大学生活ももうすぐ終わり。



就職も決まったし、残り少ない自由な時間を使って女の一人旅をしたときの話をしたいと思います。






当時の私は22歳になったばかりで、バイト先で社員登用してもらうことになったので就活に苦労することもなく、時間を持て余していました。



見た目は今どきの普通の子だと思います。



身長があまり高くないのと童顔なので、成人してもお酒買ったりするときにほぼ毎回年齢確認されるのがコンプレックス。



男友達からは、「某アイドルグループにいそう」とか、「そこそこ可愛いけど、『俺でもいける』って思えるレベル」とか、そんなふうによく言われていました。



ちなみに胸は自分でも自慢で、Eカップありました。






どこに行こうか迷って、高校生の頃に家族で訪れた北海道に1人で行ってみることに。



飛行機で行けばすぐだけど、それじゃあなんか風情がないなーって思って、途中まで新幹線で行ってからフェリーに乗ってみることにしました。






フェリーには大浴場も付いていたので、ゆっくりとお風呂に浸かって。



個室にする余裕はなかったから、大部屋にしました。



周りではお酒を飲んでいる女の人も結構いました。



軽く船酔いしていたところに、お摘みのスルメやスナック菓子の匂いが入り混じって堪えられなくなってしまい、少し風に当たることにしたのです。






甲板に出てみると、夜の海風は少し冷たくて、上着を持って来なかったことを少し後悔しました。



でも空を見上げると星がとっても綺麗で、しばらく寒さを我慢して夜空を眺めていました。



気分は少し楽になってきたけれど、お手洗いに行きたくなって船内に戻ろうとしたとき、出入口から数人の酔っ払いが甲板へ出てきたんです。



関わらないようにしようって思って静かに横を通りすぎようとしたら、ふらついた酔っ払いにぶつかってしまいました。






「お~?お姉さん、1人でフェリー?」



「初めて?船酔いは大丈夫?」






なんて心配してくれて、いい人たちだな~って思っていたら、1人が、「おっぱい大きいね!いいねえ~!ちょっと触らせてよ」と言って胸を掴んできました。



前に彼氏はいたことはあったけど、まだエッチはしたことがなくって、胸を触られただけなのに怖くて動けなくなっちゃって。






「こっちこっち~」って手を引かれるまま影になっている場所へ連れて行かれ、両手でおちんちんを握らされました。






「手、ちっちゃいなぁ!背も低いし子供みたいなのに、おっぱいだけは大人だねぇ」



「下手くそなのが逆に興奮するわ~」






もう好き勝手言われて、おちんちんを握る私の手を掴んで扱かされて。



別の1人にはおっぱいを揉まれ、服もブラも捲り上げられて乳首を舐めたり噛んだりされて。



お酒臭い口でいっぱいキスをされたりして、ちょっと良くなってた船酔いがカムバック。



私、思わず「おええええっ」って吐いてしまって、私が吐いたものが、1人の服を汚してしまい、(怒られるかも!)って思ったのですが・・・。






「やっぱ初めては酔うよなぁ。可哀想に。お姉さんも服が汚れちゃったし、綺麗にしてあげるからおいで~」






優しい言葉で手を引かれ、酔っ払いの男性たちの部屋へ連れ込まれてしまいました。






「汚れた服、早く洗っておかなきゃな」






あれよあれよと全部脱がされて下着姿にさせられて、後ろから胸を揉まれて、前からはアソコに顔を埋められて。






「あぁ~いい匂い・・・ちょっと味見ね」






おじさんが私のパンツを横にずらして直接舐めてきました。



エッチな漫画とかで見て知識としては知っていたけど、実際に経験するのとは大違いでした。



(こんなに気持ちいいものだったの!)って思うくらい気持ちいいんです。



もう体に力が入らなくなっちゃって、壊れた人形みたいに「あっあっ」って喘いで、もうよだれを垂らすしかできません。






「指もすんなり入るねぇ~」






トロトロになった中を指でゆるゆると擦られて、処女なのにムズムズしてきちゃいました。






「あの、おじさん・・・避妊をきちんとしてくれるなら、私の初めてをもらってください」






どうせならかっこいい人でと思って、一番見た目が良かったおじさんのおちんちんをぎゅって握ったら・・・。






「本当に初めて!?」



「お前、ラッキーだな~!しかもご指名だなんて羨ましいね~」






って、他のおじさんが、かっこいいおじさんの背中をばしばし叩いてました。






「じゃ、遠慮なく」






そう言っておじさんがパンパンに腫れたおちんちんを押し付けてきました。



たっぷり舐められて指で解された私のアソコは、すんなりおちんちんを受け入れました。



自分でもびっくりだったんですが、痛みなんてまったくないんです。



むしろ、ムズムズしていたところを熱くて硬いので擦られて、どうしようもないくらい気持ちいい!






「痛くない?」






「はいっ、あぁ、気持ちいいかも・・・」






「いいね~。初めてなんだし、もっとよくしてあげなきゃな」






他のおじさんが私の乳首を舐めてきて、優しく乳輪を舌でなぞられたと思ったらピンと立った乳首に軽く歯を立てられて・・・。






「ここも触るともっといいだろう?」って、また他のおじさんに指でクリトリスをグリグリと弄られて・・・。






結合部分から溢れるトロトロとした液体を指にたっぷり絡めているのか、にゅるにゅる擦られたり摘まれたりするのが、すごく気持ちいい!



自然にぎゅうって締め付けてしまったみたいで・・・。






「きっつ~、ヤバい・・・もうイク・・・っ!」






そう言って私の中でイッちゃった。



ずるっと抜いたおちんちんの先で、たっぷり精液の溜まったゴムが揺れていました。



男の人とあれってどんな味なのか気になって、「ちょっとだけ舐めてみてもいいですか?」ってお願いしたら、「いいねぇいいねぇ、童顔で巨乳で淫乱!」って大喜びで、ゴムを逆さまにして、中の精液をたっぷりと口の中に注いでくれました。



苦くて青臭くて不味かったけど、思い切ってゴクッと飲み込んだら、エッチな匂いが鼻から抜けていって、それで私、すっごく興奮しちゃって。






(私って変態なのかも・・・)






そう思いながら、その後もおじさんたちといっぱいしてしまいました。






そのおじさんたちとは北海道に到着してバイバイしたけれど、またいつか休暇がとれたら、懲りずにまたフェリーに乗ろうと思っています。