モンスターペアレントって塾とは関係ないと思ってました。



ですが、働いてた塾には有名なモンスターペアレントが居ました。



由希江という40歳くらいの母親で、父母達をまとめてるような感じでしたが、端から見たら細身でセミロングの超が付くくらいの美人。



まさかあの人が?と思ってたら、案の定「授業の内容について」と話してきた。



授業が遅い、進学校に進むには内容が良くないなど、かなりのモンスターぶり。



改善するように言われて、彼女らの意見を取り入れるしかなかった。



由希江がボスなので、周りがそれに合わせる風潮になっていた。



やれ、宿題が多い、やれ今度は少ない。



面倒でした。






とにかく父母との軋轢はまずいので、何か良い知恵がないかと探し、一人の講師から「飲み会をしてみたらどうか」と提案があり、塾長もそれに同意。



由希江が参加するとあって他の父母達も参加してきた。



お酒が入ると少し和やかになり、父母達との会話も弾みだし、まずまずの成功。



由希江はつまらなそうに塾長と飲んでたが、やがて会話がなくなり、塾長と席を交代。






由希江「お酒好きなんですね」






酔ってるからか、そこそこ話も弾む。



短めのスカートから綺麗な素足が覗く。



モンスターペアレントじゃなきゃ一発やりたいくらいの美人ママ。



元はデパガで、旦那が低学歴だから息子にはそれなりの学歴をつけたいとか。



なんとなくモンペの理由も分かる。






しかし、酔いが回ってくると由希江の雰囲気が豹変。



由希江は俺を『翔ちゃん』と呼び出し、しなだれかかってくるくらいニャンニャンに。



周りが硬直するくらいの豹変に唖然としながらも、それで楽しく飲めてるからいいのか・・・。



見つめられて「可愛い」とか「彼女いる?」とか聞かれて、「40だともうおばさんかな?」とか、周りは見て見ぬふりをし、二人で会話してるうちにお開きになった。






二次会には由希江は無理で、タクシーを拾うが「翔ちゃん送って」とわがままを言い出し、タクシーに乗った。



学長、講師、父母はみんな楽しそうに歩いていく。



由希江は「翔ちゃん」と抱きついてくる。






さすがに自分のアパートは・・・。



ちょっと休みますかと近くのホテルに行くと、「やん!久しぶりに来た!」とはしゃぐ由希江。



ベッドに寝そべり、昔より室内が派手だとか。






ソファに座ってテレビを観てる由希江の隣に座ると「翔ちゃん」と頬にキスしてきた。



「翔ちゃんタイプだよ」と抱きついてくる由希江。



美脚もだがスタイルも抜群にいいからニットのセーターから浮きでる胸もなかなか。






私「奥さん、とても綺麗ですね」






由希江「翔ちゃんも素敵よ」






由希江は私の太ももを触りだし、やがて股間に。






由希江「おっきくなってきた」






撫で回しながら由希江が見つめてきてキス。



チャックを開けて手を入れて握ってきた。






由希江「すごい硬いチンポ」






私「いけません」






由希江「あたしじゃ駄目なの?」






私「たまらないですよ・・・」






由希江「あたしも」






ズボンを下げるなり、俺のをしゃぶりついてきた。






「あんっ・・・美味しい」としゃぶりつく由希江。






少し煩雑な感じだが、欲しいってのが分かる。



俺も由希江の胸を触りだして、意外な大きさにちょっと興奮。



しゃぶりつきながら由希江が起き上がり、パンティを脱ぐなり「欲しいの」と跨がり、いきなりぬるぬるしたアソコを塗りつけ「アンッ!」と沈めてきた。






由希江「全然硬い!あああっ!」






由希江は上下に激しく動き、俺も由希江を脱がし、目の前にはスレンダーな身体に似合わない胸。



撫で回しながら俺も由希江のリズムに合わせる。



びちょびちょの由希江の中は程よく締め付けてきて気持ちがいい。



毒を食らわば皿までとは言うが、モンスターペアレントを食らわば最後まで。



見た目は美人なんで息子も抜群に元気だった。






「翔ちゃんの凄い硬い!」






由希江は上で動かしながら、塾の姿からは想像出来ない淫乱ぶり。



よっぽど旦那さんとしてないんだろなと思った。



舌を絡めてキスしてきた由希江をソファに寝かせて正常位で突き上げると「アアアッ!翔ちゃん!アアアッ!」と由希江は口を開けて絶叫し、びくびくびくしながらイキました。






こんなにスケベだったらもっと前から遊べば良かったな。



ピチャピチャと音が漏れるくらいの濡れ方がエロいしたまらない。



そして由希江に突き上げると射精感がこみ上げてくる。






「奥さん!」






激しく突き上げると・・・。






由希江「あんっ!翔ちゃん!出して!一杯ちょうだい!」






私「出すよ!」






私も限界になり、目一杯奥に入れて出しました。






由希江「きゃぁ!熱い!翔ちゃんのが一杯!」






由希江は体を仰け反らせながらまたイッてました。



まるで飲み干すかのように収縮を繰り返す由希江の中にばら撒き、ベッドに倒れ込むと「素敵・・・」と由希江はキスをしながら抱きついてきた。



普段とはまるで別人のスケベな女で、由希江はすぐに俺のにしゃぶりつくなり「もっとあたしにちょうだい」と復活させられて、結局三回もやった。






時間になっても、「帰りたくないよ!翔ちゃんとしたい」と言う由希江。






「また今度」と言っても、「またしよ?駄目?」と懇願してくる。






私「もちろん、また奥さんに一杯出したい」






由希江「絶対よ!絶対よ!」






タクシーで自宅近くまで送り返して一件落着。



由希江はふらふらと路地に消えた。






数日後、由希江は塾に現れると「毎月一度飲み会をしましょう」と言い出した。



周りのママはきょとんとしたが、由希江の言葉に頷いた一同。



それから由希江は塾に対しても極端な改善を求めて来ることは無くなった。






しかし・・・飲み会、すなわち俺と会ってセックスをする口実。



香水も化粧も服装もバッチリな由希江はずっと隣に座り、手を膝に乗せながら二次会に参加せず、腕を組まれて路地に連れて行かれ、ホテルでのセックスをしている。



皆さんがカラオケで盛り上がっているとき、俺はベッドで由希江の中に入れている。






「翔ちゃん、◯◯さんの胸見てたでしょ?」とか言われながらホテルで二回はしてる。






周りの父母も塾講師も、私と由希江が不倫をしているのは判ってるが何も言わない。



唯一塾長から「塾として認知はしないが、ほどほどにするように」と言われたくらい。






来年の春までは続くと思いますが、抱き心地もスタイルもスケベさも完璧で、今では楽しんでます。