4ヶ月前の話。






先輩が卒論を無事書き上げたので、追い出しコンパをやった。



夕方から始めて10時頃にお開きに。



だいぶ飲んではいたけど、飲み足りないメンバー3、4人で続ける事にした。



隣のテーブルの人とかも混ざって再び大所帯になった。



で、私は知らない女の人と意気投合。



1時間位話し込んでいるうち、その人が「終電が無くなるから帰ろうかな」と言い出した。



でも、何となく帰したくなかったので「オールしようよ」と誘った。






少し悩んでから快諾してくれたけど、10分もしない内にその人が「ねー、ココじゃ騒がしいから他のお店に抜け出さない?」と誘う。



女二人で語るのも良いかなと思って、残りのメンバーに小金を渡して店を出た。






店を出て暫らく歩く。



どのお店に入るか悩んでいたら、ラブホ街に来ていた。






「ラブホに泊まってみたい」と言うので、酔ってた勢いもあって入る事にした。






幸い、空室があったので即入室。



お風呂の順番は私が後に。






お風呂から上がると、その人は照明を消してベッドの中に潜り込んでいた。






私は「寝るなー」とか言いながらベッドカバーを引き剥がした。



すると、安っぽいペラペラのガウンが捲れて、その人の足の間にチンコが。






驚いて「ええぇ??」と声を上げたけど、酔っ払ってるのも手伝ってエロモードに。






「ちょっとー、なんでオチンチンがあんのー?」とか言いながら掴んだ。






「だって、女の子の格好するのが好きだから・・・」






恥ずかしそうにするその人をもっと辱めてやろうとして、しごき始めた。






「ゲイなの?」






その人は首を振った。






「女の人の格好でオナるのが好きなの」



「じゃぁ、変態だ。変態さん、硬くなってきてるよ」






「だって、そんな風にされると気持ちいいから・・・」






そう言って、その人は手で隠そうとするのを止めた。



M字開脚させて、チンコ弄りに夢中になった。



緩急付けてしごいたり、舐めたり、指先で弄ったり、アナルに指を這わせたりするうち、「あぁん」と言って射精した。






「自分ばっかり気持ち良くなってズルイ」






そう言って、その人の顔に跨った。



私の指で大陰唇を開き、直に唇に押し付けた。






「舐めて」と言うのと同時に、その人の舌がクリトリスを一舐め。






舌先でクリトリスを突付いた。



どんどん濡れるのが分かった。



そして、音を立てて吸い付いて、一滴も零さない様にしている。



舌がおまんこに入って来て、ヤバイくらい動いて、喘ぎ声が止まらなかった。



私のアソコを舐めて、再び勃起していたので騎乗位で挿入。



二人で部屋中に湿った音と喘ぎ声を響かせながら中出し。



ぐったりして、私も横になったら、その人はティッシュで私のソコを拭き始めた。



精液と私の液でグチャグチャなのを綺麗に拭き取ろうとしたけど、その拭き取る動作で感じちゃって、一向に綺麗にならない。






それを見たその人も再び勃起しちゃって、正常位でもう一回・・・。



今度は二人でお風呂に入って、イチャイチャしてから寝ました。