先週、同じ会社のセフレである真美(人妻、28歳、母乳育児中)と、真美の友達のかすみ(人妻、29歳)と温泉旅行に行きました。



もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。






ちょっと遅めに宿に着き、食事を済ませて風呂に入り、いやらしい想像でちんぽはビンビン。



真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。



私はかすみの胸元を肌蹴ると小ぶりな胸に吸い付きました。






かすみ「あんっ。いやっ」






清楚な顔を歪ませ、かすみが可愛い声で鳴きます。



私はかすみにディープキスをしながら、胸も激しく揉みました。



それを見ていた真美は、「私にもしてっ」と自分から胸を肌蹴、巨乳を私の口元へ持ってきました。



吸ってやると母乳がピューピュー出ます。






真美「あんあんっあんっ」






真美も可愛い声で喘ぎます。






私「かすみさん、最近旦那としたのはいつ?」






かすみ「もう一ヶ月くらいしてない・・・」






私「そうか、今日はたっぷり可愛がってやる」






私はかすみの浴衣の裾を捲り上げ、パンティを脱がすとクンニを始めました。






かすみ「ああんっ、いやっ見ないで、恥ずかしい。電気消して」






私「だめだ。いやらしいおまんこをよく見せなさい」






私はクリを中心に舐ってやり、乳首も摘み上げました。






かすみ「ああん、あっあーん。もうだめっ」






かすみは前戯でイッてしまいました。






真美が、「私も欲しいの、舐めて」と言ってきましたが、「今日はかすみさんが先だ」と言い、かすみにフェラチオをさせました。



あんまり慣れていない感じがたまらず大興奮、チンポはビンビンです。






「あんっ。入れて」と言うのでそのまま挿入しようとすると、「生はダメ、ゴムを付けて」と無粋なことを言います。






私「だめだ。セックスは生でやらなくちゃ、気持ちよくもなんともないよ。生でハメるよ」






真美も「そうよ。生ハメ生中出しは最高なんだから」と言います。






私「旦那さんとはいつもゴム付きなの?」






かすみ「はい」






私「そうか、今日は生のよさをたっぷり教えてやる」






かすみの両足を思いっきり広げ、ビンビンになったちんぽを突っ込みます。






私「どうだ気持ちいいだろう」






かすみ「はい。こんなの初めて。もっと奥までハメて」






かすみは可愛くおねだりしてきます。






私「よしこうしてやる」






私はかすみの両足を肩に乗せ、思いっきり突きました。






かすみ「あーん、あっあっあっあーーーーん」






かすみは我を忘れてヨガっています。






私「旦那のよりずっといいだろう?」






かすみ「はい。最高です。たくさん突いてっ」






私「いやらしい淫乱女め」






真美は早くヤリたくてたまらない様子。



私の口元に巨乳を押し付けてきます。



私は真美の乳首を吸ってやり、おまんこを触りました。






私「ビショビショだな。そんなにおまんこしたいか」






真美「したいっ。私も旦那と一ヶ月近くしてないし、おまんこが疼いてしょうがないの」






私「少し待ってて」






そう言って私はかすみとのセックスに集中しました。






私「かすみ、そろそろイクぞ。おまんこの中にたくさんぶちまけてやる」






かすみ「いやっ。中出しはだめっ。外に出して」






真美「かすみさん、おまんこの中に出してもらうとほんと気持ちいいわよ。その瞬間イキまくりだから」






かすみ「本当ですか?」






私「ああ。たっぷりおまんこでイカしてやる」






かすみ「じゃあ、お願いします」






私「よしっ。濃いザーメンがいっぱい出るぞ」






そう言って、かすみの膣奥に精液をたっぷりかけました。



その瞬間、かすみもイキました。



私はかすみのおまんこを綺麗に拭くと、真美にフェラをさせ真美のおまんこを舐めてからブチ込みました。






真美「あっ、もうダメっ。イキそう」






私「こんなに早くか?」






真美「だって2人のセックス見てたら興奮しちゃって」






私はズコバコ突き上げてやりました。






真美「あんっイク」






真美が一足先にイッたので、私はゆっくり腰を振り少ししてから、真美のおまんこにドバドバッと2回目にしては濃い精液をブチ撒けました。



ゆっくりおまんこからちんぽを抜くと真美は、私とかすみに自分のおまんこを広げ、「ほら、こんなにいっぱい白いの出てる」と言って見せつけてきました。






私はそれを見て興奮し、真美をバックの体勢にさせると再度後ろからブチ込み、真美のデカいおっぱいを鷲掴みにしながら強く腰を打ち付け、またもや真美のおまんこに精液をドバドバっと注ぎ込みました。






かすみ「すごい!私にももう1回して」






かすみがおねだりしてきたので、かすみを上に乗せ騎乗位でハメました。






真美「あーっ気持ちいいっ。すごくイイのっ。あんっあんっあんっ」






激しく腰を振りながらヨガっています。






私「かすみ。激しいな。もう出ちゃうよ」






かすみ「わかった。じゃあ正常位でしたい」






体勢を変え、抱き合いながらイキました。






その後も2人と一発ずつハメ、翌朝も朝風呂を出てからも1発ずつハメました。



気持ち良かったーーーーっ。



2人と近々また来ようと約束をし、帰路に就きました。






家に帰ると妻がリビングで掃除機をかけていました。



私は後ろから妻に抱きつき、服の上から巨乳を揉みました。






妻「なによ、あなたこんな昼間から」






私「いいだろう、1発」






妻「いやよ。まだ掃除中だし」






私「なんだよ、おまんこしたいくせに」






私は妻のスカートを捲り上げパンティを下すとおまんこを触りました。






私「濡れてるぞ、したいんだろう。3日前にも抱いてやったのにスケベな女だ」






妻「いやっ」






私「そこに手をつけ」






ソファに手をつかせると後ろからおっぱいを鷲掴みしました。






妻「あんっ」






私「俺が留守の間、若い男におまんこさせただろう」






妻「してないっ」






私「うそつきめ」






私は今度は妻を前向きにさせると着ていたニットを捲り上げ、おっぱいを丸出しにすると乳首に吸い付きました。






「ああんっ」と妻がヨガります。






思う存分乳首を愛撫してやり、脚を広げさせクリを中心におまんこを舐めあげます。






妻「ああっ。イキそう」






私はすかさず硬くなったちんぽをしゃぶらせて、さらにビンビンにさせると、おまんこへゆっくりと挿し込みました。






妻「ああっ、いいっ。おちんちん入ってる」






私はゆっくりと出し入れしました。






妻が、「ああんっ、イクっ」と言ったので、「俺もイクぞっ」と言い、中へたっぷりと出しました。






妻「あなた浮気してきてもザーメンすごいのね」






私「してないよ。そんなこと言う女にはお仕置きだっ」






私は妻を四つん這いにさせると再度チンポをぶち込みました。






妻「いやっ。硬いっ。おちんちん硬くて気持ちいいのっ、もっともっと」






私は妻の尻を掴み、「こうかっ。こうかっ、どうだっ」と言い激しく腰を打ち付けます。






俺「だいぶまんこが締まってきたな。出すぞっ、ザーメン出すぞ」






そう言いながらおまんこの奥へ思いきり放出しました。






妻「ああっ」






妻も同時にイキました。



浮気をして帰ってくるとどうしても妻に欲情します。



やっぱり一番安心できる相手だからでしょうね。