嫁さんを★に犯られたことがある。



俺の給料があまりにも少ないからスナックで週4でバイトしてたんだけど、その店にたまに来てた★の客に犯られた。



もう3年くらい前の話だ。






その客は紳士的で、外見も★には見えなかったそうだ。



でも何度も犯られてるうちに、その男のことを好きになったそうだ。



たぶん情が移ったんだろう。



セックスは俺よりも上手かったって言ってた。






嫁さんは、俺の年収が低すぎるのでスナックでバイトすることにした。



夜の商売なので多少の不安はあった。



実際にその不安は的中してしまったのだが・・・。



バイトは火・水・金・土の週4回だった。



世間知らずで客商売なんてやったことのない嫁さんは時給2千円という金額に釣られたのだ。






嫁の顔は特別良くはないが、悪くもない。



どちらかと言うと普通よりはちょっと良い方だし乳もデカイので、独身時代にそれなりにモテたらしい。



ぽちゃだけど。






その店はそんなに大きいスナックではなく、ママの他にホステスが2人いたが、結構お客さんが入っていたのでバイトを募集したら俺の嫁が引っかかったってわけだ。



最初は問題なくスナック勤めをこなしていたが、1ヶ月もするとそれなりに客はついてくるし、色んな客とも遭遇する。





タチの悪い客や触ってくる客だ。



嫁は乳がデカいせいか、よく触られていたそうだ。



しかし水商売をやったことがないせいか、ママから見るとイマイチやる気が無いように見えたらしい。



お客がついてきたら、たまには同伴するとか、店が終わった後にアフターで客と飲みに行ったり食事をしたりするのだが、世間知らずの嫁はそういう事をしなかった。



それがママには不満だったようで、「たまには客とアフターしてくれ」みたいなことを言われていた。



嫁は触られたりするのが嫌だったので、アフターをする気がなかった。






しかし勤めて1ヶ月もすると、同伴やアフターをしてくれないと客離れをしてしまう。



店としては困るということで、ママは次第にしつこく嫁にアフターをするように言ってきたそうだ。



そんな時に★の客が嫁の前に現れたのだ。



金払いは良く、表面は紳士的で触ったりすることがない。



第一印象は良かったみたいだ。



当然★には見えなかったそうだ。



(ママは★だと知っていた)






その★客はいつも1人で来るそうで、嫁のことが気に入ったのか、週に3回くらいは通ってくるようになった。



飲み代も値切らず、紳士的に飲むその★客は、10回目くらいに嫁をアフターに誘った。



感じも良くて、いやらしく触らないし、お金も使ってくれる。



当然ママもアフターしなさいと言ってくるので、嫁は店が終わってからアフターすることにした。



1対1で居酒屋に行き、それからカラオケBOXに行って、その日は普通に楽しんで何事もなく帰って来た。



その事は、その晩にベッドで俺に話していたからよく覚えている。






それで嫁は、その★客は大丈夫だとすっかり安心してしまったのかも知れない。



しかし相手は所詮は★、隙あらばと嫁を狙っていたのだ。






2回目のアフターも何もなく、3回目は同伴をしていた。



店に勤めて2ヶ月もするとだいぶ慣れてきたのか、嫁は下ネタにも付き合えるようになって、その★客とも親しくなってくる。



その客とも下ネタをするようになっていた。



同伴も月に3回くらいはしてくれるようになったし、店が終わったらその客とアフターするのが当たり前の感覚になっていた。






★客と出会って3ヶ月くらいが経った時、初めて嫁を口説いてきたそうだ。



ママからは、客には「独身で彼氏もいない」と言うように言われていたので、結婚してることは内緒にしていた。



その夜、アフターの場で★客は口説いてきた。



嫁は上手に断ることが出来ず、「考えさせて」とその場しのぎの誤魔化しをした。



その後もその客はアフターの度に口説いてきたが、YESとも言えず、「結婚してるから無理」と断るわけにもいかない。



もしもその客が来なくなってしまったら、ママに怒られるのは目に見えていたからだ。






そして口説かれ始めて5回のアフターで事は起きてしまった。



嫁を信じている俺はそんな事を知る由もないし、ましてや出張中だったので尚更だった。



俺は嫁が★に犯されたことも知らずに、飲み屋のホステス相手に鼻を伸ばしていた。



5回目のアフターで嫁は強引に口説きに合い、なかなか家に帰してもらえずに苦戦していた。



これ以上は引っ張れないと思った嫁はハッキリと断った。



★客はがっかりしていたそうだ。






そこで、「せめて朝まで飲んでくれ」と頼まれたので、カラオケBOXで朝まで飲むことに同意した。






朝まで飲むわけだから酒量はかなりのものになっていたし、酔っていた。



嫁の話だと、トイレから帰ってきて30分くらい(朝の4時くらい)までの記憶しかなかったと言う。






次に嫁が気づいたのは、どこかのホテルのベッドの上だった。



服は脱がされてブラジャーとパンツだけになっていて、ちょうど★がブラジャーを外そうとしているところだった。



嫁は一瞬固まってしまい、自分に何が起きているのか分からなかったと言っていた。



その間にブラジャーを外されてしまい、★は嫁の乳にしゃぶりついてきた。



我に返って嫁は抵抗を試みたが、酔っているのもあるだろう、体に力が入らなかったそうだ。



弱い抵抗にしかならず、「嫌!止めてー!」と言ったが、そんな言葉を聞いてくれる筈もなく、パンツまで脱がされてしまった。



マングリ返しにされてさらに動けなくなり、巧みなクンニで濡らされてしまった。



嫁は体が思うように動かないまま犯されてしまったのだ。



嫁は★に10分ほどピストンされた後、中出しをされた。



イク直前に中出しを宣言され、「中には出さないで」と叫んだらしいが、体は動かず、その頃には感じてしまっていた嫁は中出しされてしまった。



1回目のセックス(レイプ)が終わると、★は写メを撮り始めた。






「やめて!撮らないでー!」






もちろん止める筈はない。



中出しされた精子がドクドクと出てくるところまでバッチリと撮られた。



その後、2回戦が始まった。



写真を撮られてしまった嫁はショックで、もう抵抗する気力は無くなっていた。



ほとんど抵抗しない嫁に★は再び挿入して攻め立てた。



一度射精しているせいかなかなかイカないのを良いことに、ねちっこく攻め立てたそうだ。



結局30分以上もピストンされ、嫁は弱い所をしつこく突かれて何度もイッてしまった。






目が覚めたのは翌日の昼。



★はすでに起きていて、「よく眠れたようだな。それにしても昨日は凄い乱れようだったな」と言われたそうだ。



嫁は恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になったそうだ。



それからすぐ★は嫁の体に覆い被さって、3回目に入った。



★は激しく突きまくり、再び嫁は感じてしまった。



そして3度目の中出し。






セックスが終わりボーッとしていると、★は嫁の手を取って風呂場に連れて行かれた。



嫁は★にシャワーで体を洗われた。



立ったまま下の口を指で開かれてシャワーを流し込まれると、中出しされた濃い精子がドロドロと太ももを伝って流れ出てきた。



そのとき初めて嫁は★に、人妻であることを告げたと言う。



★は嫁が人妻だったことを知ると、「そうだったのか、どうりで・・・」と言うと、嫁の唇を強引に奪い、舌を絡めて激しく吸ってきた。



抵抗する気力の萎えた嫁は★の成すがままになっていたそうだ。






それから★は嫁を跪かせてフェラチオをさせた。



頭を掴まれて強引に竿を出し入れされ、喉の奥まで突かれた。



苦しくなって、「言う通りにするから強引にしないで」と頼み、嫁はフェラ奉仕をした。



★は、「やっぱり人妻だけあってフェラが上手いな」とニヤリと笑っていたそうだ。



そのまま30分もしゃぶらされ、最後は口の中に出された。






その後、一緒に浴槽に入るように言われ、嫁は従った。



浴槽で後ろから乳を揉みながらキスをされた。



嫁は、「自分は人妻だから、こういう事はこれっきりにしてください」と頼んだ。



しかし★は約束してくれなかった。



★は他の客に人妻であることを黙っている代わりに、以下のことを要求してきた。






・この関係を当分の間続けること。



・体を求めたときはどんな時でも必ず抱かれること。



・セックスはどんな要求にも応じること。



・夫である俺とのセックスを可能な限り拒むこと。



・もしも旦那とセックスする時は、必ずゴムを付けてすること。



(生セックスは★だけ。フェラチオも拒むこと)



・★の精子は必ず飲むこと。






写真も撮られ、店を辞めるわけにはいかない嫁は★の要求を呑むしかなかった。



嫁は俺に★とのことがバレた場合、離婚されてしまうことを恐れて★の言いなりになったのだ。



馬鹿な嫁は★の出した条件を呑んでしまった。






そして次の日から嫁は★の家で調教を受けるようになった。



店が終わるとママにはアフターと称してラブホテルへ直行。



店が休みの時は、★の家に呼び出され、宿泊して調教されていた。



最初こそ罪悪感はあったらしいのだが、セックスで何度もイカされ、だんだん体が★に馴染んできてしまった。



★が店に来る回数が減ってきた。



毎日のように嫁を抱けるから、店に行く必要がなくなったからだ。



2ヶ月後には月に2~3度ほどしか店に来なくなった。






俺は出張から帰ってきたのだが、そんな事は気づいてなかった。



嫁の変化に気づけなかった。



少し化粧が濃くなったかな、くらいだ。



それも水商売をやってるのだから当然だと思ってたし。



しかし、セックスは何度も拒まれた。



嫁は★が出した条件に従って、セックスする時もゴム付だった。



キスすら満足にさせてくれなかった。






それから嫁と★の関係は4年以上も続いた。



その間に俺は別の女と浮気をしていた。



嫁の方のも★との関係が苦ではならなくなっていた。



セックスで何度もイカされ、セックスの回数も★との方が多い。



一緒に居る時間にしても俺よりも★との方が多いし、セックスの相性も良くなってしまったのだから情が移っても何の不思議もない。



誰の嫁なのか分からいくらいだ。



まあ今となっては過去の話だ。