森に着くと、まずは座れる場所を探す。



この森は授業で来ることもあるので、何箇所か整理された場所があるのだ。



そのうちの1つ、よく集合場所に使われる場所に来た。



ここは円形に木が刈り取られていて、真ん中に石の机(おそらく学校関係者に持ち込まれたもの)があり、ちょっとした秘密基地のようになっている。



まずは絢美を机の上に座らせてさっきの続きをさせる。






俺「この上でオナニーしろ」






絢美「はい・・・」






俺「足閉じるな。開いたまましろ」






絢美「んっ、ふっ、んっ」






絢美のマンコが少しずつ水っぽい音を立て始め、絢美も声が大きくなり始めたのでそろそろかなと思った時、絢美が小刻みに震え始めた。






絢美「あんっ、くっ、イク、そろそろ、イッちゃう、ああっ!」






ビクビクっと震え体を丸めてイッた。



俺は女子はイク時は潮吹きをするものだと思っていたので少しがっかりする。






絢美「はあ、はあ、もう終わりでいいよね?」






俺「まだだよ。絢美だけ気持ちよくなっててずるいじゃん。俺にもしてよ」






先程からパンパンに膨れてるチンコを取り出す。






絢美「きゃっ!しまってよ!」






俺「ほら、触ってみろよ」






絢美の手を無理矢理チンコに持ってきて触れさせる。



今まで自分の手しか知らなかっただけに、絢美の手が触れた瞬間カウパーが少し飛び出た。






絢美「いやだよぉ、もう許してぇ!」






絢美が泣きそうな表情で言うので少しイラッときた。






俺「いいからやれ!Kだけじゃなく全員に言ってもいいんだぞ!」






絢美「うう・・・」






恐る恐る絢美の手が伸びてきたチンコを握る。






俺「上下に動かせ」






絢美「いやぁ・・・」






俺「もっと優しくしろ」






なんだかんだと指示をするが、絢美も手コキなんかしたことないので気持ちいいどころか痛い。



焦れったくなったので口に入れることにした。






俺「もういいや。そこのイスに座れ」






絢美はもう終わりだと思ったのか、座って少し表情が戻った。



だが俺はチンコを出したまま近付いて一言。






俺「フェラしろ」






絢美「いや!もうKに言ってもいい!帰る!」






俺「もっと早くそう言ってれば逃げれたのにね。これ見て」






さきほどの写メを見せると絢美は泣き出した。






俺「俺のお願い聞いてくれたらこれ消してあげるよ。でも帰るんだったら学校どころかネットに流すよ。どう?フェラする?」






絢美「んっ、えぐっ、します、しますから消してください・・・」






涙でボロボロになった顔でそう言われてますます興奮したチンコを絢美の口に持っていくと、絢美がまずは先っぽを口に入れた。



だが、お互いにフェラの知識がなかったがためにチンコに悲劇が起きた。



そう、思いっきり歯が当たったのだ。






俺「いたっ!」






絢美「えっ、ご、ごめんなさい」






俺「歯が当たらないようにしろ!」






絢美「は、はい」






歯が当たらないようにと絢美が小さい口を懸命に開き、咥える。



さっきと違って温かい口内の感触が伝わってきた。



絢美は咥えたまま目を閉じていて動く気配がない。



俺もよくわからないのでそのまま口内の感触を楽しむ。



20秒ほどで物足りなくなったので、舌で舐めるように指示する。



途端、亀頭に刺激が来る。



快感とは違うくすぐったいような痛いような。



フェラはもうだめだと思い、入れることにした。






俺「フェラはもういいよ。机に手ついてケツをこっちに突き出して」






絢美「えっ、それって、アレする気?」






俺「アレってなんだよ」






絢美「エ、エッチ・・・」






俺「そうだよ。早くしろ」






絢美「お願いします・・・それだけは許してください・・・」






俺「お前、この画像を出会い掲示板とかに貼り付けたら、もっとキモイおじさんとかにレイプされるかもよ?今ここで俺とエッチして終わるかおじさん達にレイプされるかどっちがいい?」






絢美「・・・初めてなので優しくしてください・・・」






そう言ってお尻を突き出してきた。






俺「分かればいいんだよ。入れるぞ」






入れようとするが初めてなのでどこかわからない。



手でマンコの位置を確かめても穴がわからない。






俺「自分でマンコ広げろ」






絢美「はい・・・」






絢美が自分で小さいマンコを広げてくれた。



しかし本当に穴が小さい。



入るのか不安になったが、とりあえず押し込むとキツいながらも先っぽが入った。






絢美「い、痛い!」






俺「まだ先っぽだけだぞ。全部入れなきゃ」






絢美「イタイイタイイタイ!無理無理!入んない!」






後は根元だけだが、なかなか入らないのでケツを掴んで無理矢理入れた。






絢美「いやぁ!」






俺「ふぅ、全部入ったよ」






血は出なかったが、処女でも出ない子もいると何かで読んだので絢美もそのタイプなのだろう。






絢美「痛い、動かないで・・・」






正直、絢美の中は暖かくてヌルヌルしていて気持ちよく、すぐにでもイキそうだったので入れたまま少し休む。






俺「絢美のマンコめっちゃ気持ちいいよ」






絢美「いやぁ・・・」






射精の波が引いたので動き始める。






絢美「いたっ!まだだめっ!」






動かし方なんて知らないが無我夢中で腰を振る。



痛がっていた絢美も少しずつ声に艶が出てくる。






絢美「あっ、あんっ、んっ」






また射精感が来る。



今までにない大きな射精感だった。






俺「あっ、あっ、出そう」






絢美「いやっ、赤ちゃんできちゃう!出しちゃダメ!」






俺「ああっ!」






どくっどくっと普段なら2回くらいの射精が、この日は数え切れないくらい続いた。






絢美「うっ、うっ、もういやぁ!」






全部出し切ってチンコを抜き、絢美を机の下上に座らせて足を開かせると、小さいマンコにぽっかり開いた穴から大量の精液がダラーっと垂れてきた。



スカートに垂れそうだったので慌てて脱がす。



ついでに上に着ているものも脱がし、全裸にさせる。



絢美はされるがままだったので、精液が垂れてくるマンコと顔が一緒に写るように一枚。



絢美を立たせてマンコから太ももに伝う精液に交付しながら一枚。



他にも様々な写真を撮らせてもらったが、見事に表情が★んでいて面白かった。






俺「ありがとう、Kには秘密にしておくよ」






絢美「うん・・・」






何を言っても上の空だったが、精液がを拭いて服を着せて森を出ると少し生気が戻った。






絢美「絶対言わないでね・・・」






俺「いいよ。その代わりたまにこうやって相手してね」






絢美「わかった・・・約束守ってね・・・」






ダメ元で言ってみたら意外にOK。



まぁあれだけされたら自暴自棄にもなるよなと勝手に納得して家路に就いた。