とかではない。



今日の出来事なんかをお互いに話しながら幸せな時間が流れていった。






真美は学校が終わると、すぐに家に帰ってくるようだ。



学校がないと、まったく出かけなかったりもするみたいだ。



友達もそんなに多くないみたいで、そういう意味では安心だ。



たぶん真美はファザコンの気があるというか、年上が好きなんだと思う。






食事が終わり、一緒にテレビを観たりゲームをしたりして過ごした後、狭い風呂に一緒に入った。



狭い風呂なのに、真美はいつも一緒に入りたがる。



真美はパパッと全裸になると、「早く!遅いよぉ~」と、僕をせかす。



こんな風に羞恥心がないところは、ちょっと直して欲しいと思うこともある。



真美は恥ずかしがりで人見知りのくせに、こういうところは変に大胆で面白い。






それにしてもエロい体をしていると思う。



真美は身長160cmで、体重はもしかしたら50kgあるかもしれない。



ちょっとむっちりしているかもしれないが、僕はそれがすごく好みだ。



大きい胸に大きめのお尻。



薄いピンク色で綺麗だけど、少し大きめの乳輪。



たまらなくエロくて、すぐにむしゃぶりつきたくなる。






僕が服を脱いで風呂に入ると、真美はもう湯船に浸かっていた。



相変わらず洗うのが早いというか、ほとんど洗っていないというか、だが別に気にならない。



真美の身体なら、1週間風呂に入っていなくても平気で舐められると思う。






「遅いよぉ~」






真美は無邪気に笑いながら言う。



僕は頭を洗い始める。



すると真美が湯船から出て、僕の体を洗い始める。






「ちょ、いいよ、自分でやるから!」






頭を洗いながらそう言うが、背中に柔らかいものを押しつけられた。






「お客さん、サービスしますよぉ~」






真美がおどけて笑いながら言う。



そして、その大きな胸で僕の背中を洗ってくれる。



こんな事をされると、(もしかして風俗店でバイトをしていたのかな?)とか思ってしまう。



でも下手くそなので、テレビか何かの真似してるだけだとわかる。



でも、実はちょっと、真美が風俗嬢だった過去があるという想像をして興奮する僕もいる。



絶対にあり得ないとわかっているから、そんな想像で興奮するのだと思う。



実際にそんな過去があったら、やっぱり汚物を見るような気持ちになるのかな?なんて思う。



そんなことを考えていたら、いきなり真美にチンポを握られた。






「お客さん、カチカチじゃないですかぁw」






真美が、さらに悪ノリをする。



こんな風に風呂だとエッチな真美が、いざエッチをしようとするとすごく恥ずかしがるので、ギャップが可愛いと思う。






そして2人とも全裸のままベッドに行き、電気を消して真っ暗にする。



本当は少し明るくして、真美の感じている顔や身体をよく見たい。



でも真美は恥ずかしがって真っ暗にしてしまう。



僕は真美に抱きつき、キスをする。



すると、すぐに真美の舌が滑り込んでくる。



真美はこんな風に恥ずかしがるくせに、一旦エッチが始まると結構積極的な感じになる。



ちぐはぐな感じがするけど、そんなところも好きだ。






真美の首筋にキスをしながら乳首を舐め始める。



もうカチカチの乳首に舌を這わせると、「ン、フゥ、あぁ・・・んっ」と、真美の控えめな吐息が聞こえてくる。



真美はエッチの時にあまり声を出さないので、(気持ち良くないのかな?)と思ってしまうことがある。



でも、そんな事はないみたいで、ちゃんとイケてるそうだ。



男と違って、女のイクはわかりにくいので、不安になるときがある。






僕は明るくしてちゃんと真美のおっぱいを見たいなと思いながら、必★で真美を気持ち良くさせようと頑張る。






「ん、んっ!あ、あっ・・・けんちゃん、気持ちいい・・・」






控えめな声で言う真美。



僕は、手を真美のアソコに持っていく。



クチョッと濡れた感触に少しホッとする。



ちゃんと濡れているということは、ちゃんと感じてくれているんだなと思う。






そして真美のクリトリスを指で撫で始める。



真美のコンプレックスが一番強い部分だ。



僕は、真美の前に2人の女性と付き合った経験があり、エッチはその他に1人と経験がある。



その3人と比べて、真美のクリトリスは群を抜いて大きい。



小指・・・いや、親指とまではいかないが、中指よりは大きい。



初めてそれを知ったとき、(遊び過ぎなんじゃないのか?)と疑ってしまった。



でも、僕と初めて結ばれたときからその大きさだし、僕としたとき真美は処女だった。



バイト先のファミレスで、かなり競争相手が多かったのに、なぜか僕のことを好きになってくれた真美と結ばれたとき、シーツは結構血だらけになった。



僕はそんな事を思い出しながら、真美のクリトリスを愛撫する。






「ンあぁ・・・ダメぇ・・・恥ずかしい・・・ンッ!ンアッ!あふぅ・・・」






恥ずかしがりながらも、乳首を責めたときよりも大きめの声が漏れる。



たぶん真美はクリトリスが凄く感じるんだと思う。



でも、いつも声を出すのを我慢している感じだ。



もう恥ずかしがる間柄でもないのになと思うが、そんな奥ゆかしい真美も好きだ。






「ダメぇ、声出ちゃう・・・あ、アッ!私がしてあげる・・・」






真美はそう言いながら僕と入れ替わろうとする。



僕はもっと真美を感じさせたいと思い抵抗するのだけど、結局入れ替わらせられる。



真美は、すぐに僕のチンポを口でしてくれる。



相変わらず、歯が当たったり、噛まれてしまったりで、正直あまり上手ではない。



でも、一生懸命にしてくれていると思うと、すごく感激する。






「ゴメンね、けんちゃんの大きいから・・・歯が当たっちゃうw」






暗くて表情はまったくわからないが、笑いながら言っている感じだ。



やっぱり大きいのは嬉しいのだろうか?



僕のは、自分ではそんなに大きいと思わないが、標準よりは少し大きいと思う。



15~6cmくらいはあるのかもしれない。



標準が13cmと聞いたので、少し自信を持ってはいる。






「真美、もう我慢出来ないよ・・・」






僕は本心でそう言う。






「私も・・・もう・・・い、入れて欲しいです・・・」






真美は、すごく恥ずかしそうに言う。



たぶん顔は真っ赤なのだと思う。



僕は手探りでコンドームを手に取ると、慣れた動きでそれをハメる。



暗闇での装着にも、すっかりと慣れてしまった。



そして仰向けで寝ている真美に覆いかぶさった。



ヌルンとした感じがして、温かいお湯にでも突っ込んだみたいな感触に包まれる。






「あ、あぁっ!ンンッ!大きいよぉ・・・」






真美は毎回のようにこんな事を言う。



真美の小さな膣には僕のは大きすぎるのかもしれない・・・。



そんな事を少し誇らしげに思いながら、根元まで入れた。



キュゥッと締め付けてくる肉の壁に、とろけそうな気持ちになる。



すると、すぐに真美がキスをしてくる。



いつも真美は根元まで入れるとキスをしてくる。



僕もそれに応えて激しいキスをする。



一つに繋がりながらするキスは魂まで結びつくような気持ちになるので、本当に好きだ。






僕は、こらえきれずに腰を動かし始める。



いつもこの時点ですでにイキそうな気配があるので、それほど激しく動かせないのがもどかしい。



激しくしたら、すぐにイッてしまいそうだ。



でも真美もあまり激しくされたらヤバいかも知れない。






「あ、アッ!気持ちいいよぉ・・・けんちゃんの、好きぃ・・・あ、あぁっ!気持ち良くて怖い・・・」






こんな事を言いながらあえぐ真美なので、これ以上強くしたら失神でもしてしまうかもしれない。



本当に僕らは身体の相性も良いのだと思う。






「真美、もうイキそう・・・」






僕は限界を告げた。






「イッてぇ・・・真美もイッちゃうよぉ・・・」






控えめな声で言う真美。



でも声がとろけている感じだ。



そして僕の体をギュッと抱き締めてくる真美。



僕はそのまま真美の中に射精した。






「けんちゃん、気持ち良かったよ・・・」






僕に抱きつきながら言う真美。



僕はそっと身体を離し、ゴムを処理してから抱きつく。






「真美、気持ち良かった?」






「うん・・・イッちゃったよ・・・」






恥ずかしそうに言う真美。



本当に幸せな毎日だった。






そんなある日、客先に行った流れでそのまま帰宅した。



いつもよりも、かなり早い帰宅だったが、(真美はいるかな?)と少し期待していた。



でも、さすがに早すぎていなかった。



僕はとりあえず着替えてコーヒーを飲みながらテレビを観始めた。



そして、ふと真美の衣装タンスの引き出しが少し開いているのに気がついた。



僕は何気なくそれを閉じたが、気になって開けてみた。



そこは下着の棚だった。



いつも見ている下着だけど、こんな形で見ると、なぜか無性に興奮した。



不思議なものだと思う。



その中身も毎日見ているのに、こんな布きれがたまらなくエロいものに見える。






僕はそっとそれを手に取り、匂いを嗅いでみた。



と言っても洗濯したヤツなので、いい匂いしかしない。






(見慣れない下着が見つかって浮気発覚とか、ありがちだよなぁ)






なんて思いながら、少し探ってみた。



でも、どれも見たことのあるものばかりだった。



僕は少し残念に思いながらも、やっぱりなと思った。



真美が浮気などあり得ないからだ。






僕は少し笑いながら下着を元に戻していく。



すると、下着ではない固い物に手が触れた。



僕は不思議に思い、それを引っ張り出してみた。



それはポータブルHDDだった。



バスパワーで、USBに繋ぐだけで良いヤツだ。






(ん?なぜこんな場所に?)






僕は不思議に思いながらも、それを自分のノートPCに繋いだ。



それにはパスワードがかかっていた。



一気に嫌な予感に支配され始めた。






(なんだろう?想像もつかないが、嫌な予感しかしない・・・)






僕は、とりあえず真美の誕生日を入れてみた。



ダメ・・・。



携帯番号・・・ダメ。



どうしよう?



あまり間違えるとロックがかかる?



不安になりながら僕の誕生日を入れてみた。



すると、呆気なく解除された。



僕は、パスが僕の誕生日だったことが妙に嬉しかった。






出てきたフォルダには『真美のおかず』という名前がつけられていた。



僕はすごくホッとした。






(なんだ、エロ動画か何かか・・・。それにしても、真美もオナニーするんだw)






さっきまでの嫌な予感は消えて、いけないものを見つけてしまったワクワク感に支配されていた。



僕は、いつ真美が帰って来るかわからないので、とりあえずフォルダを開いてみた。



すると動画ファイルが100個近くあった。



取り急ぎ3つほどコピーしてHDDを元に戻した。



本当に計ったようなタイミングで真美が帰ってきた。



ホッとしながらも、ちょっとニヤけてしまう僕。






「真美の秘密、見~つけたw」とか言いたい気持ちだったが、グッと我慢したw






またいつものように楽しい時間だったが、今日は僕はエッチを求めなかった。



早く動画が見たかったからだ。



真美は一度寝ると地震が起きても起きない。



そしてベッドに入ると、真美が僕のチンポを擦りながら、「どうして今日はしてくれないの?飽きちゃったの?」と涙声で言ってきた。



僕は、そんな真美が可愛すぎて萌え★にしそうになりながらも、ちょっと疲れてるからだと言い訳した。






「じゃあ真美がしてあげるね!」






そう言って真美が口で始めてくれた。



結局僕も火がついて、いつも通りエッチをしてしまった・・・。






真美は満足してくれたのか、すぐに寝始めた。



僕はそっとリビングに移動してパソコンを起動した。



リビングと言っても襖一枚隔ててるだけなので、イヤフォンをして音を出さないようにした。



動画が始まると、いきなりパンツ一枚のおっさんが映る。






「本当に撮るの?」






ニヤニヤしながら言うおっさん。



というか見たことがある・・・。



真美の叔父さんだ・・・。



パニクる僕。






「うんw約束したでしょ!早く早く!」






真美の声がする。



真美がカメラを持ってパンツ一枚の叔父さんを撮している・・・。



まったく状況が読めないと思っていると、もう1人がフレームインしてきた。



こちらは見たことがない若者だった。



真美と同じ年くらいのイケメンだった。



それも美形という言葉が似合いそうな最上級のイケメンだった。



そしてイケメンは、なぜか女物の下着を身につけていた。






「綺麗にしたよ。ねぇ、茂さん・・・早く・・・」






叔父さんに対して、何か催促するイケメン。



すると叔父さんはいきなりイケメンにキスをした。






「うわぁ、エッチw」






真美がそんな事を言う。



まだ意味がわからない。



キスをする男2人を撮影する真美。






(浮気?ではなさそうだけど・・・でも、なんだこれ?)






人生で一番のパニックだ。



叔父さんはイケメンの頭を優しく撫でながら舌を差し込んでかき混ぜている。



そしてイケメンは嬉しそうに舌を絡め返している。



撮影しているのが真美じゃなければ、真美がホモのAVを持っていただけの話だが、撮影しているのは間違いなく真美だ・・・。



叔父さんはキスをしながらイケメンの乳首を指で撫で始める。






「ンフゥ・・・茂さん、もっとぉ・・・」






イケメンが女みたいに甘い声で言う。



それをアップで撮り続ける真美。






「うわぁ、お兄ちゃん、エッチな顔してるw」






真美が少し上擦った声で言う。






(お兄ちゃん?真美には兄はいないはずだ。誰なんだ?)






「ははwはみ出てるぞw」






叔父さんが笑う。



その声につられるようにカメラが下を向く。



するとピンクの女物の下着から、ビックリするようなサイズのチンポがはみ出ていた。






(ホモなのに、こんなにデカいのか!?)






そう思うほどのチンポは、先っぽから透明の汁を流し続けていた。






「やっぱり大きいねwホントお兄ちゃんって変態w」






楽しそうな真美の声。






「でも、こんなの見てオナニーするんでしょ?真美も変態だなぁw」






叔父さんがイケメンの乳首を指で転がしながら言う。






「へへwだって、こんなのネットでもないもんw」






「流出させるなよw」






「はーいw」






こんな会話をする2人。



少しだけ見えてきた。



真美がオナニーのおかずにするために、ホモの叔父さんとホモのイケメンのプレイを撮影・・・。



相当な異常事態だけど、浮気じゃなかったので少しだけホッとした。



ホモは女には興味がないと聞く。



でも、あのダンディな叔父さんが実はホモなんて、わからないものだ・・・。






(アレ?叔父さんって、結婚して子供も2人いたはず?)






急に思い出した。






(隠れホモってヤツなのかな?)






そんなことを考えている僕。



すると、叔父さんがパンツを脱いだ。






「口でしてくれる?」






叔父さんはイケメンに向かって言う。






「ハイ・・・」






嬉しそうに返事をしながらイケメンが叔父さんのチンポに口を近づける。



叔父さんのそれはイケメンのに増して大きなチンポだった。



それだけではなく、竿の部分に凸凹というか、リング状の凸があった。






(なんだこれ?改造チンポ?)






こんなのはネットでも見たことがない。



するとイケメンは一息にその巨大なペニスを咥えた。



どうなってるんだ?と思うほど、その長いペニスを根元まで飲み込んでいる。



剣を飲むマジシャンみたいな感じだ。



イラマチオとか言うヤツだと思う。






「すっご~いw苦しくないのかなぁ?」






撮影をしながら、はしゃぐ真美。



咥えているのは男なのに妙にエロい。



イケメンが美形だからかもしれないが、ちょっと興奮してしまう僕がいる。






「ん、んっ、茂さん、気持ちいいよぉ・・・」






イケメンは、まるっきり牝みたいだ。



そして叔父さんはイケメンを誘導しながら69の体勢になる。



ここで、撮影が行なわれている場所がラブホテルだと気がついた。



ベッドの横の壁がガラス張りで風呂が丸見えなんてラブホテル以外にはあり得ない。






(真美が男2人とラブホテルにいる・・・)






それは僕を焦燥感でいっぱいにした。






(でもホモだし、叔父さんだし・・・)






僕は続きを見るのが怖くなった。



画面に69をする2人が映る。






「すごい・・・エッチだw」






真美が上擦った声で言う。






(興奮している?真美は腐女子ってヤツか?)






「茂さんっ!もうだめぇ、欲しいよぉ・・・」






イケメンが甘えた声で言う。



すると叔父さんはローションボトルを手に取り、ローションをペニスに塗り込む。



イケメンは目を輝かせながら四つん這いになり、お尻を突き上げる。



女物のショーツを穿いたままだけど、お尻のところに穴が開いているのでアナルが丸見えだ。



イケメンは自分でアナルを押し広げる。






「本当にカオルはエッチな子だなぁw」






叔父さんがそんな事を言いながら、カオル君のアナルにペニスを押し当てる。



そしてノータイムで押し込んでいく。






「ンンッふぅぁ・・・茂さんっ!気持ちいいぃっ!ンふぅアッ・・・」






カオル君は気持ちよさそうに呻くと、自分で腰を振り始めた。



最近のAVではよく見るが、バックでハメられている方が腰を振る姿は、浅ましく、はしたなく、そしてすごくエロい・・・。






「んっ!ンフゥッ!フゥ・・・おぉっんっ!おチンポ凄いぃっ!ヒィあっ!」






カメラはカオル君をアップで撮す。



その美しい顔が快感に歪んでいる。






「お兄ちゃん、気持ちよさそうw変態w」






真美が、からかうように言う。






「従妹にこんな姿を見られて興奮するなんて、カオルは変態だなぁw」






叔父さんが言う。






「ヒィあぁいぁ・・・カオルは真美ちゃんに見られてイキまくる変態ですぅ」






カオル君が叫ぶ。



叔父さんはカオル君の腰をホールドすると腰を動かし始めた。



手で引きつけるようにしながら、腰を力強く送り出す叔父さん。






「ンおぉっ!オおぉっフゥッ!すごいぃぃっ!壊れるっ!カオルのケツマンコ壊れちゃうぅっ!壊してぇっ!もっとぉッ!ンおぉおぉぉっ!!」






泣いているように叫ぶカオル君。



僕はフル勃起していた。



ホモだとかゲイだとか気持ち悪いだけだと思っているが、なぜか異常に興奮してしまう・・・。



無言で腰を叩きつける叔父さん。



撮影し続ける真美。






「ダメぇぇっ!★んじゃうっ!イクっ!イクっ!いぃぐぅっ!」






カオル君は叫びながらベッドにグッタリと崩れ落ちた。






「お兄ちゃん、すっごい敏感だねw」






真美は楽しそうに言いながらカオル君のアナルをアップにする。



穴が開いたままヒクヒクしているアナル。



ピンクの内壁がうごめいているのまで見える。






「カオルはすぐイッちゃうなwじゃあ、真美、いいかな?」






叔父さんが急にそんな事を言った・・・。






「じゃあ、カメラ置くねw」






そう言ってカメラがブレブレになる。



そして固定アングルに変わる。



たぶん、どこかに置いたのだと思う。



心臓が口から飛び出そうだ・・・。






(まさか・・・)






四つん這いのまま胸をベッドに押しつけた状態でグッタリするカオル君。



その横に全裸の叔父さんがいる。



叔父さんは年の割には引き締まった体をしていて、その大きなペニスを誇らしげにそそり立たせている。



そこにフレームインした真美は、見たことがないエッチな下着を身につけていた。



真っ黒のスケた感じのブラとショーツ・・・。



外国のランジェリーサイトのモデルみたいだ。



真美の肉付きの良い身体には凄く似合ってると思う。



でも、それどころじゃない・・・。



真美は、ベッドの叔父さんの横に乗ると、躊躇いもなくチンポを握った。