リナとは保育園からの一番の仲良しで、4年生まで同じクラスだった。



リナとは、今で言えばカップルだった。



5年生からクラスは別々だったが、毎日のように俺の家で遊んだり勉強してた。



俺の両親は共働きで、いつも7時を過ぎないと帰って来ない。



兄弟はいなく、俺1人。






6年生の夏休みだった。



その日も朝からリナと勉強してゲームして遊んでた。



そのうちゲームにも飽きて・・・。






俺「リナ」






リナ「なに?」






俺「面白いDVD見つけたんだ、観る?」






リナ「うん」






俺は親父達の部屋からDVDを持ってきて、リビングで再生した。






リナ「何これ、エッチなのでしょう?」






俺「お父さんが隠してたの、この前見つけた」






リナ「俺クン駄目だよ、子供がこういうの観たら」






俺「いいっしょ」






リナは文句を言いながらも真剣に観てた。






リナ「女の人、凄い声出してるね・・・」






俺は、ズボンに手入れてシコシコしてた。






リナ「俺クン、何してるの?」






俺「うーん、オナニーっていうやつ」






リナ「何それ?」






俺はチンポを出した。






リナ「きゃー!」






俺「リナ、触って」






DVDはちょうど女の人が手コキしてるシーンだった。






俺「リナ、あの人みたいに」






リナ「えー・・・」






俺はリナの腕を引っ張って強引に握らせた。






リナ「俺クンのピクピクしてる」






リナはDVDを観ながら真似して手コキを始めた。






俺「リナ、気持ちいい」






DVDはフェラシーンになった。






俺「あの人みたいにして」






リナは無言のまましゃぶってきた。



DVDでは男の人が女の人のお尻を触ってた。



リナはスカートだったから真似して触った。



リナはもう無言のまま俺にされるがままだった。






俺「リナ、すげぇー気持ちいい」






リナ「私も俺クンのを触ってるとなんか変な感じ・・・」






リナのあそこはヌルヌルになってた。






俺「リナのお尻ベトベトだよ、パンツ脱ぎなよ、汚れるよ」






リナ「うん・・・」






リナはパンツ脱いだ。



俺はDVDを少し巻き戻りて、クンニのシーンで再生した。






俺「リナのここ、舐めていい?」






リナ「えー、汚いよ」






俺「別にいいっしょ」






リナをソファに寝かして舐めた。






リナ「あー、気持ちいいかも・・・」






俺は右手でシコシコした。






リナ「俺クンのも舐めていい?」






俺「いいよ」






DVDみたいに俺がリナの上に乗っかり69になった。



でも上手く出来なくて、横向きになったら舐めやすくなった。






俺「リナ、気持ちいい」






リナ「私も気持ちいい」






その時、チャイムが鳴った。



モニターを見たら男友達だった。



ズボンを穿いて、リナの靴を隠して出た。






友達「遊ぼう」






俺「今日はお母さんに、『家にいて』って言われてるんだ」






友達「そっか」






俺「うん、午後から出掛けるんだって」






友達「じゃあダメだね」






俺「うん、ごめん」






友達「いいよ、また遊ぼう」






俺「うん」






友達「そうだ、リナ見なかった?さっき家に行ったらいなかったんだ」






俺「あー・・・なんか出掛けるとかって、昨日言ってたな」






友達「そうなんだ、じゃまたな」






俺「うん」






友達は帰った。



ドアの鍵を閉めてリビングに戻ったら、リナは裸になってた。






俺「リナ、どうしたの?」






リナ「だって、ビデオの人達は裸でしょ?」






俺「そ、そうだね」






俺も裸になった。



そしてまた舐めあった。



リナのおっぱいはまだ小さかったが、乳首を舐めたりもした。



DVDは正常位で入れるシーンになった



俺も真似をして入れようとしたが入らず、諦めてリナに舐めてもらった。






俺「あーリナ、出るー出るー」






リナ「えー何が?」






俺は慌ててティッシュ取ってティッシュに出した。






リナ「何これ?」






俺「この前、性教育でやったしょ、これをリナのお腹の中で出したら赤ちゃん出来るんだよ」






リナ「思い出した。勉強したね」






時計見たら12時前。



リナは一度ご飯を食べに帰って、また1時過ぎに来た。






俺「どうする?」






リナ「さっきの続きしょう、これ持ってきたから」






見たらコンドームだった。






俺「どうしたの?」






リナ「ママ達の部屋から盗んできた」






俺「これ、何するの?」






リナ「ママとパパがエッチしてるところを見た時にママ教えてくれたの。これをつけて私の中に入れたら赤ちゃんが出来ないんだって」






俺「そうなんただ、持ってきて大丈夫なの?」






リナ「うん、いっぱいあったから」






俺「そうなんだ」






今度は俺の部屋に行き、カーテン閉めて裸になって舐めあった。



俺は説明書を見ながらチンポにゴムを付けてリナのまんこに入れてみた。



少し無理やりやったら少し入った。






リナ「痛いー痛いー」






俺「痛いの?」






リナ「うん、痛い」






でも、もうやめることできなかった。



リナは「痛い痛い」と連発。



少ししてゴムの中で出した。






俺「リナ、ごめん」






リナは泣きながら抱きついてきた。






リナ「痛かったよ」






俺「ごめん」






リナ「いいよ、俺クンのこと大好きだから許してあげる」






俺「俺もリナのことが大好きだよ」






布団を見たら、少しだけ血が付いていた。






リナ「でも、ずっと続けたら気持ちよくなるよね?」






俺「うん!」






次の日、2人で図書館に行って調べたら、生理が始まらないと赤ちゃんは出来ないことを知った。



俺たちは、リナが中2になって生理始まるまで、ゴムを付けずにセックスした。



高校は別々の学校だったけど、お互いの都合の合う週末は、俺の家でセックスをした。



俺は頭が悪かったから高卒で親父の知り合い会社に就職したが、リナは看護学校に進んで看護師になった。



そして俺もリナも25歳の時に結婚した。



今は子供が3人、3人ともリナにそっくりな女の子。



そして今でもリナとは、週に1~2回はセックスしている。