暴走が終わった後の弟はふーっとため息を漏らしながらやっと私を解放してくれました。



ゲホッ、ゲホッと吐き出しながら顔中自分の涙と精液まみれの私。



本当は男の人にこうやって無理やりされるのも嫌いではないんだけど・・・。



とりあえず落ち着いた私は当然怒ります。






私「なんてことしてくれるのよ!★ぬかと思ったじゃない!」






弟「気持ちよすぎて自分でも止められなかった・・・ゴメン・・・」






私「あんたまさか、これで終わりって思ってるんじゃないでしょうね!」






弟「なっ、何かあるの?」






私「あんただけ気持ちよくなって不公平じゃない。私のも舐めて!」






弟「わ、分かったよ・・・」






今度はいよいよ私の番。



弟に見せるのって恥ずかしかったけど、思い切ってスカートごと下を全部脱いじゃいました。



ベッドの上でM字になり、弟にあそこを舐めさせます。



弟は経験が少ないのかクンニがあまり上手ではありません。



でも久しぶりの自分以外の愛撫で快感がこみ上げてきます。






私「もっといっぱい舐めるのよ。そう・・・クリちゃんも舐めて・・・」






弟はまるで犬のようにガムシャラに私のあそこ全体を舐めてきました。



そのガムシャラさが新鮮でどんどん気持ちよくなってくる。



膣内からは気持ち良い汁が溢れ出していてシーツに垂れていきます。



それを弟はジュルル~と飲み干しちゃうんです。






私「やあ~ん、それ飲んじゃ嫌~」






弟「姉ちゃん、スケベ汁がどんどん溢れてくるよ。全部飲んであげる」






クリをベロベロ舐め上げながら何度も膣穴に吸い付いてエッチなお汁を吸い取る弟。



私の感度がどんどん増してあそこに入れたくなって仕方なくなります。



でもやっぱり近親相姦に踏み切る勇気がない私。



自分でも、(仕方ないか、このままイッてしまおう)と諦めていました。






弟「姉ちゃん、俺もうたまらない。この中に入れたいよ・・・」






私「ダメよ、私たち姉弟なのよ・・・我慢して」






弟「そうかもしれないけど・・・こっちの穴ならいいよね」






そう言うと、弟の舌がお尻の穴をペロペロしだしたんです。



途端に悪寒が背筋を走りました。






(まさかそんなところでするなんて!)






でも・・・悪寒の中にも確かに存在する甘い快感。



夫がたまに観ているAVで、お尻の穴でセックスしてよがりまくっているのを見たことがあります。



まだ経験したことはないけど意外と気持ちがいいのかも・・・。






私「もう・・・あんたってホント変態ね。痛くしないって約束できるならいいわよ」






弟「やった~、約束する!」






弟の大きなオチンチンをお尻の穴に入れるなんて・・・少し怖かったけどOKしちゃいました。






まずはお尻の穴を緩めようってことで四つん這いになって舐めさせます。



両手で広げられてお尻の穴を舐めまくってくる弟。






(本当、この子変態。でも気持ちいいかも・・・)






そして蜜が滴り落ちているオマンコから愛液をすくって指がゆっくりと入ってきます。



まだ指1本しか入ってないのに、もっと大きなものが入ってる感じがしました。



弟はお尻に入れた指先を回転させるように抜き挿ししてきます。



少しずつお尻の穴が広がってくるのが私にも分かります。



くすぐったいような変な感じがしてよがっていると、クリも同時に刺激してきました。



前と後ろを同時に攻められると、どっちが気持ちいいのかわからなくなっちゃう。



アナルセックスには抵抗が少しあったのに、もっと気持ちよくなりたいって思っちゃう。






弟「姉ちゃん、だんだん広がってきた。次は2本いってみるね」






蜜がいっぱい付いているせいか、2本指でアナルをズボズボされてもあまり痛くありません。



自分で思っていたよりも、ずっと簡単に指先を飲み込んでいます。



この頃になると、クリとアナルを同時攻撃されてヒイヒイよがっていました。






弟「姉ちゃん知ってる?もう3本になってるんだよ!」






私「やあ~ん、うそ~」






弟「もういいでしょ、入れても。大丈夫だよ。絶対痛くしない」






私「一応あそこにあるローション使ってよ。少しでも痛かったらすぐに止めてよ」






鏡台においてあったローションをオチンチンに塗りつけると弟は私にのしかかってきました。



お尻を力いっぱい広げられてアナルに先端が当たります。






弟「姉ちゃん、入れるからね。お尻の穴にぶち込むよ」






そう言って弟は上から体重をかけるようにしてゆっくりと侵入してきました。



ヌルヌルになっているからか、あの大きなオチンチンが入ってきたのに痛みはほとんどありません。






弟「姉ちゃん、根元まで全部入ったよ。スッゲー気持ちいいよ!」






私「や~ん、変な感じ~!これって気持ちいいかも・・・」






弟「姉ちゃん、そんなに締め付けたら根元がちぎれちゃうよ!」






弟は興奮しちゃって普通のセックスみたいにガンガン腰を使ってきます。



オマンコとは違うんだけど、かなりいい感じで快感がこみ上げてきちゃう。



私は前に手を伸ばしてアナルを突かれながらクリも自分で弄っちゃいます。



そうするとさらに快感が倍増。



弟にアナルセックスされているっていうのに恥ずかしい悲鳴をあげてしまいました。



弟が後ろからガンガン腰を使うから、まるで犯されてるみたい。



初めのうちはヌプヌプって感じで抜き挿しされてたのに、今ではズッチョズッチョって音がする。



感じるとアナルも濡れてくるのかな?



腸液か何かがローションと交じり合って、余計に滑りが良くなる。



弟の火の出るような高速ピストンに私はただただ枕を抱えて耐えるしかありません。






(姉弟なのにアナルセックスをしている。変態行為で快感に溺れてしまってる・・・)






なんて考えたらますます気持ちよくなっちゃいました。






弟「姉ちゃん、俺もう出すよ!姉ちゃんのお尻の中に射精するからね!」






私「いいわよ!あんたの濃い精液、全部受け止めてあげる!」






興奮した私はエロい言葉で返してあげました。



射精間近でますます大きくなる弟のオチンチン。



肛門が太くてゴリゴリした幹で削られる快感で狂いそう。



弟は最後に一番深い所まで突き入れると、そのままの深さで私に抱きついてきました。



後ろから両手でオッパイを掴みながら歓喜する弟のあそこ。



直腸深くで射精を感じ、その生々しい感触に私も同時に絶頂してしまいました。






弟「姉ちゃんのアナル、最高!これなら近親相姦じゃないしい、いよね?」






ちょっと違うような気もしますが、気持ち良かったからまあいいかと思いました。






弟「姉ちゃん、今夜もお願いしたいんだけど・・・」






私「えぇ?また溜まっちゃったの?仕方ないわね・・・」






すっかり安定期に入っていると言うのに、私はまだ実家にいます。



理由?



それはもちろん弟とのアナルセックスです。



あれ以来すっかりアナルセックスの快感に目覚めてしまった私は、(姉として弟の性欲を満たしてあげなきゃ)と自分に言い訳をして、アナルで相手をしてあげています。



弟も今ではすっかりアナルセックスの達人になってしまっていて、出来るだけ痛くないようにしながら姉の私に快感だけを送り込んでくれます。






弟はオチンチンも凄いけど性欲もすごい・・・。



3日と空けずに私の身体を求めてくるんです。



しぶしぶ付き合ってあげるという態度は表面上だけのもの。



今や私もアナルセックスの虜になってしまってます。






弟「姉ちゃん、俺まだに童貞なんだけど・・・、前にも入れさせてよ・・・」






私「それはダメ・・・妊娠しなくても近親相姦はいけないことなのよ」






クリを擦りあげながら私のアナルに激しく突き込みを繰り返す弟。






(私のお尻の穴、壊れちゃう・・・)






そうは思っても激しすぎる快感にただ喘ぐことしか出来ません。



朝方、3発目の射精を直腸深くに感じながら、激しい快感とともに失神してしまった私です。