
お尻の穴にペニスを入れるというアブノーマルなエッチに興味を持ち始め、姉をバックから犯していると、小さなアナルが気になってしょうがなくなった。
姉とは、俺が中学生の時から自然にセックスするようになり、姉弟でありながら、恋人のような関係。
子供の時から姉も弟の俺のことが大好きだし、俺もお姉ちゃんのことが大好きだった。
異常に思われるかもしれないけど、2人にとったら自然の流れだった。
そんな大好きな姉とアナルセックスしたいけど、下手に聞いて断られたら先にも進めなくなるので迷っていました。
そこで作戦を立てて時間をかけて攻めてみるとこにしました。
クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、愛撫の時にアナルも触れて様子を見ました。
触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど、反応もいまいち判らなかった。
これはもう埒が明かないので思いきってアナルを責めてみることにしました。
ネットでアナルセックスのことを調べて、アダルトショップで小さいローションを入手。
顔とおっぱいをベッドに付けてお尻だけ突き出している姉をバックから責めて、そろそろイキそうな時を見計らって、姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと、姉を突きながら小さなアナルにローションを塗ってみました。
「ひんっ、なに?」
冷たいローションを塗られてキュッとアナルが締まると姉のアソコもキュッと締まり、ペニスを締め付ける。
「いいから、任せて」
ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら意味不明なことを言ってみる。
「任せてって、あん、ちょっはぁ~」
アソコを突いてるから感じてるのか、アナルを撫でているから感じているのかはわからないけど、とにかく感じてはいるようだ。
親指でアナルを押してみると、少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので腰の動きを止めて、アナルを撫でている指を小指に代えて少し力を入れてみると、アナルの中に少しずつ入っていく。
厚みのある肉を押し広げるような感触が小指から伝わってくる。
「ちょっと、何してるの?ねえ?はぁダメ・・・」
姉の肛門に小指が入っていくにつれて姉の溜め息のような声が漏れてくる。
小指の先が肉の厚みを抜けて空間のような感触になり、内壁を小指の腹で触って姉の身体の内側に入ったという実感してゾワッとした。
「ショウちゃん、そこ、お尻の穴だよ?」
「そうだよ。アナル責めしてるんだよ」
そう言ってゆっくりと小指の抜き挿しを始めた。
「やめて、汚いよ、あっ、だめだよ・・・」
姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらに向けた。
そんな姉のことなど構わず、小指をゆっくりと抜き挿しする。
「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」
「わかんないけど、汚いよぉ~」
「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」
ゆっくりと腰を動かし始めると、急にアナルの締め付けが緩くなって姉の反応が変わった。
「はぁ~ん・・・あぁ~」
喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。
そんな声を聞いたらこちらが我慢できなって、アナルに小指を入れたまま、またアソコを突きだすと、姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。
「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」
「姉ちゃん、気持ち良いの?アナルがいいの?」
「わかんないけど、イク、いっちゃう・・・イッちゃう!」
少し無理な姿勢だったけど、小指もアナルを抜き挿ししながら姉を突き続けた。
「いいよ。イッて。アナル弄られながらイッちえよ」
「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」
姉はアナルとアソコを締め付けながらイッてしまった。
姉はアナルでも感じるみたいだとわかるとアナルに指を受け入れるようになった。
そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣らしていくことにしたのだけど、割とすぐに慣れてしまったようで、うつ伏せで寝ている姉のアナルに中指を入れて短く抜き挿しをしていると、自分からお尻を上げて触りやすくしてくれたり、明らかに姉自身から指を深く入れようとしたりするようになってきた。
アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違ってどうも緩やかな快感のようで、激しい喘ぎ声とかはなくて、身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。
その様子がなんとも色っぽくて、いつまでも見ていたくなるくらい妖艶だった。
仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、抜き挿しや腸壁を撫でていると身をよじりながら感じているので、イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。
「なに?どうなってるの?両方?でも、いいかもぉ・・・」
親指を根元まで入れたところで、しばらく両穴とも抜き挿しを繰り返した後、姉の身体の中で親指と中指を擦り合わせるように姉の肉を摘んでみた。
途端、姉の身体が反り返り、両手で口を押さえた。
「ひあっあぁ・・」
そしてズリズリと指から逃げるように身をよじって逃げ出した。
逃がさないとばかりに姉を追いかけ、指を動かし続ける。
「や、やだ・・・あっ」
とうとう頭をベッドの縁にくっつけて、それ以上逃げられなくなると上半身を起こしてさらに逃げようとした。
構わずアナルとアソコに入れた指で姉の中を掻き回し、肉壁をクニクニと揉むように摘む。
「ダメ!やっ!あっ」
姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。
あまりのイキ様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて、座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。
「大丈・・・」
パチンッ!
言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて、俺の胸に平手を打ち付けた。
「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」
半泣きの姉が怒っていた。
(ああ。失敗した。もうアナル責めはできないな)
姉を怒らせたことよりもガッカリ感が上回ってしまっていた。
「ごめん・・・」
指を姉の身体から抜くと、M字に開いていた姉の膝が閉じて小さく丸まった。
それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて、さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり、居た堪れなくなってしょげていると姉の両手が俺の頬に触れた。
「今度は・・・もっと優しくして。ね?」
そう言うと、優しくキスをしてくれたと思ったらカリッと鼻の頭を齧られた。
「いっ!」
「仕返し」
コロコロと姉が笑っていた。
後で聞いたところ、痛かったのではなく、急に強い刺激が襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。
その日は、そのまま続ける雰囲気ではなくなったので素直に姉に腕枕をして寝ることにした。
「してあげようか?」と姉に聞かれたが、「今日はいいよ」と遠慮した。
翌日、愛撫の途中でビクヒクしながら姉のお尻に触れると、「優しくね」とお尻をこちらに向けてくれたので内心ホッとして姉に感謝した。
姉のアナル調教は順調に進み、アナル責めだけだも十分に前戯になるようになった。
アナルに指が2本入るようになったくらいに手持ちのローションも無くなり、これを頃合いに姉をラブホに誘うことにした。
もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。
<続く>
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